世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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利彰くんの悩み(2)
朝目を覚ますと、すぐ前に利彰くんの整った顔が見えた。起きてるときは背も高くてはっきりした顔立ちなのでそれなりに大人に見えるが、こういうふうに安心しきった顔で寝ているところは、以外にかわいく見えるから不思議だ。疲れているのか、朝になっても目を覚ます気配はなかった。パンツの上から触ってみるとチ♂ポはやわらかいままだった。
ションベンをよほど貯めているのか、膀胱のあたりが膨らんでいるのがわかった。このまま目を覚まさなければ、もうすぐ寝ションベンしそうだった。利彰くんを起こさないようにぼくは静かに起き上がって、窓のブラインドを操作して、部屋の中を暗くした。そうしていると利彰くんは両手を股間にもっていき、足を動かし始めた。かなりションベンを我慢しているのだろう。ぼくは利彰くんの耳元で、「我慢しないでやっちゃいなよ」と静かにささやいた。利彰くんは口を動かして何かを言おうとしたみたいだったが、ぼくにはなにも聞こえなかった。
だんだん利彰くんの顔が苦しそうになっていき、モゾモゾとからだをしきりに動かし始めた。そして利彰くんは「はあ、間に合った、よかった」とはっきりしない声で言った。利彰くんのパンツの前から寝ションベンが湧き水の方に盛り上がるように溢れでて、腰の下の方に滝のように流れ落ちていった。利彰くんの寝ションベンの勢いはすごくて、パンツの生地を通り越して、ションベンが黄色い噴水のように吹き上げていた。
利彰くんの顔を見ると、よほど快感が強いのか、恍惚とした表情で口を半開きにして、そこからはよだれが一筋垂れ落ちていた。利彰くんのものすごい寝ションベンは布団の上に大きな世界地図を描いても止まることがなかった。あいかわらす寝ションベンは吹き出しては滝のように布団の方に流れ落ちていた。ほとんどふとん全体に世界地図が広がったくらいになってやっと利彰くんの寝ションベンは勢いをなくして、そしてとうとう止まった。
枕のあたりまでぐしょぐしょになった布団の上で利彰くんはクークーと気持ちよさそうに眠り続けていた。寝ションベンに慣れてしまうと、真冬の寒い時期はともかく、夏はふとんがそれほど冷たくならないので、濡れたくらいはあまり気にならなくなるのだ。それにしてもほとんどふとん全体をものすごい寝ションベンをしてもぜんぜん気づかずに、モデルのようにカッコいい利彰くんが濡れた布団の上で眠り続けているのはものすごく興奮してしまう。そしてこのあと利彰くんは目を覚ましたら、この状況にどんな顔をするのだろうか。ぼくは利彰くんの肩に手をかけて軽くからだをゆすってみた。そうしたら利彰くんは、う~んと小さくうなって、しばらくからだをモゾモゾとさせていた。そして利彰くんはパッと目を見開いた。ぼくは寝たふりをしていた。
利彰くん:ふわあ~、よく寝た・・・ なんかヘンな夢見たような・・・ そうだ、オシッコがガマンできなくて、うちの前の道路でしたくはなかったけど直さんがやれって言うから塀に向かって立ちションをして・・・ ということはひょっとしてオネショしちゃってるのかな・・・
そう言うと利彰くんはおそるおそる手で腰のあたりを触った。そして腰の周りも順番に触って、濡れ具合を確かめていた。
利彰くん:げっ、またやった、オネショだ、すげえ濡れてるし・・・ 直さんはどうかな・・・
ぼくの股間のあたりを利彰くんは手で触って調べた。
利彰くん:なんだ、直さんはしてないのか・・・
そのあとぼくは初めて目を覚ましたような芝居をした。
直:ふわあ~、げっ、濡れてるよ、ヘンだなあ、ションベンする夢なんか見なかったのに・・・
利彰くん:ああ、直さん、おはようございます。うわつ、やっちゃってるよ・・・
直:濡れたのは利彰の寝ションベンがこっちまで広がってきたせい?
利彰くん:すみません、みごとにやっちゃいました・・・
直:ぼくのほうまで見事に濡れてるよ、ぼくもやったみたいになってる・・・ トイレにいく夢でも見たのか?
利彰くん:俺は夢のなかで立ちションして、オネショしちゃいました。でも夢のなかで俺はしたくなかったのに、直さんがやれって言うからしたんですよ・・・
直:それにしても利彰の寝ションベンしても、今回はいつもよりもさらに大量に漏らしたみたいじゃんか・・・
利彰くん:すみません、今回はオネショの途中で目が覚めなかったから、たくさん漏らしちゃいました・・・
直:それにしても、利彰の寝ションベンはすげえよな、枕まで世界地図が広がってる・・・
利彰くん:そんな、あんまりジロジロ見ないでくださいよ、ハズいなあ・・・
ぐしょぐしょの寝ションベンふとんの上で、顔を赤くして恥ずかしがる俊顕くんは、すごくかわいかった。
直:ほらほら、寝ションベンしちゃったのはしょうがないから、合宿とかではするなよ。ほらほら寝ションベン垂れたくらいで恥ずかしがってないで、元気だしなよ。
利彰くん:とうとう夜尿症大学院生になっちゃったよ・・・
直:たまたま寝ションベンしたくらいでおおげさな・・・
利彰くん:お布団ぐしょぐしょにしちゃった、直さんゴメン。
直:べつに寝ションベンでふとんが濡れたくらいへいきだって・・・
利彰くん:うわっ、からだ全体がオネショ臭い・・・
直:ほら起きなよ、シャワーできれいに洗ってあげるよ。
利彰くん:直さん、すげえやさしいね。
直:そういうふうに利彰が素直にしてると、やさしくしたくなる・・・
ぼくがそう言うと、利彰くんはうれしかったのか、ぼくにチュッとキスをしてきた。そして起き上がってバスルームに行き、向い合って立ったままシャワーを浴びた。
直:げっ、ションベンしたくなってきた・・・
利彰くん:そうだ、今朝は直さん、めずらしくお布団にオシッコしなかったから溜まってんだ・・・
直:ああっ、もう漏れそう・・・
利彰くん:ここでやっちゃいなよ。
直:利彰にかかっちゃうぞ・・・
利彰くん:どうせなら、俺のほうにオシッコしたら?
