世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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飛び石連休に直は(2)
そして暗くなるころ、ぼくはマンションを出て二丁目に向かった。

**には早く着いたので、ぼくがしばらくひとりで飲んでいると、入口のドアが開いて、ソウさんが入ってきた。

ママ:あら、ソウさん、いらっしゃい、来てくれてうれしいわ。
ソウさん:こんにちは、ママさんにお会いできてうれしいな。
ママ:まあ、ソウさんったら、おじょうず。ウソでもうれしいわ。ソウさんって、声もステキよね、あたしの好み、もうイロっぽい声を聴いただけで、あたし妊娠しちゃいそう・・・
直:また始まった、ママの想像妊娠。
ママ:あたしは女だからちゃんと妊娠できるのよ。
直:イタいねえ、高年齢想像妊娠。
ママ:でもいやよねえ、産婦人科でもマル高の方は若い妊婦さんと検査が違いますからって、意地悪な看護婦に差別されるのよ。
直:そこまで妄想するか、脳が腐りかけてるんじゃないの?
ママ:脳が腐ってるのはあんたでしょ。
ソウさん:いつもママさんと直ってコントやってるみたい。
ママ:あら、あたしとしたことが、直と話してると調子が狂っちゃうわ。

しばらくソウさんと酒を飲むのを楽しんでから、ぼくたちはマンションに帰ったのだった。

直:聡一、来てくれてうれしいよ。
ソウさん:翼くんに頼まれたことをまずしなきゃね。でもお布団は干してないみたいじゃん.。オネショしたらめんどうでもお布団は干さなきゃだめだよ。
直:今朝はオネショしなかったんだよ。
ソウさん:そうなんだ。でもそんな威張るようなことじゃないだろう。
直:でもでも、オネショしなかったなんて、すごいでしょ。
ソウさん:そんなドヤ顔しなくても・・・
直:いちおう今朝はオネショしなかったって聡一に報告しただけ。
ソウさん:明日の朝は、直、オネショしていいからね。
直:うわあ、オネショしていいよっていってくれるのは聡一だけだよ。
ソウさん:オネショってしちゃいけないって思うとかえってやっちゃうだろう。
直:たしかにやったらいけないときに限ってオネショしてしまってたよね・・・
ソウさん:俺も昔、高校生にもなってオネショするといけないと強く思ったときは、よけいオネショすることが多かったからね。
直:聡一って高校何年生までオネショしてたんだっけ?
ソウさん:俺が最後にしたのはたしか高2の冬だったと思うよ。
直:ジュンちゃんも同じくらいまでオネショしてたんだよね。
ソウさん:ジュンは高3のときが最後のオネショだったね。あの頃、ジュンはオネショが一生治らないんじゃないかってムダに心配してたな。
直:へんに心配するから長引いちゃったのかな。
ソウさん:まあそれ以降ずっとしなかったから、まあよかんたんだけどね。でも今年ジュンが久しぶりに過度のストレスでちょっとだけオネショしたんだよね。
直:ジュンちゃんはまじめだからストレス溜めそう。
ソウさん:今はジュンも以前よりストレスが減ったみたいでよかったよ。
直:ジュンちゃん、大人になってオネショしちゃったんだ、なんかかわいい。
ソウさん:久しぶりにジュンのオネショの後始末して、父親なんだなあってしみじみ実感したよ。もっとジュンがオネショしてくれると親としてはうれしかったりしてね・・・
直:じゃあ、ジュンちゃんの代わりにぼくがオネショしちゃおうかな・・・
ソウさん:直のオネショの後始末もすげえ好きだよ、直はいつまでもかわいいから・・・
直:じゃあ、今夜はビールを思い切り飲んでもいいよね。
ソウさん:好きなだけ飲んでいいよ。

そして大量のビールを飲んだ後、さらにのどの渇きをいやすために大量の冷たいお茶を飲んでから、ぼくたちはベッドに横になった。

直:聡一のでっかいチ♂ポ、触りたい。
ソウさん:触っていいよ、でもまだぜんぜん勃起してないけどね。
直:聡一のは柔らかいときでもけっこう大きい。
ソウさん:俺のチ♂ポをホントに喜んでくれるのは直だけだよ。
直:ヒロちゃんだって、聡一のが立派なのはうれしいじゃないの?
ソウさん:でも、ヒロには入れられないんだよね、ヒロの後ろには俺のが大きすぎるみたいで・・・
直:そうなんだ、ヒロちゃん、後ろ狭いんだ・・・
ソウさん:だからヒロとはいまだに高校生みたいな相互手淫の延長みたいなエッチしかしてない・・・
直:じゃあ、聡一、ぼくに入れなよ、ぼくならだいじょうぶだから。
ソウさん:直の後ろはすげえ柔軟だよね。
直:たまには大きなチ♂ポをぶっこんでもらいたいし・・・
ソウさん:じゃあ、まずはほぐさなきゃね。
直:あっ、ソウさん、汚いから指をいれないで、だって今夜はまだ中を洗ってないし・・・
ソウさん:直のなら何が指についても慣れてるからだいじょうぶだよ。子育てのときとかはそんなことで汚いなんて言ってられないからね。だからジュンの排泄物だったら直接手で触ってもぜんぜん平気だったよ、直のだって同じだ。

ソウさんは最初は指一本から初めて、少しほぐれてくると二本に増やして、最後には指を三本入れたみたいだった。

直:聡一、そろそろ聡一のでっかいチ♂ポを入れてよ、もうだいじょうぶだから・・・
ソウさん:じゃあ、ゆっくりと入れていくよ、ムリそうだったらすぐに言って・・・

ソウさんの大きなチ♂ポがゆっくりとぼくの後ろに侵入してきた。やさしくゆっくりと入れてくるので最初だけは痛みが少しあったが、じゅうぶんソウさんがほぐしてくれていたので、中まで入ってくるとだんだんと痛みは消え始めていた。
そしてあるところまでソウさんのでっかいモノが入ってきたとき、ぼくのからだに痺れるようなものすごい快感が湧き上がってきた。

直:聡一、そこ、すげえ感じる。
ソウさん:直はこのあたりが感じやすいんだね。
直:すげえよ聡一、すげえ、全身が快感でしびれてるみたい。
ソウさん:直はホント感じやすいね。
直:聡一が中にいると思うと、気持ちよすぎて気が遠くなりそう。
ソウさん:俺もすげえ気持ちいいよ、直とはエッチの相性がホントいいよね。
直:聡一、もっと動いて、気持ちよくさせて・・・
ソウさん:直、吸い付いてきてるよ、チ♂ポが蕩けそうなくらい気持ちいい。

そうして二人の快感は極限まで高まっていき、ソウさんがぼくの中でとうとう爆発した。ソウさんのチ♂ポが中で律動する刺激でぼくも最高のドライオルガスムスを迎えていた。

ソウさん:直、ゴメン、生で中出ししちゃった・・・
直:聡一の熱いエキスが中に放出されてるのがわかったよ。
ソウさん:直、だいじょうぶ? 中出ししちゃったから、直の中から精液を洗って出さなきゃ、お腹下しちゃうかもしれないよ。
直:まだ、さっきの快感の余韻がからだのなかに残ってて、だるくて動けそうにない・・・
ソウさん:じゃあ、俺が連れていってあげるよ。

そう言うとソウさんはぼくをお姫様抱っこで抱き上げて、バスルームまで運んでくれた。そして洗い場にぼくをじかに座らせると、ぼくの両足を片手で持ち上げて、もう一方の手にはシャワーノズルを持って、ぼくの後ろの穴にぬるま湯をかけ始めた。
少しぬるま湯がぼくの穴の中に入ると、今度はソウさんは指を一本入れて、ぼくの中に放出された精液をかき出し始めた。
その時ぼくは放出感がおおきくなって、中に入ってきていたぬるま湯をソウさんの精液といっしょに排出したのだった。
それを何回か繰り返すと、お腹の中の精液はほぼ出てしまっていた。

ソウさん:直、疲れさせちゃったみたいだね、もう寝なさい。
直:疲れたけど、なんかすげえ気持ちのいい疲れだよ。
ソウさん:ならよかった。直、ゆっくり寝なさい。
直:聡一、おやすみ・・・
ソウさん:おやすみ、直・・・

ぼくは抱いてくれているソウさんの体温を心地よく感じながら自然に熟睡していた。

しばらく寝た後、ぼくはものすごい尿意で目を覚ました。
もうチビりそうなくらいになっていたので、ぼくは急いで起きあがり、トイレに向かった。
すぐ後ろをなぜかソウさんが追いかけてきていた。
ソウさん:直、そんなに急いでどこに行くの?
直:トイレ、だってもう漏れそうなんだ。
ソウさん:そっちはトイレじゃないよ、トイレはこっちだろう・・・
直:あれ、そうだっけ、なんかヘンだなあ・・・
ぼくは廊下を戻ってトイレの前に行き、ドアを開けた。ドアのすぐ前に便器があったのだけれど、なぜか便器の後ろは直接表通りに面していて、多くの人が通っていた。
直:あれっ、何でトイレが表通りにあるんだよ。こんなに人が通ってたら、恥ずかしくてオシ♂コなんかできなよ。
ソウさん:でも、直、もうガマンできないんだろう、恥ずかしがってないで、このトイレでやっちゃいなよ。
直:うわっ、ヤベえ、ちょっとチビっちゃったみたい、オシ♂コが尿道をドロッと通ったのがリアルにわかった・・・
ソウさん:ほら、直、早くチ♂ポを出して、便器にオシ♂コ出さないと、漏らしちゃうぞ。
直:しかたないなあ、もう限界・・・
ぼくはパンツを膝まで下ろして、チ♂ポを手で隠すようにして便器に向けてオシ♂コを出し始めた。
たまりにたまっていたオシ♂コはものすごい勢いで便器に飛んでいった。たくさんの通行人に放尿を間近で見られて、ぼくはものすごく恥ずかしかった・・・

そこでぼくは急に目を覚ました。下腹部が熱いくらいに暖かくて気持ちよかった。尿道をオシ♂コが押し開いてどくどくと流れ出る感覚がリアルだった。ぼくはベッドに寝たまま放尿を続けていた。
はっきりと目が覚めたところで、ぼくはあわてて括約筋を閉めた。急いで放尿を止めてももう手遅れだった。ぼくのからだの下は背中から膝のあたりまでオネショでぐっしょりと濡れているみたいだった。
ぼくがもぞもぞとからだを動かしていると、ソウさんが目を覚ました。

