世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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修学旅行は楽しくない(その後)14
noriさん作:修学旅行は楽しくない(その後)14

夕方、亮が予備校から帰ってきた。

夕食は外で食べたいと亮が言うので、俺たちはマンションを出て、いつも言っている定食屋さんに向かった。

すっかり顔なじみになった定食屋さんのおかみさんと話しながら、夕食をとった。

部屋に戻ると、亮はその日の授業の復習をしなければならないといって、テーブルに座って勉強に集中した。
俺も亮の向かいに座って、志望校の過去問を解いていった。

「明後日の模試、宙、がんばれよ、A判定取って、絶対俺と同じ大学に受かるようになってほしい。」
「ずっと予備校の授業受けて、それなりに手ごたえはあるんだけどね。」
「最初の模試だと、宙はB判定だったからね、俺としてはすげえ心配だった。」
「亮の点数だと、ワンランク上もA判定だろう。」
「そうだけど、俺は宙と同じ大学に行きたい。」
「A判定貰えるように頑張るよ。」
「宙はまじめに勉強すればできるんだからね。」

夜遅くまでふたりは勉強を続けた。

「宙、そろそろ寝ようぜ、寝ると記憶が定着しやすいからね。」
「俺も限界、頭使い過ぎた。」
「宙がうんうん唸りながら過去問を必死で解いてるのがすげえかわいかった。」
「亮は集中して勉強してただろうが、俺の顔なんか見る余裕なかっただろう。」
「勉強が一段落して、ふと目を上げると、宙のかわいい顔に癒された。」
「俺はペットか・・・」
「宙のかわいい顔を見てるとムラムラしてきたから、ガマンして寝る。」
「俺もチョー疲れてるから、早く寝たい。」

ふたりは一つの布団に入って、軽く抱き合うように寝た。
疲れているせいかふたりともすぐに熟睡していた。

そして翌朝早く、宙は亮の叫び声に驚いて目を覚ました。
亮のほうを見ると、亮は眠ったままだった。叫び声は寝言だったのだろう。
その時宙は亮の股間からじゃあっという音がしているのに気付いた。
亮の股間を見ると、そこは泉のように溢れ出る亮のオネショが滝のように式布団のほうに流れ落ちていた。
亮は眠ったままオネショをじゃあじゃあと漏らし続けていた。
亮のオネショは式布団の上に大きな世界地図を広げていた。
宙は亮のオネショに驚いてしまい、ただオネショが大きな世界地図を描いていくのをただ眺めていることしかできなかった。

亮のオネショの勢いが少し衰えてきたころ、亮が急に眼をぱっと開いた。
俺の目と合うと、亮は恥ずかしそうに視線を逸らしたのだった。

「ゴメン、宙、俺、またやっちまったよ、オネショ・・・」
「亮、オシッコ、ちゃんと全部出したか?」
「うん、たぶん全部漏らしたと思う・・・」
「そんなに濡れたら気持ち悪いだろう、亮、シャワーを浴びておいでよ。」
「うわあ、俺ってドンだけオネショ漏らしたんだよ、宙のほうまで濡らしてしまってる・・・」
「俺のほうはたいして濡れてないよ、ほら、亮、起きて。亮がシャワーを浴びてる間に、布団干しておくからさ。」
「布団は後で俺が干すから、宙はそっちの濡れてない布団で寝てていいよ。」

俺はもうひとつの布団に移動して寝始めた。
そして、目覚ましが鳴るまでそのまま寝てしまった。
布団の中で目を覚ますと、俺はひとりで寝ていた。

起き上がってリビングに行くと、亮はテーブルに向って勉強をしていた。

「おはよう、宙。」
「おはよう、亮、あれから寝なかったのか?」
「シャワー浴びたり、布団干したりしてたら目が覚めちゃって、ちょうどいいから勉強してた。」
「俺も軽くシャワーを浴びてくるよ。」

俺はさっとシャワーを浴びて、リビングに出てきた。
亮が朝食を準備してくれていた。
俺たちはテーブルに向かい合って座り朝食をとった。

「宙、ゴメンね、俺のオネショでまた宙のほうまで濡らしちゃって。」
「たいして濡れてないから問題ないよ。」
「なんかこのところオネショが悪化してるよ、我ながら情けないなあ・・・」
「予備校の授業が大変なんだろう。亮は昼間頑張ってるから、疲れすぎるんだよ。」
「そうかもね。今回は大学入試の試験会場の夢見てたんだよね。」
「そうなんだ、どんな夢だよ?」

「俺は夢の中でなぜか大学入試の会場で試験問題を解いていた。
思ったよりも難しい問題が出て、俺は少し焦り始めていたんだ。
その時、俺の下半身を突き刺すような激しい尿意がおそってきた。
あまりにも急な尿意のために、俺は試験問題を解くことができなくなっていた。
このままだと、ガマンの限界がすぐに来て漏らしてしまう。
仕方がないので、俺は試験監督を手をあげて呼ぼうとしたんだ。
ところがその時はなぜか試験監督が試験場内に見当たらなかった。
俺は足を組んでつのってくる尿意を少しでも我慢しようとしていた。
しかし尿意があまりにも強くて、気が付くと席に座ったままお漏らしをしてしまっていた。
股間が漏らしたオシッコで熱くなり、次から次へと漏れ出てくるオシッコはどんどんと床えと流れ落ちていった。
俺はオシッコを盛大に漏らしている感覚に驚いて思わずワッと声をあげてしまっていた。
隣に座っていた受験生が俺のお漏らしに気づき、‘こいつお漏らししてる、きったねえ’と叫び声をあげた。
俺は恥ずかしさで顔がほてってきているのがわかったが、それでもお漏らしは止まることなく続いていたんだ。
そのあたりで目が覚めた。目を開けたら宙と目が合って、驚いたよ。」

オネショの夢の話を終えると、なぜか亮は恥ずかしそうに眼を伏せた。
話をしながら亮は勃起してしまったようだった。

「ゴメン、俺、勃っちゃった。」
「今朝は亮、まだシコってないもんね。」
「オネショした朝って、なんかすげえシコりたくなるんだよね。」
「オネショでチンコが刺激されるのかな。」
「わかんねえけど、シコりたくなるのは事実なんだ。」
「そうだ、亮、俺が口でしてやろうか?」
「宙が、口で、してくれるの。うれしいけど、俺のチンコ、オネショでぐしょぐしょだけど・・・」
「オシッコは出たばかりの時は清潔なんだってさ。だから今だったらだいじょうぶじゃないかな。」
「そうだけど、オネショはオシッコだからね。」
「亮みたいにイケメンで勉強ができてしかも運動もできるような完璧人間のオネショなら、余裕で舐められるよ。」
「宙がそういうなら、俺ももうギンギンに勃っっちゃってるし、お願いしようかな。」
「ああ、いいぞ。」

亮はオネショで濡れたパンツを脱いだ。中からはオネショで濡れてつやつやと輝いている亮のデカチンだった。
初めてなので宙は少し躊躇してしまったが、亮のものだからと思い切って口に入れた。

顎が外れるくらい宙は口を開いて、亮のデカチンを口の中に受け入れた。
亮のチンコはオネショで濡れているせいでちょっとだけ塩からい味がしていた。

宙は少し前にショウさんにフェラしてもらって気持ちよかったことを、今度は亮にしてあげた。

「宙、すげえ気持ちいよ、すげえ上手だよ。」

宙は加減がわからずに、亮のチンコを一気に攻めていった。
それが亮には刺激が強すぎたのか、しばらくすると亮の亀頭がさらに膨らんで、そしてそのまま急に爆発した。
亮の濃い精液がものすごい勢いで尿道口から飛び出してきて、宙のノドに激しくぶつかった。

あまりにも大量に激しく精液がノドにぶつかってきたので、宙は思わず咳き込んでしまった。

「宙、ゴメン、早く俺のチンコを口から出しなよ。」

亮にそう言われて俺は亮のチンコを口から出そうとしたが、極限まで膨らんだ亀頭のカリが歯に引っかかってすぐには出すことができなかった。

亮の激しい射精がやっと終わると、亮のチンコも少しやわらかくなってきていた。
そして宙もやっと口の中から亮のチンコを出すことができたのだった。

「宙、ゴメン、口の中に思い切り発射しちゃったよ。」
「すげえ量だったね、驚いたよ。」
「ほら、ティッシュあるから、吐き出しなよ。」
「もう飲みこんじゃったよ。」
「飲みこんだりしてだいじょうぶか?」
「亮のエキスだもん、俺も勉強がもっとできるようになったりして。」
「ばあか、んなわけねえだろう。」
「でも亮が気持ちよかったなら、俺もうれしいし。」
「宙、サンキュ、宙のことだいじにするから。」

ふたりは夏期講習中に関係を深めていったのだった。
夏期講習が終わり、ふたりはまた元の高校生活に戻った。
周りからみると、変化はそれほどではなかったようだが、ふたりきりになると甘々の関係になっていた。



nori:
なんとなく長々と連載してきましたが、この夏期講習の話は一応終了とします。
これとは別の話をちょっと思いつきましたので、次回からは別の話を載せてもらおうかと思っています。
それとは別にこの話の続きもまた書くことがあるかもしれませんので、その時はよろしくお願いします。

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修学旅行は楽しくない(その後)13
noriさん作:修学旅行は楽しくない(その後)13

そして翌朝早く俺が目を覚ますと、亮はものすごいオネショをしてしまったのか、オムツからオネショが漏れて布団を少し濡らしてしまっていた。

「宙、起こしちゃったね、ゴメン。」
「布団まで濡らしてるね。」
「ああ、今朝もすげえオネショしちゃったよ。」
「もう起きる?」
「俺はこのまま一回抜くから、宙は寝てなよ、まだ一時間は寝られるよ。」
「わかった、もう少し寝る。」

