世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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拓海くんが新しいマンションに・・・
3月下旬に以前のマンションを引き払ったあと、業者さんに部屋全体のクリーニングをしてもらい、新しい住人の拓海くんが気持ちよく入れるようにした。拓海くんは律儀に4月1日に引っ越してきた。引越が終わったあと、拓海くんはぼくに電話をくれた。
拓海くん:今日引越しました。
直:今日は部屋で寝られそう?
拓海くん:布団を出して、床に直接敷いて寝ます。
直:ぼくのところもやっと片付いてきたくらいだからね。
拓海くん:引越ってけっこう大変ですよね。
直:まあ拓海くんはけっこう遠くから引っ越してきたからね。
拓海くん:直さんの引越先に遊びに行きたいなあ?
直:予定のないときだといいけど・・・
拓海くん:それじゃあ、近いうちに直さんの新しいマンションを見に行ってもいいですか?
直:いいよ。いつ来る? 金曜はたいてい飲みに行く予定だけからね・・・
拓海くん:それなら、土曜の朝早く行きたいな。
直:土曜の朝は寝てるよ。
拓海くん:世界地図の海の中ででしょう?
直:金曜に飲みすぎたらその危険性はあるけどね。
拓海くん:じゃあ、また、パジャマの股間をグショグショにしたまま、玄関まで来て、出迎えてくれるわけだ。
直:寝ションベンしてたらね・・・
拓海くん:直さん、飲んだらけっこう派手にオネショしちゃうでしょ・・・
直:まあそうだけどね・・・
拓海くん:ものすごいオネショ期待してますからね・・・
直:ったく、しょうがねえなあ・・・
拓海くん:濡れた股間を見られるとうれしいくせに・・・
直:バ~カ・・・
それにしても拓海くんは濡れフェチとでもいうのだろうか、濡れたパンツやパジャマが異常に好きみたいである。まあ寝ションベン癖のあるぼくにとっては、うれしいフェチではある。

そして金曜の夜、またしても**に飲みに行った。相変わらすママとの会話バトルに悪酔いをしたぼくは、ふらふらと新しいマンションに戻った。そして、パジャマに着替えるとそのまますぐにベッドに倒れこむように眠ってしまった。

そして朝早く拓海くんがやってきた。
拓海くん:なんだ、つまんねえの、直さん、オネショしてないじゃないですか!
直:ああ、ホントだ、パンツが濡れてない。でも、もうションベン漏らしそうなくらい・・・
拓海くん:オネショしてなかったバツとして、そのままベッドに寝て漏らして、擬似オネショしてくださいね。
直:ええっ、せっかく今朝は布団濡らしてないのに・・・
拓海くん:どうせ俺の来るのが30分遅かったら、派手にオネショしてたでしょ。
直:ベッドでお漏らしかよ、トホホ・・・
拓海くん:ワザとオネショするのもホントは好きなくせに・・・
むりやり拓海くんにぼくはベッドに寝かされた。横になって、どうしようかと思っていると、拓海くんがぼくの下腹部に手を伸ばしてきて、膀胱の上をいきなり強く押した。下腹部に痛みがはしり、ぼくはそのままなすすべもなくションベンを大量に漏らし始めた。
拓海くん:うへっ、すげえオネショ、噴水みたいにパジャマの上に溢れ出てる・・・
直:ああ、ションベンが止まらねえよ・・・
拓海くん:うわあ、すげえよ、オネショでシーツがグショグショになっていく、しかもチョー臭せえ・・・
直:そんな、漏らしてるとこを見るなよ・・・

そこでぼくはハッと目を覚ました。夢の中と同じで、ぼくはベッドの上に寝ションベンをぶちまけていた。もうほとんど寝ションベンは出てしまっていたので、ぼくは止めることもしないで、垂れ流し続けた。股間が暖かくて気持ちよかった。寝ションベンが全部出てしまったら、ぼくのからだはブルっと震えた。大量に漏らしたので、シーツは背中から太ももまで、グショグショに濡れてしまっていた。
そのとき、玄関のチャイムがなった。それにしてもいいタイミングで拓海くんが来たみたいだった。
ぼくは起き上がって、濡れた股間からションベンが足を伝って流れ落ちていくのを気にしながら、玄関の扉を開けた。
拓海くん:うへっ、オネショしてるとは思ってたけど、ここまで濡らしてるとは思わなかった・・・
