世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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Ossan’s Night(13)
noriさん作:Ossan's Night(13)

百田君は慣れた手つきで、一度俺が外したオムツを再度着けてくれた。
作業ズボンを穿くと、パンツとは違って腰のあたりがモコモコしている感じがした。

「なんか、いかにもオムツしてるって感じで、腰のあたりが膨れてないか?」
「だいじょうぶですって、オムツ着けてるとわかって見るからそう思うだけで、知らない人は所長がオムツを作業ズボンの下にしてるなんてわかりませんって。」
「今日昼飯はどこで食うんだよ?」
「ああ、俺、おむすび作っておきましたので、また山の中で食いますよ。」
「じゃあ、よかった、村の食堂とかに行くと、オムツが臭うとマズいからな。」
「ええっ、所長、もう午前中にオムツにお漏らしするつもりなんですか、ホント、シモが緩いんですね。」
「最悪の場合を言っただけだ。」
「俺は昼休みまではだいたいションベンしなくてだいじょうぶですよ、午後になるさすがにちょっと尿漏れパッドに出しちゃうけど。」
「それなら、俺も尿漏れパッドでよかったんじゃないか。」
「所長のションベンお漏らしは大量だから、尿漏れパッドでは吸収しきれずに横モレしちゃいますって。」
「パッドだど目立たなくていいんだよ。」
「オムツで作業ズボンをモコモコさせてる所長もエロいと思うけど・・・」
「えっ、何か言ったか。」

百田君の運転する車で、俺たちはまた違う谷筋に入っていった。
山は深く、林道はうねりながら奥のほうに続いていた。
40分ほど進んだところで、林道は終わっていた。
車の折り返せるくらいに林道は広げられていた。

「今日は昼は山の中でとらなきゃならないですね。だからお弁当を持ってください。」
「ということは夕方まで山歩きというわけだ。」
「けっこうきついと思いますが、所長も山歩きけっこう慣れてきたでしょう。」
「まあな、山を歩くのは基本気持ちいいからね。」
「じゃあ、行きましょう。」

林道は尽きて、その先は人一人が歩け程度の山道として続いていた。
杉の林を延々と登っていった。
林道を延長するのにちょうどいいところを探しながら俺たちは山を登っていった。

山をずっと歩いていき、午前中2回目の休憩をとることにした。
ペットボトルのイオンドリンクを飲んで、休憩がてらエネルギーを補給した。
飲むと自然に尿意が起こってきた。
俺は表情に出さないように注意しながら、オムツの中にゆっくりとションベンを漏らした。

「あっ、所長、今ションベン漏らしてませんか?」
「・・・」
「隠してるつもりなんでしょうけど、気持ちよさそうな顔をしてますよ。」
「ああっ、ションベンが漏れる、止められない。」
「いいおっさんがオムツにお漏らしですか。」
「しょうがねえだろうが、立小便できないんだから。」
「ションベンお漏らし、終わったら、また出発しますよ。」
「ああ、もうだいじょうぶだ、けっこうションベンでたから。」

オムツの中が漏らしたションベンで温かくなっているのを感じじていた。それでもオムツの性能がいいのか、下半身に不快感はなかった。

俺は百田君の後について山道を歩き始めた。
昼近く、ちょうど沢筋に出たところの砂防ダムのところに、少し開けたと場所があったので、そこで昼休みを兼ねて弁当を食べることにした。
百田君が手早く作ってくれた、おむすび弁当だったが、山の澄んだ空気の中で食べるとひときわおいしく感じられた。
そして食後には保温マグに入っていた熱いコーヒーを飲んだ。

そして出発する時間が来ると、百田君は俺から少し離れたところに背中を向けて立った。
しばらく百田君は立ったまま動かなかった。
1分ほどたったころ、百田君はこちらに向き直った。
よく見ると、百田君の作業ズボンの股のところに数センチのシミができていた。

「百田君、股のあたりに染みができてるよ。」
「げっ、マジっすか。」

百田君は慌てて、自分の股間をのぞき込んだ。

「うへっ、ヤベえ、マジ漏れしてる。」
「パッドが吸収しきれなかったのか。」
「ちょっと勢いよくションベンを出し過ぎたのかも。ヤベえ、チョーカッコわりいっす。」
「そのくらいのシミならすぐに乾くよ。」
「こんなこと初めてだなあ、パッドに漏らすときはこれからは注意しなきゃならない。」
「百田君もオムツにしたら?」
「それだけは、嫌っす。オムツなんてカッコ悪すぎ。」
「俺はカッコ悪くていいのか?」
「所長はもうおっさんだからいいんですって。俺はまだまだモテなきゃならないから、お漏らしはしてはいけないんですって。」
「まあまあ、もう百田君も俺といっしょだ。」
「それはマジヤバいっす。」

百田君はティッシュで作業ズボンのシミを拭き取っていた。
イケメンの百田君が漏らしたオシ♂コのシミを必死に拭いているのはけっこういい眺めだった。
それが終わると俺たちは午後の仕事に出発した。

3時ごろ、歩いている途中で俺はまたションベンをしたくなってきた。
とはいえ歩きながらオムツに漏らすという高等技術は無理なので、休憩時間にお茶を飲んだ後、立ち上がってさりげなくオムツの中にションベンを漏らした。

