世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
201408<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201410
高原でまったり1
9月の飛び石連休は、ソウさんたちに誘われて、高原の別荘を借りて過ごすことになった。月曜日は一日休みを取って、四連休にして、高原でまったりとしようという計画だった。
ソウさんとヒロちゃん、そしてジュンちゃんの3人で行くと、けっきょくジュンちゃんがひとり余ってしまうので、ぼくはジュンちゃんのいわば面倒を見るために呼ばれたわけだ。でも実際は、ぼくのほうがジュンちゃんに面倒をみてもらうことになるのではないかと思っていた。

連休最初の土曜日の朝早く、ぼくは明るくなる前にマンションを車で出て、途中でヒロちゃんを拾ってからソウさんのマンションに行った。マンションに着くと、ソウさんとジュンちゃんは入口の前で、荷物を持って待っていてくれた。

ソウさん:直、ヒロ、おはよう。
ヒロちゃん:すげえ今日は早く起きたから、眠いよ。
ジュンちゃん:もう、ヒロちゃんったら、もうとうさんに甘えて・・・
ヒロちゃん:いいじゃん、この連休は聡一に甘え倒すつもりだからね。ふふふ、ジュン、うらやましいだろう。
ジュンちゃん:いいもんね、オレは直に甘えるもんね。
ソウさん:そういうわけで、直、ジュンの面倒見てやってね。
直:ジュンの面倒だったら、よろこんでみてあげるよ。でもどっちかというとぼくのほうがジュンに面倒見てもらうことになりそうだけど・・・

とりあえず高速の渋滞がひどくなる前になるべく遠くまで行き、それほど遅延することなく、高原の別荘に着いた。

直:まずは掃除をしなきゃね。
ソウさん:それほど汚れてないから、簡単に済みそうだね。

とりあえずぼくたちは別荘の掃除をして、持ってきた食材をきれいにした冷蔵庫に詰め込んだ。

直:お昼はどうしようか?
ソウさん:こっちに来たんだから、ソバを食べたいなあ。
ヒロちゃん:それいいね、ホンモノのソバ、食べられるかな。
直:いくつかいい店があるから、行ってみようよ。

ぼくたちはまた車に乗って、ちょっと離れたソバ屋に出かけた。少し並んだけれど、おいしいホンモノのソバを食べることができた。

直:お腹もいっぱいになったし、少し高原をドライブして、その後温泉に行こうよ。
ジュンちゃん:オレ、温泉に入りたい。
ソウさん:じゃあ、ちょっと山を眺めに行ってから、温泉に行くことにしよう。

ぼくたちは高原を車で移動して、ちょっと高いところにある眺めのいい場所に行った。

ジュンちゃん:おお、けっこういい眺め、八ヶ岳がすげえ近い。
直:わりと天気が良いからね。
ヒロちゃん:なんかすげえ気分いい、疲れがとれる・・・
ソウさん:風が気持ち良いよね。

しばらく展望台で景色を眺めてから、こんどはジュンちゃんの運転で別荘に戻った。
そしてぼくとジュンちゃんは2階の部屋に入ることにして、ソウさんとヒロちゃんは1階の和室を使うことにした。

4人で夕食を分担して作って、暗くなる景色を眺めながら、ぼくたちは夕食をゆっくりと食べた。

ソウさん:ビールいっぱい持ってきてるから、もっと飲んでいいよ。
ヒロちゃん:なんか気持ちよく酔えるよね。
直:いつもよりビールがおいしく感じる。
ジュンちゃん:直って、ホントビール好きだよね。
直:飲み過ぎそう・・・
ソウさん:飲み過ぎても、後は寝るだけだから、だいじょうぶだよ。
直:まあ、ぼくの布団はウチから持ってきたものだから、安心して飲もうかな。
ソウさん:気にしたら、余計ダメだよ。

それから、ぼくたちは飲み会を続けた。そしてその日はものすごく早起きをしていたので、比較的早めに寝ることにした。ソウさんとヒロちゃんは1階の和室に入っていき、ジュンちゃんとぼくは2階の和室に上がった。