直:寝ションベンが足を伝って流れ落ちて気持ち悪い・・・
拓海くん:それだけ濡らしたら、垂れてもしかたない・・・ 
直:膀胱の中のションベン、全部漏らしたみたい・・・
拓海くん:じゃあ、ベッドもすげえ汚しましたね・・・
直:もう、グショグショ・・・
つかつかと拓海くんはベッドルームに入った。ぼくはしずくを床に垂らしながら、その後に続いた。
拓海くん:うわあっ、すげえよすげえ、すげえでっかくてチョー臭い世界地図だ。昼間はあんなにかっこいいリーマンなのに、夜寝るとオネショしちゃうなんて、なんてハズいんだ・・・
直:今朝のはすごくて自分でも驚いた・・・
拓海くん:その濡れた股間のまま、もう一度この世界地図の上に寝ろよ、うわあ、夜尿症リーマンが、自分のオネショで描いた世界地図の上に寝てるよ・・・
直:なんか冷てえ・・・
拓海くん:自分で漏らしたんだろうが、それにしてもリーマンがガキみてえに布団にでっかい世界地図描いて・・・
直:うへっ、グショグショだよ・・・
拓海くん:どんだけ濡らしたんだよ・・・
そう言うと拓海くんはぼくの腰の下に手を差し入れて動かした。
拓海くん:ひええ~、ずぶずぶに濡れてるよ、しかもめちゃくちゃ臭い。
直:パンツが濡れて気持ち悪い、脱いでいい?
拓海くん:しかたないなあ、でも罰としてそのまま下半身裸でいること!うへっ、ションベンが足にダラダラ流れ落ちてるよ、それにしても直さんのオネショってすげえ・・・
ぼくの寝ションベンを見て陶酔したような表情になった拓海くんはぼくの描いた世界地図の上にうつぶせに寝転がった。
拓海くん:すげえ濡れてるよ、直ったら、イケメンの癖にこんなものすげえオネショしちゃうんだもんな、ホントグショグショだもんな。
そう言いながら拓海くんはパンツの前をだんだんと突っ張らせていた。それを見ていると、ぼくもだんだんと勃起し始めていた。
拓海くん:直、俺の上に乗っかって、アレをこすり付けなよ、すげえ勃っちゃってるね。
ぼくは世界地図の上で陶然と横になっている拓海くんの上に横になった。ぼくの勃起したものの下に、濡れたパンツの下で、拓海くんのモノが熱くなっていた。ぼくはパンツの生地越しに固くなったモノをこすり合わせた。カチカチになった二本のチ♂ポの熱で、パンツに染みこんだ寝ションベンが蒸発して、すごい臭いが立ち上ってきていた。ぼくたちはそのものすごい臭いに興奮していた。そしてチ♂ポはさらに固さと大きさを増していき、そしてとうとう激しく爆発を始めた。ぼくの発射した白いマグマは拓海くんの胸の上を越えてあごの辺りに何度も命中した。拓海くんのモノは濡れたパンツの中で何度も頭をもたげて大量の精液をパンツの中の狭い空間に吐き出していた。
直:ゴメン、顔まで飛ばなかった?
拓海くん:顔はだいじょうぶ、あごはベトベトだけどね。
直:拓海もいっぱいだしたね。
拓海くん:パンツの中がグショグショだったのが、さらにベトベトになった・・・
直:風呂に入ろうよ。
拓海くん:面倒くさくない?
直:スイッチ押すだけだから・・・
風呂がお湯でいっぱいになるまで、拓海くんの希望で、濡れたベッドの上で、ベトベトのからだを密着させてキスをした。
拓海くん:濡れた布団の上に寝ていると、昔オネショした朝を思い出すなあ・・・
直:それじゃあ昔を思い出して、ワザと寝ションベンしてみなよ。
拓海くん:今日天気よくないのに、布団をこれ以上濡らすと大変だよ。
直:どうせもうすげえ濡れてるわけだし・・・
拓海くん:ホントしちゃいますよ。
直:いいよ。
しばらく拓海くんはションベンを出そうとからだに力を入れていたけれど、最初はすぐにはションベンは出なかった。でもすぐに拓海くんは「はあ」とため息のような声を出したと思うと、勢いよくションベンを漏らし始めた。よほど溜まってたのか、ションベンは長く続いた。部屋中に拓海くんのションベンを漏らすジョーっという音が響き渡っていた。
拓海くん:うわっ、漏らし始めたら止まらない、直、そんなに見ないで、ハズいから・・・
直:すげえな、ベッドが海みたいになっている、しかも臭い・・・
ションベンを漏らした快感で、拓海くんはエロい表情になっていた。ぼくはその顔に軽くキスをした。
拓海くん:うへっ、からだの下がオネショでズブズブだあ・・・
直:すごい濡らしたね。
拓海くん:布団干します?