ソウさん:直、どうしたの? なんか顔が赤くなってるけど・・・
直:うっ、聡一、こっちを見ないで・・・
ソウさん:だって熱でも出てたら大変じゃん。
直:顔が赤いのはちょっと恥ずかしいからなんだけど・・・
ソウさん:でも、まだ2時前だよ、まだ失敗する時間じゃないと思うけど・・・
直:聡一、ゴメン、なんかヘンなんだ、もうオネショしちゃったみたい、しかもすげえオネショ・・・
ソウさん:こんなに早くやっちゃったんだ。直、オネショしたくらいで、そんななさけない顔をしないの。
直:ゴメン、聡一、まだ寝てからそんなに時間経ってないのにこんなに漏らしちゃって・・・
ソウさん:オシ♂コは出さなきゃからだに悪いからね、直、いっぱい出てよかったね。
直:布団がすげえ濡れてる、もうこの布団じゃ眠れない・・・
ソウさん:じゃあ、翼くんの部屋のベッドに移動して寝よう。そうすればすぐに寝られる。

ぼくはソウさんが取ってきてくれた、洗ったパンツを穿かせてもらい、翼のベッドにソウさんと並んで寝た。

ソウさん:ほら、もう寝なさい。
直:聡一、オネショしてゴメン・・・
ソウさん:オネショしたくらいであやまらなくていいよ。翼くんに直の世話を頼まれてるんだから、ちゃんと後始末は明日の朝してあげる。だから直は安心して寝なさい。
直:聡一、やさしいね・・・

ぼくはすぐにまた眠ってしまっていた。

そして翌朝8時頃、ぼくは湿った感じで目が覚めた。
特にオシ♂コをする夢も見なかったので、ぼくは汗でも書いたのかなと思っていた。
それにしては感じる湿気がすごいような気がしていた。
ぼくの動きにソウさんが気がついて目を覚ましたようだった。

ソウさん:直、おはよう、もう起きる時間だね。
直:なんか布団の中が湿っぽいんだよね・・・
ソウさん:そう言えばオシ♂コの臭いがするね。
直:えっ、オシ♂コの臭い、してる?
ソウさん:ああ、してるよ。
直:げっ、やっちゃったかな、でもオシ♂コする夢なんか見てないんだけど・・・
ソウさん:ちょっと触るよ。

そう言うとソウさんはぼくの股間に手を差し入れてきた。

ソウさん:うわっ、濡れてるよ、直・・・
直:げっ、寝てる間に気がつかないで漏らしちゃったんだ、ヤベ・・・
ソウさん:マズいなあ、翼くんの布団に盛大にオネショしちゃったね・・・
直:そうだ、翼のベッドに移動したんだった・・・
ソウさん:直、今朝は二回も失敗しちゃったね・・・
直:久しぶりに一晩二回のオネショしちゃった、それも特大の・・・
ソウさん:ほら、起きてシャワー浴びてオネショの臭いを洗い流しておいで。その間にオネショの後始末しておいてあげるから。

ぼくは濡れたパンツのまま、バスルームに歩いていった。オネショが足を伝って流れ落ちるのが気持ち悪かった。
シャワーを浴びて、すっきりして出てくると、ソウさんがオネショ布団を二枚、ベランダに並べて干していた。

直:聡一、後始末してくれてありがとう・・・
ソウさん:久しぶりに思い切りオネショの後始末させてもらったよ、直のオネショ布団だと思うと、なんだか愛おしくて・・・
直:やっぱ、二枚ともすげえ世界地図が広がってる・・・
ソウさん:オネショしてるのに気づいて急にオネショを止めたりすると、からだにわるいからね、これだけでっかい世界地図を描いたってことはオシ♂コをほぼ全部だしたんだろうから、健康的なんだぞ。
直:なんかオネショしてほめられたみたいな感じ・・・
ソウさん:オネショする直ってホントかわいくて好きだよ。

そしてその後ソウさんが作ってくれた朝ごはんをゆっくりと食べた。
その後、ソウさんは、ちゃんと布団を取り込むんだよ、と言って帰っていった。

そして午後遅くなってから、濡れすぎて完全には乾いていない布団を取り込んで、まずは翼の布団に布団乾燥機をセットした。
翼は臭いに敏感だから、完全に乾かしてもぼくがオネショしたことがわかっちゃうだろうなと思った。

こうしてぼくの連休は終わったのだった。

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三連休の最後の日
ソウさんといっしょに気持よく寝ていたが、やはりホテルに泊まっているせいか、ぼくは寝ションベンをせずに尿意で目が覚めた。コカンがちょっと湿っている感じなのは、寝る前に射精したせいだろう。

横を見ると、ソウさんが気持ちよさそうに眠っていた。
そして尿意がだんだんときつくなってきたので、トイレに行こうかと思ったけれど、どうせオムツをしているのだから、何もわざわざトイレに行かなくてもという気がしてきた。

ぼくはホテルのベッドに横になったまま、大量に膀胱に溜まっているションベンをゆっくりと漏らし始めた。いくらオムツをしているとはいえ、あまり勢い良く放尿するとオムツの吸収力が間に合わずに横モレする危険があるのだ。それでもあまりに尿意がきつかったので、横モレを気にしながらもぼくはけっこうな勢いで漏らし続けた。コカンがションベンで熱いくらいに暖かくなって、でもションベンはすぐにオムツの吸収体に吸収されていった。驚くほど大量のションベンが出続けて、オムツの吸収力が心配になりかけたころ、やっとションベンは止まった。見るとオムツはションベンを吸収してパンパンにふくらんでいた。なんとか横モレはしていないみたいだった。
ぼくはションベンを出しきった安心感に包まれて、そのまままた眠っていしまっていた。

そして次に目を開けると、目の前にソウさんの顔があった。

ソウさん:ああ、直、起きた・・・
直:もう朝なんだ・・・
ソウさん:直、やっぱりオムツしておいて良かったみたいだね・・・
直:臭ってる?
ソウさん:臭いはたいしたことないけど、直のオムツがパンパンにふくらんでる・・・
直:げっ、すげえふくれかた・・・
ソウさん:オネショ、いっぱい出たみたいだね、よかったよかった。
直:ゴメン、いっぱい漏らしちゃって・・・
ソウさん:オムツしてたから、ベッドは濡れてないし、それにオシッコガマンするとからだに良くないからね・・・
直:なんか、またションベンしたくなってる・・・
ソウさん:どうせオムツしてるんだから、そのまましたらいい・・・
直:すでにいっぱい漏らしてるから、オムツの吸収力だいじょうぶかな・・・
ソウさん:2回くらいならだいじょうぶだよ。
直:もうガマンできないから、漏らしちゃおうかな・・・ あっ、あっ、ションベンが自然に出始めた・・・
ソウさん:思い切りしてもいいけど、横モレさせないようにね、ベッド濡らすといけないから・・・
直:はあっ、漏れてる漏れてる、コカンが暖かくなってきた。ううっ、ションベンが尿道を通る感じが気持ちよすぎ・・・

ぼくは2回目なのでオムツの吸収力を気にしてゆっくりとションベンを漏らしていった。2回目も大量に漏らしてしまったけれど、オムツは全部吸収してくれたみたいだった。

直:ふう、全部出ちゃった・・・
ソウさん:気持ちよさそうな顔して・・・ それにしても紙オムツがすげえモコモコに膨らんでる。
直:2回も大量に漏らしたのに紙オムツってあんまり濡れた感じがしないんだよね。
ソウさん:そうだけど、オムツの中が蒸れてかぶれるといけないから、直、シャワー浴びてきなさい・・・

そう言われて、ぼくはゆっくりとベッドから起き上がった。すると2回分の大量のションベンを吸収したオムツが重みで垂れ下がっていた。

直:うへえ、オムツがションベンの重みで落っこちそう・・・
ソウさん:こぼして濡らさないように気をつけてね。

ぼくは両手でオムツを落ちないように押さえながら、バスルームに内股でちょこちょこと歩いていった。
そしてシャワーでからだについたションベンの臭いを洗い流した。
そして汚れたオムツは厳重にビニール袋に入れて、外のゴミ箱に捨てた。

そして、ぼくたちは朝食ビュッフェをゆっくりと食べてから、チェックアウトをして、あちこち寄りながらゆっくりと車を走らせて、マンションまで帰った。

ソウさんとふたりで夕食を作り、ビールを飲みながらゆっくりと食べた。そしてお腹が落ち着いたころ、ぼくたちは風呂にはいることにした。

直:やっぱ、聡一のはすげえでっかい・・・
ソウさん:それほどでもないよ・・・
直:完全に勃起すると20センチはあるでしょう?
ソウさん:19センチくらいだよ・・・
直:それでもすげえ・・・
ソウさん:普通の大きさがいいよ、だって勃起したときのことを考えたら、ローライズのパンツなんか穿けないし・・・
直:あっ、ちょっと大きくなってきた・・・
ソウさん:直といると勃っちゃうよね・・・
直:ぼくも勃ってきた・・・

そしてぼくたちは完全に勃起したモノを重ねてこすり続けた。あまりの快感にぼくたちはわれを忘れて行為に没頭していた。二本のモノをこするぴちゃぴちゃという音がバスルームの中に響き続けた。

直:あっ、もうダメ、イキそう・・・
ソウさん:イッちゃおうよ・・・
直:ああ、マジで、イク、イク、イク
ソウさん:ああっ、もうガマンできな、イク、イク、イク・・・

ぼくたちはあきれるほど大量のマグマをものすごい勢いで発射し続けた。バスルームの中がクリの花のような香りでむせ返るようになっていた。

そして風呂を出て、ぼくたちはまた冷たいビールを飲んだ。そしてぼくはノドがかわいたので、冷やしてあったたんぽぽコーヒーをコップいっぱい飲んだ。

直:そろそろ寝ようよ。
ソウさん:今日はオムツはいいの?
直:今日はウチだから、布団に思い切り漏らしたい。
ソウさん:直はもうオネショするつもりなんだ・・・
直:この布団はネションベンで汚してもだいじょうぶなやつだからね。
ソウさん:じゃあ、思い切りオネショしなさい・・・
直:漏らしすぎて、聡一に寝ションベンかけちゃうかもしれないよ。
ソウさん:オネショで濡れても平気だから、思い切りしていいよ。

