世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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会社の先輩が泊まって
このところずっとテレワークが続いていて、週一回の出社が続いていたが、今月からは週に二回ほどの出社ということになっていた。

ぼくたちのセクションには今年の四月に一人転勤してくることになっていたが、テレワークの関係で先月までは顔を見ていなかった。
今月になって、週二回出社するようになり、やっと顔を合わせることができた。

転入者はぼくよりも少し先輩だった。
派手な感じではしない顔だったが、よく見るとものすごくきれいに整ってはいた。
そのせいなのか、顔だけではぼくより年上とはとても見えない。

先週の火曜日に初めてオフィスで顔合わせをして、その夜は二人で飲みに行った。
整った顔をしているので、なんとなく最初は近寄りがたい感じを与えるが、話してみるとなかなかいいやつだった。

また今週も火曜日が二人とも出勤日だったので、仕事終わりには飲みに行くことになった。

会社から少し歩いた繁華街にある半個室の居酒屋に入った。
以前より客も少なく、静かにゆっくりと飲めるからだった。

「**くん、飲みに付き合ってくれてありがとう。」
「佐藤さん(イケメン先輩の仮名)こそ、仕事の後に飲んだりしていいですか、既婚者でしょ。」
「いいのいいの、今日は帰っても晩御飯準備されてないから、付き合ってもらったほうが俺としてもうれしい。」
「ええっ、奥さん作ってくれないの?」
「帰って食べるって言っとけば作ってくれないこともないけど、今日は飲むつもりだったし。」
「そうなんだ、ぼくがダメだったらどうするつもりだった?」
「その時はひとりで飲みに行くつもりだった。」
「一人飲みよくするの?」
「まあ毎晩早く帰って家で晩御飯食べると、奥さんが面倒だろうし。」
「このところテレワークだったでしょ、どうしてたんですか?」
「ずっと奥さんに頼りっぱなしだと嫌われそうだから、俺も仕方なく交代で作ったよ。」
「そうなんだ、佐藤さんて何気に隠れ亭主関白だと思ってた。」
「今時そんなことしたらすぐに愛想尽かされて離婚されちゃうよ、俺のところ子供いないから、離婚のハードル低いんだよね。」
「でも佐藤さんイケメンだから、奥さんに好かれてるんでしょ?」
「結婚してしばらくはそうだったけど、何年もたつとね・・・」
「まさかセックスレス?」
「ああ、それに近いよ。それに子供ができないのは、俺が原因みたいだし。」
「不妊治療したの?」
「ああ、時間と金をかけてしたよ。結果は俺のせいだった。俺、精子がすげえ少ないんだって。」
「精子の数が減ってるっていうのは聞いたことがある。」
「それで一回人工受精もしたけど、それもダメだったんだよね。それから、俺は奥さんから種馬としては見捨てられたってわけ。」
「佐藤さん、頭いいし、イケメンだし、その優れた遺伝子残したいのにね。」
「人工授精でもダメだったんだから、あきらめるしかない。」
「精子少ないってことは、射精しても出る量が少ないってこと?」
「それは違うよ、精液はホント俺ドバドバ出るぜ。大量に出ても中に精子が少ないから、妊娠させられないんだ。」
「奥さんとセックスレスで、どうやって性欲を解消してるの?」
「一人エッチができればいいんだけど、既婚者は家でチャンスないからね。セフレもいたけど、けっこう大変だし、中学生みたいに夢精することもあるんだぜ。」
「ははは、イケメンの佐藤さんが夢精するなんて変な感じ。そんで、夢精で汚したパンツはどうしてるの?」
「奥さんが起きる前に、洗面台でしこしこ洗ってるよ、なんかすげえ情けないけどね。」
「イケメンが奥さんの目を盗んで夢精パンツを洗うなんて、ちょっと興奮するかも。」
「ば~か、そんないいもんじゃねえよ。いつだったか、こっそり洗ってたら奥さんが起きてきて、あなた何してるのって、マジで恥ずかしかったぜ。」
「オネショしたのを見つかった子供みたいだね。」
「オネショか、懐かしいな。」
「佐藤さんて、そんなイケメンのくせにオネショしたことあるの?」
「顔とオネショは関係ないだろうが。オネショくらいもちろんしたことあるさ。」
「でも小さな子供のころでしょ?」
「ああ俺、けっこう大きくなってもオネショしてたな。」
「いくつくらいまでしてた?」
「そうだなあ、小学五年生くらいかなあ。」
「けっこうしてたんじゃないですか?」
「ああ、すげえでっかい世界地図描いてたよ。」
「オネショして親とかに怒られなかった?」
「まあ俺は一人っ子だし、けっこう大事にされてたみたいで、オネショで怒られたことないなあ。」
「そうなんだ、大事にされてたんだろうなって感じはわかる。」
「今日、ここで飲んだ後、ビデボいかねえか?」
「ビデボ?」
「ほら、DVDを借りて個室で見るやつだよ。」
「佐藤さん、そんなに溜まってるんだ。」
「ビデボだと、一時間くらいでサクッとヌケるからね。」
「ぼくはいまひとりで住んでるから、必要ないし。」
「そうか、いいよなあ、独身者は自由で・・・」

