世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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翼に会いに(その2)
ベッドから起き上がり、翼はクローゼットを開けて中から小さな包みを取り出した。
直:なんだよ、それ・・・
翼:紙オムツだよ、ほら、つけてあげるから直、パンツ脱いで。
直:しかたないなあ、アレできないなら、オネショでガマンするか・・・
ぼくがパンツを脱ぐと、翼はうれしそうにぼくの腰をすこし持ち上げてその下に紙オムツを置いて、そのあとじょうずに紙オムツをつけてくれた。
翼:うわあ、直みたいに整った顔のいい男がオムツしてるのはけっこう萌えるね。
直:バ~カ、寝るぞ。
翼:安心してオネショしていいぞ。
直:安心して出しすぎて横モレしたらどうするんだよ。
翼:横モレくらいはだいじょうぶだよ。
直:なんかもう軽くションベンしたくなってきた。
翼:眠いんでしょ、さっさと寝たら。
直:まだ時差ぼけが・・・
翼:おやすみ、直・・・
直:・・・
そして夜中の4時頃、ぼくは突きあげるような激しい尿意で目を覚ました。膀胱が破裂しそうなほどションベンが溜まっていた。すぐ横には翼が気持ちよさそうに眠っていた。とりあえずトイレに行こうと起き上がろうとしたら、膀胱のあたりが痛くなってきて、ヤバいと思ったそのときにチ♂ポの先からションベンがチョロチョロと漏れ始めた。布団を濡らすとまずいと思って腰のあたりを触ると、紙オムツが手に触れた。そういえは昨夜寝る前に翼に紙オムツをつけられたのだった。ぼくは安心してションベンを勢い良く漏らし始めた。紙オムツの中は吸収しきれないションベンがチ♂ポのまわりを洪水のように渦巻いて熱いくらいだった。あまり勢い良く出していると、横モレしそうだったので、ぼくは必死でションベンの勢いを弱くした。そのせいでぼくのションベンオモラシはいつまでたっても終わらなかった。それにしてもびっくりするほどションベンは長く出続けてから、やっと止まった。紙オムツは優秀でほとんど横モレしていないみたいだった。ぼくは股間の暖かさを気持ちよく感じながら、またそのまま眠ってしまっていた。
そしてしばらく寝たあとぼくは翼に起こされたのだった。
翼:まったく安心しきったような顔して、気持良さそうに寝てたね。
直:ふわあ、もう起きる時間?
翼:ちょっと早めだけど、目が覚めたから起きようと思って・・・
直:なんかよく寝たなあ・・・
翼:直、オレに言わなきゃならないことあるだろう?
直:えっ、なに?
翼:直ったら、気づいてないわけ?
直:気づくって?
翼:まったく直は・・・ 直の紙オムツ、蒸れたようなオネショの臭いがプンプンしてる・・・
直:げっ、そうだった・・・
翼:まったく、直はオネショなんかして・・・
直:これは、オネショじゃなくて・・・
翼:言い訳なんかするなよ。
そう言って翼はぼくの紙オムツをはずした。
翼:ほら、オムツグショグショじゃないか、まったく直は・・・
直:ゴメン、いっぱいやってしまった・・・
翼:それにしてもオムツが直の大量のオネショを吸い込んでずっしりと重くなってる、もしオムツしてなかったらすげえ世界地図描いてただろうね・・・
直:オムツにするより、世界地図描いたほうが気持ちいいんだけどね・・・
翼:バ~カ、まったく直は子供みたいにオネショばっかして、ホントしかたないんだから・・・ でもオレがちゃんと後始末してあげるからね・・・
鼻歌でも歌いそうなくらいの上機嫌で翼はぼくの濡らしてオムツの後始末を始めた。
翼:ほら、直、早くシャワーでオネショの臭いを流してきなよ、あんまり時間ないからね・・・
ぼくたちはシャワーを浴びただけでアパートを出た。タクシーに乗って空港まで行った。


テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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