世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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直の帰省(1)
今年の夏休みは、翼もぼくもそろって21日から28日までだった。ぼくのほうはたまにはゆっくりと帰省して来いという両親の希望で21日から3泊実家で過ごすことにした。その間は翼も両親と兄一家と温泉旅行に行くということなので、ぼくは安心して帰省した。
帰省の前日の金曜の夜は、早めに帰宅して、宅飲みをしながらバッグに着替え等をつめたのだった。途中で翼も帰宅してきて、ぼくと同じようにビールを飲みながら翼も家族旅行の準備をしていた。

翼:直、明日は何時の新幹線だっけ?
直:ええと7時前のだから、けっこう早起きしなきゃならない。
翼:それだったらちゃんと目覚ましセットしとけよな。
直:今夜は翼のベッドで寝ていいだろう?
翼:直はたぶんオネショするだろうから、やだよ。
直:しねえよ。朝早いからオネショする前に目覚ましなっちゃうよ。だからセーフ。
翼:ったく相変わらず根拠の無い自信だなあ。
直:だからオネショする前に起きたら、オネショしないだろう。
翼:でも明日の朝はオレも直と同じ時間に出かけなきゃならないから、直の巨大なオネショの後始末をしてる時間がないんだよ。
直:それなら温泉旅行から帰ってきてから後始末すりゃあいいじゃん。
翼:やだよ、せっかく親やお兄ちゃんたちと楽しい温泉旅行に行ってきて、帰ってきたら、ベッドの上に直の臭いオネショがさらにチョーくっさくなってるオネショが残ってたら、楽しい気分が台無しになるじゃん。
直:だから、明日の朝はオネショしないって。
翼:直はしないって言っててもぜったい信じられないからね。
直:じゃあ、しょうがないからオムツするから、いっしょに寝ていいだろう?
翼:オムツあるの?
直:あるよ、ぼくにちょうどいいサイズのテープ式オムツ手に入れたから。
翼:どんなオムツだよ?
直:なんか一応ジュニアサイズっていうやつ。
翼:ジュニアって言っても、中学生用くらいだと、直にはきついんじゃない?
直:だいじょうぶ、ジュニアって言っても大人に近いサイズだからね。
翼:げっ、そんなサイズのオムツに需要があるなんて、夜尿症の高校生とか大学生って実在するんだね。
直:それに600ccまだ吸収できるそうだから、ぼくのオネショでもだいじょうぶ。
翼:じゃあ、横モレとかしないように、オレが後でピッタリと着けてあげるからね。
直:テープ式って自分じゃ着けにくいじゃん、そうするとこのサイズ合うからだの高校生とかが、親とかに着けてもらってるのかな・・・
翼:まあ、高校生くらいでもオネショ癖があるんなら、親に着けてもらうのもしかたないんじゃないかな。
直:というわけで、今夜は布団のこととか気にすることなくオネショできるな。
翼:オムツしないときでも、気にしないでオネショしちゃうくせに。
直:テープ式は再利用できないから、今夜は使わないともったいないから、ぜったいオネショしなきゃね。
翼:別に使わなくても捨てればいいんだからな、ムリにオネショすることないと思うけど。でもまあ直はしちゃうだろうけどね。

その夜は早く寝ようということで、早めに風呂に入って、からだを暖めた。風呂から出てバスタオルを腰に巻いただけの姿で、冷蔵庫から冷やした麦茶を取り出してぼくはごくごくと飲んだ..
ベッドに行くと、布団の上にはすでにテープ式オムツが広げられていた。

翼:ほら、紙オムツ広げておいたから、腰をオムツの真ん中に置いて、横になって。
直:へいへい、この辺りに寝転がればいいのかな。

ぼくが横になると、翼はちょっと待ってと言って、物入れの中から何かを取り出してきた。そしてぼくの両足を持ち上げて、おしりを露わにして少し浮かせてから、パフのようなものを手に持って、白い粉をぼくのお尻周りに付けていった。