よっぽど夫婦間のストレスが溜まっているのア、佐藤さんはけっこう速いピッチで酒を飲み続けた。
普段よりも閉店時間が早いのか、9時ごろにラストオーダーとなった。
そしてしばらくすると閉店で店から出なければならなかった。

佐藤さんはすっかり酔いつぶれてしまって、立っていることもできないような状態だった。
ベンチに座らせて、ぼくは佐藤さんに家の場所を聞いた。

「佐藤さん、お宅はどっちのほうですか?」

何度聞いても酔いつぶれた佐藤さんから返事はなかった。
そのままほったらかしにするわけにもいかないので、ぼくは佐藤さんをタクシーに乗せて、マンションまで連れ帰った。

苦労して佐藤さんを部屋まで運び込み、スーツだけを脱がせてベッドに寝かせた。
その時佐藤さんの携帯が鳴り始めた。
いつまでも鳴りやまないので、俺は仕方なくその電話を手に取り、通話アイコンに触れた。

「もしもし、あなた、早く出なさいよ、今どこにいるの?」
「ああ、佐藤さんの奥さんですか?」
「あなた、誰?」
「ああ、会社の同僚です。佐藤さん、すげえ酔いつぶれちゃったので、ウチに連れてきてます。正体なく寝てるので、このまま朝まで寝かせて、それからそちらに帰しますので。」
「あらいやだ、もう、すみません、そうしたらお手数ですが朝までそちらで寝かせてやってください。」
「はい、それはだいじょうぶです。それから、ぼくは佐藤さんと同じ職場で働いてる**といいます。」
「すみません、私は佐藤の家内です。すみませんが、ウチの亭主の面倒を見てやってください。」
「明日の朝、起きたら、佐藤さんにそちらに電話するようにと言いますので。」
「わかりました、よろしくお願いします。」

佐藤さんを部屋まで運び込むのが大変でぼくはけっこう汗をかいた。
寝る前にさっとシャワーを浴びて、汗の臭いを洗い流した。
その後、キンキンに冷えた缶チューハイを一缶飲んで、ぼくは佐藤さんの隣に並んで横になった。

ぼくがベッドの入った気配で、佐藤さんが目を覚ましたみたいだった。

佐藤さん:あれっ、俺、どこにいるの?
直:佐藤さん、起きました。佐藤さん、すげえ酔ってたんで、ぼくのマンションに連れてきました。
佐藤さん:そうなんだ、迷惑かけたね。
直:それから佐藤さんの携帯に奥さんから電話がかかってきたので、ぼくが出て話しました。
佐藤さん:あいつ、怒ってた?
直:それほどでもなかったと思う。
佐藤さん:ならよかった。俺が酔って誰かを連れて帰るとすげえ怒るんだよね。
直:そんなことしたら普通は怒るでしょう。
佐藤さん:悪い、俺、すげえのどが渇いてる、水飲みたい。
直:じゃあ、持ってきてあげますから、ちょっと待っててください。

ぼくはキッチンに行き、冷蔵庫から麦茶を取り出して、コップには氷を入れた。
それらをお盆にのせてベッドルームに行くと、よほどのどが渇いていたのか、佐藤さんはごくごくとおいしそうに飲んだ。
あまりにおいしそうに佐藤さんが飲むものだから、ぼくもつられて飲んでしまっていた。

佐藤さん:すげえうまかった。
直:佐藤さん、すげえ酔ってますもんね。
佐藤さん:俺、トイレ行きてえ。
直:トイレですか、こっちですよ。

佐藤さんは酔っているせいでベッドからうまく立ち上がることができなかった。
仕方がないので、ぼくが佐藤さんを支えて立ち上がらせて、トイレまで連れて行った。
便器の前に立ってオシ♂コできないといので、ぼくは佐藤さんのパンツを脱がせて、便器に座らせてやった。

直:はい、佐藤さん、もうオシ♂コしていいですよ。
佐藤さん:すげえションベンしたいから、勢いよく出すぎて飛び出ちゃうかもな。
直:だいじょうぶです、ぼくが手で佐藤さんのチンコを下向きに抑えてますから。
佐藤さん:うわあ、俺の一番大切なところ、**に見られちゃった、なんちゃって。
直:ほら、さっさとオシ♂コしてください。

