世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
201408<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201410
社会人になった利彰くん
社会人一年生になって忙しいのか、利彰くんとはあまり会えない日が続いている。それでもこのところだいぶ落ち着いてきたのか、利彰くんから久しぶりに会いたいというメールが届いた。例のバー**でいっしょに飲んでもいいのだが、利彰くんはあんまり他人に聞かれたくない話もあったらしく、けっきょく金曜の夜にぼくのマンションで一緒に飲むことになった。
ぼくは定時に会社を出て、途中で買い物をしてからマンションに帰った。そして料理をしながら利彰くんの来るのを待っていた。8時過ぎに利彰くんはやってきた。

直:けっこうひさしぶりじゃん。いろいろ忙しかったみたいだね。
利彰くん:直に会いたかったんだけど、新社会人はいろいろあってゆっくりする時間がなかなかとれないだよね。
直:まあ仕事をするのはけっこう大変なことだからね。
利彰くん:なんか疲れがたまると、オネショしやすいんだよね・・・
直:最近いつしたんだよ?
利彰くん:じつは今朝久しぶりにマジでネショっちゃいました。ヘンな夢見たせいかな・・・
直:そうなんだ、ヘンな夢って?
利彰くん:エッチの最中、急にオシッコしたくなって、挿入したまま相手のケツのなかで放尿。夢ってへんですよね、オシッコをぶち込んでる相手がよがり始めたんで、俺も調子に乗って膀胱の中のオシッコをさらに大量注入・・・
直:そんで現実にはベッドの中で大量に漏らしてたんだ。
利彰くん:ほとんど出しきったあたりで、ハッと目がさめたけど、もう手遅れ。布団が乾いたところがほとんどないくらい、グショグショに濡れてた・・・
直:それじゃあ、もちろんお世話係の●●さんに手間をかけたんだね。
利彰くん:朝、●●さんが起こしてきてくれて、●●さんは俺のことを子供の頃から世話してくれてるんで、俺の表情を見てすぐに俺がオネショしちゃってるってわかったみたいだよ。
直:まあ、起きて布団が濡れてたら困った顔はするよな。
利彰くん:俺も仕方ないから、●●さんにオネショしちゃいましたって自己申告したんだ。
直:そういうところは利彰はちゃんとできるんだよね・・・
利彰くん「そうしたら、●●さんはすぐにお風呂の準備をしてくるから、ちょっとそのままベッドにいるようにって言って、バスルームに行っちゃったんだよ。そうしたら間の悪い時ってあるんだよね、その日に限って親父が俺に伝えることがあるって部屋に入ってきたんだよ。
直「げっ、それはマジでまずいんじゃない?
利彰くん:親父はまだ寝ている俺を見て、目が冷めてるんだったらさっさと起きなさいって言って、いきなり掛け布団をめくったんだよね・・・
直:そんで、いきなり世界地図を見られちゃったんだ・・・
利彰くん:俺も驚いて、無意識にゴメンなさいとか言ったんだけど、親父も驚いて呆然としてたよね。
直:そりゃあ驚くよ、社会人になった息子がガキみたいに寝ションベンしてるのを発見したら・・・
利彰くん:そうしたら、親父、なんか心配そうな顔になって、俺になにか会社でストレスになるようなことでもあるのか?ってきくんだよね。
直:まあ、大事な一人息子が巨大な寝ションベン垂れてるんだから、そう思うよね・・・
利彰くん:まさかエッチな夢を見て、なぜかオネショしちゃったっとも言えないから、少しストレスがあると言っておいたんだ。
直:そうしたらお父さんはどう言ったの?
利彰くん:ガマンできないくらいのストレスなのかって聞かれたから、オネショしたらスッキリしたって俺は言ったんだ。そうしたら親父は、オネショしても解消できないくらいストレスが溜まったらちゃんと言うんだぞって言って、部屋を出て行ったんだ。
直:そうしたら、しばらくはどうどうと寝ションベンできるじゃん。
利彰くん:そうなんだけどね、でもあんまりすると●●さんに迷惑かけちゃうから・・・
直:なんか利彰がオネショして困った顔してるのを想像したら勃ってきちゃった・・・
利彰くん:もう、直はホントヘンタイなんだから・・・
直:ちょっとガマン汁でパンツが濡れてきた・・・
利彰くん:もう、直はすぐに発情しちゃうんだから・・・

