世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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Ossan’s Night(6)
noriさん作:Ossan's Night(6)

俺が山の中で仕事を始める前にションベンがしたいと言うと、百田君は車の中から小さいビニールの袋を取り出した。

「これにしてください。」
「なにそれ?」
「携帯トイレです。袋の中に入ってます。」
「どうつかうんだよ。」
「俺も使ったことないですけど、たぶん中の袋状のトイレの中にチンコを突っ込んでションベンすればいいんじゃないですか。」
「そうなのか、とりあえず使ってみるよ。」

ビニールの袋の中からは、入口にジップロックが付いた半透明の四角いビニール袋が出てきた。
ジップロックの口を開いて、ジェル状のものが入っている袋の中にチンコを突っ込んで、そのままションベンをすればいいらしい。
俺はまずは作業着の前を開いて、こんどはツナギの下着の中からチンコを取り出そうとした。
慣れないツナギの下着を着ているので、簡単にはチンコを取り出すことができなかった。
見かねて百田君が近寄ってきた。

「もう、所長ったら、だいじょうぶですか、早くチンコ出してションベンしないと、買ったばかりの防寒下着をお漏らしで汚しちゃいますよ。」
「なんかうまく前が外れないんだよ。」
「しょうがないですね、俺が見てあげます。

百田君は俺の腰のあたりにちょうど顔が来るように俺の前に座った。
そして作業着の中に手を入れて、少し探ってから、前を開けて俺のチンコを取り出してくれた。

「おお、やっぱ所長のチンコでっかい。でもこういう時は便利ですね、こんな携帯トイレでもチンコがでっかいと奥まで入れてションベンできるから、横モレする心配がない。」
「百田君、もういいよ、後は自分でするから。」
「ここまでもうやらせたんだから、最後まで俺がやってもいっしょでしょう。」
「そろそろ限界なんだ、ションベン出すぞ。」
「俺が袋とチンコを支えてますから、所長は安心して心置きなく放尿してください。」
「ああ、出る、出る・・・」
「うわあ、所長ったらけっこうションベンガマンしてたんですね、すげえ勢いでションベンが迸り出てくるから、なんか持ってる俺の手にもビンビン伝わってきてる。」
「この袋、俺のションベン全部出してだいじょうぶなのか?」
「たぶんだいじょうぶですよ、所長のションベンが人並外れて量が多いならどうかわからないけど・・・」
「はあ、きもちいい・・・」
「所長のションベン、やっと止まりましたね。袋がすげえ膨らんでる。所長ちゃんとションベン全部出しました?」
「子供じゃねえんだから、そんなこときくな。」
「俺の手にチンコを摘ままれてションベンした癖に。」
「ううう・・・」
「やっぱり所長はガタイがでかいから、ションベンも大量で濃いですね。うわあ、マジ臭い。」
「なにションベンの臭いかいでるんだよ、臭いなら早く袋の口を閉めろよ。」

百田君は膨らんだビニール袋のジップロックをていねいに閉めていた。

「じゃあ、所長のションベンも終わったし、山に登りましょう。」

百田君の先導で、俺たちは山に登っていった。
百田君は若いので上り坂でも足は速い。俺も体力には自信があるので、遅れないでついていくことができた。
林の状況を見ながら、気になったところでは立ち止まって観察し、また歩いていった。
山を巡って二時間ほどたったころ、山道を下っていると、先のほうに車が見えてきた。