直:雨降ってるけど、まあベランダの中にとりあえず干しておくよ。
拓海くん:やっぱすげえ濡れてますね、こんな天気の日に布団を干してるなんて、オネショしたっていってるようなものじゃないですか・・・
直:しかも二人分の寝ションベン布団だからね・・・
ぼくたちは寝ションベン布団を干したベランダで、布団の前でしばらく景色を眺めた。雨は小降りながら、あがる気配はなかく、シトシトと降り続いていた・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

拓海くんが来て・・・
ある日の夜、ぼくの部屋を4月から借りてくれる予定の拓海くんから電話がかかってきた。
拓海:今度の金曜の夜行バスに乗ってそっちに行くよ。
直:いいけど、何時ごろ着くんだよ。
拓海:予定だと土曜の朝6時すぎかな、そんですぐそっちに向かうから7時前には着くよ。
直:早いね。まだ寝てると思うよ。
拓海:いいよ、玄関のチャイム鳴らすから・・・
直:わかった、鳴ったら起きて開けに行くよ。
拓海:またパジャマの股間をグショグショにしてオレに見せつけるつもり?
直:金曜は飲むから、土曜の朝は危険だなあ・・・
拓海:ベッドがグショグショだったら、そのまま寝られないじゃん・・・
直:じゃあ、布団を濡らさないように紙オムツしとこうか?
拓海:ダメ、布団をグショグショに濡らして恥ずかしがってる直を見たい。
直:はいはい、土曜の朝はでっかい世界地図を描いておきますよ・・・
拓海:チョー期待しちゃう・・・
直:土曜の夜は泊まっていくんだろう?
拓海:そのつもり、着替えも持っていくから・・・
直:じゃあ土曜の朝、待ってるね。
拓海:どんなすごいオネショしてるか楽しみ・・・

そういうわけで、金曜の夜は軽く**で飲んだあと、マンションに帰ってぼくはさらに一人酒を楽しんだ。そして酔ったまま、トイレにも行かずにベッドで寝てしまったのだった。
そして土曜の朝早く、ぼくは玄関のチャイムで目が覚めた。玄関に行ってドアを開けると拓海くんが立っていた。
拓海:なあんだ、つまんねえの、直さん、股間が濡れてない。
直:なんかトイレをさがす夢を見ている最中に起こされたから・・・
拓海:もうちょっと遅かったら、見事にしてたんだ・・・
直:もう膀胱がパンパンにふくらんでる、ちょっとトイレに行ってくる・・・
拓海:ダメ、トイレ禁止。
直:もうガマンの限界だって・・・
拓海:それなら俺が見ててやるから、そこで漏らしな。
直:すげえ溜まってるから、玄関ビショビショになっちゃうから・・・
拓海:オネショしてなかった罰・・・
直:マジ、もう限界、ガマンできない・・・
拓海:漏らしな、恥ずかしい姿見ててやるから。
直:あっ、あっ、やべえ、チビった・・・
拓海:ガキみてえだな・・・
直:うわっ、漏れる、漏れる・・・
拓海:げっ、ホントに漏らしやがった・・・
直:ションベンが止まらない・・・
拓海:げっ、いい大人がマジでションベン漏らしてやがるぜ・・・
一度ションベンが出始めると、もう止めることはできなかった。ぼくは股間がションベンで暖かくなるのを気持ちよく感じながら、漏らし続けた。あきれたような顔で見ている拓海くんの視線が痛かった・・・