直:なんだよ、それ?
翼:ベビーパウダーだよ、だって夏だから、オムツの中が直の大量のオネショで蒸れて肌がかぶれないように付けてあげてるんだよ。
直:赤ん坊じゃないんだから、そんなの付けなくていいよ。
翼:直はからだは大きくなってるけど、オネショはするし、包茎だし、子供みたいなもんだよ。
直:それはそうなんだけどね・・・

翼はベビーパウダーをぼくに付けると、ぼくの腰をオムツの中心に持っていき、そしてテキパキとテープ式オムツを着けてくれた。

翼:はい、直、オムツ着け終わったよ。なんかオムツ着けた直ってかわいい。
直:ば~か。
翼:これでオネショしてもだいじょうぶだからね。でもあんまり大量にすると横モレしちゃうかもよ。
直:寝てるときに出ちゃうんだから、出す量は調節できねえ・・・
翼:まあ、横モレくらいだったら、布団の被害もすくないだろうからね。
直:なんか勃起してきた。
翼:もう、直ったら、オムツ着けられただけで勃起するなんて、やっぱヘンタイ。
直:うるせえ、翼はどうなんだよ。

そう言ってぼくは翼の夜用の短パンの前を触ってみた。

直:な~んだ、翼だって勃起してるじゃん。しかも先っぽのところが濡れてる・・・
翼:しょうがないだろう、だって、直にオムツ着けてあげるのってけっこう興奮するんだもん。
直:もう翼、甥っ子たちのオムツを換えながら興奮したりして。
翼:それはない。だってオレが興奮するのはオレよりも年上のいい男のオムツだけだもん。
直:えっ、えっ、それってぼくのことをいい男だって言った?
翼:ちげえよ、そんなんじゃねえよ。まあ、少しは興奮したけど・・・
直:もう、翼は素直じゃないなあ・・・
翼:素直なヤツがよかったら、オレじゃなくて他をあたってくれって言ってるだろう。
直:もう、翼ったら照れちゃって。
翼:ほら、直、寝るぞ、明日の朝はふたりとも早いんだからな。
直:明日から夏休みなんだから、せっかくだから今夜から気持ちよくなろう。
翼:もう、直ったら、オムツ着けちゃってるだろうが、テープ式のオムツははずしたらもう使えないんだぞ。
直:ううう、勃起がおさまらない・・・
翼:オレは寝るからね。直、おやすみ。

翼はそう言うとぼくの唇に軽くキスをした。そして疲れていたのか、翼はすぐに寝息をたて始めた。
しかたないのでぼくも寝ようかと思って目を閉じると、急に尿意を感じてしまった。それほど差し迫った尿意ではなかったので、ぼくはそのまま眠ってしまった。

翌朝ぼくはいつもより早く目を覚ました。激しい尿意で目を覚ますなんて珍しかった。ふつうは尿意のせいで夢を見て、夢の中でトイレに行ったり、お漏らししたりして、リアルではオネショをするというのが多かったからだ。
とりあえずトイレに行って限界まで溜まったオシッコをぶっ放そうと、起き上がろうとしてオムツをして寝ていたのに気づいた。オムツを触ってみるとまだ膨らんではいなかったので、オネショはしていないようだった。
起き上がるのもめんどくさかったので、オムツにしてしまえはいいやとぼくはすぐにオムツの中にオシッコを出し始めた。
ところがオムツをしているのにもかかわらず、まるでふつうのパンツの時のように、オシッコがオムツを通して布団に染みだしていくのだ。ヤバいと思い、オシッコを止めようとしたが、一度出始めたオシッコはもう止めることができなかった。オシッコはオムツを通してどんどん流れだしていき、布団の上に巨大な世界地図を描いていった・・・・

そこで目覚ましのアラームがなった。ぼくは布団に寝たまま大量のオネショを漏らし続けていた。オムツにオシッコを意図的にもらしていたのは夢のことで、実際はオネショをしてしまっていたのだった。ただオムツをつけていたのは夢もリアルも同じだったので、今回は幸いに布団を濡らすこともなかった。手で腰のあたりを探ってみると、横モレも全然していないようだった。オムツの方はものすごい膨らみ方をしていた。
オネショを出し終えて、ぼくは、は~ああ、と快感のうめき声を漏らした。その声に翼が目を覚ました。
目を開けた翼と、目があってしまった。ぼくはとっさに視線を外らした。それで翼はぼくがオネショをしてしまったのをわかったらしい。

