世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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秀がまた来た・・・
会社を出て駅への道を歩いていると後ろから秀が追いついてきた。
秀:直、なにそんなにいそいでんだよ。
直:今日は早くうちに帰りたいの。
秀:あんな誰もいないうちに帰ってもさみしいだけだろうが・・・
直:ば~か、さみしくねえよ。
秀:じゃあ今日はまたお兄さんがさみしい直に付き合ってあげよう。
直:だからさみしくないって。
秀:またまた直ちゃんったら強がっちゃって、まあそこがかわいいんだけどね。
直:まだ、○○(秀の奥さん)さん、もどってきてないのか?
秀:予定日はまだ来月だよ。
直:そんで一人だとさみしいから、ぼくんちにおしかけようってわけか・・・
秀:べつにさみしかねえけどさ、まあ今夜は直ちゃんといっしょにいたいなって・・・
直:まったく気持ちの悪い声を出すな。
秀:直ちゃん、やさしくない・・・
直:まったく、今日はあんまり来てほしくないんだよ。
秀:なんでだよ、あっ、そうか、今日は金曜だから直ちゃん、一人でシコりまくるつもりだったとか?
直:そうじゃねえけど、いろいろあるんだよ。
秀:俺もちょっと溜まっててな、直、ちょっとケツ貸せ。
直:それにしても無神経な言い方だな。
秀:じゃあなんて言えばいいんだよ?
直:もっと色気のある言い方しろ。
秀:アタシ、直ちゃんのお尻にアタシの固い棒を入れさせてほしいの・・・
直:まったくオネエ言葉を使うなよ、マジで気色悪い。
秀:色気出して言ったのに・・・
直:ば~か、まったく秀ってヤツは・・・ うち来てもいいけど、ケツは貸さねえからな。
秀:まあ、行っていいのね、それに直ちゃんのイヤはやってやってって言う意味だものね。
直:いいかげんにしろ。
ぼくは秀の後頭部をパカンとたたいた。
秀:痛てえなあ、直ちゃんて好きなヤツにはいじわるするタイプ?
直:ぼくは幼稚園児か!
秀:直ちゃんは情緒レベル低いし、夜尿症だし・・・
直:だれが夜尿症だよ!
秀:こんなたくさんの人がいるところで、夜尿症のカミングアウトはしないほうがいいぞ・・・
直:だから夜尿症じゃないって!
秀:まあいいや、そういうことにしておいてやるよ。
ぼくたちは電車でぼくの最寄り駅まで行き、駅前の商店街で夕食を買ってから、マンションに帰った。
直:まあ、入れよ。
秀:遠慮無く・・・ あれ、ベランダに布団干しっぱなしじゃないか、早く取り込まないと湿気ちゃうぞ。俺が取り込んでやるよ。
直:ああ、秀、いいって。自分で取り込むから。
秀:直、なに慌ててるんだよ、あっ、そうか、直が布団を干すってことは・・・
そう言うと秀はベランダに出て、布団を調べ始めた。
秀:なんだ、直、今朝オネショしたんだ、布団あんまり乾いてないぞ、それにすげえオネショ臭い・・・
直:だからいいって、自分でやるから・・・
秀:それにしても、直、今朝はオネショすげえたくさん漏らしたんだな、オネショの世界地図がハンパじゃないくらい大きい。
直:秀、ベランダでオネショオネショってなんども言うなって、近所にきこえるから・・・
秀:やっぱ直でもオネショは恥ずかしって気持ちはあるんだ・・・
直:そりゃまあね・・・
秀:オネショ布団取り込むけど、どこに置いておく? まだすげえ濡れてるから、クローゼットとかには入れないほうがいいぞ。
直:ベッドルームの折り畳みイスの上に広げておいて・・・
秀:それにしても、この布団、オネショの染みが何重にも重なっててすげえ模様になってるな・・・
直:だってそれは寝ションベン用の布団だから・・・
秀:オムツすれば布団濡らさずにすむのに・・・
直:オムツは嫌いなの。
秀:俺なんかけっこうオムツ好きだけどな・・・
直:それなら今夜、オムツしてあげるよ。
秀:オムツあるのか?
直:いちおうあるから、あとでしてあげるね・・・
秀:直がそういうなら、またやってみようかな・・・
ぼくたちはとりあえず夕食を食べた。そのあと、だらだらとしゃべりながら飲み続けていた。
秀:変なこと聞くけど、直はいくつくらいまでオムツしてた?