ピンポン、ピンポン、ピンポン・・・
ぼくは玄関のチャイムの音が鳴っているのに気づいて目が覚めた。ぼくは寝ぼけたまま、玄関に行ってドアを開けた。
拓海:直さん、おはよ、げっ、やっぱ直さんたら期待通り、すげえ股間の濡れ方・・・
直:あれっ、あれっ、拓海くん、さっき来たんじゃなかったっけ・・・
拓海:なに寝ぼけてるんですか、俺は今来たとこですよ。
直:げっ、パジャマが濡れてる・・・
拓海:直さん、いい年してまたオネショしちゃったんですね。
直:あれっ、お漏らししたのは夢だったのか・・・
拓海:お漏らしの夢見てオネショしちゃったんだ・・・
直:そんな、濡れたところをジロジロ見るなよ、恥ずかしい・・・
拓海:まったくだよな、こんないい男が、夜になるとオネショしてしまうんだもんな・・・
直:だって夢見ると、寝てるのにションベンが出るんだよね・・・
拓海:またベッドすげえ濡らしたんだ・・・
そう言うと拓海くんはつかつかとベッドルームに入っていった。
拓海:うへっ、すげえよ、すげえオネショ・・・ 濡れすぎて、もう乾いたところがないくらい・・・ いい男がこんなすげえオネショして、恥ずかしいよなあ・・・
直:寝てるうちに出ちゃうんだからしかたない・・・
拓海:こんなすげえオネショしておいて、人ごとみたいに言うんだね、罰として、濡れた布団をベランダの外から見えるところに干すこと・・・
直:そんなことしたら、オネショの噂がたっちゃうぞ、そんなところに引っ越してくるのか・・・
拓海:それなら、オネショ癖のある人は恥ずかしくて急に引っ越したみたいですよ、俺はその後に引っ越して来ましたって言えば、ぜんぜん問題ないし。
直:まったく・・・ じゃあ布団干すから、そのまえにパンツとパジャマを脱ぐね。
拓海:うわあ、直ってやっぱヘンタイ、下半身裸でベランダにオネショ布団を干しに行くんだ。
直:ば~か、穿き替えていくよ。
拓海:着替えはダメ、濡れたパジャマのままか、下半身裸か、どっちかにしろよ。
直:しかなねえなあ、濡れたまま干しにいくよ・・・
拓海:それにしても、カッコいい直が、パジャマをグショグショにしたまま、オネショ布団を干しにいくなんて、すげえ眺めだね。
直:うへっ、パンツが冷たくて気持ち悪い・・・
拓海:そのわりにはなんて股間にテント張ってんの?
直:ううう・・・
拓海:ほら、こんなに濡れてるんだから早く干さないと、乾かないよ。
直:股間を濡らしたまま寝ションベン布団を干すと、なんかなさけないような・・・
拓海:ほら、そっちのいちばん日当たりのいいところに干しなよ。
直:うわあ、これじゃあまわりから丸見えだ・・・
拓海:オネショの罰として、しばらく濡らした布団の横に立ってること。
直:パンツにしみこんだ寝ションベンが足を伝って流れ落ちて、すげえ気持ち悪い。
拓海:オネショするのが悪い。
しばらくぼくは自分の濡らしたねしょんべん布団の横に立たされていた。濡れた腰のあたりは風にふかれてものすごく冷たくなっていた。そのせいか、ぼくはまたションベンをしたくなっていた。
直:冷たくなったらションベンしたくなった・・・
拓海:じゃあ、そこで漏らしなよ、ションベンで冷たいところが暖かくなるんじゃない?