翼:直、なんで目を外らすんだよ?
直:なんでもねえよ・・・
翼:正直に言ったら、多少は許してやってもいいんだけど・・・
直:ううう・・・
翼:じゃあ、自己申告することはないんだね、直。
直:しょうがねえなあ、実はオネショした、オムツしてるから布団は濡らしてねえからな。
翼:よしよし、ちゃんと自分でオネショしたって言えたじゃん。でもオムツしてたんだから布団を濡らさないのは当然じゃん、そのくらいで威張るんじゃないって。
直:オムツしてても量が多すぎて横モレすることもあるじゃん、それをしないようにギリギリでオネショを止めたんだから・・・
翼:そんなことを自慢するより、オネショを治したほうがいいんじゃない。
直:ううう・・・
翼:それにしても、オムツがすげえ膨らんじゃってるね、もうホント直のオネショは量がハンパじゃないな。これを布団に漏らしてたら、すげえ世界地図ができてたよね。
直:ホントは布団の上に漏らすほうが気持ちいいんだけど・・・
翼:ったく、直のオネショは自慰行為みたいなもんだね・・・

翼は起き上がって、ぼくのオムツのテープを外して、オムツを広げた。

翼:うわっ、くっせえ、それにオムツの内部が真っ黄色になってるよ。
直:オシッコ全部出しきっちゃったからなあ・・・
翼:ほら、下腹部もオネショで臭くなってるよ、早くシャワーで臭いを洗い流しておいで。その間にオレが後始末しておくからさ。

とはいえその朝のぼくのオネショの後始末といったら、オネショで異常に膨らんだオムツを捨てるだけだと思うのだけれど、とにかく翼は喜々として後始末をすると言った。
ぼくは下半身裸のまま、バスルームに行ってシャワーでからだを洗った。

簡単な朝ごはんを翼と食べてから、ふたりでマンションを出た。最寄り駅から途中までは翼といっしょで、しばらくしてぼくは新幹線に乗るために翼を電車に残して先に降りたのだった。

新幹線は混んでいたけれど、指定席を買っていたので、無事窓側の席にぼくは座った。そしてぼんやりと窓の景色を眺めていると、すぐに眠ってしまっていた。新幹線を終点で降りて、改札口を出て、高速バス乗り場に行った。
すぐに出るバスはもう満席だったので、その次のバスの切符を買って、ぼくは地下街に行き、適当なカフェに入った。
そして高速バスに乗って2時間ほどで、実家から一番近い高速バス停に降りた。そこには弟が迎えに来てくれていた。
弟の運転する車でぼくは実家に着いた。母が出迎えてくれた。

母:直、お帰りなさい。
直:ただいま。お父さんは?
母:今日は会社の人と釣りよ、夜はおいしい魚が食べられるかもね。○○さん(弟の嫁)たちは子供たちと買い物に行ってるのよ。
直:じゃあ、静かなうちに昼寝でもしてようかな。
母:直、お昼は食べたの?
直:食べてない。
母:じゃあ、おそうめんでも作ってあげるから食べなさい。