すると利彰くんはぼくの前で腰を落として、ぼくの穿いていたジーンズを脱がせた。

利彰くん:おお、すげえモッコリしてる。ホントだ、パンツにガマン汁が染み出てきてる。

そう言うと利彰くんは、ぼくのモッコリの頂点のところに、ほっぺたを擦りつけてきた。

利彰くん:直のチ♂ポ、すげえ固くなってる。あっ、ほのかにオシッコの臭い・・・
直:しょうがねえよ、このパンツ、朝から穿いてるからね・・・
利彰くん:直は包茎だから、オシッコしたときに皮の中に溜まって、それがあとで臭うんだよね、ああ、直の臭い。
直:こら、そんなにほっぺた擦りつけると、勃っちゃうだろうが・・・
利彰くん:直、相変わらず感度いいね。うわっ、またガマン汁がドロっと染み出してきた。おいしそうだ。
直:こら、舐めるんじゃないって・・・
利彰くん:ガマン汁の他に、直のオシッコの味も混ざってる・・・
直:そりゃあ、一日中穿いてたパンツだからね、何度もトイレにいったから・・・
利彰くん:直のオシッコの臭い、大好き・・・
直:そんなこと言うから、ションベンしたくなってきただろうが・・・
利彰くん:それなら、このままパンツに漏らしてよ。
直:漏らしたら、利彰の顔、濡れちゃうぞ。
利彰くん:直のオモラシしたオシッコ、舐めたいな。
直:マジで漏らすぞ。
利彰くん:どうぞ。

ぼくは溜まっていたションベンを漏らし始めた。最初はちょろちょろとしか出てこなかったけれど、しばらくすると栓が抜けたみたいにドクドクと噴出してきて、パンツの中はションベンで満たされた。パンツが吸収しきれなかったションベンは生地を通り抜けて溢れ出た。

利彰くん:直、すげえオモラシ、後から後から出てくる・・・
直:ああ、オモラシ気持ちいいよ、パンツがグショグショだ・・・
利彰くん:直のオシッコ、暖かくておいしい・・・
直:オモラシしてしまった・・・
利彰くん:でも気持よかったでしょ?
直:パンツはいたままションベンするとどうしてこんなに気持ちいいんだろうね。
利彰くん:直、パンツがグショグショになってる。
直:ちょっとシャワーでからだを洗ってくる。


利彰くんは顔をションベンでびしょびしょにしながら、溢れ出てくるぼくのションベンを幸せそうな顔で飲んでいた。

利彰くん:もう、直ったら、オモラシなんかして・・・
直:ああ、ションベンが止まらない・・・
利彰くん:きれいだったパンツがグショグショになってる・・・

ぼくは盛大にションベンを漏らし続けた。ぼくの足元では、漏らしたションベンで、脱いだジーンズがグショグショになっていた。

利彰くん:直のオモラシ、すごかった・・・
直:利彰はオモラシしたことあるのか?
利彰くん:小さいころはそりゃあしたことあるけど、大きくなってからはしたことない。だって、俺ってすげえ膀胱が大きいから、オシッコたくさん貯められるからね。
直:でも、寝てる時には漏らしちゃうんだ。
利彰くん:オネショはしょうがないよ、寝てる間に自然に漏らしちゃうんだから・・・
直:うへえ、パンツがグショグショだ・・・
利彰くん:早くシャワーで洗い流してきなよ。

ぼくは急いでシャワーを浴びて、その後夕食の準備をした。時間がなかったのでそれほどたいしたものはできなかったが、利彰くんとビールを飲みながら、楽しく食べたのだった。