その日は土曜日だったので、授業は午前中だけの予定だった。
だが、朝の授業開始はいつもと同じ時間なので、俺たちは予備校にいつもの時間に行かなければならない。

「亮、今日は昼までの授業だけど、オムツしていくの?」
「念のためしていく。」

俺は昼用のパンツ式の薄型オムツを亮に穿かせてやった。

「宙、ありがと、オムツ穿かせてくれて。」
「なに今さらありがとなんて言ってんだよ、亮は完璧人間なのに、実際はオムツして授業を受けてると思うと、なんかかわいくて。」
「かわいいのは宙のほうだろうが・・・」
「そろそろ予備校に行くぞ。」

俺たちはマンションを出て、土曜の比較的空いている電車に乗って予備校に行った。

午前の授業が終わって、カフェテリアに行くと、亮のクラスの駒沢が座っていた。

「やあ、駒沢、亮は?」
「亮はトイレ行ってる。」
「げっ、またオムツ汚しちゃったのかなあ・・・」
「俺、亮の隣りに座ってたけど、今日はオシッコの臭いとかしなかったぞ。」
「でも、ちょっとトイレに行って、様子をみてくるね。」
「ああ、そうしてやってくれ。」

俺は駒沢に教えられたトイレに行った。そのトイレはひとつだけ個室が使用中だった。

「亮、いるの?」
「なんだ、宙か。」
「駒沢にここに亮がいるって聞いてきたんだけど。」
「駒沢は俺が今日もオムツ濡らしたと思ってただろう。」
「まあそうだけど・・・」
「宙、今ドア開けるから、中に入れよ。」

使用中の個室のドアが開いて、亮が中に手招きしていた。
俺はさっとドアのすき間から中に入った。

「今日は漏らしてないんだけどね。」
「じゃあ、あわててオシッコ間に合ったんだ。」
「俺がトイレにあわてて入ったのはオシッコしたいんじゃなくて、チンコがムラムラしてきたからだよ。」
「亮、お前、今朝起きる前にシコったんじゃねえのか?」
「もちろんシコったよ、しかも二回もね。」
「じゃあ、今日はじゅうぶんだろう。」
「昨日ショウさんにフェラしてもらってから、その感触を思い出すたびに、チンコが疼くんだ。」
「ショウさんのフェラ、そんなに良かったんだ。」
「良すぎて、忘れられない、だから今も一回シコっちゃった。」
「授業の後でもう出しちゃったんだ。」
「もう一回出したいんだけど、まさか宙にフェラしてもらうわけにもいかないし。」
「フェラについては鋭意前向きに検討してやっけど、ちょっと待ってよね。」

とりあえず亮は半勃起したものをオムツの中に押し込んで、身支度を整えた。
カフェテリアに戻ると、駒沢が出迎えてくれた。

「須藤、大丈夫だった?」
「駒沢、心配させたね、もうだいじょうぶだよ。」
「駒沢、悪い、そういうわけで、俺たち急いでマンションに帰るわ。」
「ああ、そうしたほうがいいみたいだね。明日は日曜だから、月曜にまたね。」
「駒沢、ありがと。」
「駒沢、またな。」

俺たちはそのまま電車に乗ってマンションの最寄り駅まで帰ってきた。
お腹が空いていたので、途中のハンバーガーやでランチセットを買ってマンションに帰った。
とりあえず買ってきたランチセットを食べると、亮はさっそく勃起していた。

「俺、ちょっと布団に入って、抜いてくるわ。」
「わかった、手伝わなくていい?」
「いいよ、今日はひとりでするから。」

そう言うと亮は布団の敷いてある部屋に入っていった。
30分くらいで亮はリビングに出てきた。

「ああ、すっきりした。」
「一発抜いたの?」
「いや、2発。」
「すごいな、あれだけの時間で2発抜けるなんて。」
「俺にとってはふつうだよ。さあ、すっきりしたから勉強するぞ。」

俺たちはその後夕食までそれぞれの勉強をした。


そして夏期講習は過ぎていき、講習も終わりに近づきてきて、授業は追い込みに入っていた。
亮のクラスは一番上だったので、特に大変らしかった。

「亮、だいじょうぶ、疲れがたまってるんじゃないの。」
「俺の場合は、もう合格判定余裕なんだけど、やっぱ同じクラスの奴らに負けたくないから、ついがんばっちゃうよね。」
「こっちも夏期講習の最初の頃に比べると、合格判定上がったし。」
「宙もけっこうがんばったもんな、これで同じ大学に行けそうだ。」
「まあもう少し頑張って合格確実ってところまで行けるといいんだけど。」
「まだだいじょうぶだよ、時間はじゅうぶんある。それよりがんばりすぎてエネルギー切れするなよな。」
「亮、お前そろそろ出たほうがいいんじゃないのか?」
「そうだな、宙、俺、行くけど、ひとりでだいじょうぶ?」
「子供じゃねえんだし、だいじょうぶに決まってるだろうが。図書館にでも行って静かに勉強してるよ。」
「図書館なら安心だ。じゃあ行ってくるね。」
「ああ、亮、俺も運動がてら駅まで送っていくよ。」
「じゃあ、駅まで行こう。」

亮を駅の改札で見送って、俺は散歩がてら来た道とは違うルートでマンションに戻ろうとしていた。
あんまり通ったことのない狭い道を歩くのは楽しかった。
小さな階段を上がって上の道に出たところで、ショウさんに会った。

「あれっ、宙くんひとりなんて珍しいね。」
「ああ、亮はなんか特別クラスだから今日も予備校で特訓中。」
「そうなんだ、亮くん、勉強できそうだもんね。」
「ショウさん、今時間あります?」
「今日は学校もないし、バイトは夕方からだし、それまでは空いてるよ。」
「ちょっとショウさんに相談したいことがあって・・・」
「俺でいいなら、相談のるよ。」
「じゃあ、どこかファミレスでも行きましょう。」
「ファミレスじゃ、なんか人に聞かれそうでゆっくり相談とかできないだろう。なんなら俺んち来る、すぐ近くだし。」
「いいんですか?」
「いいよ、そのかわりちょっと散らかってるかも。」
「ショウさんがどんな部屋に住んでるか見てみたいし、行きます。その前に、コンビニに寄りたいな。」
「何か買うものあるの?」
「スイーツでも買って、ショウさんと食べようかと思って。」
「いいね、なんか食べながらのほうが相談しやすいからね。」

近くのコンビニでけっきょくショウさんがスイーツを買ってくれて、俺はショウさんの部屋に行った。

「なんだ、すげえ片付いてるじゃないですか、でもショウさんらしいな。」
「俺らしいって、どういうこと?」
「ショウさんみたいにきれいな人は、こんなきれいな部屋に住むんだなって。」
「宙くんにきれいなんて言われると、ちょっとうれしいな。下半身は毛深いけど・・・」
「ショウさんだったら、毛深くても許せるというか、かえって顔とのギャップがいいと思いますよ。」
「そんなことを言ってくれるのは宙くんだけだよ。」

ショウさんが入れた紅茶を飲みながら、とりあえずはコンビニで買ってきたスイーツを食べた。

「宙くん、相談ってなに?」
「ショウさんって、どうして今の大学を志望したんですか?」
「ああ、ここね。まあ第一には俺の偏差値でちょうどいいとこだったこと。それに俺が勉強したかった専門があったからかな。」
「やっぱ偏差値にあったところってありますよね。それなのに、亮の奴、*大の法学部だって余裕で合格できそうな偏差値なのに、俺に合わせて俺の合格できそうなところに行くって言ってるんですよ・・・」
「ああ、そうなんだ、亮くんらしいね。宙くんが大切すぎて、手放したくないんだよ。」
「亮が俺のことを好きでいてくれるのは、俺もマジうれしいです。でも俺、たぶんバイで、今は亮のほうに傾いてるけど、いつか亮から離れて女の日と結婚したくなるかもしれない。でも亮を悲しませるのは嫌だし・・・」
「それはその時になって考えることだよ。」
「でも、亮ったら、俺と並んで寝てるのに、ひとりでシコってばっかなんですよ。」
「エッチとオナニーは別腹なんだよ、いくらエッチしてもオナニーが好きなやつはエッチとは別にシコっちゃうからね。」
「亮ったら、俺とは勉強のジャマになるといけないって週に一回くらいしかしないのに、オナニーは一日何回もしてるし、なんか俺とのセックスがそれほど良くないのかなって思ったり・・・」
「それは違うよ、挿入前に爆発しちゃうくらい宙くんのことが好きなんだよ。」
「でも、この前ショウさんにしてもらったフェラが忘れなれないって、それをオカズにしてよくオナニーしてるし・・・」
「まあ、俺はフェラの経験多いから、うまいのかもしれないかな・・・」
「ショウさん、俺に上手なフェラの仕方、教えてくれません?」
「宙くんみたいに若い子にフェラを教えるのはうれしいけど・・・」
「じゃあ、お願いします。でも、その前にシャワー貸してもらえますか?」
「宙くん、シャワーいつ浴びたの?」
「今朝浴びましたけど。」
「じゃあ、問題ないんじゃない?」
「でも、シャワー浴びた後、オシッコしてるし、ショウさんにオシッコ臭いチンポだと思われるの嫌だし・・・」
「それくらい問題ないよ、宙くんみたいに清潔そうな子のチンコだもん、だいじょうぶ、だいじょうぶ。」

俺はソファに座らされて、ショウさんは俺の開いた両足の間に入ってきて、俺の穿いているパンツを下着を下ろした。

「なんだ、オシッコの臭いとかぜんぜんしないじゃん。それに宙くんのチンコってすげえすべすべしてきれいな色してるね、おいしそうだ。」

ショウさんはさもおいしそうなものを口に含むかのように俺のチンコを口の中に入れた舐め始めた。

そして俺のチンコのいろんなところを刺激してくれて、フェラで相手を喜ばせるやり方を教えてくれた。

「宙くんのチンコ、ホント敏感で感じやすいね。でも亮くんはオナニーの回数がハンパなく多いから、宙くんみたいに敏感じゃないと思うよ。でも感じる場所は同じだから、俺がやるより強めに刺激してあげたほうがいいと思うよ。」
「ホント亮は優等生の癖にオナニー中毒なんだから・・・」
「まあ、オナニーを好きになるとだんだんとその快感にのめり込んでいくからね。」