ぼくはソウさんに抱かれるような格好で寝た。ソウさんの体温が心地よかったので、すぐに眠ってしまった。

そしてそのあと、ぼくはトイレを探し続けていた。トイレはすぐに見つかるのだけれど、なぜかチ♂ポを取り出してションベンをしようとすると、まわりに誰かがいて、ぼくのほうを見ているので、恥ずかしくてションベンが出てこないのだ。もうガマンも限界に達していたので、ぼくは必死で人目につかないトイレを探した。公園の植え込みの裏のほうに隠れるようにある小さなトイレをやっとみつけてぼくは中に入った。汚いトイレで、アンモニアのきつい臭いでむせ返るようだった。しかしもうションベンは尿道口まで出かかっていたので、ぼくはしかたなくその汚い便器のほうにチ♂ポを出して向けた。ションベンのこびりついたひび割れた便器だったけれど、もうぼくはガマンの限界を超えていたので、ぼくは思い切ってションベンを勢いよく便器に飛ばした。ひび割れた便器に当たったションベンは盛大なしぶきとなってぼくの足のほうに跳ね返ってきた。それでもぼくは勢いを緩めることなくションベンを出しつづけた。あまりに大量に貯めすぎていたので、ションベンはいつまでたってもじゃあじゃあと噴出し続けたのだった・・・

そして翌朝ぼくは水の中にいるような感じがして目が覚めた。どうもコカンがぐしょぐしょに濡れているようだった。目を開けるとぼくのすぐ横でソウさんが気持ちよさそうに眠っていた。
ぼくはコカンがどのくらい濡れているか調べるために、手で腰のあたりを触ってみた。腰のあたりを中心にしてものすごく広い範囲がネションベンでぐしょぐしょに濡れていた。それにしても、ものすごい濡れ方だった。ソウさんの腰の下のほうまで黄色い世界地図は広がっていた。ヤベえなあ、漏らしすぎちゃったよとぼくはちょっとあせっていた。ソウさんは疲れているのか、目を覚ます気配がなかった。どうしようかと、濡れた布団の中でぼくはしばらく考えていたけれど、いくら考えてもぐしょぐしょの布団が乾くわけもなかった。

そのとき、部屋のドアがいきなり開いた。ぼくはとっさに寝たふりを始めた。

翼「こら、直、起きろ、ったく、また浮気しやがって。」
直「つ、翼、ど、どうしたんだよ?」
翼「直が浮気をしてるといけないと思って、一日早く帰国したら、案の定浮気してやがったな。」
直「ちょ、ちょっと、つ、翼、落ち着けって。」
翼「オレは落ち着いてるぞ。焦ってるのは浮気の現場を押さえられた直のほうだろうが。」
直「だから、浮気じゃねえって。」
翼「じゃあ、なんでオレに布団をめくらせないように、直、布団を必死で押さえてるんだよ。」
直「そ、それは・・・」
翼「往生際が悪いぞ、直、あきらめて浮気を認めろ。」
直「だから、布団をめくられたくないのは、だから浮気じゃなくて・・・」
翼「まさか、直、浮気した夜に、やっちゃったの?」
直「うん、寝ションベンしてる・・・」
翼「ったく直は、しょうがないなあ、寝ションベンなんかして、浮気相手に一発で嫌われるぞ、いい気味。」
直「だから、となりに寝てるのは浮気相手じゃなくて・・・」

ぼくは布団を少しめくると、ソウさんの顔が見えてきた。

直「ほら、ソウさんが泊まりに来てただけなんだって・・・」
ソウさん「あれ、布団が濡れてる・・・」
翼「なんだ、ソウさんだったんだ。おはようございます、ソウさん・・・」
ソウさん「あれっ、翼くん、帰ってきたんだ・・・」
翼「ソウさん、だいじょうぶ? 直がすげえオネショしちゃったみたいなんだけど・・・」
ソウさん「ああ、ちょっと私のほうにまでオネショが広がってますね・・・」
翼「ほら、直、布団を全部めくるぞ。げっ、なにこれ、直、今朝何回オネショしたんだよ、それにしてもすげえ濡れかただね。」
直「一回しかしてねえよ・・・」
翼「それにしてもバケツで水をベッドにまいたみたいな濡れかただね。やれやれ、これだけ濡らされると、後始末が大変だ。」
直「しかたねえだろうが、寝てるうちにでちゃったんだから・・・」
翼「ほら、オネショで肌がかぶれるといけないから、直、シャワー浴びてきなよ。そのあいだに、オレがオネショの後始末してやるからさ。ソウさんも濡れてるみたいだから、いっしょにシャワー浴びてきてください。」

ソウさんとぼくはベッドから起き上がった。翼は嬉々として後始末を始めた。ぼくたちは、そのままバスルームに行ってシャワーでからだをきれいに洗い流した。

シャワーから出てくると、翼は寝ションベン布団をベランダに干して、濡れたシーツやパンツを洗濯機に入れて洗濯を始めていた。

翼「ソウさん、ゴメンね、せっかく直のバカの相手をしてくれてたのに、オネショを引っ掛けちゃって・・・」
ソウさん「まあ、オネショで濡らされるのは、慣れてたからね、なんでもないよ。それに今回は私のほうが直に助けられたと言うか・・・」
翼「こんなバカでも役に立つことがあるんだ。」
ソウさん「もう私はじゅうぶん直に助けてもらったから、翼くんに直さんをお返しするよ。」
直「ソウさん、すこしでも元気になってよかったね。」

そしてソウさんは三連休最後の日の午後はヒロちゃんといっしょに過ごすと言って、昼前に帰っていった。

翼「ソウさん、なんかあったの?」
直「なんか、このところちょっとヘコんでたみたいだね。」
翼「まあ、直は単純で悩めない人だから、そういうときには多少は役に立つんだね。」
直「翼、イヤミを言いに帰国したのか?」
翼「なんだよ、ほめてやってるのに、素直じゃないヤツ。直がオネショして泣いてるといけないから、後始末してやりに戻って来たに決まってんじゃん。」
直「ったく、かわいくねえぞ、翼。」
翼「だから、オレう言ってんじゃん。」
直「そんで、今日はこれからどうする?」
翼「今日はクリスマスイヴイヴだから、直とデートしてやる。」
直「急に帰ってくるから、なんも用意してねえぞ。」
翼「今夜の食事はちゃんとオレが予約しておいたからね。」
直「そうなんだ、じゃあ、午後は久しぶりにいいことしよう。」
翼「ば~か、午後は出かけるぞ。」
直「したいのに・・・」
翼「ったく、直はそればっかだもんな。おあずけ!」
直「ううう、ぼくはなっとくしても、チ♂ポが自然に大きくなって・・・」
翼「ほら、ピタッとしたパンツ穿けば。目立たないじゃん。じゃあ、出かけよう。」

けっきょくぼくたちは、三連休最後の街にデートに出かけたのだった。

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ソウさんと三連休(1)
12月のある日、ジュンちゃんから電話がかかってきた。

ジュンちゃん:直さん、オレです。
直:ああ、ジュンちゃん、どうしたの?
ジュンちゃん:直さん、クリスマス前の三連休、どうするんですか?
直:ああ、特に大きな予定はないんだよね、買い物にでも行こうかなって思ってるくらい・・・
ジュンちゃん:あのですね、このところなんかとうさんが落ち込んでるっていうか・・・
直:えっ、ソウさん、どうしちゃったの?
ジュンちゃん:原因はよくわかんないんですけど、この前のコンサートの後くらいから、なんかとうさんヘンなんですよね。
直:そうなんだ。
ジュンちゃん:こんどの三連休は、オレもヒロちゃんもすげえ忙しくて、とうさんの相手できないから、直さん、もしも時間があったら、とうさんといっしょにどっか行くとかしてもらえなかなと思って・・・
直:ソウさん、心配だね、いいよ、三連休、ソウさんとどっか行くことにするよ、今からどこが予約できるかわからないけど・・・
ジュンちゃん:直さん、すみません。お願いできたら、オレも安心できるし・・・
直:いいよ、ぼくだってソウさんといっしょにいると楽しいし・・・
ジュンちゃん:じゃあ、直さん、ホント、お願いしてもいいんですね。
直:ジュンちゃんにお願いされなくても、ソウさんとどっかに行くのはぼくも嬉しいし・・・
ジュンちゃん:やっぱ、直さんに頼んでよかった。直さん、大好き。
直:じゃあ、どっか行けるところ探しとくから・・・
ジュンちゃん:オレに時間ができたら、オレとも遊んでくださいね。
直:もちろん、ジュンちゃんと遊ぶのも大歓迎。

そんなことをジュンちゃんから頼まれたので、三連休にゆっくりとできるところをぼくは探した。三連休なのでいいところはもうすでにいっぱいだったけれど、なんとか土曜の夜の一泊だけ、温泉のある眺めのいいホテルを予約することができた。

そして三連休最初の土曜日に、ぼくはソウさんといっしょに車で出かけた。行き先はそれほど遠いわけではないので、途中ゆっくりと観光をしながら、チェックインの時間に着くようにぼくたちは車を進めた。チェックイン時間の少し前にぼくたちはホテルに着くことができた。

時間前だったけれど、すぐにチェックインすることができたので、ホテルの部屋にはいると、窓からは冬を迎えた森が奥まで見えていた。

ソウさん:うわっ、落ち着くいい眺めだ。三連休によく予約できたね。
直:ホントは二泊したかったんだけど、一泊しか空いてなかった、しかも和室しかなくて・・・
ソウさん:一泊でもいいよ、それに温泉なんだから和室もいいもんだよ、こんないい眺めと、それから温泉があるんだろう?
直:さっそく温泉に行きたいな。
ソウさん:温泉でゆっくり温まろう。

