世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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ジュンちゃんと(2)
翌朝早く、となりで寝ていたジュンちゃんが「うわっ」と叫んで飛び起きたので、それでぼくは目を覚ました。
ジュンちゃん:直さん、起こしちゃったみたい、ゴメン・・・
直:どうしたの、怖い夢でも見た?
ジュンちゃん:なんか夢のなかで、演習の締め切り前でオレは焦って勉強してるんですよ。もう間に合いそうもないってイライラしてるんですけど、全然はかどらなくて・・・ そうしたら、こんどはオレはトイレに来てて、すげえオシッコが溜まって、膀胱が痛いくらいなんですよ。そんで便器に向かってオシッコをするんだけど、いくら出しても全然尿意がおさまらなくて、変だなあと思ってると、目が覚めた。
直:それって典型的な寝ションベン夢じゃん・・・
ジュンちゃん:そうなんですよ、だからオレ焦ったんです、オネショしたんじゃないかって・・・
直:ぼくだったら、そんな夢見たら、確実にすげえ寝ションベンしちゃうけどね・・・
ジュンちゃん:オレも高2くらいまではこんな夢見たら確実にオネショしてたけど、大学生になった頃から夢のなかでいくらしても実際はしてないんだ・・・
直:じゃあ、ジュンちゃん、今はすげえションベン溜まってるんだ・・・
ジュンちゃん:昨日ビール飲み過ぎたから、チビリそうなくらい溜まってる。直さんは?
直:ジュンちゃんに起こされなかったら、もうすぐすげえ寝ションベンしてたと思う、すげえ溜まってるから・・・
ジュンちゃん:直さんはいいなあ、思いっきりオネショができて・・・
直:まあ寝ションベンってすげえ気持ちいいからね・・・
ジュンちゃん:そりゃあそうでしょ、だって限界まで溜めたオシッコを暖かい布団の中で気持よく寝ながらするんだから、ふつうにトイレでするより何倍もきもちいいよね。
直:あの気持ちよさはしたことない人にはわかんないだろうな・・・
ジュンちゃん:オレもオネショが治ったときって、それはそれでうれしかったんだけど、あの気持ちよさがなくなっちゃったのはちょっと物足りない気分だった・・・
直:暖かい布団から出てトイレにいくのは面倒だから、寝たまましちゃおうか・・・
ジュンちゃん:でも、オレ、すげえ溜まってるから、やっちゃったらすごいことになるかも・・・
直:だいじょうぶだよ、この布団の下にはちゃんとオネショシートを敷いてあるから、それ以上染みないし・・・
ジュンちゃん:でもお布団がすごいことになるけど・・・
直:寝ションベンって、たぶん布団を汚す快感もあるんじゃないかな・・・
ジュンちゃん:オレ、もうガマンできないから、マジでやっちゃいますよ・・・
直:じゃあジュンちゃん、ぼくのうえに寝て、抱き合って出してしまいなよ・・・
ジュンちゃん:ああ、もうガマンできない、オシッコ出ちゃう・・・
ジュンちゃんのはぼくの上にうつぶせに寝て、ふたりの股間がピッタリとくっついた。そのときジュンちゃんの股間からじゃあっという音がし始めて、ジュンちゃんの寝ションベンが、ぼくのほうにまで暖かく広がり始めた。
ジュンちゃん:うわっ、うわっ、オシッコ出ちゃった、すげえいきおいで漏れてる・・・
直:すげえ、ジュンちゃんのションベン熱いくらいだよ、ああ、ぼくのほうまで流れて染みてきてる・・・
ジュンちゃん:はあっ、なんかオシッコが通ると尿道がムズムズするくらい気持ちいい・・・
直:ジュンちゃん、すげえたくさん出てくるね、ぜんぶ出しちゃっていいからね・・・
ジュンちゃん:オレのオシッコが直さんのほうに流れていって、直さんがオネショしたみたいに濡れてる・・・
直:ジュンちゃんの寝ションベンで、ぼくの股間、もうグショグショだ。
ジュンちゃん:マジでぜんぶ漏らしちゃうからね・・・
直:すげえいいよ、ジュンちゃんの寝ションベン、すげえ・・・
ジュンちゃん:直さんもお漏らししないの?