中休みの後、ショウさんは積極的に俺のチンコを舐め続け、俺はあえなく最後の時を迎えた。
俺の中で快感の爆弾が爆発して、からだ中がものすごい快感で満たされていた。
俺はショウさんの口の中に何度も何度も精液をぶち込んでいた。

「いやあ、さすが男子高校生だねえ、精液の用がハンパじゃないし、味も新鮮だ。」
「ショウさん、精液、吐き出してください。」
「やだよ、宙くんのからだから出たエキスだもん、全部飲んじゃったよ。」
「フェラって、すげえ気持ちいいんですね。」
「でもただチンコを咥えただけじゃそんなに気持ちよくないから、俺が教えたように亮くんにやってあげなよ、亮くんすげえ喜ぶと思うよ。」
「じゃあ、せっかく教えてもらったんだから、ショウさんのチンコで試してみたいな。」
「なんだ、宙くん、俺のチンコ、フェラしてくれるの。」
「ショウさん、俺が舐めるの嫌ですか?」
「嫌などころか、超うれしいよ。でも、宙くんはゲイじゃないんだし、無理すんなよ。」
「無理してません、俺、ゲイじゃないけどイケメンのチンコなら好きですから。」
「ホントかい・・・」
「ホントですって、俺、ショウさんなら抱かれてもいいと思ってます。」
「そんなこと言うと、どんなことになるか知らないぞ。」
「俺、ショウさんは悪い人じゃないって思ってますから。」
「じゃあ、とりあえずフェラしてもらっちゃおうかな。」

そう言うとショウさんは穿いていたものをパッと脱いだ。
その下からはズル剥けの巨根があらわれた。

「ショウさんって、顔は美少年なのに、ここはズル剥けなんて、ギャップありすぎ。」
「宙くんはそう言ってくれるけど、ふつうはきれいな顔にだまされたって言われるよ。」
「俺もこんなチンコになりたいなあ。」
「宙くんだってけっこう立派じゃん。」
「大きさはまあ不足はないんですけどね・・・」
「まだ高校生なんだから、もう少し大人になったら大人のチンコに成長するよ。」
「じゃあ、ショウさん、舐めますね。」
「よろしくね。」

俺はショウさんのズル剥けデカチンを口を大きく開けて中に入れた。
微かにオシッコの臭いがしていたが、嫌な感じはぜんぜんしなかった。
亀頭のカリが出っ張っているので、そこに歯をたてないようにするのがたいへんだった。

「宙、むりしなくっていいからな。」

俺はショウさんのチンコを口に含んだままふがふがと返事をした。

そして少し前にショウさんが俺のチンコにしてくれて気持ちよかったことを思い出しながらやってみた。
ショウさんの気持ちのいい場所を刺激すると、チンコが硬くなるのがわかる。
俺はそういう場所を探しながら、一生懸命フェラを続けていた。
だんだんと快感に襲われるのか、ショウさんの顔が少し歪み始めた。

俺もなぜかフェラをしている自分に興奮し始めていた。
いつのまにか俺は我を忘れてフェラに没頭していた。

そしてしばらくすると、俺の口の中のショウさんのチンコがさらに固く膨らんだ。
ショウさんの口からウッといううめき声が出たと思ったら、俺の口の中でショウさんのチンコが爆発した。
ショウさんは濃くて熱い精液を大量に俺のノドをめがけて発射してきた。
あまりの苦しさに俺はショウさんのチンコを口から出そうとしたが、歯の裏にショウさんの張ったカリが引っかかって、出すことができなかった。

ショウさんは俺の口の中で何度も何度も精液を発射した後、やっと射精は終わった。
射精が終わると、ショウさんのチンコが少しだけやわらかくなったので、俺はやっと口の中からチンコを出すことができたのだった。

「ゴメン、大量に射精しちゃったね、苦しかっただろう。」
「ショウさんったら、すごい勢いで射精するんだもん・・・」
「ああ、ティッシュがあるから、ここに吐き出しなよ。」
「ショウさんの精液だもん、飲んじゃいました。」
「宙くん、無理してない?」
「だいじょうぶです。」
「初めてにしてはすごくうまかったよ。フェラの才能あるよね。亮くんにしてあげなよ、きっとすごく喜ぶと思うよ。」

射精を終えると俺は少し気まずくなって、早々にショウさんの部屋を出て、マンションに帰った。

夕方、亮が予備校から帰ってきた。

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修学旅行は楽しくない(その後)12
noriさん作:修学旅行は楽しくない(その後)12

そして土曜の朝、その日は俺も亮も疲れをとるために少しだけ朝寝坊をした。
睡眠時間が長かったので、亮のほうは二回オネショしたらしく、着けていたオムツはパンパンに膨れ、吸収しきれなかった小便はやはり横モレして布団を濡らしていた。

「亮、そろそろ起きなよ。」
「ふわあ、よく寝た。」
「亮、オムツがすごいことになってるよ。」
「げっ、すげえ膨らんでる。しかも横モレしてるし。」
「吸収力の限界を超えて横モレしちゃったみたいだね。」
「二度寝中も一回すげえオネショしちゃったからなあ・・・」
「亮のオネショ、絶好調だね。でも、今日は天気は曇り一時雨みたいだよ。」
「といって部屋の中で干すわけにもいかないから、ベランダの奥の雨が降っても濡れないところに干すよ。」

簡単な朝食を済ませた後、部屋の掃除などをした後、昼まで俺たちはそれぞれ自分の勉強をした。

昼前に外に出て駅の近くにあるハンバーガー屋でランチセットを食べた。
その後は公立図書館に行き、また俺たちは受験勉強をした。

勉強は4時頃に終えて、図書館を出ると駅の近くの大きなスーパーに行き、食材を買った。

マンションに帰って、それほど難しくない料理を何品か俺たちは共同で作った。

7時頃、ショウさんがマンションにやってきた。

「ショウさん、いらっしゃい、どうぞ入って。」
「なんかいい匂いがしてるね。」
「うまくできてるといいんだけど。」
「これ、ちょっとだけスイーツを買ってきた。デザートにしよう。」
「うわあ、うれしいな、ショウさんありがとう。」

とりあえず俺たちは夕食をいっしょに食べることにした。
幸い俺たちの作った料理はそれなりにおいしくできていたみたいで、ショウさんは喜んで食べてくれた。

そして食後は、ショウさんが持ってきてくれたプリンをデザートに食べた。

「ショウさん、紅茶、飲みます?」
「俺、けっこう紅茶って好きだよ。」
「じゃあ、いれますね。」
「亮くんたちは優雅だなあ、いつも食後には紅茶タイムにするの?」
「しませんよ、今日は特別、だっておいしそうなプリンがあるから。だって夜に紅茶なんか飲むと、ぜったいオネショするんだもんな・・・」
「そうだね、紅茶ってけっこう利尿作用ありそうだからね。」
「今朝なんかも二回オネショしちゃって、オムツが二回分はさすがに吸収しきれなくてけっこう横モレして、布団を濡らしてしまって、今日は天気がこれだから乾かなくて・・・」
「そんでベランダに布団干しっぱなしになってるんだ。」
「ショウさんって、さすがにオネショなんかしないですよね。」
「残念ながらしないよね。」
「でもショウさんってオムツするって言ってませんでした?」
「まあオムツするのは趣味みたいなもんだよ、今日も朝からパンツの代わりにオムツ穿いてるし。」
「えっ、マジっすか、じゃあ、今日はトイレに行かないでオムツにしたとか?」
「そこまではしないよ。今日穿いてるのは、このあいだ亮くんにも勧めた薄型オムツだからね、マジでお漏らしすると、盛大に横モレしちゃうよ。」
「じゃあ、夜寝る時とかも趣味でオムツするんですか?」」
「この時期は、暑いからオムツはしないよ。でも真冬になると、真夜中に寒くて目が覚めたりすることがあるじゃん、そういう時起き上がってトイレに行くとからだがすげえ冷えるから、オムツしてたら寝たままオムツの中に漏らしちゃうことはあるよ。」
「それで眠れるんですか?」
「最近のオムツは吸収力が大きいから、多少漏らしたくらいじゃ、ぜんぜん濡れた感じしないから、そのまま気持ちよく眠れるよ。」
「それでショウさんはオムツのことに詳しんですね。」
「オムツによって吸収力に差があるから、ヘタなオムツ着けてて大量に漏らしたら、盛大に横モレしちゃったことあるからね。それでだんだんとオムツについて詳しくなったというか・・・」
「ショウさんのオムツ姿見てみたいな・・・」
「いいけど・・・」

そう言うとショウさんは立ち上がって穿いていたオシャレっぽいパンツを脱いだ。

「へえ、俺が昼間穿いてるのより股上が低い。」
「一番ローライズなオムツだからね、これだとパンツの上に出ないから、外から見える心配ないし。ただ薄手だから吸収できるオシ♂コの量が少ないから、本気でお漏らしするとマジで漏れちゃうけどね。」
「ローライズだから、ギャランドゥが見えてる。ショウさんって意外に毛が濃いね。」
「ああ、下半身の毛が濃いんだよね。」
「ショウさんって顔が美少年系なのに、下半身の毛が濃いなんて意外。」
「だから俺ってモテないんだよね、顔がこれで、脱ぐとこの毛でしょ、それでひいちゃう人がけっこう多いんだよね。」
「そうなんだ、俺なんかそのギャップが萌えだと思うけどね。」
「亮くんはやさしいね。」
「じゃあ、ショウさんはチン毛もやっぱ濃いんですか?」
「けっこう濃いよ、見てみる?」