直:ベランダは寒いから、マジガマンできない。
しばらくガマンしていたけれど、寝ションベンで濡れた股間が氷で冷やしたようみたいに冷たくなってきて、ぼくはガマンができなくなっていた。
直:あっ、あっ、マジ漏れそう、うわっ、やべえ、漏れる、漏れる・・・
拓海:やだなあ、オネショの罰に濡れた布団の横に立たせてたら、こんどはお漏らしまでしちゃうんだもんな・・・
直:ああっ、漏れる、ションベンが止まらない・・・
拓海:すげえ、どんだけ漏らすんだよ、まあもともとパジャマは濡れてたから、漏らしても同じか・・・ すげえ股間から湯気がたってるよ、しかもすげえションベン臭い湯気が・・・
直:あれっ、あれっ、さっき寝ションベンしたばっかりなのに、なんでこんなにたくさんまたションベンが出てくるんだ・・・
拓海:あ~あ、溜まってるションベン全部漏らしたみたいだね、ベランダが黄色い水溜りになってる・・・
直:はっはっ、はっくしょん。うへっ、すぐに冷たくなってきた・・・
拓海:まったくお漏らしなんかするからだよ。もういいから中に入っておいで。でもそのまま中に入ったら、部屋の中がションベンだらけになるから、濡れたパジャマはベランダで脱いで、下半身裸で入ってきてね。
仕方がないのでぼくはベランダでパジャマとパンツを脱いだ。パンツはションベンがポタポタとたれるくらい、寝ションベンを大量に含んでいて、ものすごく臭かった。下半身裸のままぼくは洗濯機の前に行って、持っていたパジャマの下とパンツを洗濯機に入れた。上に来ていたパジャマも背中を中心に下半分がかなり濡れていたので、脱いで洗濯機に放り込んだ。そしてそのままシャワーを浴びようとすると拓海くんに止められた。
拓海:今はシャワーは禁止ね。
直:ええっ、そんな・・・
拓海:ベッドに新しい布団を敷いてよ、そこで俺、少し寝たい。
直:しかたないなあ。
ぼくは全裸のまま、クローゼットに行って布団を出して、ベッドの上に広げた。
直:ほら、これでいいだろう。
拓海:ほら、直もおいでよ、いっしょに寝よう。
直:寝ションベンの臭いがするぞ。
拓海:直の臭いだもん・・・
ぼくはそのまま布団の中に入った。
拓海:直、からだ冷えちゃってるね。
直:また寝ションベンしたりして・・・
拓海:いいよ、今でも直は寝ションベンの臭いがぷんぷんしてるのに、もう一度したらどうなるんだろう・・・
直:二回もしねえよ。
拓海:ほら、からだ暖めてあげるから、もっとくっついておいでよ。
直:おお、拓海、暖かい・・・
拓海:俺、夜行バスであんまり眠れなかったから、眠くて・・・
直:じゃあ、昼くらいまで寝ようか。
ぼくたちは抱合ってお互いの体温を心地よく感じながら眠ってしまった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

寝ションベンがバレて・・・
4月からぼくは翼のマンションで、とりあえずは暮らすことになっている。翼は予定では3月末に帰国できるのだが、どうも何ヶ月か遅れることになりそうではあるのだが・・・ それで今ぼくが住んでいるマンションはまたローンが残っているので、とりあえず4月からは賃貸に出して、その家賃でローンを払うことにした。それで賃貸仲介業者に2月から早めにお願いして、4月から入居できる人を探してもらうことにしたのだった。この前の週末にぼくは仲介業者のオフィスに行った。
業者:それじゃあ、4月1日からの入居者を見つけるということでよろしいですね。それでその前にリフォームとかはされますか?
直:それほど傷んでないんで、クリーニングだけして貸そうかと・・・
業者:それだと、入居者が見つかりにくいことがありますけど、とりあえず近いうちに現状を確認させていただきましょうか・・・
直:それですこし家賃を安めにしようかと・・・
業者:そうですね、まあ場所は悪く無いですから、多少安めの家賃なら入居者が見つかるかもしれません。まあ希望者がいたら実際に見てもらって、現状を納得してもらったほうがいいでしょうね。まだお住まいだから、見てもらいに行ってもだいじょうぶですか?
直:そうですか、確かに見てもらったほうがいいですよね、希望者には直接見に来てもらってください。
業者:それならもし希望者がありました、見に行ってもらいますけど、そちらのご都合は?