直:そんなの覚えてねえよ。
秀:でも夜はどうしてたんだよ? 直は夜尿症だっただろう?
直:なんかうちは親がオムツをさせない方針だったみたいだから・・・
秀:ウチの上の子も、昼間はだいぶ大丈夫になってきたんだけど、まだ夜は必ず漏らすから、オムツはずせなくて・・・
直:そうなんだ、でもまだ小さいから、それほど心配することないと思うよ。
秀:夜だけオムツさせてるってことは、夜はお漏らししてもいいよってことにならないかな・・・
直:確かにウチの親はそれを心配して、ぼくの昼のオムツが取れたときに夜もしなくなったんんだけど、ぼくの場合はそのあともずっと寝ションベンしてたし・・・ だから夜オムツしてても、それが原因で夜尿症になることはないんじゃない・・・
秀:でも直のご両親はえらいよな、直に毎日毎日布団を濡らされて、よく我慢できたよね、ウチの嫁なんかオネショで布団濡らしたらすげえ怒りそうで・・・
直:まあその気持もわかるけどね、まあぼくが育ったのはいなかだったから、そういうところはおおらかだったのかもしれないけど・・・
秀:まあ育児はけっこう大変だから、あいつがカリカリするのもわかるけどね・・・
直:だからお父さんくらいは子どもがオネショするくらいでカリカリするなって。
秀:そうだよな、でも女親は神経質なところがあるからなあ・・・
直:まあある程度はしかたないのかもね。
秀:それより、早く風呂入って、ベッドに行こうぜ。
直:まったく秀はせっかちなんだから。
秀:直もホントは早くしたいくせに・・・
直:まったくもう・・・
ぼくたちはとりあえず風呂にいっしょに入ることにした。今日は秀はなにを望んでいるのか、ぼくは少しドキドキしながら、風呂に入る準備をしていた・・・

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翌朝秀が・・・
となりで秀が寝ているせいで、それが気になってぼくの眠りは浅かった。そのせいか、早朝秀がからだを動かした気配でぼくは目を覚ました。秀の顔をみると、少しひたいに汗を浮かべて、ちょっと苦しそうな表情をしていた。ぼくは秀のオムツの中に手を挿し込んでみた。やはりそこはまだションベンでは濡れていなかった。オムツでおおわれた腰をモゾモゾと動かしているということは、たぶんションベンをガマンしているのだろう。秀は夜中に一回すでにオムツを濡らしてる。今回もオムツにションベンをするのではあまり面白くないとぼくは思った。それでぼくは思い切って、秀のオムツをそっと外し、秀には、ションベンのシミが付いたちょっとヘタって伸びぎみの白ブリーフを穿かせた。そして秀のしていたオムツをぼくがしたのだった。そしてぼくは、ションベンが溜まってぷっくりとふくらんだ秀の下腹部をヘタった白ブリーフの上から強くおした。ジョジョジョという音が響き始めた。黄ばんだブリーフのモッコリの頂点から、秀の寝ションベンが湧き水のように溢れ出してブリーフを濡らして、溢れ出した大量の寝ションベンはじゃあじゃあと腰の両脇と股の間からベッドに急流のように流れ落ちていった。秀の腰の下は黄色い寝ションベンで大洪水を起こしていた。ベッドに大きな黄色い世界地図が描かれたころ、秀は「わっ!」と叫んで勢い良く上半身を起こした。ぼくは寝たふりをして薄目を開けて秀を見ていた。
秀:げっ、げっ、げっ、ションベンが出てるぜ、しかもベッドに寝てるときに・・・ うへえ、腰のあたりがビショビショだぜ・・・ たしかオムツしてたはずだけど、なんでぬれてんだ、おかしいなあ・・・ あれ、オムツしてるのは直? オレはしてなかったんだっけ・・・ それにしても派手にやっちまったぜ・・・
ぼくはそのとき目を覚ましたふりをして、上半身を起こして秀に話しかけた。
直:秀、どうしたの? やっちまったってなにをやったの?
秀:真夜中に俺、オムツしなかったっけ?
直:秀は真夜中にオムツ濡らして、そのあとはオムツしなかったじゃん。
秀:そうだった? なんか俺オムツしたと思うんだけど・・・
直:真夜中にオムツしたのはぼくの方だよ。秀はブリーフ穿いたじゃん。
秀:そうだっけ? 俺はてっきりオムツしたと思ってた、だから・・・
直:どうしたの秀・・・
秀:俺、オムツしてると思って思いっきり寝ションベンした・・・
直:へっ? どうしたって?