佐藤さんはものすごい勢いでオシ♂コを出し始めた。
確かにチンコを下向きに抑えておかなければ、便器の外に大量に飛び出ていただろう。
佐藤さんはよほど溜まっていたのか、オシ♂コをいつまでも出し続けていた。

直:それにしても、すげえ溜めてたんですね。
佐藤さん:ああ、限界近かった。
直:そろそろ終わりですか、出る勢いが弱くなってきた。
佐藤さん:全部出た、すげえ気持ちよかった。
直:じゃあ、ベッドに戻って寝ましょう。

トイレに来た時よりも佐藤さんは多少は足取りがしっかりしていた。
ベッドの戻ると、佐藤さんは倒れ込むように横になり、すぐに寝始めた。
ぼくも佐藤さんの規則的な寝息を子守唄にして、すぐに眠ってしまっていた。

いつの間にかぼくはどこかの露天風呂に入っていた。
お湯がぬるめなので、いつまでも入っていられそうだった。
なぜか下半身がむずむずとしてちょっと痒いような変な感じだった。
それがだんだんと快感に変わってきて、下半身から起こった快感が全身に巡っていった。

そうしているうちに、妙に温かかった下半身が、今度は冷たくなってきていた。
温泉のお湯の温度が下がったのかなとぼくは思っていた。

そして今度は下半身だけが濡れた感じが強くなってきていた。
なんかものすごく違和感がぼくの中で大きくなってきた。

そこでぼくはハッと目を覚ました。
ぼくの顔のすぐ上に、覗き込むような佐藤さんの顔があった。

ぼくは半分寝ぼけながらも、イケメンはドアップでもイケメンなんだなあとか、思っていた。

佐藤さん:**くん、やっと目が覚めたみたいだね。
直:ああ、佐藤さん、もう起きたんですか?
佐藤さん:まあ、ある意味、**くんに起こされたというか・・・
直:ぼく、寝相悪かったですか?
佐藤さん:それはすごく良かったよ。そうじゃなくて、**くん、気付かないかな?
直:気づくって何を?

ぼくはそう言った後、やっと自分の下半身がぐしょぐしょに濡れているのに気づいたのだった。

佐藤さん:やっと気づいたみたいだね。急に顔が真っ赤になってきた。
直:げっ、やべえ、やっちゃったよ・・・
佐藤さん:どうして布団がこんなにものすごく濡れているのかな?
直:ええと、それは・・・
佐藤さん:確認するけど、**くんって大人だよね。
直:やべえ、マジでしくじった・・・
佐藤さん:何をしくじったのかな、俺に言ってごらんよ。
直:ううう、まいったなあ・・・
佐藤さん:俺も**くんが何してしくじったのか、もうわかってるけど、**くん自身の口からちゃんと聞きたいなあ。
直:ちゃんと言わなきゃダメ?
佐藤さん:悪いことをした時、自白すれば、罪が少し軽くなるでしょ。
直:まいったなあ、ええと、ぼく、なんというか、オシ♂コを漏らしたというか・・・
佐藤さん:だって**くんは布団で寝てたんだよ、ふつうは布団でションベンもらしたりしないよ。
直:だから、寝ている間にいつの間にか漏らしちゃったというか・・・
佐藤さん:へえ、寝てる間にションベンしちゃったんだね。
直:まあ、そうとも言うかな・・・
佐藤さん:でもそれって大人はしないんじゃないのかなあ。
直:飲みすぎると、なんか失敗することあって・・・
佐藤さん:一応失敗したって思ってるんだ、失敗って何をしたんだろうね、ほら、言ってごらん。
直:なんかオネショ的なものをしたというか・・・
佐藤さん:オネショ的なものって、どういうことさ?
直:だから、オネショしてしまいました・・・
佐藤さん:オネショしたならしたで、早く白状しちゃえばいいのに、いい年してオネショして恥ずかしかったのかな。
直:そりゃあ、ハズいですよ、会社の人と一緒に寝ててオネショしたんだから・・・
佐藤さん:**くんがまさか夜尿症とはしらなかったなあ。
直:普通の時はしませんって、飲みすぎたときだけオネショしちゃうというか・・・
佐藤さん:やっと正直に言えたね。
直:佐藤さんのほうまで濡らして、すみません・・・
佐藤さん:それにしてもすごい漏らしたもんだね。こんな大きなネションベンの世界地図、初めて見たよ。
直:飲んだ翌朝はたいていこのくらいやっちゃうことが多い・・・
佐藤さん:**くんが夜尿症だってこと、会社の人で知ってるやついるの?
直:××部にいる萩原は知ってますけど、他にはいないかな・・・
佐藤さん:まあ、会社の人に夜尿症っていうことは知られたくないよなあ。
直:佐藤さん、このことは会社には秘密にしておいてくださいね。
佐藤さん:まあ、かわいい後輩の**くんに頼まれたら、断れないよ。
直:ホント、佐藤さんがいい人で良かった。
佐藤さん:そうかなあ、俺だって完ぺきじゃないから、**くんの俺に対する態度が良くなくなったりしたら、ついぽろっとしゃべっちゃうかもしれないよ。
直:うわあ、秘密守ってくださいね。
佐藤さん:でも、大人でマジでネションベンするやつって初めてだよ。
直:そっちまで濡らしちゃいましたね。
佐藤さん:最初、腰の下が濡れてるから、俺が漏らしたかとマジで焦ったよ。でもチンコのあたりは濡れてないから、俺が漏らしたんじゃないってすぐにわかったけどね。でもなんか久しぶりにオネショの朝を思い出したよ。
直:ぼくのせいですみません。
佐藤さん:そんなに濡れてる布団じゃ気持ち悪いだろう、シャワー浴びようぜ。俺も**くんに濡らされちゃってるからね。

