世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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送別会の後
4月1日に異動があり、そのせいで忙しい日々が続いていた。その後、新しい部署にもちょっとは慣れてきて、少しは落ち着いてきたところだった。
年度末はあまりにもごたごたしていたので、4月になってからやっと前の部署の人達が送別会を兼ねた飲み会をしてくれた。仕事を終えたあと、会社の近くの居酒屋さんの個室で行われる宴会にぼくは出かけていった。
今回の移動では萩原くんも、ぼくとは違う部署に異動することになっていた。それでぼくと萩原くんがその夜の宴会の主役ということになっていた。
宴会は無事二時間ほどで終わり、それだけでは飲み足りない人たちは二次会に繰り出していった。ぼくは二次会は遠慮して、帰るために駅まで歩き始めた。駅について改札口を入ろうとすると、萩原くんが追いついてきた。

萩原くん:センパイ、飲みに行くんだったら、俺も一緒に行きます。
直:いいけど、例のあの店だぞ。
萩原くん:男をゲットしに行くんですか?
直:ば~か、ひとり酒するんだよ。
萩原くん:じゃあ、俺がついていっても問題無いですね。
直:まあいいけどね。

ぼくたちは地下鉄に乗って二丁目まで行った。そして金曜日でものすごい人出の街をぶらぶら歩いて**に行った。

ママ:あら、直じゃない、いらっしゃい。ゴメンね、今夜はちょっと混んでて・・・
直:まあいいよ、最初は立って飲んでるから。
ママ:あ~ら、直ったら、一人じゃないのね。やあああああああだ、裕太くんじゃないの、そんなとこにいないで、中に入って。
萩原くん:ママさん、お久しぶりです。
ママ:やあだ、なんかちょっと顔がキリッとして、ますますイケメンになってきたじゃない、あたしの好みだわ、食べちゃいたくらい。
直:ママ、ちょっとは手加減しろよ、裕太はノンケなんだから。
ママ:ノンケなんてもったいないわねえ、でも裕太くんってぜったいこっちの才能も持ってると思うわ。
直:ったく、それはママの希望的観測でしょ。
ママ:それにしても裕太くんは直の相手にはもったいないチョーイケメンよね。
萩原くん:俺、そんなにイケてないっすよ。
ママ:もう裕太くんったら謙遜しちゃって、どうせ女の子にモテまくってるんでしょ、くやしいわ。
萩原くん:そんなモテませんって、なんか俺って、要領悪いみたいで、けっこうフラレちゃうし・・・
ママ:あらそうなの、裕太くんをふるような女はどうせバカ女よ。
直:まあ、裕太は見かけがいいから、女の子はみんな幻想を持っちゃうんだろうな。
ママ:女が嫌になったらいつでもこっちの世界に来なさいね、裕太くんなら大歓迎よ。

けっきょく何杯か飲んで、ぼくたちは店をあとにした。そして泊まりに来るという萩原くんといっしょに、混雑した電車を乗り継いでぼくのマンションに戻ることにした。金曜の夜なので、乗り換えた電車は相変わらず混んでいた。

