世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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修学旅行は楽しくない(その後)9
noriさん作:修学旅行は楽しくない(その後)9

翌朝早く俺が目覚めたら、亮はまだ隣りで気持ちよさそうに寝ていた。
俺は亮に着けてやったオムツが横モレしてないか心配になり、亮の布団の中に手を入れてみた。
昨夜着けたオムツが信じられないくらいぷくぷくにふくらんでいるようだった。ものすごい大量のオネショを亮はしてしまっていた。
俺は心配になって亮の腰の下のあたりの敷布団を手で触ってみた。
横モレしたのか敷布団もけっこう濡れてしまっていた。

そうしていると、亮がもぞもぞとからだを動かし始めた。
亮がからだを動かすと、限界までオネショを吸い込んだオムツの吸収材からオシッコがズブズブと染み出してきて布団を濡らしていた。
その時、亮がパッと目を開いた。

「おはよう、亮。」
「ふわああ、もう起きる時間か・・・」
「亮、よく眠れたのか?」
「ああ、まだ少し暗い頃、一度目が覚めたけど、二度寝した。」
「そうなんだ。」
「うわっ、オムツがすげえ膨れてる。動くとションベンがオムツから染み出してくる・・・」
「なんかすごいオムツが膨らんでるね・・・」
「ああ、俺、一晩で二回オネショしたみたい・・・」
「そうなんだ、それでオムツが吸収力の限界まで膨らんでるんだ。」
「2回のオネショプラス夜明け頃に目が覚めた時にシコったから、その水分も加わってるからね・・・」
「なんか亮はひとりエッチ大魔王だなあ。」
「宙のかわいい寝顔を見ながらしたら、すげえ気持ちよくて大量に射精したよ。」
「うわあ、亮、人の顔をオカズにすんなよ。」
「べつにいいじゃん、減るわけじゃなし・・・」
「亮、早くそのパンパンに膨らんだオムツを脱いで、布団も濡れちゃってるみたいだから、干した方がいいんじゃない?」
「今日も晴れてるみたいだし、これなら布団乾くな。」

亮はなるべくオムツからオシッコが染み出さないように腰を浮かせるようにして布団から起き上がった。
そして布団を持ちあげて、ベランダのほうに向かった。
亮のオムツは最大限にオネショを吸い込んで重くなっているので、亮が立ちあがると重みでかなり垂れ下がっていた。
イケメンがオネショで重くなったオムツを垂れ下がらせて、濡れた布団を持ってへっぴり腰で歩いていくのはなかなかの見ものだった。
俺は気がつくと最大限に勃起していた。それは単に朝勃ちに過ぎないと俺は思いたかった。

布団を干した後、亮は軽くシャワーを浴びて、からだに付いたオネショの臭いを洗い流していた。

俺たちは簡単な朝食をとってから、予備校に向かった。
予備校に着くと、俺と亮はクラスが違うので、入口で二手に分かれた。
俺は自分のクラスで1日みっちりと授業を受けたのだった。

その日は午後になると曇ってきていたので、俺たちは授業が終わると、布団を取り込むために急いでマンションに戻った。

「布団、ちゃんと乾いてるかな。」
「亮、今朝はそれほど布団は濡れてなかったじゃん。」
「とはいえ、オムツをしてあれだけ布団を濡らしたら、オムツの意味がないというか・・・」
「でも、亮、今朝は2回もオネショしたんだろう、もしもオムツしてなかったら、布団がものすごく濡れてたんじゃない?」
「まあな、オムツしててもあれだけ布団を濡らすくらいの大量のオネショしちゃったんだから、オムツなしだと、布団が悲惨なことになってただろうな。」
「じゃあ、やっぱオムツしててよかったじゃん。」

布団を取り込んだ後は、俺たちはそれぞれその日の授業の復習をした。
俺がわからないところがると、亮がすぐに自分の勉強を中断してでも教えてくれたので、俺のほうの復習はそれほど時間がかからなかった。
亮のほうはすでに復習が必要でないくらいに授業中に内容を理解しているので、別のことを勉強していたみたいだった。

そして夕方になると、夕食を作るのも面倒になってしまい、ショウさんが教えてくれた安い定食屋さんに行って食事をすることにした。
定食屋さんに入って注文を終えて俺と亮がお茶を飲んでいると、ショウさんが入ってきた。