「ほら、車を置いた場所に戻ってきましたよ。」
「けっこう歩いたな。」
「じゃあ、休憩を兼ねて、昼飯にしましょう。」

百田君はハンカチのような布に包まれた弁当箱のようなものを車から出してきた。

「所長、キャンプ用のイスがありますから、車の後ろから出してくれますか?」
「ああ、いいよ。」

俺が車から折り畳みのイスを出していると、百田君はテーブルにちょうどいい切り株にその包みを置いた。そして車に戻ると、こんどは魔法瓶のようなものを持ち出してきた。

切り株の前にイスを置き、俺たちは並んで座った。木の間からは遠い山並みが見えていた。

「サンドイッチ、ふたり分作ってきましたから、所長も食べてください。」
「俺がシャワー浴びてる間に、よくこれだけ作れたね。」
「それほど手間かけてませんから。これは目玉焼きをはさんだだけだし、こっちはチーズとレタス、もう一つはハムときゅうりをはさんだだけです。」
「でもうまいな。」
「こんな環境のいいところで食べるからですよ。」
「紅茶もおいしいし。」
「所長に気に入ってもらえてよかった。」
「百田君は高スペック男子だね。イケメンだし、スタイルいいし、料理もうまいし。」
「なんですか、そんなこと言って、気持ち悪いなあ・・・」
「俺はさえないおっさんの上に夜尿症だしね・・・」
「そんなことないですよ、夜尿症はさておき、所長はある意味イケメンですよ。」
「もう、百田君は心にもないこと言って・・・」
「それに所長のガタイの良さは俺の好みです・・・」
「どうしたの、百田君、真っ赤になって。」
「所長が悪いんですよ、ったく。」

サンドイッチを食べ終え、さらに残りの紅茶をゆっくりと楽しむと、昼の休憩は終わりとなった。

「午後は別の山を3時間以上かけて見て回ります。午前に回った山ほどは起伏はないですが、山道ですのでそれなりに大変だと思います。」
「出かける前にションベンしておきたいから、百田君、携帯トイレをくれないか。」
「午後は歩く時間が長いので、携帯トイレは持参しますけど。」
「紅茶のせいか、けっこう尿意があるから、今しておきたい。」
「わかりました。朝使った携帯トイレ、もう一度くらいは使えるでしょう。」

百田君は防臭袋の中から、朝使った携帯トイレを取り出し、ジッパーを開けた。

「じゃあ、所長、朝と同じで、ツナギの下着から自分ではチンコを取り出しにくいでしょう。俺がまたやってあげますよ。」
「いいよ、じぶんでするから。」
「ダメです、ちゃんとチンコをツナギから出してションベンしないと、漏れて下着を汚すかもしれないでしょ。」
「俺は子供か。」
「所長は、しもに関しては子供みたいなもんです、だって夜はネションベンするし・・・」
「しょうがねえなあ、じゃあ頼むよ。」

俺がそう言うと、百田君はいそいそと俺の前にしゃがみ、俺の着ていた作業着とその中のツナギの下着の前を開けていき、チンコを取り出した。

「やっぱ所長のズル剥けデカチンすごい! でもこのチンコで夜になるとネションベンしちゃうんだもんな、詐欺だよね。」
「ションベン出していいか?」
「袋からこぼさないようにあんまり勢いよくだささないでくださいね、二回目だからすでに朝にした所長のションベンが入ってますからね。」

俺はチンコを百田君に持たれて、袋に入れられた状態のまま、あまり勢いよくならないように加減しながら放尿をした。

「所長、溜まってるションベンは全部出しておいてくださいね。なるべく山の中ではしたくないから。」
「それにしても携帯トイレとはいえ、ビニールの袋の中にすると、解放感がなくていまいち気持ちよくないよな。」
「まあ、山の中だからガマンしてください。それにしても、所長のションベン、長いですね。」
「けっこう溜まってたんだよ。」
「もういいですか、全部出しましたね。所長のすげえ大量のションベンがこぼれなくてよかった。」