ぼくは佐藤さんと一緒にバスルームの前に来た。

直:佐藤さん、ぼくのオネショで濡らしたパンツ、洗濯機に入れてください。今から、俺のパンツとシーツを洗いますから、一緒に洗いますよ。
佐藤さん:洗ってもらうのはいいけど、よそで洗ったパンツを穿いて帰ると、奥さんに浮気したと思われそうだな。
直:でもそれだけ濡れてたら、そのまま穿けないでしょう。
佐藤さん:だな、こんなネションベン臭いパンツ穿いて帰ったら、奥さんに余計変に思われる。
直:とりあえず洗いますね。

ぼくは時短コースの洗濯乾燥を選んで、スタートボタンを押した。
佐藤さんは裸になるとすぐにバスルームに入っていったので、ぼくもすぐに入った。

佐藤さん:**くんって意外に太ってないね。肌もすげえすべすべだし。
直:佐藤さんもいいからだじゃないですか。
佐藤さん:以前は腹筋パキパキに割れてたけど、今は昔だよ。
直:佐藤さんって、普通からズル剥けチンコなんですか?
佐藤さん:これは見栄剥きだよ、後輩と入るから、見栄をはった。
直:じゃあ、自然だと全部被ってるんですか?
佐藤さん:まさか、そこまでは包茎じゃねえよ、ふつうは半分くらい被ってる。**くんのそれって真正包茎なのか?
直:まさか、ちゃんと手で剥いたら剥けますって。
佐藤さん:ちゃんと包皮の中まできれいに洗えよ。
直:ちゃんといつも洗ってます。
佐藤さん:**くんは包茎だし、ネションベンはするし、ホント若々しいというか・・・
直:ひでえ言われようだなあ、ったく。
佐藤さん:ひどいことは言ってないぞ、なんか弟ができたみたいでほっこりした。
直:佐藤さん、兄弟はいないんでしたよね。
佐藤さん:ああ、さみしい一人っ子、兄弟がいる友達がうらやましかった。
直:いたらいたで、実際はそれほどいいもんじゃないですよ。
佐藤さん:そうかもしれないけど、いないとやっぱさみしいもんだよ。
直:ぼくは弟はいたけど、お兄ちゃんが欲しかったことあるなあ。
佐藤さん:それホント、じゃあ、俺がお兄ちゃんになってあげようか。
直:佐藤さんがですか?
佐藤さん:俺じゃ嫌なのか。
直:まあ、佐藤さんは、イケメンだし、性格もそう悪いわけじゃないし、いいかもしれない。
佐藤さん:じゃあ、義兄弟の契りを結ぼう。
直:いいけど・・・
佐藤さん:俺の田舎じゃ、同年代の男同士で義兄弟になる風習が昔あったらしいんだよね。まあ、実際は男同士の助け合いの仕組みだったみたいだけどね。でも、弟のほうがかわいいと、性的関係を結ぶこともあったみたい。
直:そういう風習があることは聞いたことがありますよ。
佐藤さん:まあ、実際に契りの儀式をするわけじゃないけど、気持ち的には**くんは俺の義兄弟になってくれるか?
直:佐藤さんがお兄ちゃんか、悪くないかも。
佐藤さん:じゃあ、決まりな。そうなると、下の名前で呼び合うことにしようよ。俺は佐藤優だから、すぐるって呼んでほしい。
直:わかりました、優さん。それじゃあ俺は直でお願いします。
佐藤さん:直、わかったよ。

シャワーを浴びた後、佐藤さんがお兄ちゃんだからと言って、ぼくのオネショ布団をベランダに干してくれた。
その後、朝食を食べ終わるころに、洗濯乾燥が終わったので、佐藤さんは自宅でテレワークするといって帰っていった。

ぼくもパソコンに向かって、その日の仕事を始めたのだった。




テーマ:男のオネショ - ジャンル:アダルト

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