ぼくたちは広いホテルの中を歩いて温泉浴場まで行った。中に入ると内湯の外に、大きな露天風呂があったので、先にそっちに入ることにした。

直:おっ、露天風呂、以外に人がいないね。
ソウさん:まだチェックイン時間からそれほど経ってないからね、みんな夕食前に来るんじゃないかな。
直:露天風呂、独り占めだ・・・
ソウさん:こんなにゆっくりできるとは思わなかった・・・
直:うわっ、ソウさん、ちょっと勃起してない?
ソウさん:それなんだけどね、じつはこのところ少しそっちの元気が無いんだよね、だから勃起なんかしてないんだ。
直:でも、いつもよりもさらに大きいように見える・・・
ソウさん:風呂で温まって伸びてるだけかも・・・
直:このところヒロちゃんとは会ってないの?
ソウさん:会ってはいるんだけどね、ヒロも忙しくてね・・・
直:それじゃあ、ふたりがいない時とかに、ソウさん、シコったりしないの?
ソウさん:独りでするのはあんま好きじゃないからね、した後にへこむから、それに勃起力弱ってるしね・・・
直:それでもぼくなんかはシコっちゃうけどね・・・
ソウさん:でもなんかこの前、久しぶりに夢精しちゃって・・・
直:そうなんだ、でも夢精もすげえ気持ちいいでしょ。
ソウさん:してるときはものすごく気持ちいいけど、いい年でパンツを濡らして冷たくて目が覚めるとへこむよね・・・
直:ジュンちゃんには見つかった?
ソウさん:ジュンも気付いたみたいだけど、気がつかないふりをしてくれた・・・
直:そんでそのパンツはどうしたの?
ソウさん:もちろんすぐに洗濯した。
直:うわあ、その洗う前のパンツ欲しかったなあ・・・
ソウさん:ったく、直は・・・
直:だって聡一の夢精パンツなら欲しくなるじゃん・・・

ゆっくりと温泉で温まって、からだもきれいに洗って、ぼくたちは部屋に戻った。

直:せっかく来たんだから、どっか行きたいな。
ソウさん:なんかホテルの隣の桟橋から船に乗れるみたいだよ。
直:じゃあ、ちょっと船で街まで行ってみようよ。

ぼくたちは暗くなってきたので路線バスでホテルに帰った。

ホテルに戻って、しばらく部屋で暮れていく湖を眺めていた。そして予約の時間になったので、レストランに出かけた。早目の時間に予約していたので、レストランはまだ混んではいなかった。ぼくたちは眺めのいい席に案内された。

直:なんか、恋人同士みたいだね・・・
ソウさん:ホントだ・・・
直:ソウさんと出会うのがもう少し早かったら、恋人同士になれたかなあ・・・
ソウさん:直が翼くんと知り合う前だったら、そうなったと思う。まあ今言ってみてもしょうがないんだけどね。
直:翼と恋人同士になってたけど、それでもけっこうソウさんのこと、ぼく好きになっちゃって困った・・・
ソウさん:そんな殺し文句をさらっと言って・・・
直:あっ、ゴメン、ヘンなこと言っちゃった・・・
ソウさん:直のこと、けっこう好きだったよ。
直:うわあ、そうなんだ、なんか嬉しい・・・

ぼくたちは一時ホントの恋人同士のような気になって、フランス料理をワインを飲みながら食べた。料理といっしょにワインを飲んでいると、おいしくてつい飲み過ぎてしまう。食事の終わる頃には、ぼくはけっこう酔ってしまっていた。

直:ちょっと飲み過ぎたかも・・・
ソウさん:部屋まではちゃんと歩いてね。
直:そのくらいはだいじょうぶ・・・

部屋に戻ると、ぼくはもう眠くてしかなかった。それでもなんとか歯を磨いて、ベッドに横になった。

直:あっ、そうだ、ちょっと飲み過ぎちゃったからなあ、ヤバいかも・・・
ソウさん:ヤバいって?
直:寝ションベン・・・
ソウさん:ホテルだから、ベッドを汚すわけにはいかないね・・・
直:念のためにオムツ持ってるから、したほうがいいかな・・・
ソウさん:オムツはバッグの中?
直:うん、中にはいってる・・・
ソウさん:バッグ開けますよ。ああ、オムツってこれか、なんかかわいい柄のオムツだね。
直:外国製の子供用オムツ、でも体重60キロくらいまでは使える・・・
ソウさん:外国の子はそんなに大きくなってもオネショするんだね、まあ直は子供じゃないけどオネショするし・・・
直:オムツ渡して、着けるから・・・
ソウさん:オムツくらい、着けてあげるよ。

ソウさんはなんか少しうれしそうにベッドに寝ているぼくのパンツを脱がせて、両足を持ち上げて、オムツを穿かせてくれた。

ソウさん:はい、これで安心して眠れるよ。
直:あれっ、聡一、勃起してない?
ソウさん:なんか直にオムツしてあげてると、ちょっと感じちゃったね・・・
直:フル勃起してる聡一のチ♂ポ見たいな・・・

ぼくはとなりにソウさんを寝かせて、パンツを脱がせた。パンツのしたからは、いつもながらの巨根がボロンと現れてきた。

直:うわあ、いつ見てもでっけえ・・・ なんか亀頭が我慢汁でヌルヌルしてる・・・
ソウさん:うっ、あんまり触らないで、感じすぎる、でも久しぶりにちゃんと勃起してる・・・

ぼくが亀頭を撫でるたびにソウさんの巨根はピクンと震えた。ぼくはガマンできずにその巨根を口いっぱいに含んでいた。

ソウさん:ああ、直、そんな舌で刺激しないで、感じすぎる・・・

ぼくは舌を使ってソウさんの巨根を攻め立てた。完全勃起していると思っていたソウさんのチ♂ポはさらに固くなっていった。ぼくは巨根で塞がれた口が少し苦しかったけれど、それでも口の中のモノを必死で刺激し続けた。ソウさんは押し寄せる快感がものすごいのか、顔を歪めて耐えているようだった。
そしてしばらくすると、ソウさんのチ♂ポがさらに膨張して、そしていきなりぼくの口の中で大爆発を始めた。ものすごく大量で濃いマグマがぼくの口の中に噴出してきて、喉の方に激しく当たった。ソウさんは信じられないくらい何度も何度もマグマを吹き出していた。ぼくの口の中は精液の臭いでむせ返るようだった。

ソウさん:ゴメン、直、口の中に出しちゃって・・・
直:すごいね、ソウさんの射精は量が多い・・・
ソウさん:吐き出していいよ。
直:そんな、ソウさんの精液だもん、もったいないから飲んじゃったよ。
ソウさん:ホント、直はかわいいね・・・
直:しかもオムツしてるし・・・
ソウさん:なんか、からだの中に溜まってたものが全部出ちゃったみたいな気分・・・
直:ぼくも出したい・・・
ソウさん:オムツ一度取って、やってあげるよ。
直:どっちかというとオムツの中で射精したい・・・
ソウさん:じゃあ、オムツ越しに刺激してあげる・・・

ソウさんはぼくのオムツのモッコリを、大事なものを扱うかのように手でゆっくりと撫で始めた。

ソウさん:なんかオムツ越しでも、刺激すると直のモノが反応してるのがわかる・・・
直:なんか聡一に刺激されると気持ちよすぎてすぐにイッちゃいそう・・・
ソウさん:じゃあ、ゆっくりやろうか?
直:いい、どっちかというと早く出したい・・・

ぼくがそう言うとソウさんは手の動きを早めてぼくのチ♂ポを刺激してくれた。ソウさんのモノをなめている時に十分に興奮していたぼくは、だんだんと最後の高みに上り詰めていた。

直:ああっ、もうダメ、イキそう、イキそう、イキそう・・・ あっ、イク、イク、イッちゃう!

ぼくはオムツの中で激しく射精をしていた。大量の精液でオムツの中はドロドロになっていた。

ソウさん:なんか、いっぱい出たんじゃない? オムツ、替える?
直:いい、別に平気だから、このままもう寝たい。
ソウさん:それなら、寝なさい。
直:ソウさん、おやすみ・・・
ソウさん:ぐっすりおやすみ・・・