そう言うと百田君はけっこう膨らんで重くなってしまった携帯トイレの口をていねいに閉じた。

そして午後一時ちょっと前には、百田君の先導で山の中に入っていった。

3時ごろに休憩をすることになった。山道の脇にちょうど吸われる倒木があり、俺たちは並んで座り、お茶を飲みながら甘いお菓子を少し食べた。

「山で食うと、何でもないお菓子がうまいな。」
「歩き続けてるから、糖分が必要なんですよ。」
「林の切れ目から見えると奥の山がきれいだ。」
「ここは眺めいいですよね、林の中って案外気がジャマして眺望がきかないから。」
「それにしてもこの先どのくらいの山を見なきゃならないんだ。」
「半月も回れば、主だった山は見られますよ。」
「まだあと半月もかかるのか・・・」
「所長、ここでへばっちゃだめですよ、まだ先は長いです。」
「だな、仕事だもんな。」
「所長、そろそろ出発しますけど、ションベンだいじょうぶですか?」
「今のところだいじょうぶだ。」
「それにしても百田君はションベンしなくてだいじょうぶなのか?」
「俺は山を回る時は、パンツの中に尿取りパッドを入れてますから、ガマンの限界が来る前に少しずつ出してますから。」
「なんだ、百田君の作業着の前のモッコリはパッドのせいか。」
「昼にちょっと出したので、パッドが膨らんでるので、朝よりモッコリしてるかもしれません。」
「じゃあ、百田君、昼休みには俺の隣りに座ってる時に、しれっとパッドにションベン漏らしてたんだ。」
「漏らしたわけじゃありません、意識的にパッドに出しただけです。」
「携帯トイレのほうがいいんじゃないのか?」
「他人のいるところで携帯トイレは使うのが恥ずかしいので・・・」
「尿取りパッドにションベン漏らすのもたいがい恥ずかしいと思うけど。」
「いいんです、俺が言い出さなきゃ、所長、俺が尿取りパッドを着けてるって気づかなかったでしょ。」
「まあそうだけど。」
「じゃあ、次の山に行きますよ。それから所長、ションベンしたくなったらすぐに言ってくださいね。恥ずかしがってムリにガマンとかしないでください。所長のツナギの下着は、チンコ出すのに時間がかかるんだから。」

それから回った山は、山道が等高線に沿って作られてるのか、比較的上り下りが少なかった。
4時過ぎに、山を回り終えて、車を置いていた林道の終点まで帰り着いた。
そして車に乗って林道を下り、1時間ほどで事務所に帰り着いたのだった。

俺たちが事務所に戻ると、仕事が5時に終わって帰り支度をしている那須さんに会った。

「お帰りなさい。今日は天気が良かったので、歩きも捗ったでしょう。」
「何か急ぎの電話とかありましたか?」
「いえ、電話は少しありましたが、急ぎのものはありませんでした。」
「那須さん、お疲れ様です。もう帰ってください。」
「それから、干してあった所長のお布団は取り込んで部屋に入れておきました。天気が良かったので乾いていると思います。それから所長のお帰り時間に合わせて、お風呂にお湯を張っておきました。それでは、お先に失礼いたします。」

俺たちにていねいに挨拶すると、那須さんは車に乗って帰っていった。

「所長、せっかく那須さんがお風呂を入れてくれてるみたいなんで、先に入ってください。」
「そうか、じゃあ、先に使わせてもらうよ。」
「所長、風呂に入る前に、今日使った携帯トイレに溜まったションベンをトイレにながしておいてください。中身のジェルがトイレに流れないくらいまだ固い場合は、中に水を足さないとトイレが詰まっちゃうそうです。」
「わかったよ。」

俺は防臭ビニールパックを持ってトイレに行った。中から携帯トイレを取り出すと、俺の二回分のションベンでけっこう重かった。
ジッパーを開けて中をのぞくと、ションベンの臭いがしていたが、中はほとんど液状になっていた。
俺は問題なと思い、携帯トイレの中身をトイレに流した。l

そして風呂に入ってゆっくりとからだを温めてから、食堂に戻った。
百田君が食事を準備しておいてくれていた。

「百田君、うまそうだね。」
「那須さんが作っておいてくれたものを温めなおしただけです。」
「じゅうぶんじゅうぶん、からだを動かした後は何でもうまい。」

夕食を終えると、二人で食器の後片付けをした。
そして少しお腹が落ち着いたところで、百田君が風呂に入ることになった。

「そういえば百田君、昼間着けてた尿取りパッドってどんなものだよ?」
「まだ着けたままですから、脱衣室にいっしょに来てくれれば見せますよ。」
「えっ、昼間ションベン漏らした尿取りパッドを着けたまま晩御飯食べたりしてたのか?」
「そうですよ、食事を出す前に尿取りパッドを触りたくないですからね。」
「ションベン吸ったパッドって臭わないのか?」
「パッドは防臭効果があるので、あまり臭いませんよ、まあ鼻の近くに持ってくると臭うかもしれないけど。」

