世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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しゅうじくんにたんぽぽコーヒー
金曜日の夜、ぼくはひとりで**に行って飲んでいた。金曜の夜は相変わらず店は混んでいたが、早めに行ったのでとりあえずカウンターの席があいていた。

ママ:ああら、今日はひとりなの?
直:今日は静かにひとり酒。
ママ:まああんたはしゃべんなきゃそれなりにイケてるんだから、静かにしてなさい。
直:じゃあ静かに飲むから、ママはあっちに行ってなよ。
ママ:まったく相変わらずかわいくないやつね。

珍しくひとりで飲んでいると、携帯が震えたので、取り出してみると、しゅうじくんからだった。

しゅうじくん:直、俺。直、今どこにいんだよ?
直:二丁目で飲んでるよ、例の店。
しゅうじくん:そうなんだ、男漁り?
直:ば~か、んなんじゃねえよ。
しゅうじくん:相変わらず直はさみしい生活してるんだね。
直:うるせえ。で、しゅうじはどうしてんだよ?
しゅうじくん:俺は今渋谷、サークルの友達と別れたとこ。そっちに行っていい?
直:いいけど、二丁目なんかひとりで歩いてきて、おそわれるなよ。
しゅうじくん:ったくなに心配してんだよ。俺は細いように見えるけど、スポーツマンだからそれなりに筋肉ついててたくましいのは、直だって知ってるじゃないか・・・
直:知ってるさ、からだもそうだけど、性格の方もたくましいのはよっく知ってる。でも顔だけははかなそうな美少年だから、誤解する奴が多いだろうが・・・
しゅうじくん:なんども二丁目には行ってるけど、おそわれそうになったことなんかねえよ。まあ触られるくらいはあったけど・・・
直:とにかくタクシーが拾えたら、タクシーで店の近くまでおいで。迎えにいってやるから。
しゅうじくん:迎えになんか来なくっていいって、二丁目をひとりでちょっと歩きたいんだ。
直:悪いおじさんに誘われてもついていくんじゃないぞ。
しゅうじくん:はいはい、わかってるって。じゃあ店で待ってってね。

しゅうじくんとの電話が終わると、ママが駆け寄ってきた。

ママ:直、だれと電話してたのよ?
直:しゅうじくんだよ。
ママ:きゃあああ、あのつい抱きしめてあげたくなる美少年ね。
直:もう成人してるから、少年じゃないし・・・
ママ:あの子は直と違って、見かけだけじゃなくて性格もかわいいし、顔はあの美少年でしょ、尽くしてあげたくなっちゃうわよね。
直:そうやって、ママは何人の若い男にだまされてきたやら・・・
ママ:うるさいわねええ、直、今夜はしゃべらないんでしょ。
直:ママから話しかけてきたくせに・・・

しばらくするとしゅうじくんが店に入ってきた。店にいるお客全員が、入ってくるしゅうじくんを見て、そのかわいさにおどろいたようだった。

ママ:いやああだあああああ、あたしのしゅうじくんが来てくれたのね。
しゅうじくん:ママさん、久しぶり。
ママ:やあだあ、しゅうじくんったら、ますますかわいくなって、もう食べちゃいたいくらいだわ。
しゅうじくん:髪型変えただけですって・・・
ママ:なんかちょっと見ないうちにほんの少し大人っぽくなってきてるし、だんだん食べ頃になってきたわね。
直:ったく、飢えた熊が・・・
ママ:直、あんた、なんか言った?
直:いいえ、何も申しておりません。

ママはしゅうじくんの前に居座って、どうでもいいようなことを話しかけ続けていた。

直:もういいだろう、ママ、あっち行けよ。
ママ:うるさいわね、直は。あたしはしゅうじくんと話してるのよ。
直:ほら、あっちのイケメンの客がママと話したそうにしてるぞ。
ママ:あら、そうお、今夜は忙しいわねえ。
しゅうじくん:ママさん、俺のことは気にしないで、ほかのお客さんの相手もしてね。
ママ:ホント、しゅうじくんはいい子ねえ、誰かさんと違って・・・
直:ひとことよけいなんだよ、ったく・・・