秀:だから、オムツしてると思って大量に寝ションベンしてしまった・・・
直:げっ、マジ、だって秀は寝ションベンなんかしないじゃん。
秀:なんか夢の中でションベンしたくなって、夢だからションベンしちゃマズイって最初は思ってたんだけど、オムツしてるんだからこのままやってしまっても平気だって思って、そのまま夢の中で思い切りションベンした。
直:確かに昨日寝るときは秀はオムツしてたもんね・・・
秀:だからずっとオムツしてるつもりで大丈夫だと思って寝ションベンしたら、オムツはしてなくて、大洪水になった・・・
直:大洪水ってことはいっぱい濡らしちゃった?
秀:調べてみろよ、自分でもあきれるくらい濡らしちまってる・・・
直:うわっ、ブリーフグショグショじゃん、それにメッチャ寝ションベン臭い・・・ うわっうわっ、ベッドもすげえ濡れてる・・・ 
秀:直、すまん、ベッド汚しちゃっって・・・
直:それにしても、秀がマジで寝ションベンしちゃうなんて、どうしたんだよ?
秀:でも寝ションベンって気持ちいいのな、エッチしてるより気持ちよかったかも・・・
直:そりゃあ、溜まったションベンをあったかいとこで気持よく寝たままするんだから、気持ちいいのは当然だよ。
秀:なんか、直の夜尿症が治らないのが、なんとなくわかるような気がする・・・
直:だから、ぼくは夜尿症じゃないって。
秀:直、濡れたところが気持ち悪い・・・
直:寝ションベンは気持いいじゃないのか?
秀:してるときはすげえ気持いいけど、今は濡れたところたウザい。この気持ち悪さがないんなら、寝ションベンも悪くないんだけどね。
直:じゃあ、こんどはオムツしてすればいい、それならあとがあまり気持ち悪くないし・・・
秀:ちょっと、俺、シャワー浴びてくる・・・
そう言って秀は太ももを伝い落ちる寝ションベンのしずくを気にしながら、バスルームに小走りで消えていった。秀の寝ていたベッドには巨大な世界地図が広がっていた。ぼくは濡れたところに顔を近づけて、ちょっと舌でなめてみた。秀の寝ションベンはものすごくしょっぱかった。そして、ものすごい臭いを発していた。ぼくは臭い世界地図に何度も頬ずりをしたのだった。そして秀の寝ションベンをしているときのことを思い出しながら、ぼくもオムツの中に溜まっていたションベンを漏らしていった。オムツの中が暖かくなり、ションベンが溢れそうになったけれど、すぐにオムツに吸収されていった。オムツが重くなっていくのを感じながらも、ぼくはションベンを漏らし続けた。漏らし終わるとぼくはオムツを外した。黄色く膨らんだおオムツからは、オムツ特有の臭いが立ちのぼってきた。ぼくはションベンで重くなったオムツをビニールの袋に入れてからゴミ箱に放り込んだ。
しばらくして秀がシャワーを浴びてさっぱりとした顔で戻ってきた。
直:ほら、秀、見てみなよ、このものすごい世界地図・・・
秀:夢の中でションベンいっぱい出たもんなあ・・・ なんか寝ションベン布団なんて懐かしくねえ?
直:別にそれほど・・・
秀:ああそうか、直は現役夜尿症リーマンだもんな・・・
直:バ~カ。そういえば秀は寝ションベンしたことあるのか?
秀:そりゃあ、子供の頃はあるよ・・・
直:秀も子供だったんだ。
秀:俺だって子供の頃はあったさ。
直:そんで寝ションベンは?
秀:あんまりしなかったんだけど、たまに失敗することがあってさ・・・
直:いくつくらいまで失敗したのさ?
秀:いちばん最後に失敗しのは小学4年のときかな・・・
直:ふうん、それで?
秀:俺んちは親が厳しくて、寝ションベンしたら学校にいく時間まで庭に干した布団の横に立たされてた。そうしたら、早く学校にいくヤツが前の道を通ると、丸見えなんだよ。恥ずかしかったなあ・・・
直:そのくらいの頻度で寝ションベンしてたんだよ?