ショウさんは今度は穿いていたオムツを少し下ろした。

「うわあ、ショウさんってチン毛もすごいけど、チ♂ポズル剥けなんだ、しかも亀頭が張ってるし、すげえ。」
「毛と同じで、これを見ると顔とのギャップで驚くよね・・・」
「チ♂ポだけ見ると、すげえやりチンに見える。」
「ばあか、それほど経験ねえよ。」
「ショウさん、そのズル剥けチ♂ポ、ちょっとだけ触っていい?」
「別にちょっと剥けてるだけでそれほど変わらないと思うけどね。」
「亀頭を擦っても痛くない?」
「昔は痛かったけど、ズル剥けになったらだんだんと亀頭が強くなってきたみたい。宙くんは亀頭触ると痛い?」
「うん、包皮を剥いて直接亀頭を触るとヒリヒリする。」
「亮くんは?」
「俺も仮性包茎でふつうは亀頭が被われてるけど、シコる回数が多いからそれなりに亀頭は触れるよ。」
「ショウさん、なんか少しずつ硬くなってきてない?」
「宙くんが触るからだよ。なんか亮くん、股間がモッコリしてきてるんじゃない?」
「ショウさんのエロいチ♂ポ見せられたら俺も勃起してきた。」
「亮くん、ちょっとパンツの上から触っていい?」
「ショウさんならいいっすよ。」
「なんだ、亮くん、すでにカチカチになってるじゃん、しかもガマン汁でパンツがすげえ濡れてる、漏らしたみたいだ。」
「いつも夕食後はだいたいオナニーするから、条件反射かも。」
「夕食後はだいたい二人でオナニーしてるの?」
「オナニーするのは俺だけです、宙はあんまりオナニーしないから。」
「まあ、亮くんは高校生だもんね、ふつうは毎日オナニーするよね。俺も大体毎日寝る前にオナニーするよ。」
「でもショウさんは一日一回だけでしょう。俺の場合は朝起きる前と、夕食後とそれから寝る前と、3回することもありますね。」
「亮くんすげえ、毎日3回シコってるんだ。」
「そのくらいしないとムラムラしちゃうんですよね、それに抜いてすっきりしたほうが勉強もはかどるし。」
「宙くんはあんまりオナニーしないんだ。」
「ぼくは夢精することが多いから、それで発散できるし。」
「夢精ってどのくらいあるの?」
「週に二回くらいですね。」
「夢精を週二回、けっこう多いな。」
「ショウさんも夢精くらいするでしょう?」
「オナニーで出しちゃうから、ほとんど夢精なんかしないよ。」
「そうなんだ、まあ最近は亮とときどきエッチするから夢精は減るかもしれない。」
「亮くんのオネショチンコと宙くんの夢精チンポ、見てみたいな。」
「別にいいですよ。」

そう言うと亮は立ち上がってさっさとボクサーをおろした。
亮の半勃起状態になったモノがボロンと飛び出してきた・・・

「うわあ、高校生に完敗した。」
「でもショウさんみたいに剥けてないから・・・」
「その立派なチンコでオネショしちゃうのか、なんかギャップがすげえよね。」
「ショウさんって、こういう話好きなんだ、すげえギンギンに勃起してきた。」
「二人のチンコ見たら、当然こうなっちゃうよ。」
「3Pやってみます?」
「でも宙くんはノンケだから、3Pは無理があるだろう。」
「俺もマス掻きっこなら参加できる。」
「じゃあ、今日は相互手淫ということでいいね。」

ショウさんと亮はさっさと上に来ていた服も脱いで素っ裸になった。
俺が脱ごうかと迷っていると、ショウさんが俺の服を脱がせてくれた。

「なんか二人もかわいい弟ができたみたい。」
「かわいいっていうほどの年じゃないけどね・・・」
「そういえば、君たちはいくつくらいからオナニーしてるの?」
「俺は小さい時からのオナニー大魔王ですからね。」
「亮くん、小さい時からって、いくつくらいからしてるんだよ?」
「覚えてないですね、幼稚園の頃には確実にチンコ刺激すれば気持ちいいことわかってたし。」
「でもそれはオナニーじゃないだろう。」
「いや、ちゃんとひとりの時にこっそりチンコいじると、何も出ないけど最後にすげえ快感が訪れるってことを知ってましたからね。」
「亮はそんな小さいころからオナニーしてたんだ・・・」
「今よりも頻繁にしてたんじゃないかな、なにしろいくらやっても何も出ないんだからいくらでもできちゃう。」
「そんなに小さいころからオナニーしてたから、亮くんのチンコはそんなに成長したんだろうね。」
「まあそうかもしれないですね。でもあんなにオナニーしたのに、オネショのほうは治らなかったけどね。」
「宙くんはどうなの?」
「俺が初めてオナニーしたのは中二くらいの時かな。俺がオナニー知らないって言ったら、友達が教えてあげるって言って、シコってくれたんだけど、痛くて痛くて、すげえ嫌な思い出なんだよね。」
「まあ宙くんは包茎だし、亀頭が敏感過ぎたんだろうね。」
「そんで、その後、すぐに夢精するようになって、そっちで性欲が解消されたみたい。」
「二人とも、オネショと夢精の違いはあるにしても、パンツを汚すっていうのは同じなんだね。」
「ショウさんは?」
「俺は中一の時に、初恋の男の子とふたりでシコりあったのが最初。その後しばらくその子とシコりあってたけど、中二になってクラスが変わるとそれでおしまいになった。その子はゲイじゃなかったしね。その後は、まあ普通にひとりエッチばっかしてたよね。」

そして三人はショウさんを真ん中にしてソファに座った。
ショウさんが両側のふたりのチンコを両手でそれぞれ握り、左側に座った亮がショウさんのチンコを右手で刺激した。俺はショウさんの右手でチンコを包まれるように刺激してもらっていた。
ショウさんの手による魔法のような刺激で、俺は5分くらいするともう限界を迎えていた。

「宙くん、イキそうならイッていいよ、すげえチンコ硬くなってるね。」
「ショウさん、俺、マジでイキそうです。」
「ほら、もうイッちゃっていいよ。」
「うわぅt、もうダメです、すげえ気持ちいい、あっ、イキそう、イキそう・・・」

俺はショウさんの手で握られたまま、ものすごい勢いで射精をした。
射精の最初の一発は、ソファからかなり離れた床に飛んでいった。
そして信じられないくらい何度も射精を繰り返して、ソファの前の床に大量の精液をぶちまけたのだった。

俺が射精の余韻を楽しんでいると、こんどはショウさんのチンコが律動を始めた。
ショウさんの発射した精液も俺ほどではなかったけれど、ソファの前の床に飛んでいった。
俺とショウさんはとりあえずチンコをティッシュで拭いてきれいにした。

そして今度は亮を真ん中に座らせて、俺とショウさんが両側から亮のチンコを刺激した。
オナニー大魔王の亮は、射精の時期の調節もうまいらしく、しきりに快感のうめき声をあげたが、なかなか最後まではいたらなかった。

「亮くんは手で刺激するだけじゃ、満足できないのかな。じゃあ、俺がちょっと舐めてあげようか?」
「えっ、ショウさん、汚いっすよ。」
「亮くんのチンコなら、少しくらい汚くても、じゅうぶんおいしく舐められそう。」

そう言うとショウさんは亮の返事も待たずに顔を亮の股間にうめて、亮の大きなチンコを口に入れた。
未知の快感に亮はガマンできなくなったのか、しばらくすると大きなうめき声をあげた。
どうもショウさんの口の中に激しくしゃせいしたらしい。

「亮くん、毎日何度も出してるっていうのに、すごい量の射精だね、さすがは高校生って感じ。」
「あんなに舌で執拗に刺激されたら、すぐにイッちゃいますって。あっ、ショウさん、精液、吐き出してください。」
「もう飲んじゃったよ、だって亮くんのエキスだもん、吐き出すなんてもったいない。」

男というのは射精をしてしまうと、すぐに我に返って、オナニーをしたことが後ろめたくなるものらしい。
服を着ると、ショウさんはさっさと帰ってしまった。

俺たちも疲れたので、布団に入ることにした。
俺は射精の疲れですぐに眠くなっていた。
俺が半分眠ってしまった、隣りの布団では亮が寝る前のオナニーをし始めた気配を感じたが、眠かった俺はすぐに熟睡してしまったのだった。

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修学旅行は楽しくない(その後)11
noriさん作:修学旅行は楽しくない(その後)11

ある朝早く、俺はとなりに知らない人が寝ているのに驚いて目を覚ました。
きれいな髪のものすごい美人だった。
どこかで見たことある顔だと思ったのは、この美人がショウさんに似ているからだった。
俺はとっさに確かめようと、手を伸ばして美人の胸に触った。
寝間着越しに大きくはないがやわらかい胸のふくらみが俺の手に感じられた。
ショウさんに似ていたとしても、この美人は少なくとも女性だった。

そうしているといつの間にか俺はギンギンに勃起していて、美人に誘われるままに挿入していた。
ものすごい快感がチ♂ポのあたりから、全身を満たしていた。
俺は必死で腰を前後に動かして、さらに大きな快感を求めた。
俺の下ではショウさんに似た美人が顔を快感に歪ませていた。
俺は激しく腰を振りながらも、美人はどんなに顔を歪めてもイケてるなと思っていた。

あまりに激しい快感に、俺の限界はそれほど長くはもたなかった。
俺は寸止めしようと、腰の動きを一時止めたが、もう間に合わなかった。

俺の下でその美人も激しく喘いだ時、美人の頭からかつらが外れたのだった。
かつらが取れると、美人はショウさんその人だったのだ。

俺はものすごく驚きながらも、始まりかけていた射精は止められなかった。
俺はショウさんの中に、ものすごい大量の精液を噴出していた・・・
ショウさんの中に出しているという後ろめたい気分がおそってきたが、射精は続いていた。

その時、俺は亮の声で目を覚ました。

「宙、だいじょうぶか、すげえうなされてたみたいだったよ。」
「げっ、亮・・・」

俺の下半身ではまだ射精が続いていた。

「宙、だいじょうぶか、悪い夢でもみたんだろう、寝汗かいてるよ。」

やっと俺の夢精も終わったみたいだった。

「悪い夢じゃないよ・・・」
「ならいいけど。」
「亮はどうして目が覚めたの?」
「ちょっと前にオネショの真っ最中に目が覚めた。」
「それでオムツは?」
「今朝は大丈夫みたい。」
「なら良かった。」
「宙、もしかしてさっきうなされてたのは夢精しちゃったからとか?」
「そうなんだよね、すげえ夢精しちゃって、パンツドロドロ。」