ソウさんの体温に包まれるように、ぼくは安心して眠ってしまっていた。

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久しぶりにソウさんとふたりで(2)
ソウさんが先に出ていったので、ぼくは念のために後ろの穴の中をシャワーを使って洗った。たぶん、そこまではすることはないと思うのだけれど、できたらソウさんの大きなモノを一度試しに受け入れてみたいという気持ちもあった。きれいに洗ったあと、ぼくは風呂の栓を抜いて、バスルームを出た。
そしてリビングに行くとソファにソウさんが座っていた。ソウさんは上はスエットを着ていたが、下はさっきのエロいパンツをまた穿いていた。
直:聡一、そのパンツすげえエロいね、ちょっと上を脱いでパンツだけになってほしいな・・・
ソウさん:直、目がランランと輝いてる・・・
直:それにしてもすげえモッコリ、聡一、それでまだ勃起してないよね・・・
ソウさん:まだやわらかい状態だよ・・・
ソウさんモッコリ2
直:そのパンツ、聡一にすげえ似合ってる。それって普通の大きさの人が穿いたら、前がダブダブになるんじゃないかな・・・
ソウさん:たしかに俺にはちょうどいい形になってるね・・・
直:ちょっと、聡一のそのモッコリに顔でスリスリしていい?
ソウさん:このパンツ、朝から穿いてるから、ちょっとオシッコの臭いがするかも・・・
直:聡一のションベンの臭いだもん、気にするどころか、むしろ興奮する・・・
ぼくはソウさんの股間へ顔をつけて上下左右にゆっくりと動かした。ソウさんのパンツからはたしかにションベンの臭いが少ししていた。
直:聡一でも、パンツを一日穿くとションベン臭くなっちゃうんだ・・・
ソウさん:だってションベンしたときにちょっとだけパンツに染みちゃうだろう、その臭いだよ・・・
ぼくはソウさんの亀頭のあたりをパンツの生地の上から口に入れた。ションベンの臭いとともに、ちょっと塩っぱい味がした。
直:聡一の味がする・・・ 
ソウさん:ああ、そんなに刺激しないで・・・
直:あっ、聡一、勃起してきた。
ソウさん:勃起するとパンツの中だときゅうくつで痛いくらいだよ・・・
直:聡一のでっかいもんね、じゃあパンツ脱がしてあげる・・・
ソウさん:自分で脱ぐから・・・
直:ダメ、ぼくにやらせて。でも聡一のでっかいから、きついパンツ穿いてたら、勃起したとき大変だね・・・
ソウさん:いまは寝るときは大きめのトランクス穿いてるから、朝立ちしてもそれほどきゅくつじゃないけど、チ♂ポが急に大きくなった高校生のころはセミビキニくらいの白ブリーフ穿いてたから、朝立ちするとすげえきゅうくつだったなあ。その刺激でしょっちゅう夢精してたんだろうな・・・
直:どのくらいしてたの?
ソウさん:多いときは週に3回くらいパンツ濡らしてた・・・
直:おおけっこう多いよね、そんで夢精パンツ、後始末どうしてたの?
ソウさん:まあ高校に入るくらいまでオネショしてたから、夢精で濡れたパンツを洗濯機に入れてても、母にもだまって洗濯してくれてくれたみたい。
直:聡一が高校生までオネショしてたなんて・・・
ソウさん:ジュンが高校2年ころまでオネショしてたのは、完全に俺からの遺伝なんだよね・・・
直:じゃあ、ジュンちゃんが結婚して子供ができたら、オネショっ子になる可能性が大きいんだ・・・
ソウさん:オネショの話してると、直はギンギンになったね・・・
直:聡一、ビール飲んだらベッドに行こうよ・・・
ソウさん:そんなに一気飲みしてだいじょうぶ?
直:なんかノドがかわいてて・・・
ソウさん:ビールより水を飲んだほうがいいんじゃないか?
直:ビール飲み終えたら、水飲むから・・・
そしてノドのかわきもおさまったので、ぼくたちはベッドルームに行った。そしてふたりで並んでベッドの横になった。ソウさんがぼくを抱き寄せてくれたので、ソウさんの体温が心地よく感じられた。
直:聡一にこうやって抱かれてるとすげえなごむ・・・
ソウさん:それならいくらでも抱いててあげるよ。
直:聡一、好きだよ・・・
ぼくがそう言うと、ソウさんはぼくにやさしくキスをしてきた。くちびるを触れ合わせただけで、ぼくはしびれたような快感を覚えて、いっきに勃起した。
直:聡一のキスが気持ちよすぎて勃っちゃった・・・
ソウさん:俺もだよ・・・
直:おっ、そうさん、カチンカチンになってる・・・
ソウさん:直がかわいすぎるせいだぞ・・・
直:聡一のでっかいモノ、食べたい・・・
そう言うとぼくはソウさんのパンツを勢い良く脱がせて、ソウさんの巨大なモノを勢い良く口に含んだ。そうしているとソウさんがぼくのからだを動かして69の体勢になり、ぼくの勃起したものをくわえてくれた。
直:ねえ、聡一、今日は試しに、それを入れてみてくれない?
ソウさん:俺はいいけど、直のほうがだいじょうぶか?
直:お風呂で温まってけっこうゆるんでるから、もうすこしほぐせば聡一のモノだっていけるかもしれない。
ソウさん:それじゃあ、ちょっと入れてみるけど、ダメだったらすぐに言うんだよ。
そう言うとソウさんは指をぼくの後ろに入れて、ほぐし始めた。ぼくはソウさんの指にも感じ始めていた。
直:聡一、指はもういいから、そろそろそのすごいものを入れて・・・
ソウさん:入れてみるけど、痛くてガマンできなかったらすぐに言うんだよ。
ぼくは仰向けになって両足をソウさんの肩のあたりにまで持ち上げたので、ぼくの尻がソウさんの前にあらわになった。そしてソウさんの巨大なものがぼくの後ろにあてがわれた。
ソウさん:入れるよ、でもゆっくりやるからね。
直:早く入れて・・・
そしてソウさんが腰をすこし前に動かすと、ソウさんの勃起したものの先っぽがぼくの中にメリメリと入り込んできた。
ソウさん:先が入ったけど、直、痛くないか?
直:ちょっと痛いけど、もう少し入るとだいじょうぶだと思う・・・
ソウさん:ほら、直、もっとちからを抜いて、リラックスして、無理にはぜったいにしないから・・・
直:もうすこし奥まで入れてみて・・・
ぼくがそう言うと、ソウさんはゆっくりと巨大なチ♂ポを沈めてきた。まだ痛みはあったけれど、それよりもこんどは快感が押し寄せてきた。
直:ああ、聡一、そのあたり、すげえいい・・・
ソウさん:ああ、俺もすげえ感じる、直のここ、気持よすぎる・・・
直:ひいっ、すげえしびれるような気持ちよさ、からだが溶けそう・・・
ソウさん:直、すげえ締め付け、気持よくてチ♂コが燃えてるみたいだ・・・
ぼくたちはお互いに気持ちのいい行為に没頭していた。自分だけでなく相手を感じさせているという感覚がさらに自分のほうを燃え上がらせていた。
そしてソウさんのチ♂ポがぼくの中でさらに大きく硬くなった。ぼくの全身でものすごい快感が爆発したように溢れ出ていた。そしてソウさんのチ♂ポはぼくの中で激しく律動し始めた。それはぼくの快感をさらに大きくしていた。ソウさんはぼくの中で激しく爆発し続けた。ぼくは電撃に打たれたような激しい快感でそのまま気を失っていた・・・

しばらくしてぼくは気がついた。ソウさんの心配そうな顔がぼくのすぐ目の前にあった。
ソウさん:直、だいじょうぶ? すごい声で叫んだと思ったら、いきなり気を失って・・・
直:なんかからだがまだ快感の余韻でふわふわしてるみたい・・・
ソウさん:抱いててあげるから、安心して寝なさい・・・
直:その前にションベンしたい・・・
ソウさん:ガマンできない?
直:もうすぐ限界・・・
ソウさん:じゃあ、トイレまでいっしょに行ってあげる・・・
ぼくはソウさんに抱えられるようにトイレに行った。そして便器の前に立ったぼくの後ろにソウさんはピッタリとくっついて立ち、手をぼくのよう脇から前に回して、ぼくのパンツを下げてチ♂ポをつまんだ。
ソウさん:ほら、ちゃんと俺が手をそえて、便器に向けてるから、思い切りションベンしなよ・・・
直:なんか、聡一にチ♂ポ持たれてると、ハズくってションベンでないよ・・・
ソウさん:べつに恥ずかしがることはないだろう、ジュンなんかはこうやってやるとすぐにオシッコし始めるよ・・・
直:じゃあ、するけど、あんまり見ないでね・・・
ソウさん:じゃあ、見ないから、早くオシッコしなさい・・・
ぼくは恥ずかしかったけれど、ガマンの限界だったので、ションベンを出し始めた。最初はあまり勢い良く出て来なかったけれど、すこし出しているうちに、だんだんとすごいいきおいでションベンは出始めた。
ソウさん:すごいガマンしてたんだね、すごい勢いで出てる、直のオシッコが尿道をじゃあじゃあ通るのが、俺の手に直接響いてくるよ・・・
直:ああ、もうションベン止まんねえよ・・・

ソウさん:直、おはよう・・・
直:あっ、聡一、いま何時くらい・・・
ソウさん:まだ7時前だよ・・・
直:もうすこし寝たいね・・・
ソウさん:寝てもいいけど・・・
直:どうしたの、聡一・・・
ソウさん:直、なんかヘンじゃない?
直:ヘンって?
そのときぼくは下半身の違和感に気づいた。
直:げっ、ヤベえ・・・
ソウさん:気づいた?
直:うへっ、またやった・・・
ソウさん:今朝はどのくらい漏らした? 見るよ。
そう言うとソウさんは掛け布団をめくった。そこにはぼくの腰を中心にして寝ションベンで描かれた巨大な世界地図か広がっていた。
ソウさん:それにしてもたくさん漏らしたみたいだね。
直:ぜんぶ漏らしてしまったみたい・・・
ソウさん:そんな恥ずかしがらなくてもいいよ、オシッコは溜めるとからだに悪いからね、だからぜんぶ出しちゃったほうがいいんだよ。
直:こんなに漏らしちゃったぼくのこと、嫌いにならない?
ソウさん:なるわけないよ、オシッコぜんぶ出したのをほめてあげたいくらいだ・・・
直:寝ションベンをほめてくれるのは聡一くらいだ・・・
ソウさん:オネショったって、オシッコをトイレでするか布団でするかの違いしかないだろう、だから恥ずかしことなんかじゃないよ。濡れたところ、気持ち悪くない?
直:ちょっとウザくなってきた・・・
ソウさん:ほら、シャワーでからだを洗っておいで。
そう言われてぼくはシャワーを浴びにバスルームに行った。シャワーを浴びてでてくると、布団は干されていて、ソウさんはありあわせの食材で朝食を作ってくれていた。
ソウさん:なんかこうやって朝ベランダでオネショ布団が干されてるのを見ると、ジュンがオネショしてた頃のことを思い出すな。ジュンはもうオネショしなくなっちゃったからね。
直:ジュンちゃんのオネショか、かわいかったんだろうな・・・
そうさん:オネショする直もじゅうぶんかわいいよ・・・
直:聡一・・・
ふたりでゆったりと休日の朝食を食べていると、なんだか恋人同士みたいだった。でもそれはこの一時だけのこととにしておかなかればならない。明日はまたふたりともふつうの友達同士に戻るのがいちばんいいやりかたなのだから・・・