ママはやっと他の客のほうに行ってくれた。その客はけっこうイケメンだったので、ママも喜んで話し始めた。

しゅうじくん:あんな露骨にイケメンをえこひいきして、他のお客さんはだいじょうぶなのかなあ・・・
直:まああれがママのやりかただからね。えこひいきしてるようでいて、ちゃんと他の客にも気配りはしてるから、だからこれだけ混むんだよ。
しゅうじくん:ああ、そうだ、直、今夜泊めて。
直:いいけど、どうしたの?
しゅうじくん:今夜は家族が法事で遠出してていないんだ、だから直に付き合ってやろうかなって思って・・・
直:はいはい、ありがとね。
しゅうじくん:また、若い男をだまして連れ込む予定だったとか・・・
直:んなことしねえよ。
しゅうじくん:まあおれもピチピチの若い男だから、連れ込めてうれしいだろう?
直:ば~か。
しゅうじくん:今夜は俺が直を天国に行かせてやるから。
直:はいはい、期待してます。

そんなことを話しながら適当に酒を飲んでから、ぼくたちは店を出た。まだそんなに遅くなかったので、電車に乗ってぼくのマンションの近くの駅まで行き、そこからはタクシーでマンションに戻った。

しゅうじくん:あれ、今朝はオネショしなかったの?
直:今日は金曜じゃん、平日はあんま飲まないからしねえよ、それに会社のある日に寝ションベンしたら、会社で臭うんじゃないかと心配になるだろうが。
しゅうじくん:今日はオネショしちゃったんで会社休ませてくださいとか言わないのか?
直:誰がそんなこと言うか、ったく・・・
しゅうじくん:そんな夜尿症の直が会社ではカッコいいスーツ着て、すました顔で仕事してるなんて、想像すると笑っちゃう・・・
直:だから夜尿症じゃねえって・・・
しゅうじくん:夜尿症じゃなかったら、何なんだよ?
直:だから、飲み過ぎると寝てる間にちょっと漏らしてしまうだけだよ。
しゅうじくん:それを夜尿症っていうんじゃないの?
直:出張のときとかは気をつけてるとしないし、するのは酒を飲み過ぎた週末だけだからね。
しゅうじくん:おっ、夜尿症リーマンの苦しい言い訳・・・
直:しゅうじはしてねえのかよ?
しゅうじくん:してねえよ・・・
直:もうちょっとビールでも飲む?
しゅうじくん:うん、飲みたい。

ぼくたちはビールで乾杯をした。ビールを何杯か飲んでいるうちに、しゅうじくんはリビングのソファに座ったまま居眠りを始めた。

直:ほら、寝るんだったら、ベッドに行こう。
しゅうじくん:寝てないって・・・
直:ほら、目が開いてないだろうが・・・
しゅうじくん:なんかのどが渇いてる・・・
直:じゃあ、冷たいものでも飲む?
しゅうじくん:飲みたい。
直:じゃあちょっと待って。

ぼくはティファールで急いでお湯を沸かして、たんぽぽコーヒーを濃い目に入れて、そこに氷を入れて冷やした。

直:ほら、冷たいぞ、飲みな。
しゅうじくん:これって、アイスコーヒー?
直:まあ似たようなもんだな・・・
しゅうじくん:のどがかわいてるからおいしい・・・

しゅうじくんはたんぽぽコーヒーを大量に飲んでいた。ぼくものどが渇いていたので、けっこう飲んでしまっていた。

そしてぼくたちは倒れこむようんベッドに横になってそのまま眠ってしまった。

3時間くらい眠ったころ、ぼくはしゅうじくんのうめき声で目を覚ました。しゅうじくんの顔を見ると苦しそうな表情をしていた。どうもションベンをガマンしているようだった。

ぼくは手を伸ばしてしゅうじくんの下腹部を触ってみた。膀胱がそうとう膨らんでいるようで、下腹部はポコンと盛り上がっていた。ぼくはそのふくらんだあたりを軽く手で押してみた。
しゅうじくんはさらに苦しそうな表情になって寝言を言った。

しゅうじくんの寝言:ふうう、もう漏れそうだよ・・・

ぼくはこんどはちょっと強くしゅうじくんの膀胱の上を手で押した。

しゅうじくんの寝言:ああああ、漏れる漏れる・・・

しゅうじくんの下腹部からいきなりジャアっという音が響き始め、パンツの上の方に黄色いシミが急速に広がり始めた。パンツで吸収しきれなかった黄色い液体はしゅうじくんの下腹部の両側や、股の間をじゃあじゃあと流れ落ちていった。そして下の流れ落ちたションベンはシーツの上にションベン臭い世界地図を広げていた。

たんぽぽコーヒーのせいでものすごく大量にションベンが溜まっていたみたいで、しゅうじくんの寝ションベンはおどろくほど長く続いて、布団をグショグショにしていた。しゅうじクンは気持良さそうな表情でクークーと眠り続けていた。