俺がそう言うと、亮は俺のほうに寄ってきて、掛けてあったタオルケットをめくった。
ものすごい栗の花のような臭いが立ち上ってきた。

「うわあ、パジャマまですげえシミができてる。まさか布団までは染みてないよね。」

亮に言われて、俺はあわてて手を腰の下に差し入れた。幸い腰の下までは濡れていないようだった。

「にしても、すげえ大量に夢精しちゃったね。パンツがすげえ濡れてる。俺がいつものお礼に後始末してやるよ。

そう言うと亮は俺の濡れたパンツを脱がせてくれて、ドロドロになっているチ♂ポのあたりをティッシュでていねいに拭いてくれた。
亮が俺のパンツを取りに行こうと立ち上がると膨れたオムツが垂れ下がってきたので、俺は亮に言った。

「パンツは取りに行かなくてもいいよ、夏だから朝までスッポンポンで寝るから。」
「じゃあ、二回目の夢精をして布団を汚すなよ。」
「しねえよ。俺、眠いからもう少し寝る。」
「ああ、まだ十分二度寝できる時間だからね。」
「亮も寝るんだろう?」
「寝るけど、その前に軽くシコる。」

亮がひとりエッチを始めた気配を感じながら俺はすぐに二度寝にはいっていた。

そして、二度寝から起きて、予備校に出掛ける前に、亮は薄くて目立たないオムツに穿き替えた。

駅に行くと、改札口の前でショウさんに出会った。
俺は夢のことが何となく恥ずかしくて、ショウさんの顔を見ることができなかった。

「おはよう、これから予備校?」
「そうです。ショウさんは?」
「俺は飛び込みのバイト、短期だけど割がいいからね。」
「そうなんだ。」
「今朝は宙くん、どうしたの、なんか顔が赤くなってるよ。」
「ああ、宙ったら、今朝はすげえ夢精したんですよ、それでちょっと挙動不審なんです。」
「亮、うっせえ。」
「若いからね、夢精くらい当たり前だよ。」
「でも宙ったら、オネショしたんじゃないかと思うくらい大量に夢精して、パンツを濡らしたんだよね。」
「ああ、夢精は溜まるだけ溜まって溢れ出るわけだから、量はシコるより多く漏らすよね。」
「でも、布団までは濡らしてませんって。」
「そうだ、今夜は俺はストアで通常のバイトするから、帰りに寄りなよ。」
「まだ、オムツは夜用も昼用もだいじょうぶだし。」
「亮くん、昼用のオムツしてるんだね、見たところぜんぜんわからないけどね。」
「とにかく、帰りの店に寄りますね。」
「じゃあ、そういうことで。」

ショウさんは俺たちとは別の線に乗って行った。

予備校では授業中は亮とはクラスが違うので別れたままだ。
昼も俺のほうもクラスに昼飯友ができたので、そっちと食べることが多くなっていた。

授業が終わって、ホールに出ていくと、ちょうど亮と同じクラスの駒沢に会った。

「いよっ、元気か?」
「あれっ、亮といっしょじゃないんですか?」
「亮はトイレ、なんか時間かかってるみたいだけど。」
「そうなんだ、俺ちょっと見てきますね。」

俺はトイレの中に入っていった。個室のひとつがふさがっていたので、俺は外から声をかけた。

「亮、いるの?」
「ああ、宙、どうしたんだよ。」
「駒沢が、亮がトイレから出てこないって言うから、見に来た。なんかあったの?」

個室のドアが開いて、俺は亮の横にスッと入っていった。

「最後の授業の時、俺、漏らすつもりじゃなかったのに、いつの間にか漏らしてた・・・」
「でもオムツしてるからだいじょうぶだったんだろう?」
「ああ、横モレするほどは漏らしてないみたいだからね。」

俺は亮のオムツの下のあたりの吸収体を触ってみた。

「ああ、少し膨らんでるね。」
「それに臭いもするだろう?」
「ああ、少しね。」
「俺、替えのオムツ持ってきてないんだよ。」
「じゃあ、近くのコンビニでパンツ買ってきてやろうか?」
「コンビニのパンツって、チョーイケてないからなあ・・・」
「じゃあ、濡れたオムツは捨てて、ノーパンで帰ればいいよ。マンションまでだから、たいしたことない。そんな臭うオムツ着けたまま、電車には乗れないだろう?」
「だな、わかった、ノーパンでガマンするよ。」

亮の脱いだちょっと膨らんだオムツを受け取り、俺はそれを丸めて洗面台の横のごみ箱に入れた。
亮はノーパンで個室から出てきたが、外見からはわからない。

ホールに行くとまだ駒沢が立っていた。

「亮、だいじょうぶか?」
「ゴメン、駒沢、心配させたね。」
「替えのオムツは持ってたのか?」
「えっ、駒沢、俺が漏らしたこと、わかってたの?」
「となりに座ってたから、授業の最後のほうでかすかにションベンのにおいがしたからね。」
「ゴメン、駒沢・・・」
「いいってことよ、友達だろ。」
「駒沢、いろいろありがとうね。俺たちこのまま帰るよ。」
「ああ、気をつけてな。また明日。」

俺たちは駅までゆっくりと歩いていった。

「また授業中に漏らしちゃったよ、嫌になる・・・」
「べつにバレてないからだいじょうぶじゃん。」
「でも駒沢にはバレてたし。」
「駒沢は亮の隣りに座ってたからわかったんだろう。」
「そうなんだけどね・・・」

マンションに帰り着いたら、亮はまずシャワーを浴びてからだの臭いを洗い流していた。
午後は二人で向かい合って、ずっと静かに勉強を続けた。

そして夜になり、夕食をいつもの裏道にある定食屋さんに行って食べた。
その後、俺たちはドラッグストアに行った。
店の中をショウさんを探して回っていると、バックヤードから台車を押してショウさんが店に出てきた。

「ああ、ちょうどよかった、俺も働き始めたばっかりだし。」
「何か俺たちに用があるんでしょう?」
「ああ、そうだった、宙くんが夢精ですげえパンツを汚すって言うからさ、夢精パッドをあげようと思ってさ。」
「夢精パッドとかあるんですか?」
「夢精パッドっていって売ってるものはないけど、男性用の尿漏れパッドが夢精にもちょうどいいんだよね。」
「尿漏れパッドってなんですか?」
「ほら、オシ♂コをしたあと、尿道にちょっと残ってたのがチ♂ポをしまってから、ドロッと出てきてパンツを濡らすことあるじゃん、そういう時のためにパンツの中に入れて使うパッドだよ。」
「そんなものあるんですね。」
「最近はけっこう種類も出てるよ、買ってく人けっこういるからね。」
「ショウさんも使ってるんですか?」
「俺は使ってないけどね、まあパッドは使わないけどその代わりにオムツすることあるし・・・」
「じゃあ、俺の夢精にオムツでもいいんですよね。」
「オムツだといかにもだし、さらにパッドよりオムツのほうが高いからさ、まあオムツに抵抗なければオムツでもいいんだけどね。」
「ああ、値段がオムツより安いんですね、じゃあ、とりあえずパッドを試してみます。」
「それなら、試供品が少しあるからそれをあげるよ、使い勝手が良ければ、次は買ってね。」

ショウさんは俺に試供品のパッドが数枚入ったパッケージを渡してくれた。

そしてその夜、俺は寝る前にショウさんからもらったパッドをパンツの中に仕込んだ。

「俺もオムツしてるみたいなもんだよね。」
「宙のはパッドだろう、オムツとは全然違うよ、だってパンツの前がちょっとモッコリしてるだけで、オムツとは全然違うし・・・」
「今朝夢精したばかりだから、今夜する可能性は少ないんだけどね、まあいちおうショウさんがくれたから、着けるけど・・・」
「そういえば、宙、今朝汚した夢精パンツはどうした?」
「洗濯機に入れっぱなし、今日は洗濯する時間なかったし・・・」
「まずいな、夢精パンツはガビガビに乾くと染みが取れなくなる。
「明日早めに帰ってきて、夕方洗濯するよ。」

それから3日目に俺は夢精をしたので、パッドは有効利用したことになる
夢精で汚したパンツは洗濯がたいへんなので、パッドはすごく助かった。
亮のほうのオネショは相変わらず毎日失敗していたが、昼のお漏らしのほうは一回だけあった。

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修学旅行は楽しくない(その後)10
noriさん作:修学旅行は楽しくない(その後)10

俺は亮の穿いていたスエットとボクサーを脱がした。
下からギンギンに勃起した亮のチ♂ポがボロンと飛び出してきた。

「亮、今朝も起きる前に抜いたんだろう、それしては元気だね。」
「あれはあれ、夜は別腹だもんね。夜は一回じゃ我慢できない時もあるから、そういう時は何回か続けてやるし・・・」
「イケメン優等生のオナニーってチョー似合わねえ。」
「俺ってゲイだから、高校生だとなかなか出会いがないんだよね、だからシコって発散するしかないんだよね。」
「亮なんかはやりチンだって思ってたけど、そういう大変なことがあるんだね。」
「それは別として、俺はオナニーってすげえ好きなんだ、いろんな妄想ができて気持ちいいじゃん。」
「俺はオナニーより夢精で出すほうが気持ちいいけどね。」

俺は亮の熱くキンキンにそそり立ったものを、右手で静かに扱いた。
しばらく俺が手を動かしていると、亮の喘ぎ声が大きくなって、何の予告もなくいきなり亮は激しく射精を始めた。
亮の射精の一発目は数メートル先の床まで飛んでいった。
朝に続いて二回目の射精なのに、亮はけっこうな量の精液を発射していた。

「ゴメン、もう出ちゃった。」
「早いんで驚いちゃったよ。」
「宙の手でされてると思うと気持ちよすぎて、ガマンできなかった。」
「射精したのにぜんぜん柔らかくならないね。」
「だってあっという間に出たから、快感を味わう暇もなかった。だからもう一回出したい感じ・・・」
「しょうがないな、もう一回射精するまで扱いてやるよ。」

