世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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昔の普通の友だちと
中学高校とずっとつるんでいた4人組の友達がのなかで、ぼくと一番仲が良かったのは伸也だったが、伸也はどノンケの健康的な男だったので、ずっと普通に仲の良い友達だった。その次に仲良かったのは誠人で、こいつとは高校時代にちょっと相互オナニーをしていたことがあった。そしてもうひとりの章彦とは、他のふたりよりは距離があったが、それでもそれにありに仲良くはしていた。
ところがその章彦からある金曜の夜、急にぼくに電話がかかってきた。

章彦「もしもし、ああ、俺、章彦。」
直「なんだ、章彦が電話してくるなんて珍しいじゃん、ていうか、章彦、ぼくの携帯番号知ってたっけ?」
章彦「さっき誠人に電話したんだ。そんでお前の番号を教えてもらった。」
直「そうなんだ、じゃあなんか用があるんだろう?」
章彦「なあ、直、お前さあ、一人暮らしなんだろう? 二三日俺を泊めてくんない?」
直「はあ? またなんで?」
章彦「ちっと事情があってな、自分ちに帰れないんだ・・・」
直「ったく、章彦のことだから、ひょっとして女がらみ?」
章彦「詳しいことはあとで話すから・・・」

夕方ぼくたちは仕事帰りに都心の駅で待ち合わせた。章彦はいい年をしてロン毛ですかした服を着ていた。高校時代は田舎のあんちゃんだったのが、今ではカッコいい業界人になっていた。とりあえずふたりは電車でぼくのマンションに向かった。

直:それにしても、なんでぼくんちなんだよ?
章彦:伸也は家族持ちだし、誠人は今は実家じゃん、その点、直は優雅に一人暮らしだし・・・
直:章彦だって一人暮らしだろうが・・・
章彦:まあとりあえずは一人暮らしかな・・・
直:相変わらず、女をとっかえひっかえしてるんだろう?
章彦:もう、直は、しれっとエグいことを言うんだから・・・
直:だって、誠人がそう言ってたぞ。
章彦:まあ、それなりに女性の皆様には楽しませてもらっているけどね。

ぼくたちは最寄り駅で降りて、途中スーパーに寄って食べ物や酒を買い込んでマンションに帰った。

直:とりあえず、短パンとTシャツ貸してやるから、着替えなよ。
章彦:ああ、サンキュー。

ぼくたちは買ってきた食べ物をさらに並べて、酒を飲み始めた。

直:章彦、どうして部屋に帰らないんだよ。
章彦:じつはさ、俺ね、ストーキングされてるんだよ・・・
直:へっ、マジ?
章彦:ヘンな女に、俺もちょっと、魔が差したというか、一度だけ手を出しちゃったんだよ。そうしたらさあ、彼女気取りで俺につきまとうようになっちゃってさ・・・
直:それって、自業自得って言うんじゃない?
章彦:もう、直は、昔からカワイイ顔してエグいことをさらっと言うのな・・・
直:アホか、いい年をした男に、かわいいはないだろう。
章彦:直って、年取らないよな、それに笑うと昔みたいにカワイイけどね。
直:お前は、女の尻を追っかける専門だろうが・・・
章彦:今は完全にそうなんだけどね、中学の頃ってさ、けっこう男にも興味があったというか・・・
直:まあ、あの年頃は、他の男がどうなってるか、気になる頃ではあるよね。
章彦:中学の修学旅行のとき、俺、ぐっすり寝てるお前の布団に入ったことあるんだよね。
直:げっ、マジかよ、ヤベえなあ・・・
章彦:お前ってあの頃はすげえオクテだっただろう、だから、お前はまだ毛が生えてねえんじゃないかと思ってさ、調べようとしたのさ・・・
直:うわっ、そんなことしてたんだ、ぜんぜん気付かなかった。
章彦:だってお前は安心しきった顔して熟睡してたからね。
直:えっ、じゃあぼくのこと、バレちゃってた?
章彦:お前のパジャマのゴムのところから手を差し込んで、最初はなにに触れてるのか、ちょっとわかんなかった。ヘンな手触りのパンツだなあって・・・
直:まあパンツ型のだったけどね・・・
章彦:触ってるうちに、どうも紙オムツみたいだなってわかってきたんだけど・・・
直:うわあ、バレちゃってたんだ・・・
章彦:あれって、やっぱ紙オムツしてたんだよね・・・
直:うん・・・
章彦:寝てるときに紙オムツしてるってことは・・・
直:うん、あれだよ・・・
章彦:あれって、やっぱオネショ?
直:うん・・・
章彦:そうなんだ、直も夜尿症だったんだ・・・
直:直もって、じゃあひょっとして章彦も?
章彦:さすがに中学の修学旅行のときは治ってたけどね・・・
直:ということは、いつまでしてたの?
章彦:中1の終わり頃までかな・・・
直:それってマジ、それじゃあ、中学の頃は、オネショしたあと、学校に来てたんだ、知らなかった・・・
章彦:直が知るわけねえだろうが、あの頃はオネショはトップシークレットだったからね。
直:けっこうしてたの?
章彦:小学のころはほとんど毎日すげえオネショしてた。
直:へえ、そうなんだ、章彦がねえ・・・
章彦:こんなこと話すのはお前が初めてだよ・・・
直:じゃあ、修学旅行の頃はもう完全に治ってたんだ。
章彦:中1の終わりの春休みに、それはそれはものすごいでっかいオネショをして、それ以来、急に治った。
直:中1の頃って、どのくらいオネショしてた?
章彦:小学の頃は毎日だったけど、中学に入ると急激に良くなって、週に2~3回になって、最後は週一くらいになってた。
直:そうなんだよね、思春期になると急激に良くなるんだよね。
章彦:中2になったころから、ションベンをする夢は相変わらず見てたけど、オネショから夢精に変わったというか・・・
直:そういえばぼくもそうだった・・・
章彦:まあ直はけっこうオクテだったもんな。そんでけっきょく修学旅行でオネショしたのか?
直:さすがに修学旅行ではほぼセーフだった・・・
章彦:ほぼって?
直:一回オネショし始めたけど、すぐに目が覚めて急いで止めたから、オムツがちょっとだけ濡れただけだった。
章彦:ふうん、そうだったんだ。でもオネショって途中で目が覚めて止めようとしてもなかなか止まんないんだよね。それに漏らしちゃったほうが気持ちいいというか・・・
直:たしかにオネショって気持ちいからね・・・
章彦:夢の中でやっとトイレを見つけて、溜まったションベンを出すんだから、気持ちいいわけだよね。夢見心地に天にも上るようないい気分でさ、でもその後布団を濡らしているのに気づくと地獄だよね。
直:たしかに中学生にもなってオネショで布団を濡らすなんてやっぱハズいよね。
章彦:俺んちはさ、朝起こしに来た母親にオネショを自己申告して、その後父親にオネショの報告をして謝ったら、許してくれてたけどね。いちばん嫌だったのは、弟に、兄ちゃん中学生にもなってオネショして、とか言われることだったな。
直:それすげえわかる、ぼくのところも弟はあんまりオネショしなかったんだよね・・・
章彦:中学生どころか、大学のとき、飲み過ぎてオネショしたことあるもんなあ・・・
直:そうそう、飲み過ぎるとやっちゃうんだよね・・・
章彦:直もあるのか・・・
直:今でも飲み過ぎるとやっちゃうことあるよ。
章彦:げっ、マジ。
直:今夜もけっこう飲んだから、明日の朝、ヤバいかもね。
章彦:でもまあ直なら許せるかもな・・・
直:いっしょに寝たら、章彦にかけちゃうかもね・・・
章彦:昔から直はみんなの弟みたいだったもんな、オネショしたら後始末くらいしてやるよ。
直:なんか、勃ってきた・・・
章彦:それにしてもすげえモッコリだな・・・
直:けっこう溜まってるからね・・・
章彦:まあじつは俺もたまってるんだけどね・・・
直:じゃあ、気持ちいいことしよう・・・
章彦:この年になって直と相互手淫が・・・
直:いや?
章彦:まあガキのころを思い出して、直とならいいか・・・
直:章彦だってちょっと勃ってきてるじゃん・・・
章彦:まあな。それにしても直、勃起するとでけえな。
直:章彦だって・・・
章彦:げっ、でもマジで包茎なんだ、直らしい・・・