秀:親が厳しいせいか、一年に一回もしてなかったぞ。
直:ぼくのとこは、親が寝ションベンのことでは怒らなかったからね・・・
秀:だから直はいまだに夜尿症リーマンなんだよ。
直:家で寝ションベンするなよ。
秀:バ~カ、子持ちの大人がするわけねえだろうが。
直:子供に、パパがオネショしてる、なんて言われたりして・・・
秀:まったくいい加減にしろよな。そういやこの布団、ベランダに干せばいいのか?
直:ベランダに布団干しがあるから、そこに干して。
秀:さすがに夜尿症リーマン、用意がいい・・・
直:バ~カ。
秀:まったくこの年になって寝ションベン布団を干すことになるとは思わなかった、なんかカッコ悪い・・・
直:秀のした寝ションベンなんだから、文句を言わない!
秀:へいへい・・・
ノロノロと布団を干しに行く秀を見て、ぼくは自然に笑ってしまっていた。部屋には朝の明るい光が開かれた窓から差し込んでいた・・・

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秀と一緒に寝る・・・
久しぶりに秀がとなりに寝ているので、なんか秀のことが気になって熟睡できなかったみたいだった。真夜中に秀がとなりで上半身を起こした気配でぼくは目が覚めた。
直:秀、どうしたんだよ、こんな真夜中に・・・
秀:夢でびっくりして飛び起きた・・・
直:夢? どういうこと?
秀:なんか夢の中でずっとトイレを探してて、でもぜんぜん見つからなくて、あちこち探しまわってるとやっと公衆トイレらしき建物を見つけたんで、俺はもうションベン漏れそうだったんで、ジッパーを下ろして前を開けながら中に入ったら、そこはトイレじゃなくて、たくさんの人がこっちむいてて、俺はもうチ♂ポを取り出し始めてたから、見られちゃいけないって慌ててると、いきなり目が覚めた。
直:そんで、ションベンは出ちゃった?
秀:たぶんそんなに出てないと思う・・・
直:ちょっと調べるよ。
ぼくはそう言って秀のオムツの中に手を入れた。そこはなんとなく湿っぽかったけれど、それは汗が蒸れてそうなったみたいで、ションベンは出ていないようだった。
秀:出てねえだろう? だって今もすげえションベンしたいし・・・
直:それなら、ちょうといいから、このままオムツに出しちゃいなよ。
秀:ホントマジでするぞ、もう限界なんだ・・・
直:いいよ、やっちゃいなよ。
秀:なんか直に見られてると、出るものも出ないというか、やりにくい・・・
直:でも、もう限界なんだろう、出すと気持ちいいよ・・・
秀:でも、ホントもう限界、マジでションベンするからな・・・
直:だから、早く出しちゃいなよ。
そのとき秀の股間からジョーっというションベンを出す音が小さくし始めた。秀はまだ苦しそうな表情をしていた。そしてまもなくその音は急に大きくなり、ジョーっという大きな音が秀のオムツの中から響いてきた。
秀:うわっ、出る出る、すげえ勢いで熱いションベンが出てる。チ♂ポの周りがションベンで熱いくらいだよ。
直:秀、すげえガマンしてたんだね、ションベンの出る音がオムツの中からすげえ聞こえる。
秀:ああ、ションベンが止まんねえよお、いくらでも出てくる、うへっ、横モレしそう・・・
直:すこしくらい横モレしても大丈夫だから、おもいっきりションベン漏らしちゃいなよ。
秀:はあっ、尿道がションベンで刺激されて、痛痒い・・・
直:秀、すげえよ、まだションベンを出す音がしてるし・・・
秀:全部出したら、たくさんすぎてちょっと横モレしてしまったみたいだ・・・
直:どれどれ、ちょっとおしりのほう見せてみ・・・
ぼくは秀を横向きにして、パジャマのおしりのほうを調べてみた。秀の言ったとおり、あまりにも大量に出しすぎたみたいで、オムツが吸収できなかったションベンが少し横モレして、パジャマのおしりのところが少しシミになっていた。
直:秀、パジャマのおしりのところがションベンでちょっとシミになってる・・・
秀:げっ、やっぱちょっと漏れたか・・・
直:でもちょっとおしりのところが濡れてるだけだから・・・
秀:布団まで染みてる?
直:シーツがちょっとシミになってるけど、布団のほうは大丈夫みたい・・・
秀:とうとう俺もオムツにお漏らしか、しかも横モレでパジャマにシミまで作って・・・
直:気持よかった?