亮の精液でヌルヌルになった亀頭のあたりを、精液を潤滑油にして、俺は手で柔らかく触った。

「うわっ、宙、亀頭が感じすぎてる、ダメ、一度擦るのやめて。」
「感じすぎてるんだったらいいじゃん、少しガマンして。」

あまりの快感に気を失いそうになっている亮の亀頭を撫でるように触った。
それでも亮は射精したばかりで亀頭が敏感になっているのか、俺が手を動かすたびに呻き続けていた。

「ぎゃっ、ホントもうダメ、快感が湧き出してきて耐えられない。うわっ、出る、なんか出る、出る、出る・・・」

勃起したままの亮のチ♂ポの先から、さらさらとした液体が断続的に射出されていた。

「うわっ、なんか出てる、出てる、すげえ気持ちいい。」
「うわあ、亮ったらマジで潮吹いちゃってるよ。」
「なんか快感が強すぎて、尿道がむしろ痛いくらいだよ。」

しばらく亮は潮を吹き続け、亮の前の床を水たまりにしていった。
亮の潮吹きが終わると、俺はまた亮の亀頭を攻め始めた。
亮は全身をくねらせるようにして、湧き上がる快感に耐えているようだった。

「やべえ、宙、俺、またイッちゃいそう・・・」
「なら、イッちゃいなよ、気持ちいいんだろう?」
「すげえ快感で全身が痺れたみたいになってる。」

亮のチ♂ポを扱き続けていると、すでに最大限にまで固く膨張していたものが、さらに硬さを増して大きくなった。
そこで亮が呻きとも叫びとも取れないような声をあげた。

「もうダメ、もうダメ、またなんか出そうだよ、からだの中から何かが爆発したがってる・・・」
「亮、すげえ固くなってるね、そろそろ出そうだね。」
「やべやべやべ、うっ、出ちゃうって、出ちゃう出ちゃう、出る出る出る。」

また亮は激しく射精を始めた。最初の一発はまた数メートル飛んでいったけど、二発目からは精液が濃すぎるのか、さっき亮が潮吹きで作った足元の水たまりの中にボトボトと垂れ落ちていった。
射精の途中で、亮は感じすぎたのか、少し気を失ったみたいだった。
射精が終わると亮はすぐに目を開けた。

「あっ、俺、もしかして気絶してた?」
「ああ、10秒くらいだけどね。」
「なんか、マジで気持ちよかったよ・・・」
「亮、すげえ感じてたもんね。」
「なんか、宙にしてもらうと、自分でする時の百倍くらい気持ちよかった・・・」
「亮、だいじょうぶ、射精にエネルギーを使い過ぎて、これから勉強できる?」
「ちょっと休めばだいじょうぶ、射精と勉強は使う所が違うから。」
「じゃあ、ちょっと飲む?」
「ああ、い●はす飲みたい。」

俺たちは少し甘い水をいっしょに飲んだ。

「俺はすっきりしたけど、宙は出さないの?」
「俺はいいよ、どっちかというと夢精したいしね。」
「そう言えば、宙、この数日夢精してないみたいじゃん。」
「だね、そろそろ来そうかも。」

俺たちは寝るまでの時間、勉強を始めた。
出すものを出してすっきりしたのか、亮はものすごく集中して勉強をしていた。

12時を過ぎたので、俺たちは寝ることにして、まずは交代で風呂に入った。
先に亮が入り、その後俺が入った。
俺が風呂から出てくると、亮はすでに布団の上に寝て、iPadを使っていた。

「じゃあ、亮、寝る前にオムツ着けるよ。その前に亮、オシ♂コした?」
「なんか、宙、お兄ちゃんみたいだな。」
「だって、昨夜は亮、オシ♂コしないままオムツ着けちゃったから、二回もオネショして横モレして布団まで濡らしちゃったじゃん。」
「いいよ、トイレめんどくさい、どうせ行っても行かなくてもオネショしちゃうんだし・・・」
「ほら、亮、そんなめんどくさがらないでトイレに行こう。」
「じゃあ、トイレに行くから、宙、俺にオシ♂コさせて。」
「もう、しょうがねえなあ、いっしょにトイレ行ってやるよ。」

俺は亮についてトイレに行き、亮の穿いていたスエットとパンツを下げてやり、そして亮のチ♂ポをつまんで便器のほうに狙いを定めた。

「ほら、亮、ションベンしていいぞ。」
「宙にチ♂ポを触られたら、また勃起しそう。」
「勃起したらションベンできねえだろうが、ほら、早く出しちゃいなよ。」

すると亮のチ♂ポがぶるっと震えて、大量のションベンが尿道口から発射され始めた。

「すげえ、亮のションベンが出る勢いが俺の手にビンビン伝わってくる。
「そんなに尿意なかったのに、意外にたくさん出てくる。」
「亮ってションベンの量、すげえ多いのな。」
「だからオネショすると布団の濡れ方がハンパじゃないんだよね・・・」
「これだけ大量に出しとけば、今夜はオムツから横モレしないかもね。」
「寝る直前にオシ♂コしといても、2回オネショすることはあるからなあ・・・」
「じゃあ、ションベン終わったら、布団に戻ろう。オムツ着けてやるからさ。」

布団に戻ると、俺は布団の真ん中あたりにオムツを広げて置いた。
その上に亮がちょうど腰がくるように腰を落として横になった。

「なんか亮、でっかいチ♂ポがさらに成長してない?」
「ああ、さっき二回も射精したからね、射精した直後はチ♂ポが少し伸びるんだ。」
「そうなんだ。平常時でこの大きさならすげえ巨根だよ。」
「充血して大きくなってるんだから、何時間化すると元に戻ると思うよ。」
「亮、今夜は二回オネショするなよな、今朝みたいに横モレしてたら、オムツの意味がないじゃん。」
「まあ、今夜は二回はしないと思う。」

俺は亮のオムツをテキパキと着けていった。オムツを着けると、亮の足が赤ん坊のようにO形に開き、なんかかわいかった。

「これでオムツは完璧だから、安心して寝ていいよ。」
「宙、ありがとね。」
「俺たちは将来を誓い合ってるんだから、このくらいするのは当たり前だ。」

亮は勉強の合間に二回も激しい射精をしているし、勉強のほうも集中力が違うので、かなり疲れているのだろう。
横になってしばらくすると、亮は規則的な寝息をたてはじめた。
その寝息を聞いていると俺もだんだんと眠ってしまっていた。

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修学旅行は楽しくない(その後)9
noriさん作:修学旅行は楽しくない(その後)9

翌朝早く俺が目覚めたら、亮はまだ隣りで気持ちよさそうに寝ていた。
俺は亮に着けてやったオムツが横モレしてないか心配になり、亮の布団の中に手を入れてみた。
昨夜着けたオムツが信じられないくらいぷくぷくにふくらんでいるようだった。ものすごい大量のオネショを亮はしてしまっていた。
俺は心配になって亮の腰の下のあたりの敷布団を手で触ってみた。
横モレしたのか敷布団もけっこう濡れてしまっていた。

そうしていると、亮がもぞもぞとからだを動かし始めた。
亮がからだを動かすと、限界までオネショを吸い込んだオムツの吸収材からオシッコがズブズブと染み出してきて布団を濡らしていた。
その時、亮がパッと目を開いた。

「おはよう、亮。」
「ふわああ、もう起きる時間か・・・」
「亮、よく眠れたのか?」
「ああ、まだ少し暗い頃、一度目が覚めたけど、二度寝した。」
「そうなんだ。」
「うわっ、オムツがすげえ膨れてる。動くとションベンがオムツから染み出してくる・・・」
「なんかすごいオムツが膨らんでるね・・・」
「ああ、俺、一晩で二回オネショしたみたい・・・」
「そうなんだ、それでオムツが吸収力の限界まで膨らんでるんだ。」
「2回のオネショプラス夜明け頃に目が覚めた時にシコったから、その水分も加わってるからね・・・」
「なんか亮はひとりエッチ大魔王だなあ。」
「宙のかわいい寝顔を見ながらしたら、すげえ気持ちよくて大量に射精したよ。」
「うわあ、亮、人の顔をオカズにすんなよ。」
「べつにいいじゃん、減るわけじゃなし・・・」
「亮、早くそのパンパンに膨らんだオムツを脱いで、布団も濡れちゃってるみたいだから、干した方がいいんじゃない?」
「今日も晴れてるみたいだし、これなら布団乾くな。」

亮はなるべくオムツからオシッコが染み出さないように腰を浮かせるようにして布団から起き上がった。
そして布団を持ちあげて、ベランダのほうに向かった。
亮のオムツは最大限にオネショを吸い込んで重くなっているので、亮が立ちあがると重みでかなり垂れ下がっていた。
イケメンがオネショで重くなったオムツを垂れ下がらせて、濡れた布団を持ってへっぴり腰で歩いていくのはなかなかの見ものだった。
俺は気がつくと最大限に勃起していた。それは単に朝勃ちに過ぎないと俺は思いたかった。

布団を干した後、亮は軽くシャワーを浴びて、からだに付いたオネショの臭いを洗い流していた。

俺たちは簡単な朝食をとってから、予備校に向かった。
予備校に着くと、俺と亮はクラスが違うので、入口で二手に分かれた。
俺は自分のクラスで1日みっちりと授業を受けたのだった。

その日は午後になると曇ってきていたので、俺たちは授業が終わると、布団を取り込むために急いでマンションに戻った。

「布団、ちゃんと乾いてるかな。」
「亮、今朝はそれほど布団は濡れてなかったじゃん。」
「とはいえ、オムツをしてあれだけ布団を濡らしたら、オムツの意味がないというか・・・」
「でも、亮、今朝は2回もオネショしたんだろう、もしもオムツしてなかったら、布団がものすごく濡れてたんじゃない?」
「まあな、オムツしててもあれだけ布団を濡らすくらいの大量のオネショしちゃったんだから、オムツなしだと、布団が悲惨なことになってただろうな。」
「じゃあ、やっぱオムツしててよかったじゃん。」