母の手作りの具だくさんそうめんを食べると、ぼくは自然に眠くなって昼寝をしてしまった。

夕食は両親と弟一家といっしょに賑やかに食べたのだった。
そして寝る前に風呂に入って、リビングに行くと母が何か書物をしていた。

直:風呂、あいたよ、お母さん入ったら?
母:そうね、もうこんな時間だものね。
直:喉が渇いた、なんかある?
母:麦茶なら冷蔵庫にあるわよ、それからスイカも冷蔵庫に残ってるわよ。
直:じゃあ、麦茶にする。
母:そうね、あなたは夜スイカを食べると、すごいオネショしてたわね。
直:もう、またそんな昔のことを言って・・・
母:昔じゃないでしょ、この前も帰ってきた時に、あなたオネショしてたでしょ。
直:げっ、お母さん、知ってたの?
母:うまく後始末したつもりでしょうけど、お母さんにはわかるわよ。
直:めいわくかけてゴメン。
母:いいわよ、オネショくらい。
直:子供の頃ならそれでよかっただけどね。
母:お兄ちゃんはホントよくオネショしたものね。
直:ははは・・・
母:翼さんにオネショして嫌われないようにしなさいね。
直:それはだいじょうぶ。
母:ならよかったわ、お母さんがしてあげれればいいんだけど、そういうわけにもいかないから、翼さんみたいな人がしてくれると、お母さんとてもうれしいわ。
直:翼には感謝してる。
母:じゃあ、お母さん、お風呂に入るわ。あなたは早く寝なさいね。

それにしても実家ではぼくのオネショが続いているのはバレバレだったのだ。

そして実家でリラックスして寝ていると、早朝弟がぼくを起こしに来た。

弟:兄貴、起きろよ。
直:なんだよ、こんなに早くから・・・
弟:兄貴、まさかこんなに早くからオネショしてねえだろうな。
直:えっ、オネショ? 
弟:なに慌ててんだよ。
直:慌ててなんかねえよ、心配するな、オネショしてねえよ。
弟:ふう、よかった、じゃあ、トイレに連れてってやるよ。
直:いいよ、トイレクラ自分で行くから。
弟:トイレに付く前に漏らされたりすると大変だから、俺がついていってやるよ。
直:しねえよ。
弟:俺にはもう四歳の息子がいるんだからな。そんな子の前でお兄ちゃんがオネショしたり、お漏らししてみろよ、教育上よくないだろうが。だから、起こしに来たし、トイレまで見届けてやる。
直:とにかくトイレに行かなきゃ、もう限界、漏れそう。

弟とふたりで家の廊下を歩いて、階段を降りていった。トイレのドアを開けると、家のトイレがものすごく広くなっていた。リビングより広い部屋の真ん中に便器がちょこんと置かれていた。

弟:兄貴、早くしろよ。
直:このトイレ、なんかヘンじゃないか?
弟:兄貴、何寝ぼけてるんだよ、ウチのトイレじゃん。
直:そうだっけ、こんなに広かったかなあ・・・
弟:ほら、いいから、ちゃんと便器のフタ開けて、オシッコしなよな。
直:わかったよ、するから、お前出て行ってくれよ。
弟:ダメ、ちゃんと兄貴が便器にオシッコするか見てるからね。
直:見られてるとやりにくいよ。
弟:兄貴、もう漏れそうだったんだろう、早くしないとホントに漏らしちゃうよ。
直:げっ、少しチビッてる。しかたねえなあ、あんまりジロジロ見るなよな。

ぼくは弟の痛いような視線を感じながら、チ♂ポを取り出して、便器に向かって放尿を始めた。

直:なんか、このトイレヘンだなあ、オシッコ出にくいし・・・
弟:そうなんだ。それってひょっとして実在のトイレじゃなかったりして・・・
直:そんな不吉なことを言うなよ・・・
弟:これが夢のトイレなら、兄貴はリアルで見事にオネショしてるよね。
直:そうだけど、もうオシッコ止まらないよ。
弟:いいのかな、いいのかな、夢のトイレでそんなにオシッコだしちゃって・・・

ぼくはハッと目を覚ました。弟に連れられていったのはやっぱり夢のトイレだった。当然ぼくの股間は広範囲にグショグショに濡れていた。いつもよりもさらにひどいオネショをしてしまったようだった。
ぼくは起き上がって、まだ寝静まっている家の中を歩いてバスルームの前の洗濯機のところに行った。そしてグショグショになった洗濯機のフタを開けて、濡れたパジャマとパンツを脱いで入れた。
洗濯機のフタを開ける時に音がしたのか、気配を察して母が一階の寝室から出てきた。そして裸で洗濯機の前にいるぼくに驚いたようだった。

母:直、どうしたのよ、裸で・・・
直:お母さん、ゴメン、オネショしてしまったよ・・・
母:それで着てるものを脱いだのね、汚れたものは洗濯機に入れときなさい。後で洗っておいてあげるから。それから着替えは持ってきてるの?
直:あっ、持ってきてない。
母:じゃあ、しょうがないわね、直はシャワー浴びてなさい。お母さんが着替えを出しておいてあげるから。