秀:ふつうそんな事聞くか・・・ まあ直はヘンタイだからしかたないか・・・
直:だって大人がオムツするってことはそれしかないだろうが。
秀:確かにトイレ以外でションベンをするって、なんか後ろめたくてそれがちょっと快感ではあるな・・・
直:しかも漏らしすぎてパジャマまで濡らして・・・
秀:漏れちまったもんはしょうがないだろう・・・
直:オネショした秀ってけっこうかわいい・・・
秀:バ~カ、俺は寝ションベンしたわけじゃねえぞ。
直:股間濡らして強がり言ってる秀ってかわいい・・・
秀:まったく、直、いい加減にしないと怒るぞ。
直:でも秀、濡れたオムツ、気持ち悪くない?
秀:なんか意外にムレてないというか、それほど違和感がない。
直:今のオムツってすごいだろう?
秀:そういう意味ではすごいけど、臭いはしてくるからね。
直:秀のオムツの臭い、なんか感じる・・・
秀:子供のよりなんかションベン臭さが強い・・・
直:ああ、秀の寝ションベンの臭い・・・
秀:だから寝ションベンじゃないって。
直:じゃあ、オムツ外してあげるね、おとなしくしてて・・・
秀:それは自分でやるって・・・
直:だめ、どれだけお漏らししたか、ぼくが確かめてあげるね。
ぼくは秀のパジャマのズボンを脱がせてた。ションベンを限界まで含んだオムツが強い臭いを放っていた。オムツをとると、そのなかで秀のズルムケチ♂ポがションベンで濡れて光っていた。
直:こんなにお漏らししちゃって、秀、よっぽど溜まってたんだね。
秀:昨日、おまえがトイレに行かせてくれなかっただろうが、だからだよ。
直:新しいオムツしてあげるから、朝までにまたしてもいいよ。
秀:またオムツすんのかよ、オムツかぶれしそう・・・
直:ほら足持ち上げるよ。
そう言ってぼくは秀の両足を持ち上げて、オムツを秀の腰の下に敷いた。そしてテープで止めていった。
直:はい、オムツしたからね、いつでもお漏らししていいよ。
秀:そんなこと言われると、なんだかションベンしたくなるじゃないか・・・
直:ションベンするためにオムツしてるんだから、いつでもしていいよ。
秀:俺、もう寝る。
直:じゃあ、秀、もう一度おやすみ・・・
まだ真夜中だったので、ぼくたちはそのまままた眠りについた・・・

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秀があそびに来た
金曜日、定時に退社しようと仕事を片付けていると、内線で秀から電話かかってきた。
秀:直、今日ちょっと暇ないか? 夜付き合えよ。
直:ええ、飲みに行くつもりだったのに・・・
秀:ひとりでか?
直:そうだよ。
秀:相変わらず直ちゃんはさみしい生活してるんだなあ・・・
直:べつにいいだろう・・・
秀:また例のおかしなママのいるバーに行くのか?
直:そのつもりだけど・・・
秀:じゃあお兄さんが付き合ってあげよう・・・
直:べつに付き合ってもらわなくてもいいし・・・ むしろひとりのほうがいい・・・
秀:また男あさりするのか?
直:ひでえ言いかた・・・
秀:とりあえず、駅の改札で待ってるからな、定時に出られるんだろう?
直:しょうがねえなあ・・・
と言うわけでけっきょく秀を連れて**に行くことになってしまった。金曜は**もいつもよりはずっと混んでいるけれど、さすがに時間が早いのかまだ席が空いていた。
ママ:あら、いらっしゃい、秀さん、お久しぶりじゃない? なんかますますいい男になったわねえ。
秀:ママ、ご無沙汰してすみません。いろいろ忙しくて・・・
ママ:あら、ますます渋い声になって、なんかくどかれてるみたいでアソコが濡れちゃいそうよ・・・
直:お漏らしでもしたのか?
ママ:もう直ったら、ホントかわいくないわよ。あたしは秀さんと話してるんだから、あんたは黙ってなさい。
直:ヘイヘイ。
ママ:秀さんってますます男の色気たっぷりになったわよね・・・
秀:そんなことないですよ、家庭持ちの男はけっこう疲れてますからね・・・
ママ:秀さんはそんなふうにはぜんぜん見えないわよ。
秀:ママがそう言ってくれるとなんかうれしいなあ・・・
ママ:今日はゆっくりしていってね。
直:相変わらず秀はママのお気に入りだなあ・・・
秀:なんだ直、妬いてるのか?