直:どうした、利彰、お腹いっぱいになったら、眠くなってきたんじゃないの?
利彰くん:うん、なんか急に眠くなってきたみたい・・・
直:まだ早いけど、もう寝るか?
利彰くん:うん、直といっしょに寝たい。
直:じゃあ、寝ることにしよう。

ぼくたちはベッドルームに行き、柔らかい生地ではあるが上下ツナギの寝間着に着替えた。
利彰ONE利彰くんが以前これを着て寝ションベンしたときのイメージ

直:なんか、利彰、その寝間着、かわいいよね。
利彰くん:直のほうがかわいいと思うけど。
直:これ、着心地いいんだよね。
利彰くん:けっこう夜寒くなってきたから、やっと着られるようになってきた。
直:これの下は、パンツ穿かないほうが楽でいいのかな・・・
利彰くん:ホントはそうだけど、パンツ穿かないと、オネショした時にオシッコが胸のほうまで飛んじゃうことがあるから、パンツでちゃんとオシッコの広がりを止めたほうがいいよ。
直:そうだね、とくに利彰はオネショの量がハンパなく多いからね。
利彰くん:昔オネショの治療したときに、オシッコを限界まで膀胱に溜める訓練したからね、一リットルくらいはオシッコ溜められる。
直:普通の膀胱の容量の倍以上だもんな、それだけの量を寝ションベンで出しちゃったら、すげえことになるよね。
利彰くん:オネショしないための訓練だったのに、そのせいでオネショの量がものすごく増えたんだからね・・・
直:でもそれだけの量の寝ションベンが尿道を刺激しながら通っていくと、そりゃあ気持ちいいよね。
利彰くん:俺の場合は夢精もすげえ気持ちいいけど、オネショはさらに気持ちいいんだよね。
直:僕の場合は夢精も寝ションベンもどっちも同じくらい気持ちいいけどね・・・
利彰くん:今夜もけっこうビール飲んだから、このままトイレに行かないで寝たら、やっちゃいそう・・・
直:ぼくもだよ。まあ、これは寝ションベン用の布団だから、いくら大量に漏らしてもだいじょうぶだよ。
利彰くん:それなら、安心してオネショしようっと。

ぼくたちは寝る前にトイレに行かずにそのままぐっすりと眠ってしまった。

しばらく熟睡したあと、ぼくが目を覚ますと、なぜかぼくの隣には利彰くんにではなくてジュンがぼくのチ♂コを握っていた。そのジュンちゃんの手にちからが入って、ぼくのチ♂ポが急にぎゅっと握られた。

直:いてて・・・
ジュンちゃん:うわあ、直、ゴメン、寝ぼけて思いっきり握っちゃった。痛くなかった?
直:ちょっとだけね、でもだいじょうぶだよ。ジュンちゃんが強く握ってくれたおかげで、ションベン漏らす前に目が覚めた。
ジュンちゃん:そうなんだ、じゃあ、直、トイレに行って出してきなよ。オレもオシッコ溜まってるから、いっしょにトイレに行こうよ。
直:そうだね、もう漏らす寸前・・・
ジュンちゃん:直、トイレまでがんばってね。

そう言うとジュンちゃんはぼくのチ♂ポを握っていた手を離した。すると、それまでジュンちゃんが強く握っていたので、圧迫されて閉じていた尿道が急に開かれて、ぼくの意志に反してションベンがどくどくと漏れ始めた。

直:げっ、ヤバい、ションベンが漏れだした・・・
ジュンちゃん:直、マジッ、うわっ、すげえ勢いでオシッコが漏れてる。トイレに行くまでオレが握り続けておけばよかった・・・
直:ヤベえ、ションベンが止まらねえよ、パンツがグショグショになってきた。
ジュンちゃん:せっかくオネショしないで目が覚めたのに、お漏らししちゃったら、けっきょく同じじゃんか・・・
直:うわうわうわっ、ションベンが止まらない。ジュン、そんなに見るなって、ハズいし・・・
ジュンちゃん:直、早くオシッコ止めなよ、そうしないとお布団グショグショになっちゃうよ。
直:あああっ、ションベンが止まらない・・・

