世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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今朝の寝ションベン報告
昨日は夏のように暑かったので、夜寝る時に窓を少しだけ開けて寝ていたら、朝方温度がけっこう下がって風も強くなったみたいで、朝起きるとけっこう部屋は風が吹き込んでいて寒くなっていた。そのせいか久しぶりに飲んでもいないのに、見事に寝ションベンをしてしまっていた。とにかくベッドはグショグショに濡れていて、あまりの寝ションベンの量の多さに枕のあたりまで濡れてしまっていた。
1108201623.jpg寝ションベンのイメージ
今回の寝ションベンはチ♂ポが上向きで出る勢いが強すぎたのか、上半身のほうに広がってしまい、枕の下まで濡らしてしまっていた。からだの上側は胸のあたりまでグショグショになっていて、下のシーツは枕の下までグショグショになっていた。
ぼくは早朝、夢を見た。ションベンが漏れそうなので、トイレを探していたが、トイレは見つかってもどこも人がいっぱい並んでいて、ションベンをすることができなかった。ぼくは人ごみをションベンをガマンしながら、変な歩き方で、トイレを探しまわった。やっと人目につかないようなところに汚い公衆トイレがあり、さいわいそこの便器はひとつだけ空いていた。ぼくは急いで便器の前に立ち、ジッパーを下げてチ♂ポを出して、便器に向けた。そしてションベンを出そうとしたのだけれど、あまりにもガマンしすぎたのか、括約筋が緊張しすぎてなかなか緩んでくれないので、ションベンがチョロチョロとしか出なかった。膀胱のほうはすでに破裂しそうだったので、ぼくは早くションベンを出そうと、必死で下腹部に力を入れたのだった。しばらすると、括約筋もほぐれてきたのか、あるときから急にションベンが勢い良く出てき始めた。勢いがよすぎたのか、ションベンは便器にぶつかってしずくが跳ね返ってきていた。それでもぼくはションベンを解放する快感に浸っていた。ところがションベンを出しているぼくの後ろから、「早くしろよ、みんな待ってるんだぞ」という声がした。後ろを振り返るといつの間にかぼくの後ろには長い列ができていた。ぼくは焦ってションベンを早く出してしまおうと、さらに力を入れてションベンの勢いを強くした。けれども、出しても出してもぼくのションベンは止まらなかった。いつまでもジョーっという大きな音を立てながら、ションベンは延々と出続けたのだった。なんでこんなにションベンが出続けるのかとぼくは呆然とションベンをし続けたのだった。
そしてぼくは寒さを感じて目を覚ました。部屋の中は窓の隙間から吹き込んでくる風で寒くなっていた。ぼくの上半身は大量の寝ションベンで冷たくなりかけていた。それでも夢の中で感じた快感が少しからだの中に残っているような気分だった。ぼくはグショグショのパンツの上からチ♂ポをこすり始めた。ぼくは自分のしてしまったあまりにも巨大な寝ションベンに興奮していた。ぼくはパンツを脱いでうつぶせになって、チ♂ポをグショグショの世界地図にこすりつけた。今日の寝ションベンはわれながらすげえよと興奮して、ぼくはうつ伏せオナニーを続けた。だんだんとからだが火照ってきて、布団の冷たさが心地よくなっていた。そしてぼくは黄色い世界地図の上にしろいマグマを噴出した。
オナニーを終えてしまうと、急に濡れた布団が冷たくて気持ち悪くなってきたので、ぼくはしかたなく起き上がって、布団から濡れたシーツを取って洗濯機に入れ、布団はベランダのよく日の当たるところに干した。シャワーを浴びてさっぱりしても、なぜかからだが変に疲れている感じで、動く気にならない。仕方が無いので、今日は溜まっている年休をとることにした。そして今、この寝ションベンの報告を書いているというわけなのです・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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