世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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飛び石連休に直は(1)
祝日と土曜に挟まれた金曜日、早朝から翼が国内出張に出かけるということで、5時過ぎにぼくは翼に起こされたのだった。翼が出張から帰ってくるのは火曜になるらしい。

直:それにしても、せっかくの飛び石連休だから、すでに金曜日有休取ってて、翼とまったりするつもりだったのに・・・
翼:しょうがねえだろう、急な出張がはいったんだから。その代わり、昨日は一日デートしてやっただろう。
直:まあそれはそれで楽しかったけど、でも午前中は天気悪かったし・・・
翼:それにしても、こんなに朝早く起こしたのに、直ったらいつもよりチョーすんげえオネショしてるんだもんな。
直:げっ、わかっちゃった?
翼:ば~か、オレのほうまでオネショが広がってるから、わかるに決まってるだろうが。オレまでオネショしたみたいに濡れてるんだからな。
直:まだあったかいからしたばっかり、温かくて気持ちいいだろう・・・
翼:ったく、オレが出張で早く出かけなきゃならないときに限って、直は嫌がらせのようにすげえオネショするんだもんな。
直:昨日の夜、翼とビール飲み過ぎた・・・
翼:しょうがねえなあ、後始末してやるから、その間、直はシャワーでオネショを洗い流しておいで。

シャワーを浴びて出てくると、翼はぼくのオネショ布団を干し終えて、出かける準備をしていた。

翼:ったく、直のオネショ、今日はいつもよりもさらにすごかったね、布団ぐしょぐしょだった。オレが急に出張になったから、スネてひどいオネショしたんだろう。
直:そんなのわかんねえよ、だって寝てる間に出ちゃってるんだから…
翼:オレが忙しいときに限ってすげえオネショするんだもんなあ、直は・・・ まあ今日は天気良さそうだから、こんだけ濡れててもかなり乾くだろう。
直:そろそろ出ないと電車出ちゃうぞ。
翼:はあ、直、行ってくるね。この後二度寝してまたオネショすんなよな。
直:二回もするか。
翼:うそうそ、平気で二回目のオネショする癖に・・・
直:しねえよ、翼がいないとオネショすると後始末がめんどうだもん。
翼:そうそう、土曜の夜はソウさんが来てくれて、泊まってくれるってさ、そんで翌朝の直のオネショの後始末、ちゃんと頼んでおいたからね。
直:ソウさんも連休で忙しいんじゃないのか?
翼:ジュンちゃんは海外出張、ヒロちゃんは土日と国内出張で、ふたりともいないんだって。だからソウさん、喜んで直の世話をしてくれるって。
直:ええい、ソウさんと浮気してやる。
翼:はいはい、オネショするような直の相手をソウさんがしてくれるわけないじゃん。
直:なら、オネショしねえで、ソウさんと浮気してやる。
翼:はいはい、ガンバってオネショしないようにね、たぶんすげえオネショすると思うけど。
直:うっせえ、ったく・・・
翼:じゃあ、行ってくるね。土日はちゃんとソウさんの言うことを聞いて、迷惑かけないようにいい子にしてるんだよ。

言うことを言うと翼は急いで出ていった。ぼくは、有休をすでに取ってしまっていたので、とりあえず会社に行く必要がないので、二度寝をした。
10時前に目を覚まして、カフェオレを飲んでから、スポーツクラブに出かけた。
休日の谷間なので、プールは比較的空いていた。
ぼくは温水プールで泳いでは、プールサイドのジャグジーでからだをほぐして、また泳ぐというのを繰り返していた。
最後にジャグジーに入ると、隣にときどき会うイケメンが入っていた。

イケメン:今日はひとりですか?
直:ああ、友人は出張で、今日はひとりなんだ。
イケメン:お二人ともけっこう泳ぎうまいですよね。
直:そっちもすげえフォームがきれいだと思うけど。
イケメン:学生のころはずっと水球やってたから。
直:ああ、それでその形の海パンなんだ。
イケメン:水球用は引っ張られたりしても破れないように、見かけと違ってけっこう頑丈なつくりなんですよ。
直:へえ、そうなんだ。
イケメン:俺、もう少し泳いできます。