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久しぶりにソウさんとふたりで(1)
金曜の夜、久しぶりにソウさんと**で待ち合わせて会った。最近ソウさんは彼氏とうまくいっているので、ぼくと会う回数はへっていた。ところが彼氏のヒロちゃんはこの週末は出張でいないし、ジュンちゃんも友達との予定があって、久しぶりに一人になったソウさんは、ぼくに飲まないかと声をかけてきたのだった。ぼくとソウさんは、どちらも相手がいるのだが、ぼくのほうは、もしも翼といっしょになる前にソウさんと出会ってたら、絶対にソウさんのことを好きになっていたと思う。
ぼくはソウさんとの約束の時間より前に**に行った。金曜は**もけっこう混むので、早めに行って席を確保しておこうと思ったのだ。
ママ:あ~ら、直、いらっしゃい。よかったわ、まだ早いから席があいてるし・・・
直:そう思って待ち合わせより早く来た。
ママ:あら、直、また浮気ね。
直:ちげえよ、久しぶりにソウさんと飲むんだよ。
ママ:あら、ソウさんもヒロちゃんという直よりはるかにイケてる彼氏がいるのに、直と飲むなってどうしたのかしら・・・
直:今日はソウさんのほうから飲もうって誘ってきたんだからな。
ママ:ヒロちゃっていう極上の彼氏とずっといると、たまには直みたいしょうもない奴のほうが新鮮に感じるのかもね。
直:ったく、ひとのこと、ボロクソ言いやがって・・・
ママ:もうすぐ翼が帰ってくるんでしょ、あんまり浮気し放題じゃダメでしょ。
直:えっ、ママも翼が年末に帰ってくるの知ってるんだ、ねえ、何日に帰ってくるか知ってる?
ママ:知ってるわよ、でも直にだけは教えちゃいけないって、翼に頼まれてるのよ、残念でした・・・
直:教えてくれたっていいだろう・・・
ママ:だめよ、でも明日帰ってくるかもしれないんだから、直も緊張感を持ってすごしなさいね。
いつもどおりママと不毛の会話を続けていると、しばらくしてソウさんがやってきた。
ママ:まあ、ソウさん、お久しぶり、なんかますます落ち着いたいい男になって・・・
ソウさん:ママさん、こちらこそご無沙汰しててすみません。
ママ:もう、ソウさんったら、ステキな彼氏ができたと思ったら、あたしのことお見限りなんだから・・・
ソウさん:すみません、来たいとは思うんですが、なかなか来れなくて・・・
ママ:ソウさんが来てくれないと、あたし恋焦がれちゃって、死にそうになるわ・・・
直:はいはい、いつでも死んでください。
ママ:うるさいわねえ、あんたはだまってちょうだい。
ソウさん:ママさんにはいい人がいるんでしょう?
ママ:でもソウさんみたいにチョーいい男にはもっと来てほしいわ・・・
直:とかなんとか、ママは誰にでもそんなこと言ってんだろ。
ママ:誰にでもなんて失礼ね、いい男にしか言ってないわよ、その証拠にあんたには言ったことないでしょ。
ソウさん:ママさんにそんなこと言ってもらえるなんて、うれしいですよ。
直:ったくえこひいきばっかして、ママは・・・
ママ:やあだあ、ひょっとして直ったら、スネてるの?
直:してねえよ・・・
ソウさん:直さんはわたしなんかより、ずっとイケてますよ。
直:ホント、うれしいな・・・
ママ:まあ直もしゃべらなきゃそこそこイケてるんだけどね、ホント直はしゃべると残念よね・・・
直:うるせえ。
ソウさん:しゃべらない直さんも好きですけど、いろんなことをしゃべる直さんも私は好きですからね・・・
ママ:まあ、ソウさんてホントやさしいのね。でもあんまり直を甘やかさないでね、つけあがるといけないから・・・
ソウさん:ママさんの厳しい言葉もホントは愛のムチだって、直さんだってわかってると思いますよ。
ママ:ソウさんの言うとおりだといいけど・・・
直:そんな愛のムチなんかいらねえし・・・
ソウさん:まあそういうところが直のかわいいところですけどね・・・
ママ:ったく、直ったらあんまりソウさんに甘え過ぎちゃダメよ。
そう言うとママは別のお客の相手をするために、ぼくたちの前を離れた。
直:ねえ聡一、これからウチに来る?
ソウさん:今日はそのつもりで出かけてきたけど。
直:じゃあ、そろそろここを出ようか・・・
ソウさん:いいですよ、なんか、直、目が潤んできた・・・
直:目だけじゃなくて、あそこも潤んできたみたい・・・
ソウさん:こらこら、まだ早い・・・
ぼくたちはすぐに店を出た。そして駅まで歩いて、電車に乗った。相変わらず金曜の夜は電車が混んでいたので、ぼくはソウさんに向い合って乗った。
ソウさん:けっこう混んでるね。
直:金曜はね。
ソウさん:直、顔が近い・・・
直:聡一って、メガネしてないと、すげえ若くてイケてるね・・・
ソウさん:そうかな、直にそう言ってくれて、コンタクトにしてきたかいがあった。
直:なんかちょっと固くなってきた・・・
ソウさん:電車の中だよ・・・
直:聡一は?
ソウさん:ぜんぜん・・・
直:ホント?
そう言ってぼくはさり気なくソウさんの股間を触った。
直:これでホントに勃ってない?
ソウさん:普通だよ・・・
直:やっぱすげえ・・・
ソウさん:ほら、もういいだろう・・・
直:聡一って、痴漢されたことある?
ソウさん:大学生の頃、されたことあるけど・・・
直:それからは?
ソウさん:就職してからは、通勤に電車を使わなくなったから・・・
直:それにしてもでけえ・・・
ソウさん:ほらほら、いまはそのくらいにして、楽しみはあとで・・・
ソウさんとのからだの密着をじゅうぶん楽しんだころ、最寄り駅に着いた。そして夜の道をソウさんと並んでゆっくりと歩いて帰った。
マンションの玄関を入るとすぐにソウさんはぼくを抱き寄せてキスをしてくれた。
ソウさん:電車の中でガマンしたから、そのご褒美・・・
直:聡一、キスすげえじょうずになってる、アレがビリビリしてきた・・・
ソウさん:直のからだの中心はアレだね・・・
直:聡一が魅力的すぎるから・・・
ぼくたちは部屋の中に入って、ノドが乾いていたので、冷えたビールでとりあえず乾杯した。そしてしばらくして風呂にお湯が入ったので、ぼくはソウさんを風呂にさそった。
直:ねえ、聡一、お風呂、いっしょに入ろうよ。
ソウさん:そうだね、風呂で温まろうか・・・
直:じゃあさっそく入ろう・・・
ぼくたちはふたりで脱衣場に入っていった。
ソウさん:直、服を脱がせてあげるよ。
直:ホント、うれしいな・・・
ソウさん:そんなふうにうれしそうな顔をしてくれると、ホントかわいいね。
直:ぼくも聡一の服を脱がせてあげるの好きだよ。
ぼくたちはお互いの服を上から順番に脱がせあった。そしてぼくがソウさんのジーンズを脱がせると、ソウさんはいつもとはちがう、すごくおしゃれなブリーフを穿いていた。しかもものすごいモッコリの目立つブリーフだった。
直:げっ、聡一のモッコリすげえ・・・ 
ソウさん:ああ、このパンツ、貰い物なんですよ。以前タイトなパンツを穿くとけっこう窮屈だって言ったら、前の部分がすごく膨らんでるこのパンツをもらったんだ。穿いてみるとモッコリは目立つけど、ちゃんとアレを収納してくれてしかも窮屈じゃないんで、けっこう愛用してる・・・
直:すげえなあ、さすが聡一のはでっかいから、こういうパンツが似合うなあ・・・
ソウさん:でも、スポーツクラブとかに行くときは、あまりにもエロ過ぎるんで、普通のを穿いていってるけどね・・・
直:そうさん、いままだ普通の状態?
そうさん:もちろんだよ。
直:それでこのモッコリだもんな、どれどれ、あっ、ホントだ、まだぜんぜん固くなってない・・・
ソウさん:ほら、直のパンツも脱がせてあげる。
直:まずは聡一のを脱がせるね。
ぼくはソウさんのパンツを一気に脱がせた。ソウさんの巨根がポロッとあらわれた。
直:聡一、やっぱでっけえ! 完全に勃起するとコンドームはLサイズ?
ソウさん:LLサイズのほうがいいかな・・
直:やっぱすげえ・・・
ソウさん:直だってけっこうりっぱなモノ持ってると思うよ。
直:包茎だけどね・・・
そうさん:直のはちゃんと包まれてるほうがいいと思うけど・・・
ぼくたちは向い合ってバスタブに入った。ぼくのすぐ前にはソウさんのでっかいものがゆらゆらと揺れていた。
ソウさん:なんか直のモノ、元気になってきたね、でもちゃんと包まれてて、かわいいね。
直:聡一のもちょっと大きくなってきたね、ちょっと触っていい?
ソウさん:ああ、直に触られると、気持よくて感じる・・・
直:うへっ、聡一の、急激に大きくなってきた、やっぱ固くなるとすげえ・・・
ソウさん:ほら、あんまりして出るといけない、あとでベッドでゆっくり楽しもうね。
直:はあ、なんか聡一のを握っただけでイキそうなくらい感じる・・・
ソウさん:ほら、からだを洗ってあげる。
そう言うとソウさんは、ぼくの全身をやさしく洗ってくれた。
ソウさん:ほら、ここもちゃんと洗わないと、白いカスが溜まってチーズみたいな匂いがしてる・・・
直:あっ、聡一、痛くないようにやさしく洗ってね・・・
ソウさん:直のは包茎だから、亀頭が感じやすいんだね。
泡をつけた手でソウさんはぼくの亀頭をなでるようにやさしく洗ってくれた。
ソウさん:ほら、これで全身きれいになった。
直:じゃあ、こんどはぼくが聡一を洗ってあげる。
ぼくはソウさんのからだをすみずみまでなでるように洗っていった。
直:はい、全身洗ったからね、聡一、先に出てて。
ソウさん:いっしょに出ないのか?
直:ちょっと、お湯抜いたりして出るから・・・
ソウさん:じゃあ、先に出てるから、早く出ておいで。
直:じゃあ、先に出たら、ビールでも飲んでてよ。
ソウさんが先に出たので、ぼくは念のために後ろの穴の中を軽く洗った。たぶん、そこまではしないと思うのだけれど、できたらソウさんの大きなモノを一度試しに受け入れてみたいという気持ちもあった。きれいに洗ったあと、ぼくは風呂の栓を抜いて、バスルームを出た。
そしてリビングのソファにソウさんと並んで座って、ビールを飲んだ。