さすがに2回目のションベンお漏らしだったので、オムツの吸収体がモコモコに膨らんできていた。
作業ズボンの上からも中にモコモコしたものが入っていることがまるわかりだった。

「所長、またお漏らししたでしょう、腰のあたりがすげえモコモコ膨らんできましたよ。」
「そんなこといちいち言わなくていい。」
「所長ったらしれっとお漏らしするんだもん、からかいたくなりますって。」
「なんか、腰のあたりが微妙に膨らんでるのが外から見てもわかるよな。」
「まあ俺たちしかいないんだから、大丈夫ですよ。」

「オムツがションベンを吸い込んで重くなったから、垂れ下がってきている、歩きにくい。」
「ホントだ、後ろから見ると中にオムツ穿いてるのがまるわかりですね、いい年のおっさんが腰のあたりを濡れオムツでモコモコさせて、恥ずかしい。」
「うっせえ、さあ、最後の山を回るぞ。」
「歩いてオムツが垂れ下がらないように気を付けてくださいね。」
「なんかマジで歩きにくいぞ。」
「しかたないでしょう、だってオムツをお漏らしでモコモコにしたのは所長ご自身なんですからね。」
「歩くけど、気持ちゆっくり目に歩いてくれよな。」
「まあ、ゆっくり歩いても今日の山なら時間までに車に帰れるでしょう。」

俺は百田君の後をへっぴり腰で歩いていった。
それにしてもちょっとでも気を抜くと、オムツが垂れ下がってきてその重みで作業ズボンが下がり気味になってしまう。
腰パンのようになってしまうと山道は本当に歩きにくい。

「なんすか、所長、いい年して腰パンなんかして、カッコ悪いですよ。」
「しょうがねえだろうが、オムツの重みで自然に下がってくんだよ。」
「短い脚がますます短くなってますね、所長。」
「うっせえ。」

何とかへっぴり腰でも山を歩き通して、4時半ごろやっと車を置いてある林道の終点に戻ってきた。

俺の穿いているオムツはますます垂れ下がってきていて、そろそろ崩壊しそうな状況だった。

「やべえぞ、俺のオムツ、崩壊してしまいそうだ。」
「所長がすげえお漏らしするからですよ。」
「これじゃあ、車のシートに座れないぞ。」
「そうですね、それでシートに座ったら、オムツの吸収体から所長のお漏らししたションベンがケツ圧に押されて染み出してきますね。」
「しょうがねえから、オムツ脱ぐよ。」
「でも、所長、オムツの替えもパンツの替えも持ってきてないでしょう。」
「替えはないけど仕方ない、オムツを脱いで、ノーパンになる。まあ、事務所に帰るまでのことだし。」
「しかたないですね、それじゃあ、その臭いオムツを脱いで、ビニール袋を二重にして厳重に縛ってください。」

俺は車の横でまずは作業ズボンを脱いで、車のシートの上に置いた。
そしてつなぎの防寒下着も苦労して脱いだ。
脱ぐと、大量のションベンを吸収して重くなり過ぎたオムツが自然に下にずり落ちていった。

「もう、所長ったら、こんな大自然の中で露出して。」
「しょうがねえだろうが、オムツが重みで自然に下がったんだから。」
「オムツはこのビニール袋に入れてください。それから、すぐに下着を穿かないで、ションベンで濡れた股間をまずはウエットティッシュで拭き取ってください。」

俺はチンコを露出したまま、百田君から受け取ったウエットティッシュでションベン臭い股間をていねいに拭いていった。

「ほら、拭いたぞ、これでいいだろう。」
「ちゃんと拭けたか調べてみますね。」

そう言うと百田君は俺の前にしゃがんだ。
そして鼻を俺の股間の近くに持ってきて、クンクンと臭いを嗅いでいた。

「こらこら、そんなに顔をチンコに近づけるなって。」
「近づけないと臭いがわからないじゃないですか。」

百田君は顔を動かして、俺の股間のあちこちの臭いを嗅いで調べていた。
その時、百田君の顔がさらに俺のほうに寄ったので、百田君の鼻に俺のチンコの先が触れてしまった。

「悪い、百田君、鼻にチンコが触った。」
「もう、所長ったらわざと俺にチンコを押し付けたでしょう。」
「そんなことしねえよ。」
「まあ、所長のズル剥けデカチンならいいですけど。」
「ほら、もうションベンの臭いしないだろう。」
「まあ、少し臭ってますけど、いいでしょう。下着をを穿いてください。」

俺はつなぎの下着をノーパンで穿いた。
何か股間がスースーして違和感があった。

事務所に戻ると、ちょうど那須さんが事務所から出てきて車で帰るところだった。

「所長、百田さん、お帰りなさい。」
「今日は昼間何か連絡ありました?」
「本社のほうから連絡があり、所長がこちらに戻った後に折り返し電話くださいとのことです。」
「ありがとう。那須さん、気をつけて帰ってください。」
「それではお先失礼いたします。」

事務所に戻ると、俺は本社に折り返しの電話を入れた。
電話を終えて、俺は電話で打ち合わせたことを百田君に伝えた・・・

テーマ:男のオネショ - ジャンル:アダルト

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