布団を取り込んだ後は、俺たちはそれぞれその日の授業の復習をした。
俺がわからないところがると、亮がすぐに自分の勉強を中断してでも教えてくれたので、俺のほうの復習はそれほど時間がかからなかった。
亮のほうはすでに復習が必要でないくらいに授業中に内容を理解しているので、別のことを勉強していたみたいだった。

そして夕方になると、夕食を作るのも面倒になってしまい、ショウさんが教えてくれた安い定食屋さんに行って食事をすることにした。
定食屋さんに入って注文を終えて俺と亮がお茶を飲んでいると、ショウさんが入ってきた。

「ああ、ふたりも来てたんだ。」
「今日は早めに予備校から帰ってきて、ずっと部屋で勉強してたから、夕飯作るのめんどうになっちゃって。」
「俺は今日はこれからバイトだからね、ここで食ってから行くことにしてる。今日は布団を取り込むために早く帰って来たの?」
「げっ、ショウさん、また俺が朝布団を干すところを見ちゃったんですか?」
「朝起きて、歯を磨いてる時に、何となく外を見てたら、亮くんが布団を干してるところが見えた。」
「なんか、今朝は一晩で2回もオネショしちゃたみたいで・・・」
「ああ、オムツが吸収したオネショの重みですげえ垂れさがってたからね、そうとうすげえオネショしちゃったのかなって思ってた。」
「あのオムツより吸収力のあるのってあります?」
「あれで吸収しきれないとなると、他にはないかも・・・」
「そうなんだ・・・」
「でも、亮くんは毎晩2回オネショするわけじゃないだろう、だから今朝は特別オネショの量が多かったから漏れたんであって、ふつうはあれでじゅうぶんだろう?」
「亮くんはホントオネショの量が多いんだね。治療とか受けたことあるの?」
「ありますけど、治療の効果はぜんぜんなかったもんなあ・・・」
「そうとう重症の夜尿症なんだね・・・」
「以前は夜尿症を治さないと彼氏とか見つけられないから困るなって思ってたんだけど、オネショしても平気でいてくれる宙みたいな相手ができたんで、治療のモチベーションが少し落ちたというか・・・」
「そうなんだ、じゃあふたりは将来を誓い合ってるの?」
「俺はそうだと思ってますけど、宙のほうはもともとはゲイじゃないから・・・」
「俺も亮をちゃんと一生の相手にするつもりだし・・・」
「確かに亮くんはイケメンだし頭はいいし、スタイルもいいしで、超優良物件だもんな。」
「俺は亮の外見に惹かれてるわけじゃないですよ、亮の中身が好き。」
「はいはい、こんなところで男子高校生カップルのノロケを聞くことになるとは思わなかったよ。」
「ショウさん、こんど時間あったら、俺たちの部屋に遊びに来ません? 食事くらい作ってごちそうしますから。」
「受験生がそんな時間あるのか?」
「まだ高2だし、それに息抜きも必要だから。」
「じゃあ、こんどの金曜の夜はバイともないし、飲み会もないから、それでよければ。」
「わかりました、こんどの金曜ですね、俺たちもだいじょうぶだから、じゃあ、部屋に来てください。」

食事を終わるとショウさんは急ぎ足でバイト先に向かって行った。
俺たちはぶらぶらと商店街を歩いてマンションまで帰った。

そしてふたりでしばらく勉強に集中した。そして少し疲れてきたころ、冷蔵庫から冷たい麦茶を出して飲んだ。

「暑くてノドが乾いてるから、けっこう麦茶飲んじゃったな。」
「でも飲まないと脱水症状になったりしてね。」
「宙はいいよ、いくら飲んでもオネショしないんだから。俺なんかこんな時間に飲んだら、オネショの量がばっちり増えちゃうよ。」
「おむつすれば問題ないじゃん。」
「そうなんだけどね、今朝みたいにオネショが多すぎて横モレするのも嫌だし・・・」
「亮がお布団をオネショで濡らして恥ずかしそうな表情するの、けっこうかわいいけど・・・」
「宙はいいよな、やさしくて。家族ももっとやさしくしてくれればいいんだけどね・・・」
「ご家族、やっぱオネショには厳しいの?」
「親父が一番厳しいかな。まあ俺の将来を考えてくれてそうなってるんだろうけど、やっぱオネショして落ち込んでる時に怒られると、けっこう凹むというか。」
「やっぱ親としては心配なんだろうな。」
「ばあちゃんにこっそり聞いたんだけど、親父だって中学生になってしょっちゅうすんげえオネショしてたらしいんだよね。そんなやつにオネショのことを怒られてもさ、親父だって昔はやってたんだろうが、って思っちゃうよな。まあ、親父の頃はオネショするとじいちゃんに折檻されてたみたいだけどね・・・」
「昔はオネショに厳しかったんだろうね。」
「親父がオネショした時には、真冬でも濡れたパジャマのままで外に干したオネショ布団の横にしばらく立たされてたらしい。」
「そんなことされたら、オネショがよけい悪化しそう・・・」
「まあ、俺がオネショ布団を干しに行かされるくらいはまだましなほうなのかもね。」
「お母さんはどうなの?」
「おふくろは基本はやさしいけど、親父の厳しい方針を無視するわけにもいかずに、ちょっと困ってるって感じかな。」
「亮だって、わざとオネショしてるわけじゃないのにね。」
「確かにね、寝てる間に自然に出てるんだけどね、でもオネショってしている時ってこんなに気持ちいいこと他にないって思うくらいすげえ気持ちいじゃん。だから心のどこかにオネショしたいって気持ちもあるのかもしれない。親父は俺が自慰でオネショしてると思ってるみたい。」
「まあオネショはしてる時は気持ちいいからね。俺もオネショが治ったあと、あのすげえ快感をもう一度体験したくて、何回かお布団の中でわざとオネショしたことあるよ。」
「そういうワザとのオネショだと、厳しく言われるとしなくなるんだろうけどね。俺のは気持ちいいとは言っても天然だから・・・」
「なんか俺、勃起してきちゃった。気分転換にちょっとあっちでシコってきていい?」
「亮は性欲強いんだね。」
「むらむらすると、勉強の能率が落ちるじゃん。」
「じゃあ、亮、俺がシコってやろうか?」
「えっ、マジで、ホント、いいの?」
「俺たちカップルだろう。」
「宙にしてもらったら、興奮してすぐに出ちゃいそう。」

亮がソファに座ったので、俺も亮の隣りにくっついて座った。
そして俺は亮の穿いていたスエットとボクサーを脱がした。
下からギンギンに勃起した亮のチ♂ポがボロンと飛び出してきた。

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修学旅行は楽しくない(その後)8
nori さん作:修学旅行は楽しくない(その後)8

亮がスマホで話しているのを聞いているとあまりいい話のようではなかった。

「亮、電話、誰からだったの?」
「予備校の庶務の人。」
「なんだって?」
「すぐ予備校の事務室に来いって呼び出された。」
「へっ、なんで?」
「今日の俺のお漏らしのことに決まってるだろう。」
「でも、なんで予備校の事務の人が亮のお漏らしのことをしってんだ?」
「わかんねえけど、たぶん俺の隣りに座ってた女あたりがチクったんじゃねえのかなって・・・」
「そんなこと事務にチクるか、ふつう・・・」
「わかんねえけど、お漏らしした後、俺ちょっとパニくっちゃってて、濡れた席や床をそのままにしてきたんだよね、午後の授業でそこに座った奴から、苦情が来たんじゃないかと思う。それで、誰が漏らしたんだってことになって、俺の名前がチクられた・・・」
「それにしてもそんなことで・・・」
「お前は俺のクラスの状況をよく知らないからね。俺のクラスはみんなそれぞれがライバルとして意識されてるからね、ライバルの足を引っ張ることは何でもやりそう。」
「でも今日俺を呼びに来てくれた駒沢はちがうじゃん。」
「あいつはあのクラスでは珍しいよね、たぶん余裕があるんだよ。」
「亮、お前だって志望校安全圏内で、余裕あるじゃん。」
「他のやつらは少しでも上を目指してるからね、余裕なんかないのが普通だからね、俺も何となく巻き込まれちゃってるのかもしれない。」
「とにかく、亮が事務室に行くっていうなら、俺もついていく。」

俺たちは電車に乗って予備校まで戻った。正面入り口をふたりで入ろうとしたとき、亮と同じクラスの駒沢が待ち受けていた。

「須藤、お前、さっきのことでちょっと騒ぎになってるぞ。」
「げっ、やっぱり昼前の教室でのことか?」
「ああ、午後の授業が始まった時に騒ぎがあってさ・・・」
「やべえなあ、後始末もしないで黙って教室でちゃったからなあ・・・」
「俺も須藤のお漏らしに驚いて、後始末まで気が回らなかった、須藤、ゴメンな。」
「いや、駒沢のせいじゃないよ。とにかく、事務室に行ってくるよ。」
「ああ、早くいったほうがいい。俺、心配だから例のカフェで勉強しながら待ってるし。悪いな、付き添わなくて・・・」
「いいよ、加賀井がいるから。」

俺たちは駒沢と別れて事務室に向かった。ドアを開けると、亮は大きな声で自分の名前を言った。俺も続いて名乗ってから、須藤について手を挙げた事務の人のところに行った。
事務室ではしにくい話なのか、事務の人は俺たちを隣の会議室に連れて入った。