萩原くん:けっこう混んでますね。
直:まあ金曜の夜だからね。
萩原くん:みんな酔ってるみたい・・・
直:まあこの時間だとだいたいそうだよ。
萩原くん:センパイ、今夜は一人で飲みに行って、男をナンパするつもりだったんじゃないんですか?
直:まあそのつもりはあっても、いつも好みの男がいるとは限らないからね・・・
萩原くん:じゃあ今夜は俺で我慢して下さいね。
直:ノンケのくせにムリすんな。
萩原くん:センパイって俺より年上のくせに、けっこうかわいいとこあるじゃないですか・・・
直:ば~か、年下のくせにナマイキな・・・
萩原くん:センパイなんか、年上のくせに夜尿症じゃないですか、カッコいい年上のくせに夜尿症なんてかわいいっすよ。
直:あのなあ、確かに飲み過ぎるとやっちゃうけど、それは夜尿症とは違うぞ・・・
萩原くん:もう、センパイったら、酔ってオネショするとそれは夜尿症なんですって・・・
直:夜尿症って、モロ病気のことじゃねえか・・・
萩原くん:大人がオネショするのが夜尿症っていう病気なんですって。
直:病気じゃねえって、だって寝ションベンすると気持ちいいからしてるわけだから,病気じゃなくて趣味だって・・・
萩原くん:じゃあ、センパイ、趣味を書くとき、夜尿症って書くんですか?
直:そんなこと書くか、秘密の趣味だからな。例えばシコるのが趣味のやつでも、趣味はオナニーですって書かねえだろうが・・・
萩原くん:オネショってそんなに気持ちいいんですか?
直:そりゃそうだよ、だって暖かい布団の中で気持よく寝てるときに、限界まで溜まったションベンをするんだから、どんだけ気持ちいいか・・・
萩原くん:してるときは気持ちいいかもしれないけど、そのあとは布団がグショグショに濡れてて気持ち悪いでしょう?
直:でも濡れてるのに慣れてくると、それほど気持ち悪くないというか・・・
萩原くん:それにオネショってすげえハズいじゃないですか・・・
直:まあハズいって気持はわかるけどね・・・
萩原くん:センパイだって、会社の人に夜尿症って知られるのはハズいから嫌なんでしょ?
直:まあな・・・
萩原くん:まあ、昼間すげえイケてるセンパイが、オネショして濡れた布団の上で恥ずかしがっているのはけっこう萌えですけどね・・・
直:ば~か。

ぼくたちの会話に、隣で立っていた若いサラリーマンが変な顔をしているのがわかった。

直:ほら、この話はもうやめよう。
萩原くん:ですね、ちょっとここじゃヤバかったかな・・・

最寄り駅に降りて、気持ちいい夜だったので、歩いてマンションまで帰った。

そしてもう少し飲み直そうということで、ぼくたちはワインを飲むことにした。ぼくはワインに利尿剤をこっそり溶かせた。ワインを飲んでいると、萩原くんは眠そうに目をこすった。

直:なんだ、裕太、眠くなっちゃった?
萩原くん:なんか昨夜睡眠不足で・・・
直:どうしたんだよ・・・
萩原くん:1時位に寝たんですけど、3時過ぎに夢精して目が覚めちゃって、パンツを交換するのに起き上がったりしてると、そのあとけっきょく眠れなくて・・・
直:ああ、なんかわかる。ぼくも寝ションベンして目が覚めて、パンツ替えたりしてると目が覚めちゃうから、そのまま濡れたままで寝てるからね。
萩原くん:夢精するとパンツがベタベタして冷たくなるし、すげえ不快なんだけど・・・
直:まあ、眠いんだったら、もう寝なよ。
萩原くん:なんか今夜も夢精するかもしれない・・・
直:パンツ汚したら、替えのパンツは貸してあげるから、安心して夢精していいよ。
萩原くん:せんぱいも、明日は土曜で休みだから、オネショしていいですよ・・・
直:そんなこと言って、裕太がオネショしたりして・・・
萩原くん:俺はセンパイと違って、酔ってもオネショなんかしませんって・・・
直:わかんねえぞ・・・
萩原くん:センパイ、いっしょに寝てくださいね、なんかセンパイがいると安心して眠れるから・・・
直:はいはい、眠るまで抱いててあげるよ。
萩原くん:センパイ、暖かい・・・
直:おやすみ・・・