直:平日は仕事があるので、土日がいいですね。
業者:わかりました、希望者が出たら、メールでお知らせします。
3月くらいになると希望者がけっこう出始めるのではないかという業者の話だった。とりあえず依頼をしたのであとは希望者が現れるのを待つだけだった。
そして次の金曜の夜、ぼくはまた**に飲みに行った。
ママ:あ~ら、直、いらっしゃい。
直:とりあえずビール。
ママ:直は寒くても暑くてもビールね。
直:とりあえずはやっぱビールだろう・・・
ママ:まあ直みたいなお子ちゃまはあんまり強いお酒はだめだものね。
直:まったく、口の減らない女だなあ。
ママ:あら、あたしには口はもともと一つしかないから、減らしたくても減らせないのよ。
直:ああ言えばこう言うってのはママのためにある言葉だな。
ママ:あら、その言葉、そのまま直に帰すわよ、いつも憎たらしいことしかあんたは言わないでしょ。
直:まったく、ママが先にひでえこと言うからだろうが。
ママ:だってあんたには最初にいっぱつかましとかないと、あとがたいへんでしょ。
直:ったく、ケンカじゃねえんだから・・・
ママ:あんた、浮気はしてないでしょうね。
直:ここは相手を見つけるためにみんな来てるんだろうが・・・
ママ:あんたが浮気をすると翼が悲しむでしょ。
直:翼のことはいちばん大事にしてるから、だいじょうぶだって。
ママ:まああんたの浮気癖は病気みたいなもんだからねえ・・・
直:ママが言うほどモテねえよ。
ママ:あんたはチョー鈍感だから、まわりに好いてくれる人がけっこういるのに気が付かないのよ。
直:ひでえ言われかた・・・
ママ:そういえばあんたがこの前浮気してた玲って子、こんどはゆうまさんと付き合ってるみたいね。
直:玲はマンションにおいてやってただけだよ。
ママ:まあそういうことにしておきましょ。でもゆうまさんが決まった相手とずっといるのはあたしが知るかぎりでは初めてじゃないかしら。ゆうまさん、騙されてるわけじゃないわよね・・・
直:それはないんじゃない、でも玲はけっこういい子だし、見かけもいいから、ゆうまさんも幸せなんじゃないかな・・・
ママ:ならいいけど・・・
直:なに心配してるんだよ。
ママ:玲って子、お金目当てじゃないわよね・・・
直:どうしてそう思うんだよ。
ママ:ちょっと噂を聞いたんだけど、あの玲って子、ホストしてたんでしょ・・・
直:以前はそうだったらしいけど、今はマジで落ち着きたがってるから・・・
ママ:あんたはどっちとも知り合いなんだから、こんど様子を見ておいてよ。
直:いいけど・・・ ぼくは心配することないと思うけどね。
そのあと、顔見知りが何人か来店したので、ぼくは乾杯を何度もしてしまい、けっきょく飲み過ぎて、酔いつぶれてしまったのだった。けっきょくママにタクシーに乗せられて、記憶がはっきりしないままマンションまで帰ってきて、倒れこむように寝てしまったのだった。
そして夢も見ないほどぐっすりと朝まで爆睡したのだった。
そして土曜日の朝、ぼくは玄関のチャイムの音に無理やり起こされた。何度も鳴らされたのでぼくはしかたなく、寝ぼけてころびそうになりながら、玄関まで歩いて、ドアを開けた。ドアのむこうにはさわやかな顔のイケメンが立っていた。
イケメン:すみません、起こしてしまいました?
直:ぐっすり寝てたもんで・・・
イケメン:あのう、部屋を見せてもらいに来たんですが・・・
直:部屋?
イケメン:出なおしてきましょうか?
直:ああ、そういえば入居者を頼んでたんだった・・・
イケメン:今、見せてもらえますか?
直:いいけど、すこし散らかってるよ・・・
イケメン:業者さんから昨日メールを入れてもらったんですけど・・・
直:ああ、昨夜は遅くまで飲んでたから、まだ読んでない・・・
イケメン:やっぱ出直してきたほうがよさそうですね・・・
直:いいよ、せっかく来たんだから、見ていきなよ。
イケメン:でも、なんか大変そうだから・・・
直:いいから、入ってよ。
イケメン:でも、なんか股間がグショグショだけど・・・
直:へっ、なに?
イケメン:それって、ひょっとしてオネショですか? そんなに濡らしたまま出てくるなんて、それを他人に見せると興奮する人?