そこでぼくはハッと目が覚めた。布団に寝ているのに、ぼくのチ♂ポからはションベンがものすごい勢いでどくどくと溢れでて、パンツを濡らし、シーツには黄色い世界地図を広げていた。ションベンが尿道を押し広げて溢れ出る刺激で、下腹部が痛いほどの快感におおわれていた。目を開けるとすぐ前に利彰くんが寝ているのを発見し、ぼくはあわてて出続けている寝ションベンを止めた。いちおうションベンは止まったけれど、濡れ方からすると、膀胱の中のションベンはほとんど漏らしてしまっていた。ぼくの漏らした寝ションベンは布団の上に大きく広がって、隣で寝ている利彰くんのほうまで濡らし始めていた。

そしてぼくの寝ションベンのシミがだんだんと広がっていき、利彰くんの腰の下にまで広がっていった。利彰くんの腰の下も、まるで利彰くんが寝ションベンしたみたいに濡れていった。
そのとき、利彰くんに変化がおとずれた。ぐっすりと眠っていた利彰くんが、すこしずつムズムズとからだを動かし始めたのだった。利彰くんはションベンをガマンしているらしく、両足でコカンを挟むようにしてこすり合わせ始めた。
利彰くんの顔には苦しいような表情が浮かんでいた。そうとう尿意をガマンしているのだろう。
そのとき、利彰くんのコカンからジョ~っという大きな音が響き始めた。利彰くんの寝間着のモッコリの部分から、黄色い湧き水がどくどくと溢れ出てきた。そしてその大量の黄色い液体は、利彰くんの股や腰の両脇を滝のように流れ落ちていき、布団に黄色いシミを広げていった。
さすがに人並み外れて膀胱の大きな利彰くんの寝ションベンショーは豪快で長時間続いた。黄色い大量のションベンが後から後から止めどなく流れ出してきていた。
そして利彰くんの寝ションベンは布団全体にまでその巨大なシミを広げていった。さすがの利彰くんの寝ションベンも限界が来たのか、やっとションベンは止まった。
利彰くんは満ち足りたようなとろけるような表情をしていた。そして利彰くんは急に目をぱっちりと開けた。

利彰くん:げっ、げっ、またやっちゃったよ、オネショ。しかも直のベッドで大量に漏らした、まいったなあ・・・
直:やっと目を覚ましたね。すごかったよ、利彰の寝ションベン。いつまでたってもションベンが止まらないんだもん。布団だけじゃ、寝ションベンを吸収しきれないかと焦っちゃったよ。
利彰くん:うわあ、オシッコ、全部出しちゃったみたい。うわっ、枕から足の方までオネショで濡らしちゃったよ・・・
直。でもすげえ気持ちよさそうな顔してたね、寝ションベンしてるとき・・・
利彰くん:なんか、オネショの余韻で、まだ尿道が快感でムズムズしてる・・・
直:なんか急に濡れたところが冷たくなってきた・・・
利彰くん:シャワー浴びようよ。
直:そうだね、そうしよう。

ぼくたちは仲良くシャワーを浴びた。ふたりとも思い切り寝ションベンを垂れて、からだの中の溜まったものを出したので、スッキリとした顔をしていた。お互いのからだを洗い合って、ぼくたちはシャワーを終えた。

利彰くん:今日は、どうします?
直:休みだから、どっかに昼飯でも食べに行こう。
利彰くん:その前に布団干しですね。
直:うへっ、二人分の寝ションベンをたっぷり吸収して、布団が重い。
利彰くん:とりあえず晴れてるみたいだから、ベランダに干そうよ。

ぼくたちはベランダの物干しに、ほとんど乾いたところのない布団をかけた。
とりあえず雲は多めだけど、太陽が出ているので、なんとか乾いてくれそうだった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.