そう言うとイケメンはプールで泳ぎ始めた。無駄のないきれいなフォームが際立っていた。
ぼくはしばらくジャグジーでからだをほぐした後、少しだけ泳いで上がることにした。
時間がいくらでもあるので、ゆっくりと風呂に入ろうと思い、バスルームに行った。
サウナで汗をかいた後、のんびりと湯船につかっていると、さっきプールで会ったイケメンが入ってきた。
イケメンはタオルは手に持っていたが、大事なところを隠すことなく堂々とぶらぶらさせながらシャワーを浴びていた。
そしてぼくの入っている湯船にさっきと同じようにぶらぶらとさせながら入ってきた。

イケメン:ああ、どうも、また会いましたね。
直:今日は休みなの?
イケメン:有休取りました、仕事が一段落したのでちょっと連休にして疲れを取ろうと思って・・・
直:そうなんだ、ぼくも似たようなもの。
イケメン:今日は泳ぐ時、いつもの競パンじゃなかったですね・・・
直:ああ、友人がずっとスイミングをやってたから、競パンを穿くから、ぼくも付き合って穿いてるんだ。今日は一人で来たから、競パンだと目立つというか・・・
イケメン:でもスパッツなのにローライズだから、カッコよかったッス。

話を聞いていると、イケメンもひょっとしたらゲイかもしれなと思い、ちょっとかまをかけてみることにした。

直:水球用の水着って、あんまりモッコリしないんだね。
イケメン:ああ、すげえぴったりしてる上に、生地が厚くてしっかりしてるから・・・
直:その水着の下にそんな秘密兵器を隠し持っていたんだ。
イケメン:秘密兵器ってほどのものじゃないんだけど・・・
直:大きいだけじゃなくて、ちゃんと剥けてるみたいだし・・・
イケメン:ああ、実は半分くらいしか剥けてなくて、これは見栄剥きなんです、ハズいな・・・
直:平常時でそれくらいなら、けっこう大きいと思うよ。うらやましい大きさだよね。それにぼくなんかマジで包茎だし・・・
イケメン:真性包茎なんですか?
直:さすがに手で剥けばとりあえずは剥けるけどね、剥かないと勃起しても先まで覆われてるよ。
イケメン:そうなんだ、勃起しても包皮が被ってるなんて、見てみたいな。
直:よかったら、この後、ウチにおいでよ、見せてあげる。
イケメン:マジっすか、行きます行きます。

からだを洗った後、ぼくたちはスポーツクラブを出て、ちょっと遅めのランチを食べてから、ウチに帰った。

直:どうぞ、入って。
イケメン:うわあ、眺めがいいですね。
直:昼もいいけど、夜になるともっときれいだよ。
イケメン:そうなんだ、いいなあ。
直:そうそう、ぼくは直、君は? それから年を聞いていい?
イケメン:ああ、遅まきながら、俺は友樹です。ええと年は今年26歳になりました。
直:そうなんだ、ぼくよりも年下だね、じゃあ、友樹くんでいい?
イケメン:友樹でいいです。
直:じゃあ、ぼくのことも直でいいよ。

とりあえずキッチンでコーヒーを入れて、リビングのソファに友樹くんと並んで座って飲んだ。

友樹くん:ええと、直は、なんというか、男の人が好きな人?
直:うん、好きかもね。友樹はどうなんだよ?
友樹くん:俺はバイなのかな、基本女の人が好きなんだけど、なぜかチンコにすげえ興味があるんだよね・・・ でも他人のチンコをじっくり見られる機会なんてあんまりないから・・・
直:じゃあ、チンコ、見せっこしようか・・・
友樹くん:うん、直のチンコ、見たい。
直:でも包茎だからな。
友樹くん:包茎、けっこう好きかも、まあイケメンに限るけど・・・
直:じゃあ、ぼくの部屋に行こう。