直:ぼくが? まさか・・・
秀:ママとすげえ仲いいくせに・・・
直:そんで今日はなんで急に飲みたくなったんだよ。
秀:あいつ二人目ができたんで、実家に生まれるまで帰っててな・・・
直:そんで柄にもなくひとりで家にいるのがさみしいとか・・・
秀:べつにそうじゃねえけどさ、ふだんにぎやかだから、なんか静かになるとちょっと変な感じでな・・・
直:それをさみしいって言うんだよ。
秀:だから、明日からは休みだし、直ちゃん、泊めて・・・
直:やっぱそういうことだったんだ・・・
秀:なんか歓迎されてない感じ・・・ そうか、直ちゃん、一人遊びするつもりだったんだろう・・・
直:それが悪いか・・・ 溜まってんだよ・・・
秀:それだったらお兄さんが手伝ってあげるから、泊めて・・・
直:ば~か、べつに泊まるだけならいいけど・・・
秀:直ちゃんやさしい・・
直:気色悪い声出すなって言ってるだろうが・・・ まったく秀は見かけと違って寂しがり屋なんだから・・・
秀:なんかいま直の言葉にグッときた、こうやって純粋な男を直はひっかけてるのか・・・
直:ば~か、へんなことばっか言ってるとマジで殴るぞ・・・
だんだんと時間が遅くなってくると店が混み始めたので、ぼくたちは適当に切り上げて、ぼくのマンションに帰った。
秀:相変わらず、生活感のない部屋・・・
直:そりゃあ、家族のいる家とは違うさ・・・
秀:小さい子供のいる家ってほんとすごいぞ・・・
直:秀を小さくしたような子どもがいるんじゃ、それはそれは大変だと思うよ・・・
秀:言っとくけど俺は行儀のいい子だったからな・・・
直:どこが?
秀:それはいいとして、ウチはなんか嫁の方針で布のオムツを使ってるんだよ、だから天気が悪い時とか、乾燥機は間に合わなくて部屋にもオムツがほしてあったりするんだよな・・・
直:布オムツか、なんかなつかしいな・・・
秀:おまえは布オムツだったのか?
直:赤ちゃんだったころは憶えてないけど、そのあとのときは布オムツだった・・・
秀:ああそうか、直は寝ションベン小僧だったから、夜はオムツしてたんだ・・・
直:ふだんはオムツなんかしてなかったけどね・・・
秀:じゃあいつしてたんだよ?
直:天気が悪くて寝ションベン用の布団が乾かなったとき、かわりの寝ションベン用じゃない布団に寝なきゃならないときだけ、オムツしてた・・・
秀:それっていくつのときなんだよ?
直:中2くらいかなあ・・・
秀:中2でオムツか・・・ そんで自分でオムツしてたのか?
直:一度自分でオムツを着けたことあるんだけど、布オムツってなんかうまく着けられてなくてなくて、盛大に横モレして寝ションベン用じゃない布団をグショグショにしたから、その次からは強制的に親に着けられた・・・ でもやっぱオムツすると安心するって言うのか、寝ションベンしやすかったみたい。でも翌日布オムツが干されてるのをみるとちょっと恥ずかしかったな・・・
秀:中2になって、親に布オムツ着けてもらってたのか・・・ 毛とか生えてなかったのか?
直:まだほとんど生えてなかったけどね・・・
秀:そんでオムツが好きになったとか?
直:そんなになんどもオムツすることなかったよ、多くて4回くらいだったんじゃないのかな、それにオムツは蒸れてちょっと好きじゃなかったし・・・
秀:それにしても中2だろう、でも毛が生えてなかったってことは、精通もなし?
直:そのあとまもなく、初夢精があって、そのときくらいから寝ションベンが治り始めた・・・
秀:それにしても寝ションベンが治るとこんどは夢精か・・・ 直のパンツは乾くことがなかったんだな・・・
直:まあ夢精は布団までは濡れないけどね・・・
秀:夢精かあ、なんか恥ずかしいような響きがするよな・・・
直:そう言えば秀、夢精したことあるのか?
秀:俺はねえよ、小学の頃からシコってたかね・・・
直:そうなんだ・・・
秀:高校の頃まで、毎日どころか一日に何回もやることもあったからね・・・
直:おおすげえ・・・
秀:直はどうだったんだよ?