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引越しの準備を・・・
今年は春分の日が火曜日だったので、ぼくは引越しの準備をするために、月曜も休みをとって四連休にした。土曜に引越し屋さんが大量の段ボール箱を持ってきてくれたので、ぼくは少しずつでも箱詰めをしようと思ったけれど、意外につめるものが多くてはかどらなかった。日曜の夜にソウさんから電話がかかってきた。
ソウさん:直さんの引越しの日、ジュンと私はちょっと実家に行ってるので、手伝えないから、かわりに荷物作りのお手伝いでもしようかなと思って・・・
直:なんか土日に少ししたんだけど、ぜんぜんはかどらなくて・・・
ソウさん:一人でやってるとそんなもんですよ。20日に一日手伝いますから、いっきにやっちゃいましょう。
直:ソウさん、いいんですか?
ソウさん:荷造りくらい手伝わせてください。
直:じゃあ、お願いしちゃおうかな・・・
ソウさん:それじゃあ、19日の夜も少し手伝いますよ。
直:じゃあ、ソウさん、19日はうちに泊まります?
ソウさん:直がそのほうがよければ、私はかまいませんよ。
直:じゃあ、お言葉に甘えて、19日の夜からお願いしちゃおうかな。
そういうわけで、月曜の夜に仕事を終えたソウさんが、ぼくのマンションに来てくれた。ソウさんは荷物の量や荷造りの進みぐあいをみてくれた。
ソウさん:けっこう進んでるじゃないですか、これなら今夜はもうなにもしなくても、明日一日やればだいじょうぶだと思いますよ。
直:じゃあ今日は明日に備えて、早く寝ることにします?
ソウさん:そうしましょう、直はけっこう疲れてるみたいだから・・・ そのかわり、明日の朝は早くおきますよ、直、起きられる?
直:なんとか起きる・・・
夜の荷造りがなくなったので、ぼくたちはビールで乾杯をして、そのあと早めにベッドに横になった。
ソウさん:なんか直といっしょに寝るのは久しぶりだね・・・
直:だってソウさんにはヒロちゃんっていうかわいい彼氏ができたし・・・
ソウさん:なんか、直、妬いてないか?
直:今だから言うけど、もしも翼がいなかったら、ぜったいソウさんに告ってた・・・
ソウさん:私も白状すると、直さんに翼くんがいなかったら、ぜったいに口説き落としてた・・・
直:なんだ、相思相愛だったんじゃないか・・・
ソウさん:うまくいかないものだね・・・
直:あのさ、今夜だけでいいから、二人とも相手のことを忘れてしまいたいな・・・
ソウさん:そんなことをしたら、今夜だけですむ? 未練が残ったら、翼くんもヒロも悲しませることになるよ・・・
直:今夜だけ、恋人同士になってよ、そうしたらあとは普通の友達になるから・・・
ソウさん:じゃあ今夜だけだよ。
そしてぼくたちは、その夜だけの恋人同士としてベッドに入った。ソウさんの優しくてでも濃厚なキスだけでぼくの意識はぶっとびそうになっていた。ぼくたちは激しくむさぼりあった。そして気が付くと、いつの間にかぼくの後ろにソウさんの巨大なモノが侵入していた。あんな大きなものをぶち込まれても、不思議とぼくは痛みを感じていなかった。快感のほうが強すぎて、きっと痛みを感じなくなっていたのだろう。ソウさんのものが、ぼくの中で動くたびに、ぼくは快感のあえぎ声を自然に発していた。そしてまるで帯電するように快感がからだ全体を包み込んでいった。そしてぼくのからだの中で何かが閃光を放った。目の前を光のシャワーが降り注ぎ、体内の快感が皮膚を突き抜けて出て行ったような錯覚をぼくは感じていた。
そしてぼくはソウさんに抱きかかえられて、気持ちのいい高原の花畑の中にいた。
ソウさん:ほら、ここならいいだろう?
直:えっ、なにが?
ソウさん:直がオシッコしたいっていうから、ここまで抱いてきてやったんじゃないか・・・
直:そういえば、すげえションベンしたい。
ソウさん:やっぱり、したかったんだ、ここですればいい・・・
直:こんなきれいなところでしてもいいのかなあ・・・
ソウさん:早くしないと、オモラシしてしまうぞ・・・
直:もう、ガマンの限界・・・
ぼくは、ちょっとしたがけの上に立って、下のほうに向かってションベンをしようとした。でもソウさんの視線が気になって、ションベンはすぐには出てこない。
直:ソウさん、見ないでよ、ションベンが出ないから・・・
ソウさん:そんなこと言ってると、溜まりすぎで膀胱炎になるかもしれないぞ・・・
直:ああ、ソウさん、見ないで・・・
そう言いながら、ぼくはもう我慢の限界を超えていたので、ソウさんの視線を感じながらも、ションベンをすることにした。あまりにも溜まりすぎていたので、一度出始めるとこんどはものすごい勢いで出てきた。ションベンはがけの下のほうに風に飛び散りながら落ちていった・・・
そのとき、ぼくは急に目を覚ました。チ♂ポの先からは、ものすごい勢いでションベンが出ていて、パンツに吸収しきれずに、ぼくのまたの間と、腰の両脇から熱いほどのションベンの滝となってベッドに流れ落ちていた。腰の辺りがションベンの熱でホカホカして気持ちよかった。ぼくは全身を包み込むような寝ションベンの快感に浸りながら、そのままションベンをもらし続けた。そして全部ションベンが出てしまうと、ぼくは安心してまた眠ってしまっていた。
そして朝になってぼくはソウさんに起こされて目を覚ました。
ソウさん:直、そろそろ起きないと・・・
直:ふああぁ、もう朝か・・・
ソウさん:昨夜は直は快感の叫び声をあげて、そのまま気をうしなったから、ちょっと心配だったけど・・・
直:なんか全身がすげえしびれたようになって、そのあとは覚えてない・・・
ソウさん:まあ、顔色も悪くなさそうだし、よかった・・・
直:だってすげえ気持ちよく寝れたし・・・
ソウさん:でも直、やりましたね・・・
直:へっ、なにを?
ソウさん:オネショ・・・
直:げっ、やべえ、やっちゃってるよ、下半身ぐしょぐしょ・・・
ソウさん:直、ちゃんとオシッコ全部した? オシッコを急に止めるとからだに悪いからね・・・
直:たぶん、全部漏らした・・・
ソウさん:よしよし、直はえらいぞ。
直:なんか寝ションベンしてほめられたのは、初めて・・・
ソウさん:濡れたら気持ち悪いのに、ちゃんと全部出したんだから、ほめたんだよ・・・
直:ベッドをグショグショにしちゃったのに・・・
ソウさん:そんなのは洗って干せばなんてことないし。
直:まあそうだけど・・・
ソウさん:濡れたところが冷えて風邪ひくといけないから、シャワーで暖まっておいで。そのあいだにオネショの後始末はしておいてあげるから。
なんか翼にしろ、ソウさんにしろ、ぼくの寝ションベンの後始末をなぜかよろこんでしてくれる。しかもソウさんは寝ションベンをほめるというものすごいことをした。翼は嬉々として後始末はするのだが、口では、まったくオネショなんかして、と言うのだ。ぼくは熱いシャワーを浴びて、寝ションベンを洗い流した。シャワーを浴びたあと、からだを拭いただけでバスタオルを腰に巻いてキッチンに行くと、ソウさんが朝食の準備をしてくれていた。
ソウさん:直、裸のまま出てきて、まったくジュンと同じなんだから・・・
直:シャワー浴びたらのどが渇いて・・・
ソウさん:まったくしょうがないなあ、ほら、シャツとパンツを着せてあげるから、飲むのはその後にしなさい。
そういうとソウさんはぼくの腰に巻いたバスタオルを取って、パンツを穿かせ、そしてTシャツを着せてくれた。
ソウさん:ホントにジュンと同じで世話がやけるんだから・・・
直:シャワーで暖まってるから、すぐには冷えないのに・・・
ソウさん:ほら、オレンジジュースを飲んだら、トレーナーとスエットを穿いてくるんだよ。
そのあと、朝食を食べてから、ぼくたちは荷造りを始めた。やっぱりソウさんがいると、ソウさん以上にぼくが動かなければならないので、荷造りがはかどった。昼になったので、休憩をかねて、近所のカフェにランチを食べに行った。そして、夕方には当座に必要なものを除いて、すべて箱詰めが終わった。
直:ソウさん、今日はありがとう、これでもう引越しできるようになった。
ソウさん:引越し当日手伝ってあげられないから、今日くらいはがんばらないとね。
直:ソウさん、晩御飯どうします?
ソウさん:夜はジュンと家で食べる予定なんだ。そうだ、直さんも食べにくる?
直:急に行って大丈夫?
ソウさん:ジュンにちょっと電話してみるよ。
そう言うとソウさんはジュンちゃんに電話して、晩御飯のことを聞いていた。
ソウさん:直さん一人分くらい、大丈夫だって。ジュンも直さんが来ると喜ぶし。
直:じゃあ、あつかましくおしかけちゃおうかな・・・
ソウさん:昼、直さんが払ってくれたから、そのお返し・・・
直:昼は手伝ってくれたお礼だったのに・・・
とりあえず、ぼくたちは、ソウさんの家に向かった。ソウさんのマンションに着いて玄関を入ると、エプロン姿のジュンちゃんが迎えてくれた。
直:ジュンちゃんがご飯作ってくれたんだ。
ジュン:だからごちそうはないから、我慢してね。
直:ジュンちゃんが作ってくれたものなら、何でもうれしいけどね。
ソウさん:ほんと普通のおかずしかないから、遠慮なく食べてね。
ぼくたちは、ジュンちゃんの作った夕飯を、ゆっくりと楽しんで食べた。
ジュン:直さん、引っ越しちゃったら、ちょっと遠くなっちゃうね。
直:でも、ジュンちゃん、遊びに来てね。
ソウさん:翼くんはいつ日本に帰ってくる?
直:最初は3月いっぱいで帰国する予定だったけど、なんか後任がまだ来ないんで、何ヶ月か遅れるって言ってた。
ジュンちゃん:翼兄ちゃん、忙しいんだね。なんか最近翼兄ちゃんってできる男って感じだもんね。
ソウさん:ほんと最近翼くんはしっかりしてきたからね。
直:ふたりとも翼ばっかほめて・・・
ジュンちゃん:直さんはなんか天然ぽいとこがいいと思うよ。
直:それ、けなされたような気がするけど・・・
ソウさん:そういう直が、ジュンも私も好きですよ。
直:ならいいけど・・・
翌日はソウさんもぼくも仕事だったので、早めにぼくは家に帰った。取り込み忘れた寝ションベン布団はまだ完全には乾いていなかったので、そのまま夜干しすることにした。
そしてもう一枚荷物にしなかった布団をベッドに敷いて、ぼくは眠りについた。