たぶん夢のなかのトイレで気持ちよくションベンをしているのだろうが、実際は布団の中で寝たまま気付かずに大量のションベンを垂れ流し続けているのだった。

長かったしゅうじくんの寝ションベンショーもやっと終わり、しゅうじクンは首のあたりからひざ下までぐしょぐしょになった布団の上で、満足そうな表情で寝続けていた。

けっこうしゅうじくんの世界地図がぼくの寝ているほうまで広がっていた。ここでぼくが寝ションベンをしてしまうと、もう布団の上は全体が濡れてしまい、寝るところがなくなりそうなので、ぼくは仕方なくトイレに行って、ションベンをした。自分でもびっくりするくらいの大量のションベンが便器の中に流れ落ちていった。

ベッドに戻ると、しゅうじくんは寝ションベンの海の中でクークーと寝続けていた。このまま寝かせておくと濡れたところが冷たくなって風邪をひくといけないので、ぼくはしゅうじくんの濡れたパンツを替えて、布団の上に防水シーツを敷いて、とりあえず乾いた状態にしてからベッドに横になった。そのときしゅうじくんが一瞬目をさました。

しゅうじくん:直、ゴメン、俺、オネショしたみたい・・・
直:いいよ、パンツとシーツを乾いたものに替えたから、そのまま寝てな。
しゅうじくん:直、ありがと・・・


しゅうじくんはそのまままた眠ってしまった。そしてしゅうじくんの寝ションベンの臭いに包まえれながら、ぼくまた眠ってしまった。

そしてこんどは朝方、またしゅうじくんのうめき声でぼくは目を覚ました。しゅうじくんはふとももをこすり合わせるように足をしきりに動かしていた。ぼくが手を布団に差し込んで、しゅうじくんの下腹部を触ると、さっきよりもさらに膀胱がふくらんでいるようだった。

しゅうじくんの寝言:もう我慢の限界、ここでやっちゃう・・・
直:いいよ、やっちゃいなよ・

ぼくがしゅうじくんの耳のそばでこうささやいたら、しゅうじくんの下腹部がちょっとヘコんだかと思うと、またジャアという大きな音が響き始めた。

しゅうじくんは前回よりもさらにものすごい勢いで寝ションベンを漏らし始めた。放尿のあまりの強い勢いに、パンツの生地を突き抜けて、まるで湧き水のように黄色いションベンが溢れだしていた。黄色いシミをすごい勢いで広げながらもしゅうじくんは眠り続けていた。

防水シーツの上にかなり大きな世界地図が広がったころ、突然しゅうじくんが「ぎゃっ」っと叫んで、上半身を勢い良く起こした。

しゅうじくん:ヤベヤベヤベ、布団の上でオシッコがじゃあじゃあ出てる。止めなきゃ、早く止めなきゃ!

しゅうじくんは全身のちからを込めて寝ションベンを止めようとしているようだった。

しゅうじくん:ふう、やっとオシッコ止まったよ、げっ、でももうすでにすげえ濡れちゃってるし・・・
直:止めなくても最後までしてもよかったのに・・・
しゅうじくん:ヤベ、マジでオネショしちゃったよ・・・
直:けっこう漏らしちゃったね・・・
しゅうじん:あれっ、もしかして、このオネショってまさか2回目?
直:そうだよ、しゅうじ、夜中にも一回したし・・・
しゅうじくん:げっ、マジで2回失敗しちゃったんだ・・・
直:2回ともすげえ寝ションベンだったね・・・
しゅうじくん:直、2回もオネショしちゃって、ゴメン!
直:いいよ、どうせ濡れた布団はぼくのオネショ布団だから。
しゅうじくん:なんか久しぶりに一晩に2回もオネショしちゃったなあ・・・
直:よく一晩に2回してたのか?
しゅうじくん:うん、してたよ。でもそのころは夜はオムツしてたからね・・・
直:いくつくらいまでオムツしてたんだよ・・・
しゅうじくん:たぶん10歳くらいまでかなあ・・・
直:でもオムツはぼくはあんまり好きじゃなかったなあ・・・
しゅうじくん:そうだね、やっぱ布団に思い切り漏らすと気持ちいいね。
直:ほら、寝ションベンで濡れてるところが痒くなるといけないから、シャワー浴びておいで。

しゅうじくんがシャワーを浴びにいったあと、ぼくは濡れたパンツやシーツを洗濯機に入れて洗い、濡れた布団はベランダに干した。その日は珍しくぼくは寝ションベンをしなかった。まあしゅうじくんの寝ションベンショーを2回も見れたので、それはそれで満足はしていた・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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