ほんとうに寝不足だったみたいで、萩原くんは横になるすぐにスースーと寝始めた。

萩原くんのかわいい寝顔を見ながら、ぼくはしばらくチ♂ポをシコっていたけれど、ぼくのほうもものすごく眠くなってしまい、最後までイカないまま眠ってしまっていた。

どのくらい眠ったのか、ぼくはチ♂ポが異常に気持ちよくて目が覚めた。
萩原くん♂センパイ、起きちゃいましたね。
直♂なにしてんだよ・・・
萩原くん♂センパイのチ♂コがすげえモッコリしてたから触ってた。
直♂ったくオモチャじゃねえぞ・・・
萩原くん♂センパイ、目が覚めたらさらに固くなって、淫乱だなあ。
直♂あっ、ダメだって、感じすぎる・・・
萩原くん♂センパイってこんなでっかいモノ持ってるくせに包茎だから、亀頭がすげえ敏感だよね。
直♂あはん、だから、もうダメだって、痛気持ちよくて、感じすぎる・・・
萩原くん♂すげえ量のガマン汁が後から後から漏れ出てくる。
直♂うへっ、ガマン汁でパンツがグショグショになってきた・・・
萩原くん♂ガマン汁で亀頭がヌルヌルしてるから、こすると気持ちいいでしょ、センパイ。
直♂ああっ、なんかチ♂ポ全体が痒いような気持ちいいような・・・
萩原くん♂もうセンパイったら、どんだけ大量にガマン汁を出すんだよ、パンツがションベン漏らしたみたいに濡れてきた。
直♂はあっ、はあっ、はあっ、チ♂ポがすげえ熱い・・・
萩原くん♂センパイのいちばんの弱点を攻めてあげる。
そう言うと萩原くんは指の先でぼくの尿道口を微妙に刺激し始めた。
直♂ぎゃっ、感じすぎる、快感がからだの中で爆発しそう・・・
萩原くん♂ほら、センパイ、ムリにガマンしないで、出しちゃったらいいでしょ。
直♂あっ、もうガマンできない、イキそう、イキそう、あっ、イク、イク、イク・・・
萩原くん♂あっ、センパイ、とうとうイッちゃいましたね、すげえ射精、精液がションベンみたいに大量に出てる、すげえ・・・
直♂あれっ、射精がぜんぜん止まらない、なんかヘンな感じ・・・

そのときぼくはハッと目を覚ました。最初に尿道をションベンがドクドクと勢い良く通過しているのを感じた。そしてそれなのに布団に寝ているのがわかった。コカンがどんどん暖かくなっているのが感じられる。

直:ヤベえ、寝ションベンしてるじゃん、布団に寝てるのにすげえションベンが出てるよ、うわあ、もうコカンがグショグショになってる・・・

ぼくは勢い良く出てくる寝ションベンを止めることもできず、そのまま寝ションベンがコカンや布団を濡らしていくのを呆然と感じていた。ものすごく巨大な黄色い世界地図が布団の上に描かれているのがわかった。ぼくはしばらく放尿の快感の余韻を楽しんでいた。

そして横を見ると、萩原くんが苦しそうな表情をしながら寝ていた。ションベンをガマンしているようだったので、ぼくは萩原くんのパンツの中に手を入れて、膀胱の上のあたりを触ってみた。そこは大量にたまったションベンのせいでプックリと膨らんでいた。

ぼくはその膨らみを押してみた。しかし萩原くんはそれでもションベンを漏らす気配はなかった。それもそのはずで、萩原くんのチ♂ポは朝立ちで激しくいきり立っていた。これではションベンを出すのはムリだった。
ぼくは萩原くんのチ♂ポを握ってしこり始めた。そっちのほうもよっぽど溜まっているのか、萩原くんはすぐに喘ぎ声をあげ始めた。萩原くんのチ♂ポの先からはガマン汁があふれ始め、萩原くんの息がだんだんと荒くなっていった。

そしてしばらくすると、萩原くんは、うっ、とうめいて、激しく射精を始めた。萩原くんの精液はパンツの狭い空間にぼとぼととあふれるように噴出してきた。萩原くんの射精は10回以上も大量の白いマグマを放出していた。萩原くんのパンツには大きな精液のシミができていた。