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久しぶりにソウさんとふたりで・・・
金曜の夜、久しぶりにソウさんから電話がかかってきた。
ソウさん:久しぶり、直は今どこ?
直:マンションにいるよ。
ソウさん:そうなんだ、帰省は?
直:お盆のころ、ちょっとだけ行ってた。ソウさんは?
ソウさん:今実家からマンションに戻ってきたとこ。
直:じゅんちゃんもいっしょ?
ソウさん:ジュンはまだすこしあちらにいるって。
直:そんで、ヒロちゃんは?
ソウさん:海外に行ってるんだ・・・
直:ソウさんに会いたいな。
ソウさん:久しぶりに会おうか、それじゃあ明日晩ご飯食べにおいでよ。
直:いいの?
ソウさん:今年もバイロイトの生中継録画してあるから、いっしょに見よう。
直:ホント、じゃあおじゃましようかな。
ソウさん:じゃあ、晩ご飯が食べられる時間においで。
直:じゃあ、6時ごろ行っていい?
ソウさん:いいよ、待ってるよ。
直:じゃあ、明日行くからね。
けっきょくソウさんのところで晩ご飯をごちそうになることに決まった。
翌日、デザート用のカットフルーツを買って、ぼくはソウさんのマンションに行った。玄関を入ると、ソウさんの手作りの料理の匂いがしていた。
直:うわあ、おいしそうな匂いがする・・・
ソウさん:お腹空いてる? もう食べられるよ。
直:けっこうお腹空いてる。
ソウさん:じゃあさっそく準備するからね。
直:手伝うよ。
ソウさん:じゃあ盛りつけるからそれを順番にテーブルに運んで・・・
盛りつけられた皿をぼくはテーブルにまで運んだ。
直:今日はジュンちゃんもヒロちゃんもいないから、ソウさんの料理食べられてラッキー!
ソウさん:そんなたいしたもの作ってないよ。
直:ソウさんの作ったものはなんでもおいしいよ。
ソウさん:そう行ってくれると作った甲斐がある、たくさん食べて。
ぼくたちはとりとめもない会話をしながら、ソウさんのおいしい料理を食べた。食べ終わったあとは、ソファに座ってさっそくソウさんが録画していたバイロイト生中継を見ることにした。
直:今年の中継はローエングリンだったんだ。
ソウさん:ワーグナーのオペラの中でいちばん好きだな。
直:白鳥の騎士、カッコイイもんね。
ソウさん:音楽的にもこのあとの楽劇よりも、こっちのほうがみずみずしい感じがする・・・
直:おっ、今回のローエングリンの歌手、ヴィジュアルもけっこうイケてるじゃん。
ソウさん:ローエングリンはやっぱ見かけもある程度かっこよくないと感情移入できないからね。
ぼくたちは3時間ほどかけてローエングリンを聴いた。やはり集中してワーグナーのオペラを聞くと疲れてしまう。
ソウさん:直、すこい集中して聴いていたら疲れただろう、シャワーでも浴びておいで。
直:うん、ちょっと汗流してさっぱりしてくる。
ソウさん:着替えはあとで出しておいてあげる。
直:じゃあ先に浴びるね。
ぼくはバスルームに行ってシャワーを浴びた。熱いお湯が疲れたからだをほぐしてくれるような感じがした。ゆっくりと全身を洗って、バスルームを出ると着替えが置いてあったので、それを着て、ぼくはリビングに戻った。交代でソウさんがシャワーを浴びに行ったので、ぼくはテレビをなんとなく見ながら冷たいビールを飲んでいた。しばらくするとソウさんが頭をバスタオルで拭きながら出てきた。
直:先にビールもらってたよ。
ソウさん:やっぱりシャワーのあとは冷たいビールがおいしい。
直:うわっ、やっぱりメガネをとったソウさんってマジイケメン・・・
ソウさん:直には負けるよ。
直:ソウさんって、イケメンだし、やさしいし、しかもアレもすげえし、理想的な彼氏だよね・・・
ソウさん:そんなことないけどね・・・
直:だって、ぼくだってそれほどすげえ経験あるわけじゃないけど、ソウさんくらい大きいモノ見たことないよ・・・
ソウさん:このくらいそれほど珍しくないだろう・・・
直:ねえねえ、ソウさんのって一番大きくなったとき、何センチくらいあるの?
ソウさん:そんな測ったことなんかないよ・・・
直:ええっ、そうなんだ、測ったことないんだ・・・
ソウさん:大きさなんか、あんまり興味なかったし・・・
直:じゃあさあ、そうさん、今日ちょっと測ってみない?
ソウさん:計るだけですよ・・・
直:ソウさんのが最大限になったのを見られたら、それだけでいい・・・
ソウさん:じゃあ、とりあえずベッドに行こうか、ここで大きくするわけにもいかないし・・・
ぼくたちはベッドルームに行って、並んで横になった。
直:ソウさんの、まだ勃起してない?
ソウさん:ちょっとだけ勃ってきたよ。
直:ぼくはもうギンギン・・・
ソウさん:ホントだ、相変わらず直は感度がいい・・・
直:あっ、ソウさんのも大きくなってきた・・・
ソウさん:直のギンギンになってるものを触ったら、興奮してきた・・・
直:じゃあ、口で刺激して大きくしてあげるね。
ソウさん:じゃあ、69でやろう。
直:いいの、聡一・・・
ソウさん:直のはおいしそうだから・・・
ぼくたちはしばらくお互いのものをくわえて刺激しあった。だんだんとソウさんのモノがぼくの口の中でさらに大きさを増していた。
直:そろそろ最大になったんじゃない?
ソウさん:けっこうギンギンになってきた。
直:じゃあちょっと測ってみてもいい?
ソウさん:いいよ。
ぼくは用意してあったメジャーの端をソウさんの恥骨に強くあてて、ソウさんのチ♂ポの長さを測った。それは驚いたことに20センチ近くあった。
直:すげえ、20センチくらある!
ソウさん:まさか・・・
直:ほら、見てごらんよ・・・
ソウさん:なんだ19センチちょっとじゃないか・・・
直:それでもすげえ、ぼくなんか16センチないもん・・・
ソウさん:大きければいいわけじゃないだろう?
直:でも聡一のはでかいけど色はきれいだから、すげえいい感じじゃん・・・
ソウさん:直のもちょうどいい大きさだと思うけど・・・
直:でも包茎だし・・・
ソウさん:俺は包茎のほうが好きだな、包皮をむいたとき、亀頭の色がきれいだから・・・
直:聡一のでっかいチ♂ポ見てたら、興奮して出したくなっちゃった・・・
ソウさん:こっちも同じだよ。
ふたりでまたお互いのぎんぎんになったものをくわえて刺激し合った。しばらくすると最大限になっていたと思っていたソウさんのモノがさらに膨張して、ぼくはすこし息が苦しくなっていた。それでも必死で大きなものを刺激していると、ソウさんのモノが急に跳ねるように動き始め、ぼくの口の中に熱いマグマが噴出し始めた。ぼくのチ♂ポもソウさんの上手な刺激でほぼ同時にソウさんの口の中で激しく爆発し始めていた。ぼくはソウさんの出した大量の精液にむせそうになりながらも、ソウさんの精液をこぼさないように全部口の中に貯めていた。ぼくのチ♂ポもソウさんの口に大量の精液を注ぎ込んでいた。全身がしびれるような激しい快感におそわれて、ぼくはほとんど失神しかかっていた。それでもなんとかソウさんの発射した精液を全部飲み干すことができた。
気がつくとソウさんがぼくのすぐ脇に横になっていて、ぼくを心配そうに見ていた。
ソウさん:直、だいじょうぶ?
直:うん、すげえ良すぎて気を失いそうになった。
ソウさん:俺の精液は?
直:全部飲んじゃった・・・
ソウさん:無理したんじゃないか?
直:聡一のすげえおいしかったよ。
ソウさん:直のもおいしかった・・・
直:ぼくの飲ませちゃったんだ、ゴメン。
ソウさん:それはお互い様だよ。直は疲れたみたいだね、もう寝なさい。
直:寝る前にトイレ・・・
ソウさん:起きられる? トイレ行かないでも寝られそうだったら、そのまま寝ちゃいな。
直:でも出しとかないと寝ションベンの危険が・・・
ソウさん:そうなったらそれでいいよ、だからもう寝なさい・・・
直:わかった、疲れたから寝るね・・・
ソウさん:ぐっすり寝るんだよ、おやすみ・・・
直:聡一、おやすみ・・・
ぼくはそのまま眠ってしまっていた。
そして朝方、ぼくは激しい尿意を感じて目が覚めた。さすがにソウさんのベッドを汚してはいけないとからだが感じたのか、寝ションベンの寸前で目が覚めたみたいだった。トイレに行こうと思って、からだをすこし動かすと、となりで寝ていたソウさんが目を覚ました。ぼくはとっさに目を閉じて寝たふりを始めた。そうさんは上半身を起こすと、ぼくの上のタオルケットをめくって、ぼくの腰のあたりを調べていた。
ソウさん:なんだ、直は昨夜トイレに行かないで寝たから、オネショしてると思ったけど、残念ながらしてないのか・・・
ぼくは、ソウさんの言葉を聞いて、意外にもソウさんはぼくのオネショを期待しいたのだと思った。それならば期待の答えようとぼくは思い、ちょっとだけ尿意をこらえて苦しそうな表情を作った。
ソウさん:やっぱ昨夜トイレに行かないで寝たから直はオシッコしたいんだ・・・
ぼくはソウさんの視線を感じながら、ションベンをガマンしてるような感じで暫くの間からだを動かしていた。そしてすこしたってから、ぼくはいきなり下腹部に力を入れた。ぼくの下腹部が引っ込んだのを見て、ソウさんが息をのんでぼくのほうをみているのがわかった。ぼくは括約筋をゆるめてションベンを出し始めた。最初はあまり勢いがなかったけれど、すこしするとジョーっと大きな音をたててションベンが出始めた。ぼくの下腹部は熱い寝ションベンが広がって、ホカホカと暖かくなっていた。半分くらい寝ションベンをしたところで、ぼくはハッと目を覚ましたという感じで、目を開いた。
直:げっ、ヤバい、寝ションベン出てるよ、止めなきゃ・・・
ソウさん:直、無理に止めなくてもいいよ、全部出しちゃいな。
直:あああ、寝ションベン止まんないよ・・・
ソウさん:だから全部出していいよ・・・
直:あれっ、あれっ、うわっ、全部出ちゃった・・・
ソウさん:直、ちゃんと全部出した? 途中で無理に止めるとからだに悪いよ。
直:うん、全部出ちゃった、うわっ、すげえ濡れちゃった・・・
ソウさん:いいよ、寝ションベンで濡れるくらい、なんてことはない。
直:でもベッド濡らしちゃって、ゴメン。
ソウさん:だから謝らなくてもいいって、たいしたことじゃないんだから・・・
直:聡一、やさしいね、ありがとう・・・
ソウさん:ジュンなんかもこれくらいは当たり前だったから・・・
直:聡一は寝ションベンなんか慣れてるんだね・・・
ソウさん:そうだよ。直、濡れたところが気持ち悪くない?
直:ぜんぜん平気。
ソウさん:じゃあ、まだ早いからすこし寝ようか?
直:うん、ションベン出したからこんどは安心して眠れる・・・
ソウさん:じゃあ、寝なさい・・・
ぼくは寝ションベンの海の中でまた眠ってしまっていた。そしてこんどは、海に浮かんでいる夢を見ていたのだった・・・

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