そう言われて、ぼくはあわてて手で腰のあたりを触った。そこは見事にグショグショに濡れていた。
イケメン:わざとらしく今オネショに気づいたようなふりして、なんか見かけによらずヘンタイなんですね・・・
直:げっ、マジやべえ・・・ 寝ションベンしてたんだ・・・
イケメン:なんか俳優みたいにかっこいいのに、寝るとオネショするんだ・・・
直:いや、これは、昨夜飲み過ぎたせいで・・・
イケメン:ふつうは飲み過ぎてもオネショなんかしませんよ・・・
直:寝ているうちにいつの間にか出てたんだ・・・
イケメン:すげえイケてるくせに夜尿症なんですね。そんなにパジャマをグショグショに濡らしてるんだったら、布団はションベンの海になってるんだろうな。
直:布団は濡れてねえって・・・
イケメン:そう言うなら、布団を見せてもらおうかな。
直:だから濡らしてないって言ってるだろう。
イケメン:濡れてないんだったら、見せても問題ないでしょう。
そう言うとイケメンは靴を脱いでベッドルームを見つけるとそのまま入っていった。
イケメン:うへえ、部屋に入っただけで、鼻が曲がりそうなくらい、寝ションベンの臭いが充満してる。
そうしてイケメンはベッドに近寄ると、掛け布団を思い切りめくった。ベッドの上の敷き布団にはくろぐろと寝ションベンのあとが描かれていた。
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イケメン:うへっ、すげえよ、すげえ、布団がグショグショに濡れてる、それにすげえションベン臭い。あなたみたいにチョーカッコいい人が、寝ているうちに子供みたいに布団の中でオシッコ漏らしちゃうんだ。
直:見るなって・・・
イケメン:ねえ、その世界地図の上にもう一度寝てみてよ。
直:なんでそんなことしなきゃいけないんだよ。
イケメン:拒否する権利はあなたにはないと思うけどね。そうしてくれなかったら、俺はこれから仲介業者さんのところに行って、あそこの人、オネショを他人に見せたいヘンタイなんですって言ってこようかな・・・
直:ったく、しょうがねえなあ・・・
ぼくはしかたなく寝ションベンで濡れた布団の上に横になった。
直:うへっ、すげえ冷たくなってる、気持ち悪い・・・
イケメン:オネショした罰ですよ、しばらくそうして自分のしたオネショを反省してください。
直:なんか寝ションベン布団を人に見られると恥ずかしい・・・
イケメン:すげえよ、この人、外見は俳優みたいで、すげえかっこいいのに、そういうひとがオネショして罰として冷たく濡れた布団の上で寝ているなんて・・・ しかも興奮して勃起してるじゃないですか。
直:そういうそっちも不自然にモッコリしてないか?
イケメン:それにしてもこんなカッコいい大人のくせにマジでオネショする人がいるとは思わなかった、なんかチョー萌えじゃないすか!
直:寝ションベンに興奮するのか?
イケメン:俺より年上のカッコいい男の人がオネショしてるのが理想だったんだけど、まさかホントにいるとは思わなかった・・・ 濡れたとこ、触っていい?
直:いいよ・・・
おずおずとイケメンの手が伸びてきて、ぼくのグショグショの股間や布団をあちこち触っていった。
イケメン:すげえ、チョーすげえ濡れてる、しかもマジ臭い。やっぱ大人の男のマジ寝ションベンはすげえ・・・
直:なんか触られるとますます勃起してきた・・・
イケメン:濡れたパジャマ、気持ち悪いでしょう、脱がせてやろうか?
直:うん、冷たい・・・
ぼくが腰をすこし浮かすと、イケメンはぼくの穿いているパジャマをパンツごと一気に下ろした。ぼくの勃起したチ♂ポがポロンと飛び出してきた。
イケメン:うわっ、夜尿症のくせにチ♂コはでかいじゃないですか、でも勃起してもかぶったままなんですね・・・
直:でも仮性だから手で簡単に剥けるよ。
イケメン:剥いてほしんだね・・・
そう言うとイケメンはぼくのチ♂ポに顔を近づけてきて、いきなり口に含んだ。そして舌を使ってぼくの包皮を向き始めた。ぼくの敏感な亀頭がイケメンの舌のザラザラした感触でむず痒くなり、さらに硬さを増した。
イケメン:いつもは包皮に守られてるから、けっこう敏感だね、すげえ固くなった・・・
直:ちょっと、うわっ、それ以上すると、出る・・・
イケメン:もうガマンのできない子だなあ・・・
直:マジ、もうだめ。
イケメン:じゃあ、こんどは俺のを舐めてよ。
そう言うとイケメンはいきなり穿いていたズボンとパンツを脱ぎ捨てて、勃起したチ♂ポをぼくの顔の前につきだした。それはきれいな色をしていたけれど、完全な露茎だった。ぼくはちょっとだけションベンの臭いのするものをくわえて舌で刺激していった。しばらくするとイケメンは69の体勢になり、ぼくたちは寝ションベン布団の上で相互フェラを続けた。そしてしばらくすると、まずはぼくのほうが最後をむかえて、イケメンの口の中で激しく射精を始めた。そしてぼくの射精が終わると続いてイケメンのものがぼくの口の中で激しく爆発した。そしてしばらくするとさすがに濡れた寝ションベン布団がちょっと気持ち悪くなって、ぼくたちは起き上がった。
イケメン:夜尿症のくせに、精液は大量に発射するんだ・・・
直:ちょっと溜まってたからね・・・
イケメン:じゃあ寝ているうちにそっちの方も漏らすのか?