萩原くんはかなり疲れているのか、ものすごい射精をしても目を覚まさなかった。萩原くんのチ♂ポは大量の射精で満足したのか、小さくなっていた。
射精のあとはションベンが出にくくなっているので、ぼくは萩原くんの射精のあと、10分ほど待ってから、萩原くんの膀胱の上を強く押して、寝ションベンをさせようと思っていた。

ぼくは萩原くんのようすを10分くらい見ていた。そろそろ膨れた膀胱の上を押して寝ションベンをさせてやろうと思っていたら、いきなり萩原くんのコカンのほうからじょじょじょという大きな音が響き始めた。

萩原くんは眠ったまま、ものすごい勢いで寝ションベンを漏らし始めた。あまりにもションベンの勢いが強いので、パンツの薄い生地は簡単に突き抜けて、萩原くんは自分のモッコリの上に黄色い液体の噴水を作っていた。
利用剤が効いているのか、萩原くんの寝ションベンはいつまでたっても止まる気配はなかった。

萩原くんの顔を見ると、安心しきったような表情をしていた。
たぶん萩原くんは夢の中でちゃんとトイレで気持よくションベンをしているのだろう。
でもここは布団の上なのだ。萩原くんはぼくが少し前に描いた巨大な世界地図よりもさらに大きな世界地図を描き、ぼくの世界地図と重なっていった。
そして長かった萩原くんのの寝ションベンショーもついに最後をむかえ、萩原くんのコカンの黄色い噴水も消えていった。
萩原くんのコカンは湯気を立てるほどグショグショに濡れていた。

そのとき萩原くんが、ぎゃっ、と叫んで目を開けた。ぼくはとっさに寝たふりをした。

萩原くん:ま、ま、まさか、俺、やっちゃってるのかな・・・ 

萩原くんはゆっくりと手を動かして自分のコカンを探り始めた。

萩原くん:げ、げ、やっちゃってるよ、それもものすごいオネショだ・・・ トイレでオシッコしたのは夢だったんだ・・・ マズい、マズい、オネショはマズい・・・

ぼくはそのとき目が覚めたというような感じで目を開けた。

直:あれっ、裕太、どうした?

ぼくがそう言うと、萩原くんはあわてて足元に丸まっていた毛布を急いで自分のコカンにかけた。

萩原くん:あっ、いや、ええと、なんでもないっス・・・
直:裕太、なんか顔が赤いけど・・・
萩原くん:えっ、俺の顔っスか、部屋が暑いくらいだったら・・・
直:なんかヘンだなあ・・・
萩原くん:べつになんでもないっス
直:なんかションベンの臭いがするけど・・・
萩原くん:そうっスか、ああ、たぶん昨夜寝る前にオシッコしたときに、ちょっとパンツにオシッコかけちゃったから、その臭いじゃないかなあ・・・
直:そんなことでこんなにものすごいションベンの臭いするかなあ・・・
萩原くん:センパイはオシッコの臭いに敏感だからなあ・・・
直:裕太、まさか寝てる間に漏らしてないよな。
萩原くん:センパイ、やだなあ、俺がオネショなんかするわけないでしょうが・・・
直:そうかなあ・・・
萩原くん:ああ、そうだ、夢精っス、俺、昨夜、夢精しちゃって。
直:そう言えばちょっと精液の臭いもするみたいだけど・・・
萩原くん:そうでしょ、俺、すげえ夢精しちゃったんですって・・・
直:じゃあ、かけてる毛布をどけて、ちょっとパンツ見せてごらんよ・・・
萩原くん:夢精なんか見てもしょうがないでしょ・・・
直:いいから毛布どけろって・・・

ぼくは萩原くんの上の毛布をはがそうとした。萩原くんは毛布をはがされないように必死で手で押さえていた。

直:どうしたんだよ、裕太、夢精くらい見せたっていいだろうが・・・
萩原くん:すげえ夢精しちゃってるから、ハズいっス・・・
直:裕太、なんか隠してない?
萩原くん:なんですか、なんも隠してないっス・・・
直:ひょっとして、寝ションベンしたとか?
萩原くん:俺はオネショなんかしませんって・・・
直:もう、裕太は強情だなあ・・・
萩原くん:俺がオネショなんかするわけないでしょうが・・・