「須藤くん、わざわざ来てくれてありがとう・・・」
「どんな話なんでしょうか?」
「いや、大したことじゃないんだがね、今日、午後最初の授業の時にちょっと騒ぎがあってね・・・」
「どんなことでしょうか?」
「そっちは加賀井くんだっけ、彼に聞かれても大丈夫なのか、須藤。」
「加賀井くんには付き添ってもらったわけで、何を知られてもだいじょうぶです。」
「ならば言うが、須藤くん、今日午前最後の授業の時に何かあっただろう・・・」
「ええ、ちょっと・・・」
「午後最初の授業を受けるために教室に入った生徒のひとりが座ったイスが何かで濡れていて、彼女のスカートが濡れたのに驚いて悲鳴を上げた・・・」
「それで・・・」
「とにかくその濡れたイスとその周りを封鎖して、授業は何とかやったが、授業中に教室内が臭かったという苦情も来てね・・・」
「はい・・・」
「それで、密告というわけでは決してないが、午前の授業あの時に須藤くんの隣に座っていた生徒が、わたしたちに授業の最後で起こったことを教えてくれたんだよ・・・」
「すみません・・・」
「さすがにあの授業は高校生対象だから、お漏らしする奴はめったにはいないが、いないわけではない。まあ、高校生にもなってお漏らししたというのは恥ずかしいことだと思う。だがね、もう高校生なんだから、お漏らしして濡れた席を放置して逃げたら、どういうことになるかくらいは考えてほしい。」
「すみません、俺のお漏らしで服の濡れた人には、洗濯代を払います・・・」
「それから汚れた服の洗濯代は、その生徒は請求するつもりはないそうだ。」
「それでは謝罪だけでもします。」
「やっぱり、君がお漏らしの犯人で間違いないんだね。本人の口からお漏らししたことをはっきり聞かないといけないんだ。」
「すみません、教室でお漏らししました・・・」
「そうか、君がお漏らしねえ、なんか病気とかなのか? 」
「高校生になって初めてのお漏らしだったので、病気とかは考えられません・・・」
「病気なら、それを直せばお漏らししなくなるんだろうが、原因はわからないんだな。」
「でも、もうしないと思います。」
「それならいいんだが、やっぱり教室でお漏らしされると他の生徒たちに影響があるからね、まさか須藤くんみたいな優等生に授業に出ないでくれとは言えないからね。それで、予備校側からのお願いなのだが、須藤くん、授業に出る時はとりあえず、その、オムツとかをしてもらえないだろうか?」
「オッ、オムツですか・・・」
「高校生ともなるとオムツは抵抗があるだろうが、やはり他の生徒たちに気持ちよく授業を受けてもらうためには仕方ないと思うんだよ。」
「オムツしないと、授業には出られないわけですね。」
「まあ、須藤くんのことだから、二度とお漏らしするようなことはないだろうが、念のためにてしてもらいたい。」
「オムツか、ちょっと恥ずかしいです・・・」
「最近はズボンの上から見ただけでは目立たないオムツもあるようだから、それならだいじょうぶだろう。」
「わかりました、授業を受けるためにはしかたないですね、目立たないオムツしてきます・・・」
「よかったよ、須藤くんが物分かりがよくて。まあ一回くらいお漏らししただけで、くよくよするなよ。加賀井くんも友達なら、適当なオムツを探すのを手伝ってあげなさい。」
「はい、友達ですから・・・」
「加賀井くんもうちの講習の成果が出つつあるようだね、これからもがんばりなさい。ではこれで終わりだ。ふたりとも気を付けて帰るように。」
「ありがとうございました。」

俺たちは会議室を出て、出口に向かった。
そしてカフェテリアに行くと、駒沢が参考書を広げて勉強をしていた。

「ゴメン、駒沢、いろいろとありがとう。」
「スカート濡らした女の子、その時けっこう騒いでたから・・・」
「そっちは問題ないんだけどね。」
「じゃあ、問題ないじゃん。なんか事務の人に言われたとか。」
「ああ、明日から、授業に出るならオムツしてこいって・・・」
「はあ? オムツって、あのオムツのことか?」
「そうだよ、オムツしなきゃ授業は出られないそうだ。」
「須藤、それはまた困ったな・・・」
「まあ、仕方ないよ、オムツするだけでいいんだったら、して授業に出るよ。」
「マジかよ、須藤みたいなイケメンがオムツするのか・・・」
「なんか、下着みたいな感じで目立たないオムツがあるらしいんだ。それなら他のヤツにもバレないだろうし。」
「駒沢、須藤のためにも秘密にしておいてくれよな。」
「おお、誰にも言わねえよ、約束する。」

俺たちは駒沢と別れて、またマンションの最寄り駅まで戻ってきた。
マンションで夕食を作る気力がふたりともなかったので、ショウさんに教わった路地裏の定食屋さんで夕食を食べた。

「帰りに、ショウさんの店によって、明日からしていくオムツを買わなきゃ。宙はどうする、先に帰ってる?」
「俺もいっしょに行くよ。ショウさんの顔も見たいし。」
「オムツ選びなんかに付き合わせて悪いな。」
「いいよ、どんなオムツがあるのか俺も興味あるし。」

ショウさんがバイトしている店に入ると、ショウさんはレジにはいなかった。
店の中で品出しでもしているのだろうと思い、とりあえず亮と宙は店の中を軽く回ってみた。
そうするとストックヤードからショウさんがちょうど出てきた。

「あれ、ふたりそろって、まだオムツはなくなってないだろう?」
「この前かったオムツは使ってますし、まだなくなってません。それとは別のオムツを探しに来ました。」
「こんどはどっち用なの、亮くん、それとも宙くん?」
「また俺用です・・・」
「オネショ用はまだあるとしたら、どんなのがいるの?」
「ええと、服の下に着けてても、外から付けてるのがバレないような薄手のオムツってありますか?」
「ああ、下着みたいなオムツだね、今はけっこうあるよ。ウチはけっこう品ぞろえがいいから、いくつかそういうのも扱ってるからね。」
「なるべく目立たないのをお願いします。」
「例えば、これは、いちばん薄手のやつだよね、ローライズだからズボンの上から見えることもないし。」
「ホントだ、パンツみたいだ。」
「ただこれは薄いだけあって、ちょっと吸収力が小さいんだよね。亮くんってどのくらい漏らすの?」
「けっこう大量だと思います・・・」
「そうか、これは150ccしか吸収しないから、ちょっとダメかもね。」
「漏れそうなのはダメです・・・」
「それじゃあ、こっちの下着風のオムツは、さっきのより少し股上が高いけど、300ccは吸収するし、これもいかにもオムツってデザインじゃないから、これならいいかも。」
「そうですね、ギリで穿けるかな・・・」
「それに薄いから見ただけじゃ、オムツしてるって思えないからね。」
「亮、それいいんじゃない?」
「じゃあ、とりあえずこれにします。」
「これは8枚入りパックだから、値段も比較的安いし。」
「じゃあ、とりあえず、これ、いただきます。」
「だいじょうぶだと思うけど、もしも漏らす量が多くてダメだったら、残りは俺が引き取るから。」
「そんな、だって、ショウさん、引き取っても困るでしょう・・・」
「いや、これは俺もたまに穿いて外出することあるから。」
「ショウさんもお漏らしとかあるんですか?」
「いや、俺はあくまでオムツをして楽しむほうなんだけどね・・・」
「ああ、そうなんだ。」
「じゃあ、レジまでいっしょに来て、清算するから。」

空いていたレジにショウさんが入り、オムツの清算をしてくれた。
そして黒い袋にオムツを入れてもらい、ふたりはショウさんに礼を言ってから、店を出た。

マンションに帰ってから、亮は買ってきたオムツをとりあえず試着した。

「まあ、薄そうではあるね。」
「まあね、でも前から見るといかにもオムツって感じ。」
「でも服を着たら、目立たないと思うよ。」
「じゃあ、ちょっと今日着てた服を着てみるね。」

オムツは穿いて、亮はまたその日着ていた服を着た。

「どう、宙、上からわかる?」
「あんまわかんねえと思うよ。腰のあたりもぜんぜんモコモコしてねえし。」
「みたいだね、これならだいじょうぶそうだ。」
「目立たないのがあって良かったじゃん。」
「ああ、ショウさんのおかげだね。」

亮はとりあえず買ってきたオムツを脱いでパンツを穿いた。
その後寝るまで、ふたりは集中して勉強をした。
そして寝る前にはふたりは交代で風呂に入った。

「宙、先に寝てても良かったのに。ちょっと長風呂しちゃった。」
「べつに待ってたわけじゃねえから、気にすんな。まあ、あんまり長いから、のぼせてないか心配でもう少ししたら見に行こうと思ってた。」
「ゴメンゴメン、風呂でチンコいじってたら、けっきょく最後までやっちゃったから、ちょっと時間かかった。」
「布団に入ってすればいいのに・・・」
「布団の中だとすぐ隣で宙が寝てるから、やっぱちょっと気になるし。」
「朝は布団でシコってるじゃん。」
「まあ朝は半分寝ぼけてるから、あんまりハズくないというか・・・」
「じゃあ、とりあえず、オムツしてやるから。」
「宙、いつも着けさせちゃってゴメンね。」
「いいよ、俺、亮のオムツを着けるの、ぜんぜん嫌じゃねえし。」

俺は慣れた手つきで、亮の下半身にテープ式のオムツを着けていった。

「横モレしないようにきっちりと着けたよ。」
「サンキュ。でもあんまりきっちりと着けられると、足が閉じられない。」
「うん、確かに亮の足、あかちゃんみたいな形で開いてる。」
「またのところの吸収材がじゃまで足が閉じられないんだよ。」
「イケメンの亮が、モコモコのオムツを着けて、足を赤ん坊みたいな形にしてるなんて、けっこうかわいいけど・・・」
「うっせい、ったく、他人事だと思って・・・」
「ゴメン、亮、怒るなよ。」
「こんなあかちゃんみたいな格好、宙にしか見せられないよ・・・」
「そういう亮のこと、ますます好きになっちゃうかも。」
「俺も宙のこと、すげえ好きだよ。」
「オムツも着けたし、そろそろ寝よう。」
「げっ、俺、トイレに行ってなかった・・・」
「えっ、じゃあ、一度オムツ外す?」
「せっかく宙にちゃんと着けてもらったんだから、このままでいいや。」
「でも、ションベンしたいんだろう?」
「今はそれほどでもないからだいじょうぶ。したくなったらせっかくオムツしてるんだし、オムツに漏らしちゃうから。」
「でもオムツに漏らしちゃうと、濡れて気持ち悪くならない?」
「それはだいじょうぶ、今のオムツはすげえ吸収力大きいから、オネショしてもほとんど濡れた感じがないからね。」
「ならいいじゃん、じゃあ、ゆっくり寝られるね。」
「宙もぐっすり寝るんだよ。」
「うん、おやすみ。」

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