ジュンちゃん:直、今夜はいっしょに寝ていい?
直:いいよ、ジュンなら大歓迎。でも今夜は飲み過ぎたから、オネショしそうだけど・・・
ジュンちゃん:そんで、布団を持ってきてたんだ。
直:そう、濡れても乾きやすい敷布団に、オネショが染み込みにくい掛け布団・・・
ジュンちゃん:なら、オネショしてもぜんぜんだいじょうぶじゃん。
直:でも、すげえ漏らしそうだから、いっしょに寝てると濡れるぞ。
ジュンちゃん:オレはオネショで濡れるのはものすごく慣れてるから、だいじょうぶだよ。
直:やさしいね。そうか、ジュンも高校生までオネショしてたんだよね。
ジュンちゃん:うん、高校生までマジオネショなんて、けっこうすごいでしょ。
直:ジュンのオネショ、見たかったなあ。
ジュンちゃん:直がもう少し早くとうさんと知り合ってたら、オレのオネショ見られたかもね・・・
直:ほんとだね、ぼくが聡一と知り合ったのが、ジュンが大学一念の時でしょ、そうするとあと2年くらい早く聡一と知り合ってたら、ジュンのオネショ見られたのかもしれないね。
ジュンちゃん:あれっ、直、ひょっとして勃ってる?
直:なんか、ジュンのいい匂いで感じちゃったみたい・・・
ジュンちゃん:直って、感度いいんだね。
直:そういう、ジュンはどうなんだよ。

そう言うとぼくはジュンちゃんのパンツの膨らみに手を当てた。

直:ジュン、勃ってないよね・・・
ジュンちゃん:今のところ、ぜんぜん・・・
直:それでもでっけえ・・・
ジュンちゃん:あっ、そこ触られると、オレ、ダメ・・・

ぼくは片方の手でジュンちゃんの柔らかいモノをパンツ越しにこすりながら、もう一方の手でTシャツの上からジュンちゃんの乳首を刺激し始めた。

直:ジュン、なんか硬くなってきたね・・・
ジュンちゃん:だって、オレ、乳首すげえ敏感なんだもん・・・
直:ちょっと乳首を刺激するだけで、ジュンのチ♂ポ、ビンビン反応するね。
ジュンちゃん:だって、直がうますぎるんだもん・・・
直:ジュン、こっちのほう、溜まってるの?
ジュンちゃん:うん、このところ仕事が忙しくて、セフレとしばらく会ってないし、シコってもいないから、けっこう溜まってる・・・
直:そうなんだ、溜まると夢精しない?
ジュンちゃん:このところけっこう夢精すること多い・・・
直:夢精パンツ、どうしてる?
ジュンちゃん:パンツ穿いてた時は、しかたないから、とうさんに夢精を申告して、洗ってもらってる・・・
直:ジュンちゃんの夢精パンツ、見たい・・・
ジュンちゃん:もう直ったらヘンタイみたいなんだから・・・ でも夏はほとんど裸で寝てるから、夢精すると掛ふとんにぶっかけちゃったり、ヘタするととうさんめがけて発射してたりすることもある・・・
直:そんなとき聡一はどういうふうな反応するの?
ジュンちゃん:なんかオレの成長を喜んでるってかんじだね。ぶっかけちゃったのに、ぜんぜん嫌な顔しないで後始末してくれるし・・・
直:ジュンちゃんの夢精だったら、ぼくもかけてほしいな。
ジュンちゃん:もう、直は、マジヘンタイなんだから。
直:夏はジュンは裸で寝てるんだ、で聡一は?
ジュンちゃん:とうさんも暑い晩は素っ裸で寝ることもあるよ。
直:うわあ、聡一とジュンのチョ~巨根親子が裸で寝てるのって、チョ~萌え。
ジュンちゃん:もう、直は・・・
直:ジュンちゃん、チ♂ポ、直接触っていい?
ジュンちゃん:いいよ。
直:じゃあ、パンツ脱がせてあげるね。

ぼくがパンツを脱がせようとすると、ジュンちゃんは自然に腰を少し持ち上げて協力をしてくれた。パンツを下ろすと、そのなかからジュンちゃんの巨根がボロンと飛び出してきた。