ぼくはシャワーを浴びて、母の出してくれた着替えのシャツとパンツを着た。そして部屋に戻ると、母が布団を交換してくれていた。

母:まだ早いから、もう少し寝なさい、濡れた布団じゃ寝られないだろうから、別の布団を出しておいたわ。
直:お母さん、ありがとう。
母:直のオネショの後始末するなんて何年ぶりかしらねえ、久しぶりに母親らしいことを直にしてあげられたわ。
直:後で濡れた布団はベランダに干しておくから。
母:拓磨(弟の息子)に見つからないように、上手に干しなさいね。オネショなんか見つかったら、おじさんの威厳なんてなくなっちゃうわよ。

ぼくは布団を昔からのオネショ布団干しに掛けた。外から見えにくいように、しかも日がじゅうぶん当たるような位置に父が工務店に依頼して作ってもらったものだ。今でもじゅうぶんに役立っている。

二度寝をして、ぼくは8時すぐに起きた。朝食を食べていると、近所の同級生がぼくが帰省したと聞いて訪ねてくれた。

同級生:お前の部屋、なんか懐かしい匂いがするなあ。
直:久しぶりだよな、お前がこの部屋に入るの・・・
同級生:この家には来てたけど、お前の部屋にはいるのは何年ぶりだろう、けっこう久しぶり。
直:そういえば、お前の子供多くなったんだろう?
同級生:上の女の子はもう高校生で、もう一人前に大人だよ。下の子は中1でこっちはまだまだ子供。
直:ふたりともかわいかったよね。
同級生:ああ、ちょっと前までは上の子もいっしょに外出してくれてたのに、今ではお父さんウザいって言われるもんな。下の子はまだまだ子供でかわいいけど・・・
直:下の子は野球やってんだろう?
同級生:ああ、すげえ熱心にやってるけど、からだがまだ小さいからね。
直:ああ、けっこうオクテなんだ・・・
同級生:そうなんだ、まだ完全に成長してないのか、野球の練習でからだを動かし過ぎると、疲れすぎるのか寝てる間にお漏らししちゃうことあるんだよね。
直:ああ、そうなんだ、でもそのくらいの年なら、心配ないんじゃない?
同級生:直は治ったのか?
直:何が?
同級生:オネショだよ。
直:えっ、どうしてそんなこと聞くんだよ?
同級生:ほら、あそこに布団が干してあるじゃん、あそこってオネショ布団干しじゃなかったけ?
直:うっ・・・・
同級生:直はわかりやすいな。そうか、直はまだオネショしてるんだ・・・
直:そんなことねえよ・・・
同級生:まあ心配するな、だれにも直がまだオネショしてるなんて言わないし、それに直だったらオネショしても許せるし・・・
直:そんなにぼくってオネショキャラ?
同級生:オネショキャラというより、どっちかとうと弟キャラかな、昔から直はそうだったじゃん。
直:そうだけど・・・
同級生:まあ、直がオネショしてるくらいだから、息子がオネショしたってそんなに騒ぐことじゃないよな。
直:そんで、息子って、今オムツして寝るの?
同級生:いや、それは俺がさせてない。だって中学生にもなってオムツ着けろって言われてみろ、ぜったい落ち込むって・・・
直:じゃあ、布団干してるんだ。
同級生:ああ、直のとこのこのオネショ布団干しを真似して作ってもらった。
直:息子がオネショしても怒るなよな。
同級生:怒ったりなんかしねえよ、俺はオネショするくらいのほうがかわいくていいと思ってるからね。
直:そうそう、お前、ここにオネショの話しにきたんじゃないんだろう?
同級生:そうそう、今夜飲み会やるからな、直も来いよ。
直:行くよ、久しぶりだし。
同級生:6人位集まるから、直には久しぶりに会うやつもいると思うから、楽しみに来いよ。
直:ああ、わかった、夜行く。

その日の夜は同級生たちと大宴会になったのだった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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