脱衣室に入ると、百田君はすぐに来ているものを脱ぎ始めた。
下半身は黒いぴったりとしたタイツで覆われていて、股間はモッコリと膨らんでいた。
タイツを脱ぐと、百田君が履いているきれいな色のボクサーが見えてきた。
ボクサーを脱ぐと、前の部分に三角形の尿取りパッドが張り付けてあった。
尿取りパッドはかなりの量のションベンを吸収したらしく、モコモコと膨らんでいた。

「そんなパッドでションベン漏らしてもだいじょうぶなのか?」
「このパッドだと300cc吸収しますから、俺には十分です。」
「それにしてもパッドからションベンが漏れそうだけど。」
「それは、一気にじゃあっとしちゃうと吸収しきれずに漏れちゃうけど、少しずつゆっくり出せば問題ないですよ。」
「パッドの中はけっこうションベンで黄色くなってるけど、あんま臭わないな。」
「でも、さすがにこうすれば臭うでしょ。」

百田君は持っていた尿取りパッドを広げて、俺の顔の前に差し出した。
確かに多少ションベンの臭いがしたが、それほどひどくは臭ってなかった。

「俺もそれしてみようかな。」
「所長はやめたほうがいいですよ、だって所長の尿量だとパッドの吸収力じゃたりなくて、漏らして外の作業着まで染みてくるかも。」
「そうなのか。」
「おっさんのお漏らしはあまりにも恥ずかし過ぎます・・・」

百田君は素っ裸になると風呂場に消えていった。
俺は寝る時間まで休憩室のテレビを何となく見ていた。

そして寝る時間になり、俺は百田君といっしょに休憩室を出た。
ベッドルームに入ると、百田君がちょっと命令口調で俺に言った。

「所長、ベッドに寝て、下、脱いでください。」
「いいよ、自分で着けられるから。」
「ダメです、俺がきちんと着けてあげないと、また横モレしますよ。」
「少しくらい横モレしてもたいじょうぶだって・・・」
「ダメです、この布団は会社のものですからね、あんまりひどく汚すと備品担当にチクりますからね。」
「やれやれ、しょうがないなあ。」

俺はしぶしぶ穿いていたパンツを脱いで、下半身裸になった。

「これでいいか?」
「何で手で隠すんですか、オムツ着けるのに手がジャマ。」
「さっさと着けてくれよな。」
「それにしても、所長、すげえ凶暴なチンコ持ってるくせに、夜になると子供みたいにネションベン垂れるなんて、そのギャップがヤバ過ぎる。」
「うっせえ、チンコの形とネションベンは関係ないと思うぞ。」
「それに腹から下半身、無駄にムキムキなんだもんな、やっぱ所長の筋肉ガチガチに硬い。」
「こら、そんなとこと触るんじゃないって・・・」
「うわっ、所長、俺が触ったら少し勃ってきたんじゃないですか。」
「ばあか、早くオムツ着けろ。」
「はいはい、着けますから、少し足を開いて、そのまま動かないで。」

俺は足を開き、百田君がオムツを着けるのを見ていた。

「はい、これで完璧です。といって、安心してネションベンしすぎないでくださいね。」
「でもなあ、ネションベンは寝てる時のことだから、調整できないというか・・・」
「ったく、所長の脳って、排尿を司るところだけ、赤ちゃんのままなんですね。」
「それに、毎日するわけじゃないからな。」
「はいはい、明日の朝は頑張ってネションベン垂れないでくださいね。」

そう言うと百田君は二段ベッドの上に上っていった。
お仕置きのフェラはどうなったのかと思ったが、俺のほうから言い出すこともないと思い、俺はそのまま寝ることにした。
電気が消えると、昼間の疲れもあって俺はすぐに眠っていた。

テーマ:男のオネショ - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
意識高い系の百田クン、実は短小包茎で皮が余りまくってるとイイなー。尿漏れパッド常用とは!最高です。
2020/05/04(月) 19:21:13 | URL | 百田クン #-[ 編集]
Re: タイトルなし
コメントありがとうございます。

ご要望をnoriさんに伝えたところ、さっそく今回アップした分に、少し取り入れてくれています。

百田君のモノは短小かどうかは今回はわかりませんが、確実に包茎みたいですね。
2020/05/08(金) 21:55:32 | URL | ♂世界地図♂ #-[ 編集]
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