ぼくは友樹くんを部屋に案内した。

友樹くん:へえ、これが直の部屋なんだ、なんか懐かしいような匂いがする。
直:今日は布団を干してるから、マットレスの上にベッドパッドを敷いてあるから、その上に横になろう。

ぼくたちはとりあえずベッドの上に並んで横になった。

直:下半身、脱がせるよ、いい?
友樹くん:なんかちょっと緊張するなあ・・・
直:緊張しないで・・・

ぼくは友樹くんがためらう前にさっさとパンツまで脱がしてしまった。中からは平常時でもふてぶてしい半被りのモノが出てきた。

直:ぼくのを脱がせてくれる?
友樹くん:いいけど・・・

友樹くんはためらいながらもぼくの穿いているものを脱がせてくれて、下半身を裸にしてくれた。

友樹くん:直、なんだ、もう勃ちかけてるじゃん。
直:友樹の巨根を見たら、興奮してきたからね。
友樹くん:俺のを刺激して勃起させてよ。

ぼくは友樹くんの柔らかくてもずっしりと重いものを握って刺激し始めた。そうすると、友樹くんのチンコはぐんぐんと大きくなっていった。

友樹くん:直、気持ちいい・・・
直:完全に勃起した?
友樹くん:まだ、もう少し・・・
直:ちょっと計ってみるね。

ぼくはメジャーで友樹くんのチンコを根元から計ってみた。

直:すげえ、マジすげえ、20センチちょっとあるよ・・・
友樹くん:直のは何センチ?
直:ぼくはせいぜい17センチだよ。
友樹くん:なんかチンコがムラムラしてる・・・
直:それにしても立派なチンコだね、太さも申し分ないし。
友樹くん:直のはカチカチになっても、先まで包皮で覆われてるね。
直:でも手で剥けばちゃんと剥けるからだいじょうぶ。
友樹くん:剥かないと、なんか直のチンコって、子供の形のまま巨大化したって感じだよね。
直:でも、友樹のはホントでっかくていい形のチンコだね。
友樹くん:げっ、オシ♂コしたくなっちゃった。
直:マジ?
友樹くん:俺ってけっこうオシ♂コ近いんですよ、さっきコーヒーをけっこう飲んだし、その前にはプールでからだが冷えたから・・・
直:じゃあ、トイレに行ってオシ♂コしておいで。

しばらくすると友樹くんははればれとした顔で戻ってきた。

直:ちゃんとオシ♂コしてきた?
友樹くん:全部だしてきた。
直:オシ♂コしたら、また柔らかくなっちゃったね。
友樹くん:チンコ見せあいっこしたし、もうこの辺でいい?

どうも友樹くんはトイレに行った間に、興奮が冷めてしまったようだった。あまり無理強いしてひかれるとマズいので、ぼくはとりあえずそれより先まですることはあきらめた。
まあ友樹くんの巨根をじっくりと見られたのだから、それだけでもじゅうぶんぼくは楽しんでいた。

直:これから友樹はどうする?
友樹くん:別に予定はないんだけどね。それで、直のほうは?
直:そうだなあ、ちょっと出かけようか?
友樹くん:それより、ベランダに干してる布団、そろそろ取り込んだ方がいいんじゃないですか?
直:ああ、明日まで夜干しするつもりだから、そのままにしておく。
友樹くん:ああ、夜干しすると臭いがけっこうとれるんですよね。俺の布団も昔は夜干ししてたな。
直:臭いをとるって、それって何の匂い?
友樹くん:ああ、ネションベンの臭いッス。俺、けっこう大きくなるまで夜尿症だったから・・・
直:げっ、マジ! 友樹みたいにマジでイケメンが夜尿症なだったなんて考えられない・・・
友樹くん:俺って今でもけっこうオシ♂コ近いじゃないですか、だからたまにションベンちびることあるんですよ、うわっ、言っちゃった、ハズいな・・・
直:うわあ、すげえイケメンのションベンちびり、マジ萌え。しかも人並外れた巨根なのにちびっちゃうなんて、すげえ・・・
友樹くん:直はどうなんだよ?
直:ぼくも飲みすぎたり、疲れすぎるとちびるというより、じゃあじゃあ出ちゃうな。
友樹くん:じゃあ、ベランダに干してる布団って、ひょっとして直のオネショ布団?
直:バレちゃったね、今朝すげえオネショしたから・・・
友樹くん:布団、すげえ濡らしちゃった?
直:干してる布団、調べてきてごらんよ。

