世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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萩原くんと出張(6)
オネショ仲間とわかって、すっかり聖樹くんはぼくに懐いてしまった。超絶美青年に懐かれるのはいいのだが、近くでささやかれるだけでぼくはドキッとしっぱなしだった。
そして北海道最後の夜、なんとぼくは聖樹くんのベッドに招かれてしまった。

聖樹くん:直さん、今日はぼくのベッドで寝ませんか?
直:いいけど、たぶんオネショするよ。
聖樹くん:それはぼくも同じです。それより、ふたりだけでいろいろ話したいんです。
直:わかった、いっしょに寝させてもらうよ。
聖樹くん:じゃあ、母にそう言いますね。

聖樹くんはお母さんのところに行って、ぼくと一緒に寝る許可をもらっていた。

聖樹くん:ママ、今日はぼく、直さんといっしょに寝てもらうから。
お母さん:直さん、いいんですか、ご迷惑じゃないですか?
直:いいですよ、ぼくは。
お母さん:そうか、直さんもオネショするかもしれないから、ちょうどいいか。
直:すみません・・・
お母さん:じゃあ、すみません、聖樹と寝てやってください、いくつになっても子供で困るわねえ。
直:ぼくは紙オムツしますから。
お母さん:オムツなんかしなくていいわよ、どうせ聖樹のお布団はオネショで濡れるんだから、オネショが一人分でも二人分でもたいして変わらないわよ。でも直さんのパンツが濡れると持って帰るのに困るわね、じゃあ、聖樹のパンツでよければ貸してあげるわよ。
直:いろいろすみません・・・

とりあえずぼくと聖樹くんは寝る前に一緒に風呂に入って温まることにした。
脱衣室に行くと、聖樹くんはぱっぱと着ている服を脱いでいった。聖樹くんのシミひとつないきれいな肌が現れた。そしてそこだけふてぶてしい形をしたチ♂ポがぼくの目に飛び込んできた。
それを見たぼくは急激に勃起してしまっていた。

聖樹くん:あれっ、直さん、勃っちゃってる。
直:ゴメン、いきなり勃っちゃった。
聖樹くん:どうしたんですか?
直:だって、聖樹くんのその整った顔ときれいなからだ、それなのにそのふてぶてしい形のちょっと赤黒いデカチ♂ポ、ギャップがありすぎて興奮した。
聖樹くん:ぼくのチ♂ポで判断しないでくださいね。こんなヤリチンみたいな形のチ♂ポですけど、ホントはぼくってエッチしたことないんです・・・
直:それってマジ! 信じられない。
聖樹くん:そう言うと思った。こんなチ♂ポだけど、実はぼくってチョー早漏なんですよ・・・
直:そうなんだ・・・
聖樹くん:一度だけ女の人とそういうことになりかけたんですけど、チ♂ポの先が女の人の入り口に触れる前に暴発しちゃったんです・・・ それ以来、女の人とはたぶんできなくなっちゃったみたい・・・
直:じゃあ、男は?
聖樹くん:そりゃあ、こんな顔だからけっこう男にもナンパされたけど、なんか気持ち悪くて・・・ でも直さんだったら不思議と気持ち悪くない・・・
直:そうなんだ、じゃあ、聖樹くんのこと、口説いちゃおうかな。
聖樹くん:やってみてください、案外イケるかもしれないし・・・
直:じゃあ、ベッドでゆっくりと口説いちゃおうかな。

お風呂を出ると、脱衣室には聖樹くんのお母さんが着替えを用意してくれていた。ぼくにも聖樹くんが普段使ってるパンツとパジャマを用意しておいてくれたので、着るとまるで聖樹くんとお揃いの寝間着を着たみたいだった。
聖樹くんは顔がすごく小さいので小柄に見えるけれど、実際はぼくとあまり変わらないからだの大きさだった。

おやすみをいいにリビングに行くと、聖樹くんの両親と福田君、萩原くんがいた。

お母さん:まあ、直さん、聖樹と同じくらいのサイズね、似合ってるわ、なんか兄弟みたいね。
福田君:直先輩、意外にかわいいパジャマが似合うんですね。そのパジャマは兄貴しか似合わないと思ってた。
お父さん:聖樹、直さんといっしょに寝るんだから、今夜くらい寝小便するなよ。
聖樹くん:しないようにがんばるけど・・・
お母さん:お父さん、オネショは寝てる間に自然に出ちゃうんだから、起きてる時にいろいろ言ってもしょうがないわよ。あなただって寝ている時のいびきをかかないようにできますか?
お父さん:いびきと寝小便をいっしょにするなよ。
お母さん:私にはあなたのいびきのほうが被害が大きいわよ。それにあなただって子供の頃はよくオネショしてたってお母様がおっしゃってましたよ。
お父さん:ううう・・・
萩原君:センパイもオネショしないようにね。

ぼくと聖樹くんはみんなに見送られてリビングを出て、聖樹くんの部屋に行った。

聖樹くん:どうぞ、入ってください。まあ、ベッドのマットレスも、その上の布団も染みだらけで臭いますけど、ガマンしてください。
直:だいじょうぶ、この臭いだったら、すげえ慣れてるから。むしろ好きなくらいだし・・・
聖樹くん:それにそのパジャマ、ぼくがもう何十回もオネショしたものです、まあ母がきれいに洗ってくれてますけど・・・
直:なんかすげえオネショを呼びそうなパジャマだよね。
聖樹くん:そうなんですよ、オネショしていいパジャマとわかるとついオネショする確率が増える。
直:進士くんってオネショはあんましない子だったんだ。
聖樹くん:あいつは小学校に上がった頃にはほとんどしなくなってたけど、なんか一回だけすげえオネショしたことがあるなあ。
直:やっぱ進士くんはあんまりオネショしなかったんだね。ぼくも弟がいて、たいていいつもぼくだけオネショしたから、弟にからかわれてたんなあ・・・
聖樹くん:直さんも弟がいて、弟の方はオネショしなかったんだ。
直:そう、なぜかぼくだけがオネショ癖あってさ・・・
聖樹くん:子供の頃は、なんでぼくだけオネショして弟はしないんだって、すげえ恨んでたけど、今ではもうあきらめの気分。それに二人とも大人になったから、からかうなんてしなくなったけどね、それでもやっぱ肩身は狭いよね。
直:でもさ、その肩身の狭さを差し引いても、やっぱオネショをしてる時ってすげえ気持ちいいから、もしも治ってその快感を体験できなくなるのはちょっといやかなって思ったりして・・・
聖樹くん:確かにオネショしてる最中って気持ちいいですもんね、その後地獄が待ち構えているとしても、その快感には勝てない。
直:それに布団を濡らすほうがオムツにするよりはるかに気持ちいいもんね、あとで布団はすげえことになるにしても・・・
聖樹くん:オネショの話してたら、勃ってきちゃいました・・・
直:感度いいね。でもぼくもガマン汁出てきた・・・

ぼくは聖樹くんのパンツをおろした。パンツのゴムに引っかかって聖樹くんの野太いチ♂ポがポロッとあらわれた。

直:聖樹くん、すげえチ♂ポ、こんな男臭いチ♂ポ、大好きだな。
聖樹くん:俺は直さんのみたいな包茎のほうが好きだけど・・・
直:それにしても聖樹くん、へそのあたりから太ももにかけてすげえ毛深いね。他のところはつるつるなのにここあたりだけ密生してる・・・
聖樹くん:直さん、そんなに見ないでください、ハズいから・・・

長い夜は始まったばかりだった・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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