そう言うと、萩原くんは驚いたことに目からポロッと大粒の涙を流した。

萩原くん:俺はふつうはオネショなんかしませんって。でもふつうはしないけど・・・
直:ほらほら、裕太、泣くなよ・・・
萩原くん:俺は泣いてませんって。
直:じゃあ、その目から流れでた水はなに?
萩原くん:俺、どうしたんだろう、センパイ、俺、俺・・・
直:どうした、裕太・・・
萩原くん:俺、ちゃんとトイレでオシッコしたのに、目が覚めたらパンツが濡れてて・・・
直:なんだ、裕太、寝ションベンしたんじゃん・・・
萩原くん:オネショなんかしてませんって。目が覚めたら濡れてたんです・・・
直:それを寝ションベンっていうんだよ・・・
萩原くん:俺の知らない間にオシッコが漏れてただけっス・・・
直:じつはね、ぼくも今朝はやったってたりして・・・
萩原くん:それってマジっすか。

ぼくの寝ションベンの告白を聞いて、萩原くんは急に元気になった。萩原くんはぼくの上にかかっていた毛布をめくった。そこには萩原くんの描いた黄色い世界地図に負けない大きな臭い世界地図が描かれていた。

萩原くん:なあんだ、センパイもすげえオネショしてるじゃないですか。俺だけじゃなくてよかった・・・
直:昨日ちょっと飲み過ぎたせいかな・・・
萩原くん:さすがに夜尿症リーマンだけのことはありますね、すげえオネショ・・・
直:裕太、自分のコカンをよく見てから言え。裕太のほうがすげえ漏らしてるだろうが。
萩原くん:ぜったいセンパイのほうが大きな世界地図を描いてますよ。
直:まあ、寝ションベンぜんぶ出しちゃったからね・・・
萩原くん:センパイはどんな夢見てオネショしちゃったんですか?
直:なんかへんなんだよ、夢の中で裕太にチ♂ポをこかれて、気持よくてすげえ大量に射精するなあと思ったら、射精じゃなくてションベン漏らしてた。
萩原くん:げっ、夢精のかわりにオネショしちゃったんですか、さすがは夜尿症リーマン・・・
直:裕太はどうなんだよ?
萩原くん:俺はちゃんとトイレを探してそこでオシッコしました。でも夢のトイレだったけど・・・
直:なんか二人分の寝ションベンはすげえ臭うな。
萩原くん:俺、濡れたところが気持ち悪くて限界です。
直:じゃあ、シャワー 浴びようか。
萩原くん:先にシャワーあびて、オネショを洗い流しますね。布団干しはそのあとでしますから・・・

ぼくたちはいっしょにシャワーを浴びた。

萩原くん:センパイのチ♂ポって、マジ包茎っすね。
直:でもちゃんと手ですると剥けるから問題無いと思うけど。
萩原くん:やっぱ夜尿症リーマンは包茎チ♂コのほうが似合いますね。
直:ばあか、裕太もすげえ寝ションベンしたくせに・・・
萩原くん:あれはなんかの間違いですって。そうだきっとセンパイの夜尿症が一時的に伝染ったんだ・・・
直:夜尿症は伝染しないぞ。
萩原くん:センパイの夜尿症は伝染るんですって・・・

そしてシャワーでからだを洗ったあと、萩原くんは二人分の寝ションベンを吸って重くなった布団をベランダに干してくれた。天気はいいので、これだけ濡れた布団でも一日干せば乾くだろう。

直:裕太、今日はどうする?
萩原くん:センパイとデート。
直:じゃあ、ブランチでも食べにまずは出かけるか。

ぼくたちはとりあえず天気がいいので歩いて出かけることにした。



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