ゲイではない章彦がいつ我に返って行為をやめると言いかねないので、ぼくは急いで章彦の穿いていたパンツを脱がした。そしてそのまま章彦のものをじっくりと刺激していった。

章彦:うわっ、直、うますぎる、すげえ気持ちいいぜ・・・
直:ひとりでするよりずっといいでしょ・・・
章彦:ああ、チ♂ポがむずむずしてきた・・・
直:すげえ固くなってきた、溜まってた?
章彦:ああ、溜まり過ぎてる、早く出したい・・・
直:男とこんなことしたことある?
章彦:あるわけねえだろうが・・・ うっ・・・
直:ここ、感じるみたいだね。
章彦:ああっ、そこ、マジ気持ちいい・・・
直:ふうん、章彦がこんなに乱れるとは思わなかった。
章彦:直のせいだからな・・・
直:ねえ、章彦、ぼくのも触ってよ。

ぼくがそう言うと、章彦はおずおずと手をぼくのチ♂ポにのばしてきて、軽く握った。

直:うっ、章彦、うまい、気持ちいい・・・
章彦:直は感じやすいんだな、チ♂コの色もまだまだきれいだし・・・
直:章彦は遊びすぎなんだよ。
章彦:うっ、すげえよ、すげえ気持ちいい、早く出してえ・・・

章彦のよがり声を聞いていると、ぼくはものすごく興奮してしまっていた。しばらくするとぼくは向い合って寝ている章彦の胸のあたりをめがけて、白いマグマを大量に発射し始めた。白いマグマは10回以上も噴出して、章彦の胸は粘液でベトベトになていた。
ぼくは射精の余韻を味わうこともしないで、章彦の勃起したモノを手で刺激し続けた。そしてほどなく章彦がうめき声をあげたと思ったら、章彦の勃起したチ♂ポから、ドロドロとした精液がぼくのほうにものすごい勢いで飛び出してきた。その一部はぼくの顔の上まで飛び出していった。章彦も10回以上精液を大量発射して、射精を終えた。
射精が終わると、章彦はいきなりバツの悪そうな顔をした。そして、章彦は裸のまま立ち上がり、バスルームに急いで入っていった。
ぼくはあちこちに飛び散った二人分の精液をティッシュで丁寧に拭い取った。
しばらくして章彦がバスルームから戻ってきた。

章彦:俺、寝るわ。
直:うん・・・

章彦はぼくから少し離れるように横になると、ぼくのほうに背中を向けて寝始めた。
ぼくはとりあえずトイレに行って、ションベンを出しきって、Tシャツを来て、パンツを穿いた。そして章彦を起こさないように静かにベッドに入った。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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