友樹くんはベランダに出ていって、布団を調べて、戻ってきていた。

直:わかった?
友樹くん:なんか半乾きだったけど、すげえでっかい世界地図だった。しかもシミが何層にも重なっているみたいで、めっちゃ臭かった。直の部屋に入った時の懐かしい臭いって、オネショ布団の乾いた時の臭いだったんだ・・・
直:朝はすげえグショグショに濡れてたんだけどね・・・
友樹くん:直ってどのくらいの頻度でオネショしてるの?
直:平均すると週に1回から2回くらいかな・・・
友樹くん:へえ、直ってけっこうな夜尿症なんだ・・・
直:友樹はいつまでオネショしてたんだよ?
友樹くん:14歳くらいかなあ。夢精し始めたらオネショしなくなったから・・・
直:オネショする時って夢とか見てた?
友樹くん:たいていはガマンしてたオシ♂コをトイレで思い切りぶっ放してる夢でオネショしてた。
直:ぼくと似たようなもんだね。
友樹くん:なんか今思い出すと、夢の中で押し寄せてするのってすげえ気持ちよかったような気がする・・・
直:そりゃあ、寝てるだけでも気持ちいいのに、溜まったオシ♂コを思い切りだすんだもん、すげえ気持ちいいはずだよ。
友樹くん:俺もオネショぶり返しちゃったりして…
直:巨根イケメンのオネショ、見てみてえ。
友樹くん:今日、泊まってもいい?
直:今夜、ウチでじっくりと飲もうよ。
友樹くん:直のところなら、安心して飲めるね。
直:ああ、飲み過ぎたらそのまま寝ればいいし。そんで今日の午後はどうする?
友樹くん:俺、ちょっと買い物したいから、ショッピングモールに行きたいんだけど。
直:じゃあ、ぼくも行こうかな。

午後はふたりでショッピングモールに出かけて、ゆっくりと買い物をしたりカフェでまったりしたりした。
そして夕食の材料を買い込んでぼくたちはマンションに戻った。そして友樹くんとふたりで夕食を食べながら宅飲みをゆっくりとしたのだった。

友樹くん:けっこう酔っちゃった。
直:かなり飲んだからね。
友樹くん:俺って酔っぱらうとなぜかムラムラすることが多くて。しかも今けっこう溜まってるから・・・
直:ふだんはどうしてるんだよ?
友樹くん:今はいない歴6か月になるから、最近はだいたい自分で・・・
直:でも友樹に相手がいないなんてどういうことだよ、だってその顔ならいくらでも相手ができそうなのにね。
友樹くん:俺、相手が男ならそのアナルに入れるのが好きなんですよ、でもちょっと大きすぎて俺のモノに合う相手がなかなかいない・・・
直:なんかある意味ぜいたくな悩みだなあ・・・ でも確かに相手のモノの大きさは大切だよね。ぼくもパートナーにたまに入れてもらうことあるけど、パートナーのモノの大きさがちょうど合ってるから気持ちいいんだよね。
友樹くん:女もやっぱ気持ちのいい大きさっていうのがあるみたいで、俺はちょっと外れてるんですよね。
直:大きければいいかと思ったら、それはそれでいろいろとあるんだね。
友樹くん:だから最近は俺、ひとりエッチ中毒なんちゃって・・・
直:そうなんだ、ひとりエッチも気持ちいいからね。
友樹くん:昨夜なんか、晩飯食ってしばらくするとベッドに入って、そのまま朝までシコって三回も出しちゃいました・・・
直:いいなあ、そんなに思い切りシコれて。ぼくなんか相方がいるから、あんまひとりになれないもんなあ。
友樹くん:でもやりすぎになっちゃいますよ、ホント最近はベッドに入ると手が自然にあそこに行っちゃう・・・
直:たしかに横になると手がちょうどいい場所になるもんな、やってくださいって感じだよね。
友樹くん:まあ、ひとりエッチも好きだけど、仲のいい奴とシコりあうのも気持ちいいよね。
直:じゃあ、ベッドに行く?
友樹くん:うん。