直:ぼくの場合は最初にしたときにすげえ痛くて、それがトラウマで二十歳くらいまでしなかった・・・
秀:そのかわり夢精しまくってたのか?
直:そうかもね・・・
秀:なんかウチはいまトイレトレーニング始めたばかりでさあ、なんかあいつちょっと神経質になっててな、あんまり神経質にするとかえってオムツ離れが遅くなるんじゃないかと俺は思うんだけどな・・・
直:まあでもいろいろと奥さんのほうはプレッシャーがあるんじゃないの・・・
秀:それでも昼間はけっこうだいじょうぶになってきたけど、夜は全然ダメなんだよね・・・
直:まだ2歳半だろう? 夜のおむつはあたりまえだと思うけどね・・・
秀:そうだよなあ、直なんかは中2まで夜のオムツが必要だったんだもんなあ・・・
直:ば~か、そんなんじゃねえよ・・・
秀:あっ、そうだった、直はいまでもときどきオムツがいるんだった。
直:もうしてねえよ。
秀:今夜はいっしょに寝てやるから寝ションベンするなよな・・・
直:するか!
秀:今夜は俺がオムツしてやろうか? 俺は子供のオムツ替えで慣れてるから、オムツするのうまいぞ。
直:そういう問題か、バ~カ・・・
秀:遠慮することないんだぞ、オレのオムツ替えの腕前を見せてやるよ。
直:ぼくは寝ションベンするんだったら、布団に漏らして濡らすほうが好きなの。
秀:うへっ、さすが直ちゃん、ヘンタイ・・・
直:そうだ、秀のほうにオムツしてあげようか?
秀:オムツって気持ちいいのか?
直:ぼくは好きじゃないけど、マニアがいるみたいだから、気持いいんじゃないの・・・
秀:でもカッコ悪いよな・・・
直:そんなことないよ、秀みたいに男の匂いのするヤツのオムツ姿って、けっこうソソるかもね。
秀:直、おまえ、大人用のオムツ持ってるのか?
直:持ってるよ。
ぼくはクローゼットから大人用の紙オムツを出してきて、秀に見せた。
直:ほら、これ。テープで止めるやつだから、秀でも大丈夫。
秀:オムツなんてしたことねえからなあ・・・
直:秀だって赤ん坊のときはしてただろうが・・・
秀:そんなの覚えてねえよ・・・
直:ほら、オムツ着けてやるから、ベッドに横になれよ。
秀:とうとう直の趣味に引きずり込まれたか・・・
直:ごちゃごちゃ言ってないで、早くしろよ。
秀:ちょっと待って、一応ションベンしてくる。
直:それならちょうどいい、オムツしてあげるから、我慢できなくなったらそこにしなよ。
やっと秀がベッドに横になったので、ぼくは秀のパンツを脱がせた。秀の黒ずんだズルムケチ♂ポは縮こまったままだったが、それでも結構な大きさだった。秀が嫌がるといけないので、ぼくは手早く秀の下腹部を紙オムツでくるんだ。秀の男らしいからだのなかで、下腹部だけがオムツでモコモコとしているのが、ものすごくアンバランスな感じでぼくは興奮した。
直:どう、オムツ着けた感じは?
秀:紙だからもっとゴワゴワするかと思ってたら、意外に気にならない。
直:これでいつションベン漏らしても大丈夫だからね。
秀:俺、もう眠いから寝る。
直:オムツが濡れたら、起こしていいよ、替えてあげるからね。
秀:おまえも寝ションベンするなよ。
疲れているのか、秀はすぐに寝息をたて始めた。秀の規則的な寝息を聞いているとぼくも自然に眠ってしまっていた・・・

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秀の頼み事
今週のある夜、久しぶりに秀から内線で電話がかかってきた。何の用かと思っていたら、珍しく飲むお誘いだった。
秀:直、今夜ちょっと飲みに行かねえか?
直:急にどうしたんだよ?
秀:たまにはさみしい一人暮らしの直ちゃんを元気づけてやろうかと思ってさ・・・
直:いいよ、間に合ってる。
秀:なんだよ、どうせ暇なくせに・・・
直:それほど暇じゃねえよ。
秀:どうせさみしくウチに帰って、一人遊びでもしてるんだろう?
直:バ~カ、するか!