「ああ、ふたりも来てたんだ。」
「今日は早めに予備校から帰ってきて、ずっと部屋で勉強してたから、夕飯作るのめんどうになっちゃって。」
「俺は今日はこれからバイトだからね、ここで食ってから行くことにしてる。今日は布団を取り込むために早く帰って来たの?」
「げっ、ショウさん、また俺が朝布団を干すところを見ちゃったんですか?」
「朝起きて、歯を磨いてる時に、何となく外を見てたら、亮くんが布団を干してるところが見えた。」
「なんか、今朝は一晩で2回もオネショしちゃたみたいで・・・」
「ああ、オムツが吸収したオネショの重みですげえ垂れさがってたからね、そうとうすげえオネショしちゃったのかなって思ってた。」
「あのオムツより吸収力のあるのってあります?」
「あれで吸収しきれないとなると、他にはないかも・・・」
「そうなんだ・・・」
「でも、亮くんは毎晩2回オネショするわけじゃないだろう、だから今朝は特別オネショの量が多かったから漏れたんであって、ふつうはあれでじゅうぶんだろう?」
「亮くんはホントオネショの量が多いんだね。治療とか受けたことあるの?」
「ありますけど、治療の効果はぜんぜんなかったもんなあ・・・」
「そうとう重症の夜尿症なんだね・・・」
「以前は夜尿症を治さないと彼氏とか見つけられないから困るなって思ってたんだけど、オネショしても平気でいてくれる宙みたいな相手ができたんで、治療のモチベーションが少し落ちたというか・・・」
「そうなんだ、じゃあふたりは将来を誓い合ってるの?」
「俺はそうだと思ってますけど、宙のほうはもともとはゲイじゃないから・・・」
「俺も亮をちゃんと一生の相手にするつもりだし・・・」
「確かに亮くんはイケメンだし頭はいいし、スタイルもいいしで、超優良物件だもんな。」
「俺は亮の外見に惹かれてるわけじゃないですよ、亮の中身が好き。」
「はいはい、こんなところで男子高校生カップルのノロケを聞くことになるとは思わなかったよ。」
「ショウさん、こんど時間あったら、俺たちの部屋に遊びに来ません? 食事くらい作ってごちそうしますから。」
「受験生がそんな時間あるのか?」
「まだ高2だし、それに息抜きも必要だから。」
「じゃあ、こんどの金曜の夜はバイともないし、飲み会もないから、それでよければ。」
「わかりました、こんどの金曜ですね、俺たちもだいじょうぶだから、じゃあ、部屋に来てください。」

食事を終わるとショウさんは急ぎ足でバイト先に向かって行った。
俺たちはぶらぶらと商店街を歩いてマンションまで帰った。

そしてふたりでしばらく勉強に集中した。そして少し疲れてきたころ、冷蔵庫から冷たい麦茶を出して飲んだ。

「暑くてノドが乾いてるから、けっこう麦茶飲んじゃったな。」
「でも飲まないと脱水症状になったりしてね。」
「宙はいいよ、いくら飲んでもオネショしないんだから。俺なんかこんな時間に飲んだら、オネショの量がばっちり増えちゃうよ。」
「おむつすれば問題ないじゃん。」
「そうなんだけどね、今朝みたいにオネショが多すぎて横モレするのも嫌だし・・・」
「亮がお布団をオネショで濡らして恥ずかしそうな表情するの、けっこうかわいいけど・・・」
「宙はいいよな、やさしくて。家族ももっとやさしくしてくれればいいんだけどね・・・」
「ご家族、やっぱオネショには厳しいの?」
「親父が一番厳しいかな。まあ俺の将来を考えてくれてそうなってるんだろうけど、やっぱオネショして落ち込んでる時に怒られると、けっこう凹むというか。」
「やっぱ親としては心配なんだろうな。」
「ばあちゃんにこっそり聞いたんだけど、親父だって中学生になってしょっちゅうすんげえオネショしてたらしいんだよね。そんなやつにオネショのことを怒られてもさ、親父だって昔はやってたんだろうが、って思っちゃうよな。まあ、親父の頃はオネショするとじいちゃんに折檻されてたみたいだけどね・・・」
「昔はオネショに厳しかったんだろうね。」
「親父がオネショした時には、真冬でも濡れたパジャマのままで外に干したオネショ布団の横にしばらく立たされてたらしい。」
「そんなことされたら、オネショがよけい悪化しそう・・・」
「まあ、俺がオネショ布団を干しに行かされるくらいはまだましなほうなのかもね。」
「お母さんはどうなの?」
「おふくろは基本はやさしいけど、親父の厳しい方針を無視するわけにもいかずに、ちょっと困ってるって感じかな。」
「亮だって、わざとオネショしてるわけじゃないのにね。」
「確かにね、寝てる間に自然に出てるんだけどね、でもオネショってしている時ってこんなに気持ちいいこと他にないって思うくらいすげえ気持ちいじゃん。だから心のどこかにオネショしたいって気持ちもあるのかもしれない。親父は俺が自慰でオネショしてると思ってるみたい。」
「まあオネショはしてる時は気持ちいいからね。俺もオネショが治ったあと、あのすげえ快感をもう一度体験したくて、何回かお布団の中でわざとオネショしたことあるよ。」
「そういうワザとのオネショだと、厳しく言われるとしなくなるんだろうけどね。俺のは気持ちいいとは言っても天然だから・・・」
「なんか俺、勃起してきちゃった。気分転換にちょっとあっちでシコってきていい?」
「亮は性欲強いんだね。」
「むらむらすると、勉強の能率が落ちるじゃん。」
「じゃあ、亮、俺がシコってやろうか?」
「えっ、マジで、ホント、いいの?」
「俺たちカップルだろう。」
「宙にしてもらったら、興奮してすぐに出ちゃいそう。」

亮がソファに座ったので、俺も亮の隣りにくっついて座った。
そして俺は亮の穿いていたスエットとボクサーを脱がした。
下からギンギンに勃起した亮のチ♂ポがボロンと飛び出してきた。

テーマ:男のオネショ - ジャンル:アダルト

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