直:うわっ、出るよ、出る・・・
ぼくはガマンしきれずにションベンを漏らし始めた。利彰くんは手でぼくのチ♂ポを持って、自分の下腹部にかかるような方向に向けた。ぼくの漏らしたションベンは利彰くんの下腹部にじゃあじゃあと盛大にかかっていた。
利彰くん:うわあ、直さんのオシッコ、すげえ勢いで出てくる・・・
直:ああっ、ションベンが止まらない・・・
利彰くん:直さん、すげえオシッコ溜めてたんですね、いつまでたってもオシッコ出続けてる・・・
直:こんなに出続けるとは思わなかった・・・
しばらくすると、さすがにぼくのションベンも止まってしまった。
直:はあ~、すげえ気持ちよかった・・・
利彰くん:直さん、マジで俺にかけるんだもん・・・
直:だって利彰がぼくのチ♂ポを、自分のほうに向けたんじゃないか・・・
利彰くん:でも直さんのオシッコ、すげえ熱くて気持ちよかった・・・
直:ほら、全部洗い流してあげるよ。
利彰くん:すげえオシッコの臭いが充満してる・・・
ぼくたちはお互いのからだをきれいに流して、バスルームを出た。
そしてぐしょぐしょになったふとんをベランダに干してから、ブランチを食べにマンションを出た。利彰くんはいつものさわやかでカッコいい男の子に戻っていて、すこし前に自分がした寝ションベンでぐしょぐしょになった布団の上に恥ずかしそうに寝ていたとはとても思えなかった.
ぼくたちはベランダに干した寝ションベンぶとんの前にならんで立った。
利彰くん:なんかオネショがマジで癖になっちゃった、まいったなあ・・・
直:しかも信じられないような大量の寝ションベンだもんな。
利彰くん:やっぱ合宿ではオムツしたほうがいいかなあ・・・
直:それにしてもあれだけ大量の寝ションベンしたら、オムツしてても横モレするかもね・・・
利彰くん:それじゃあオネショがバレちゃって、ヤバイ・・・
直:やっぱジュンちゃんに協力してもらえば・・・
利彰くん:そうなるとジュンに子供扱いされるかも・・・
直:ジュンちゃんはそういう子じゃないよ、ジュンちゃん自身もわりと最近までマジでオネショしてたんだから、オネショっ子の気持ちはよくわかるんじゃない・・・
利彰くん:それなら、ついでにジュンにオネショの後始末もしてもらっちゃったりして・・・
直:それじゃあ今まで築いてきた利彰の地位は暴落だね・・・ でもプライド高い利彰が恥ずかしそうな顔して、ジュンちゃんにオネショの後始末してもらってるのは、ちょっと萌えかもね・・・
利彰くん:直さん、妄想してるでしょ、前がモッコリしてきた・・・
直:ベッドに戻って、気持ちいいことしよう・・・
利彰くん:直さん、インラン・・・
直:利彰だってモッコリしてきたじゃん・・・
ぼくたちはベッドに戻って、サカッた高校生のように激しくシコりあった・・・ そしてふたりともお互いのからだに大量の白いマグマをかけた。
直:ったく利彰は、寝ションベンも大量に漏らすけど、精液もションベンみたいに撒き散らすよな・・・
利彰くん:直さんだって、こんなに大量に精液を俺にかけたくせに・・・
直:これで、寝ションベンもしたし、あっちも出したし、満足しただろう?
利彰くん:来週の合宿でオネショしないことをお祈りしなきゃね・・・
直:合宿ってどこですんだよ?
利彰くん:最初はペンションみたいなところでやる予定だったんだけど、予約してたペンションが急に閉鎖になっちゃって、しかたないから、俺んちの別荘でやることになってる。
直:じゃあ、ペンションでやるよりも、あの別荘なら自分ちなんだから、寝ションベンしても他の人にバレないようにしやすいじゃんか・・・
利彰くん:まあそうですけどね、でもオネショしちゃったらジュンにはバレるだろうな・・・
直:まあ、気をつけていっておいで。
利彰くん:合宿から帰ってきたら結果を報告しますね。
直:寝ションベン、すんなよ。
合宿で利彰くんは無事に夜を過ごせるのだろうか。合宿のようすの報告が楽しみではある・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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