ぼくの部屋にふたりで入っていき、ベッドに並んで横になった。

友樹くん:なんかもう勃ってきちゃったよ・・・
直:ははは、元気だね。
友樹くん:いちど勃っちゃうと、出してやるまでずっと突っ張りっぱなしで、けっこう大変なんだよね・・・
直:たしかに友樹のはでっかすぎるから、突っ張ると大変だよね。
友樹くん:直の後ろに入れてあげてもいいんだけど、直のアナルを壊すといけないから、今日はシコりあうだけにしようね。
直:それでもじゅうぶんだよ、ぼくも相互オナニーはけっこう好きだし。

最初はお互いのモノを手で刺激していたのだけれど、だんだんと熱中してくると、ぼくたちは69の体勢になって、お互いのモノをを口で刺激し始めた。ぴちゃぴちゃとフェラチオの音がいやらしく響き続けていた。
あまりに集中してフェラをしていたので、気がつかないうちにかなりの時間がたってしまったようだった。
ふたりとも快感が極度に高まり続けて、そしてまずはぼくのほうが暴発し、友樹くんの口の奥に白い弾丸を発射し続けたのだった。
そしてその後しばらくして、友樹くんもぼくの口の中に大量の粘液を打ち込んだのだった。

友樹くん:直の精液、おいしかったよ。めっちゃ量が多かった。
直:友樹もいっぱい出したね。
友樹くん:だって直のフェラ、すげえ気持ちいいんだもん。
直:友樹だってすげえよかったよ。
友樹くん:なんか気持ちよすぎて疲れちゃった・・・
直:じゃあ、寝ようか。
友樹くん:あっ、寝る前にパンツ穿かなきゃ。
直:穿かせてあげるよ。
友樹くん:じゃあ、直のパンツは俺が穿かせてあげるね。

その後、ふたりとも疲れてしまったせいか、すぐに熟睡してしまっていた。

翌朝早くぼくは膀胱がパンパンになって痛いくらいの激しい尿意で目が覚めた。
隣では友樹くんが気持ちよさそうに眠っていた。
久しぶりにオネショをする前に目が覚めたので、ぼくはそっと起き上がってトイレに行って、大量のションベンをぶっ放した。
その後、ベッドに入ると、その振動で友樹くんが目を覚ました。

直:ゴメン、起こしちゃったみたいだね、ちょっとトイレに行ってたんだ。
友樹くん:なんか俺もオシ♂コをしたい気分・・・
直:トイレに行っておいでよ。
友樹くん:面倒くさいから、このまま寝る、まだガマンできるし・・・
直:ガマンできるならいいけど・・・

またふたりともそのまま二度寝をし始めた。しばらくしてぼくは友樹くんがベッドから起き上がる気配で目を覚ました。

友樹くん:ゴメン、直、起こしちゃったね。俺、ちょっとトイレに行ってくる。もう漏れそうなくらい溜まってる。
直:先に行っておいで、その後ぼくも行くから。

幸い友樹くんの前でオネショをしてしまうという失敗はしなくてすんだ。
朝ご飯を食べた後、友樹くんは帰っていった。

ぼくはしばらくしてから、スポーツクラブに行って軽く泳いだ。
午後は少し気持ちのいい昼寝をしてすごした。

そして暗くなるころ、ぼくはマンションを出て二丁目に向かった。

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