直:さっきからギンギンに勃起してるから・・・
ジュンちゃん:そうなんだ、どれどれ、うわっ、すげえ固くなってる・・・
直:ジュンちゃん、そんなこすらないで・・・
ジュンちゃん:ふううぅ、オシッコぜんぶ出ちゃった、オレも直さんもグショグショだ・・・
直:あっ、やべえ、うわっ、出る、出ちゃうよ・・・
ジュン:直さんもお漏らしだね・・・
直:うっ、出た、出ちゃったよ・・・
ジュン:あれっ、直さんのチ♂コ、ビクビクし始めた。
直:ああっ、イッちゃうよ、イッちゃう・・・
ジュン:ひょっとして直さん、これって射精してるの?
直:ああ、ジュンちゃん、そんなこすらないで、感じすぎる・・・
ジュンちゃん:あっ、ヌルッとしたものが、パンツの外まで染みだしてきた・・・ それにしてもまだ、ビクビクし続けてる・・・
直:ああっ、死にそうなくらい気持ちいい・・・
ジュンちゃん:直さん、すげえよがってる・・・
直:すげえ、感じる、うっ、ジュンちゃん、もう手を止めて、感じすぎるから・・・
ジュンちゃん:直さん、すげえたくさんパンツの中に出しちゃいましたね、外までいっぱい染みだしてるし・・・
直:あっ、あ、ジュンちゃん、マジで手を動かさないで、チンポがしびれてる、うっ・・・
ジュン:直さんのチ♂コ、だいぶやわらかくなってきましたね、でもまだすげえ感じるんだ・・・
直:ひぃぃ~、やべ、チ♂ポがチョームズムズする・・・ ああ、うっ、なんか出そう・・・
ジュンちゃん:直さん、また出そうなの? 固くないのに・・・
直:うっ、なんか尿道を通ってドロっと出てくる感じ・・・ ああっ、尿道が焼けるみたいにムズムズする・・・
ジュンちゃん:あれっ、直さん、なんか暖かいものが出てきてる・・・
直:げっ、マズい、ションベン漏れてる・・・
ジュンちゃん:ひょっとして、直さん、感じすぎて、潮吹きしてるとか・・・
直:ああっ、ションベン漏らしてるよ、止まんねえ・・・
ジュンちゃん:だいじょうぶ、どうせオレのオネショで濡れてるんだから、直さんが漏らしてもたいして変わらないし・・・
直:なんもしてないのに、自然にションベンが漏れてるよ、ぜんぜん止められない・・・
ジュンちゃん:もうあきらめて、ぜんぶ漏らしたらいい・・・
直:マジで止まんない・・・
ジュンちゃん:直さん、すげえ溜まってたんだね、まだオシッコ漏らし続けてる・・・
そして長かったぼくの潮吹きお漏らしもやっと止まった。ぼくの下半身は快感でしびれたようになっていた。
ジュンちゃん:直さん、オシッコちゃんとぜんぶ出しました?
直:たぶん・・・
ジュンちゃん:それにしてもすげえ濡れかた・・・ オレもこんなには濡らしたことないし・・・
直:でも気持よかった、布団を汚すのって、なんでこんなに気持ちいいんだろうね・・・
ジュンちゃん:たしかにオムツしてオネショしても、気持ちいいことはいいんだけど、なんか物足りないもんね・・・
直:ジュンちゃん、オムツすることあったんだ・・・
ジュンちゃん:ウチではすることなかったけど、外で泊まるときとかにはオムツしてた・・・
直:そうだね、外では布団を汚すわけにいかないもんね・・・
ジュンちゃん:なんか濡れてところが冷たくなってきたから、いっしょにシャワーでも浴びようよ。
直:うへっ、すげえ世界地図・・・
ジュンちゃん:それにオネショの臭い・・・
直:股間がグショグショだ・・・
ジュンちゃん:ほら、汚れたパンツ、脱がせてあげる・・・
ぼくたちは濡れたパンツを脱がしあって、バスルームに入った。
直:ジュンちゃん、さっきからずっと勃起してるね、朝立ち?