秀:とにかく今夜、仕事終わったら電話しろよ。
直:なんでそんなに飲みたがってるんだよ、なんか魂胆があるな。
秀:あ~ら、直ちゃんったら、いつもはチョー鈍感なくせに、こんなときだけ鋭いんだから・・・
直:気色悪いオネエ言葉使うな、誰かに聞かれたらどうするんだよ。
秀:ちょっと直に頼みたいことあってさ・・・
直:なんだよ、その歯切れの悪い言い方は・・・ どうせろくなことじゃないな。
秀:とりあえず夜、話すよ・・・ じゃあ、あとでな・・・
そう言って秀は電話を切ってしまった。どうせろくな話じゃないことはわかっているのだけれど、なんかちょっと気になる秀の話だった。
少し残業をしたあと、秀と会社を出て、あまり会社の人が来ないほうにある、ちょっとした個室ふうの席のある店に入った。
秀:ここなら、話を人に聞かれる心配はないな・・・
直:なんだよ、秀、思わせぶりなことばっか言って・・・
秀:直って、ぼけっとしてるようでいて、けっこうしっかりしてるんだよな・・・
直:なんだよ、人を怒らせるために飲みに誘ったのか?
秀:ほめたのに、なんで怒るんだよ・・・
直:そんで、頼みにくい話っていうのはなんだよ?
秀:これは無理に頼むんじゃないぞ、直がいやじゃなきゃやってくれるとうれしいなという話なんだけどね・・・
直:相当頼みにくい話なんだな?
秀:直なら、俺たちと違って、ずっと適任だと思うな・・・
直:だからなんなんだよ、はっきり言え、はっきりと。
秀:あのな、松本のこと・・・
直:断わる。
秀:直ちゃん、こわい・・・ とりあえず話だけでもさせろよ・・・
直:じゃあ、ちゃっちゃとわかりやすく話せ。
秀:このところ松本のやつ、すげえことになってるんだよ・・・
直:ぼくにはなんの関係もない話だな・・・
秀:冷てえやつ・・・ あのひねくれものの松本がなぜか直には懐いてるんだ、ちょっとは気にかけてやれよ・・・
直:だからどうしたっていうんだよ・・・
秀:なんか今月になってから、松本、目に見えてテンションが下がっててさ、今週はもうほとんど廃人化してる・・・
直:どうせ、女にでも振られたんだろう。
秀:直ちゃん、こういうことには鋭い!
直:松本君は振られたとき以外はぜったいに落ち込むようなたまじゃねえもん・・・
秀:そうなんだよ、あのはねっかえりの松本がとことん落ち込んでるんだぜ・・・ 仕事のほうもほどんど上の空で、そんで部長が俺になんとかしろって言ってきたんだよ。でもいくら落ち込んでても、松本は人の言うことを聞くようなやつじゃねえしさ・・・ どうしようかと思っていたら、あの野良猫が唯一懐いてる直ちゃんのことを思い出したってわけ・・・
直:そんなときに思い出すな、まったく・・・
秀:なあ、直、友達と見込んで頼むよ、近いうちに松本と会って、ちょっとだけでも話を聞いてやってくれないか?
直:まったく、都合のいいときだけ、へんなこと頼んでくるんだもんな・・・
秀:じゃあさあ、明日の夜でも、直がよければだけど、松本と二人でちょっと飲みながらでも話を聞いてやってくれよ、頼む!
直:まったくしょうがねえなあ・・・
秀:直ちゃん、そういう優しいところが好き!
直:バ~カ、オネエ言葉、使うな言うたろうが!
秀:こんなこと頼めるのは直しかいないんだよ、悪いな・・・
直:会って話し聞いてやるだけだぞ・・・
秀:誰かに話せば多少は落着くんじゃないかと思うんだ・・・
直:松本君ももうすこし生き方に余裕があるといいだけどね・・・
秀:あいつなりにがんばってるんだろうけど、ちょっといっぱいいっぱいだもんな・・・
直:秀みたいに余裕でなんでもできちゃうやつがいるから、松本君はそれを追うだけでいっぱいいっぱいなんだろうな・・・
秀:俺だって見えないとこでけっこうがんばってんだぞ・・・
そんなことを秀からなりゆきで頼まれてしまった飲み会だった。秀は頼みにくいことを頼むという後ろめたさがあるのか、しきりにぼくに飲ませようとするので、帰るころにはかなり飲んでしまっていた。それでもなんとかマンションまで帰り着いて、スーツを脱いだだけで、倒れこむようにベッドに寝たのだった。(つづく)

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