直:まあときどきね・・・
イケメン:どっちにしろパンツが汚れない夜はないんだな・・・
直:ところで、名前聞いていい?
イケメン:俺は岡田拓海。
直:ちょっとシャワー浴びてくるよ。
拓海くん:俺、ここ借りることにするよ。ちょっと不動産屋さんに携帯で連絡しとくよ。
ぼくがシャワーを浴びている間に、拓海くんは不動産屋さんに借りると決めたことを伝えたようだった。シャワーを浴びて、寝ションベンを洗い流して、ぼくはすっきりとした。そしてリビングのソファーに座って、コーヒーを飲みながら拓海くんと話した。
直:拓海くんさあ、学生?
拓海:まさか、もう社会人ですって。
直:そうなんだ、どう見ても学生にしか見えない・・・
拓海:そんで直さんって、毎日オネショしてるんですか?
直:まさか、飲み過ぎたときとかだけだよ。
拓海:オネショするときって夢とか見るんですか、トイレにいく夢とか・・・
直:たいてい夢でションベンしてて、実際にも漏らしてるっていうのが多いけど、昨夜は記憶がなくなるまで飲んだから、朝起きるまで漏らしてるのに気が付かなかった。
拓海:俺の場合はたいてい夢を見てた気がする・・・
直:いくつくらいまでしてたんだよ?
拓海:ホントのオネショは小6くらいまで・・・
直:じゃあホントじゃないってのは?
拓海:中学校に入ってから、オシッコする夢見てもオネショじゃなくて白いものが出るようになって・・・
直:確かに夢精のしはじめのころはションベンの夢でしたな・・・
拓海:夢精は夢精で気持いいんだけど、やっぱオネショの快感が忘れなくて、夜中に夢精して目が覚めたときに、わざとションベンを漏らして、ニセのオネショをしてた・・・
直:ぼくも同じだよ、擬似オネショでもそれはそれで気持よかった。
拓海:でしょ、でしょ。
直:そんでいつまで擬似オネショしてたんだよ。
拓海:高1まではしてたんだけど、さすがにマズいと思って高2のときに止めた。でも大学に入って一人暮らし始めたから、またどうどうとするようになったけどね・・・
直:そんで大学を卒業してからは?
拓海:俺、実家から通えるところに就職したんですよ。そんで実家に住むようになったんで、ずっとしてないですね。
直:そんでまたどうして東京で部屋さがしてるんだよ?
拓海:こんど東京に事務所を作ることになって、そんでそのスタッフになって・・・
直:じゃあ、また一人暮らしになればどうどうと擬似オネショできるじゃん。
拓海:でも、やっぱ直さんみたいにマジのオネショしたいなあ・・・
直:まあ必ず成功するとは限らないけど、方法はないわけじゃない・・・
拓海:それマジっすか、ホントのオネショしてみたいなあ・・・
直:今夜はどうするんだよ、実家に帰るのか?
拓海:今日中に帰らなきゃならなくて・・・
直:じゃあこんどいつでもいいから、ここに泊まって試してみる?
拓海:いいんですか?
直:4月からこの部屋借りるための、体験滞在ってことで・・・
拓海:でも、もうこれから不動産屋に行って、契約しようと思ってますけど・・・
直:そうなんだ・・・
拓海:契約終わったら、メールいれますね。
直:じゃあ帰る前にいっしょにお昼でも食べようか?
拓海:じゃあ、さっそく不動産屋に行ってきます。
直:その間にぼくは寝ションベンの後始末でもしようかな・・・
拓海:早く布団干さないと、あれだけ濡れてると乾きませんよ・・・ じゃあ、俺、ちょっと不動産屋に契約に行ってきます。
そして拓海くんは不動産屋に行き、ぼくはのろのろと寝ションベンの後始末をした。天気はそれほど悪くないので布団も乾いてくれるだろう。
そしてぼくはマンションを出て、駅前で拓海くんと待ち合わせて、近くのレストランでランチをした。その後拓海くんはとりあえず帰っていった。近いうちに泊まりに来るというので楽しみである・・・

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