直:うわあ、相変わらず、ジュン、でっけえ・・・
ジュンちゃん:とうさんほどじゃないけどね・・・
直:ジュンのって、最大限勃起すると何センチくらいになる?
ジュンちゃん:ええと、利彰と測りっこした時、オレは18センチだった。
直:それじゃあ、利彰は何センチ?
ジュンちゃん:ええと、利彰もけっこう大きくて、オレより少し小さい17センチだった。
直:そうなんだ、まあ利彰もけっこうでっかいモノ持ってるからね。でも聡一には負けるだろう?
ジュンちゃん:だってとうさんはヘタすると20センチあるもんね。
直:ジュンのチ♂ポって、でっかいけどきれいな色してるね。
ジュンちゃん:そうなんだ、オレだってそれなりに使い込んでるつもりだけど、色はそれほど変わらない。
直:なんか、こんな話してたら、ガマン汁がいっぱい出て、パンツが濡れてきた。
ジュンちゃん:ホントだ、直のパンツ染みになってる。濡れると気持ち悪いでしょ、オレが脱がせてあげるね。

ジュンちゃんはぼくの穿いていたパンツをゆっくりと脱がせてくれた。

ジュンちゃん:直のは何センチくらい?
直:16センチくらいだよ。
ジュンちゃん:それでも普通より大きいよね、でも相変わらず先っぽまで包皮で被われてるね。
直:ジュンは勃起すると少し亀頭が見えるようになったね。
ジュンちゃん:うん、少しは成長したもんね。
直:でも、ひとりエッチはしてないんだろう?
ジュンちゃん:うん、だってひとりエッチはあんまり気持ちよくないんだもん・・・
直:やっぱエッチがいちばんいいの?
ジュンちゃん:これは直だから言うけど、ぜったいに秘密にしてね。
直:うん、誰にも言わないよ。
ジュンちゃん:オレ的には、一番気持ちいいのは、とうさんの手で出してもらうことかな、もう気を失いそうなくらい気持ちいいんだよね。
直:ジュンが聡一とそんなことしてるんだ・・・
ジュンちゃん:ぜったいに秘密だよ。
直:じゃあ、聡一にしてもらうのの次にいいのはエッチ?
ジュンちゃん:次はエッチよりも夢精かな。エッチよりもずっと気持ちいいじゃん、夢精って・・・
直:まあ、それはぼくも同感だけどね。
ジュンちゃん:あっ、そうだ、直にしてもらうのも、とうさんの時と同じくらい気持ちいい・・・
直:ジュンもけっこうガマン汁が垂れてきたね・・・
ジュンちゃん:直、もっとオレのこと、気持よくして・・・
直:いいよ、いくらでもしてあげる・・・
ジュンちゃん:あっ、直、そこいい、感じる、感じすぎる・・・
直:ジュンもけっこう感じやすいね・・・
ジュンちゃん:直、もっとゆっくり刺激してね、このままだとすぐにイッちゃいそうだから・・・

ぼくたちはゆっくり楽しむために、お互いの刺激を加減しながら、時間をかけてだんだんと上り詰めていった。
ジュンちゃんは快感に全身を包まれてしまって、ほとんど意識が飛び始めていたみたいだった。
そしてかなりの時間が過ぎてから、ぼくとジュンちゃんはとうとう極限に達していた。

ジュンちゃん:ああ、もうだめ、これ以上触られると、イッちゃう、ダメ、ダメ、イッちゃいそう、イッちゃいそう、イッちゃいそう、あっ、もうダメ、イキそう、イキそう、イク、イク、イク・・・

そう言うとジュンちゃんはものすごい射精を始めた。ジュンちゃんは精液をションベンのように大量に何度も何度もぼくの胸をめがけて噴出していた。ぼくもその後すぐに絶頂に達して、こんどはジュンちゃんの胸のあたりに大量の精液を飛ばしたのだった。
ジュンちゃんは大噴火のような射精を終えると、疲れてしまったのか、チ♂ポ丸出しのまま眠ってしまっていた。
ぼくはあたり一面に飛び散った二人分の大量の精液を丁寧にティッシュで拭き取って後始末をした。
そして真っ裸のジュンちゃんには風邪をひかないように布団をかけてあげて、ぼくもめんどうくさかったのでパンツも穿かずにジュンちゃんと同じ布団に入った。
ジュンちゃんは熟睡しているらしく、ぼくがすぐ横にくっついて寝てもぜんぜん気づかずに眠り続けていた。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.