ジュンちゃん:溜まってるからなあ・・・
直:ジュンちゃんはオナニーしたことないの?
ジュンちゃん:高校のころ、精通したんで、ひとりでシコってみたんだけど、気持よくなかったんだ、そんで大学に入ってからは、エッチばっかしてたから、シコることなかったし・・・
直:今はセフレとかいないの?
ジュンちゃん:ぜんぜんいないわけじゃないけど、なんかめんどくさいし・・・
直:溜まってるんだったら、ぼくが口でやってあげるよ・・・
ジュンちゃん:直さんにそんなことさせていいのかなあ・・・
直:ぼくはすげえジュンちゃんの大きくてきれいなチ♂ポをなめたいんだけど・・・
ジュンちゃん:直さんがいいんだったら、オレはいいけど・・・
その言葉をきいて、ぼくはすぐにジュンちゃんの前に座って、ソウさんゆずりのりっぱなものをさっそく口に入れた。
ジュンちゃん:うっ、直さんの口の中って、ヌルッとして気持ちいい・・・
そう言ってジュンちゃんは気持ちよさそうな表情になった。ぼくはジュンちゃんのいきり立ったものをゆっくりと刺激していった。ジュンちゃんは快感で腰をくねらせ始めた。ジュンちゃんのチ♂ポはさらに大きさを増して、ぼくの口の中にいっぱいになっていた。ぼくは舌でジュンちゃんの亀頭をねっとりと攻め続け、くちびるで亀頭冠のあたりをやわらかく刺激し続けた。ジュンちゃんは恍惚とした表情で押し寄せる快感を感じているようだった。
ジュンちゃんのチ♂ポがあまりにもおいしいので、ぼくはついつい激しく貪っていた。そしてしばらくして、ジュンちゃんのチ♂ポがさらに膨張して、そろそろ最後が近いかなと思っていると、ジュンちゃんはいきなりぼくの口から自分のチ♂ポを抜いたのだった。
ジュンちゃん:げっ、やべえ、うわっ、うわっ・・・
ぼくの口から出たとたんにジュンちゃんのチ♂ポの先からは白い弾丸が勢い良く発射されて、すぐ前にあったぼくの顔に激しく衝突した。そして、ジュンちゃんは10回以上もぼくの顔面に精液をまき散らしていた。ぼくの顔はジュンちゃんの出した大量の精液でベトベトになってしまっていた。
ジュンちゃん:うわっ、オレ、直さんの顔にぜんぶかけちゃったみたい・・・
直:ジュンちゃんはチ♂ポが大きいから玉も大きいせいで、精液も多いね・・・
ジュンちゃん:たしかに夢精するとオネショしたみたいにパンツが濡れるもんなあ・・・
直:いっぱい出したから、すっきりしただろう?
ジュンちゃん:うん、すげえすっきりした。直さん、どうもありがとう・・・
直:お礼を言うのはこっちのほうだよ、ジュンちゃん、おいしいチ♂ポ、ごちそうさま・・・
そしてジュンちゃんはぼくの顔にかかった自分の精液をきれいにシャワーで流してくれた。
シャワーを浴び終えると、ジュンちゃんはいそいそと寝ションベン布団のシーツを外して、布団のほうはベランダの日当たりのいいところに干してくれた。
ジュンちゃん:なんかベランダに干されたオネショ布団、懐かしいなあ・・・
直:今日は天気良さそうだから、乾きそうだね。
ジュンちゃん:でも寒くなると意外に太陽の光が弱くなってるから、中が完全に乾かないことがあるよね。
直:そんなときはどうしてたの?
ジュンちゃん:オレは毎日必ずオネショしてたから、とうさんはそれを見込んで安い布団をたくさん買ってくれてた・・・
直:ジュンちゃんのオネショ、かわいかったんだろうなあ、まあ今でもじゅうぶんかわいいけど・・・
ジュンちゃん:180センチを超えた大きな男がオネショしたら、シャレになんないでしょ・・・
直:そういうギャップが興奮するんだけどな・・・
その日は太陽が一日中出ていたので、さいわい布団は夜には乾いていた。でもジュンちゃんとぼくのふたり分の寝ションベンの臭いは残ったままだった・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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