世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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萩原くんと出張(5)
福田君のお母さん:これが進士の兄の聖樹です。ほら、お兄ちゃんもご挨拶なさい。
聖樹くん:聖樹です、よろしく。
福田君のお母さん:すみません、この子はいつまでも人見知りで、困ったもんですわ。

聖樹さんは、近くで見るとさらにゾクッとくるイケメンだった。あまりの美貌にぼくはつい見つめてしまった。なんか美貌のため、年齢不明に見えて、福田くんよりも若いようにぼくは思ってしまった。

萩原君:センパイったら、なに聖樹さんのこと、ガン見してるんですか、バカ面して。
直:ゴメンゴメン、あんまりイケメンなんでつい見とれちゃった。ゴメンね、聖樹君・・・
聖樹君:いえ、別にいいっス、慣れてますから・・・
どうも聖樹君がぼくたちに打ち解けるまでは、もう少し時間が必要みたいだった。

その夜は、ぼくたちは福田家のゲストルームのベッドで寝ることになった。
そこで、おむつの付け方をもっと勉強したいという福田君に、ぼくはオムツを着けられることになった。福田君だ紙オムツ着けになれていないので、ぴったりとは装着できなくて、股のところが少し緩かった。

福田君:なんかちょっと緩めになっちゃった。
萩原君:まあ、このくらいだったら、センパイがよっぽどひどいオネショをしない限りだいじょうぶだと思う。
直:横モレしたらどうしよう・・・
福田君:万が一、お布団濡らしてもだいじょうぶですって。
萩原君:センパイのオネショは、けっこうギリギリのところで踏みとどまるじゃないですか、俺んちでオネショしたときみたいに・・・
直:ううう、オムツしてるんだったら、思い切りオネショしたい。
萩原君:センパイ、ひとんちに泊まってるんだから、ちょっとだけ注意してね。
福田君:なんか、萩原君のほうが、年上みたい。
萩原君:センパイのオネショのことに関しては、幼稚園児並みだからね。
直:うっせえ・・・

そしてぼくはゲストルームのツインベッドの片側に横になった。そして疲れていたせいで、すぐに熟睡してしまった。

真夜中にぼくは突き上げるような尿意で目を覚ました。
ゲストルームを出て、慣れない福田君の家の中をトイレに向かった。
かなり廊下を歩いたが、トイレは見つからない。もうぼくは漏らす寸前だった。
そこに、聖樹くんが急に現れた。

「トイレ、どこかな、ちょっと急いでるんだ。」
「こっちですよ。でも、俺のほうが漏らしそうだから、先にしますよ。」
「ちょっと、こっちも漏れそうなんだけど・・・」
「こっちも、もう漏らしそうなくらいだよ・・・」
「だって、そっちのほうが年上だから、ガマンくらいできるでしょ。」

そういうと聖樹君はさっさと先に便器に向かって立ち、すぐにものすごい勢いでオシッコをし始めた。
後ろからのぞくと、聖樹君のチ♂ポは美青年に似合わない卑猥な形をしていた。尿道口からは、水道の蛇口くらいの勢いでオシッコが飛び出し続けていた。

「聖樹君、まだ終わらない? こっちはもう漏らしそう。ちょっとチビった・・・」
「だって、出ているオシッコ、途中で止められないですよ。しかたないから、横に来て、いっしょにしてください。」

そういうと聖樹君は体を少し横に動かして、ぼくが便器に向かって立てるようにしてくれた。
ぼくはあわてて、聖樹君の横に立ち、チ♂ポを便器に向けた。
そして下腹部に力を入れると、尿道口まで迫っていたオシッコが、洪水のように噴き出してきたのだった。

「これが、夢だったら、たいへんなことになりますよね。」
「そんな、縁起でもないこというなよ。さっきから、少し変だなって思ってるんだから・・・」
「年上でイケメンのくせに、オネショなんかしないでくださいね。」
「し、しねえよ・・・」

ぼくは不安感を感じながらも、たまりすぎたオシッコが尿道を流れていく快感に浸っていた・・・

萩原君:センパイ、センパイ、起きてください・・・
直:ふわああ、なんだよ、裕太、こんな朝早くから・・・
萩原君:センパイ、だいじょうぶでした?
直:だいじょうぶって、なにが・・・
萩原君:オネショに決まってるでしょうが。
直:ああ、オネショか・・・
萩原君:センパイったら、寝ぼけてないで、ちゃんと返事してください。
直:オネショか、した。
萩原君:やっぱりやっちゃったんですね、横モレしてません?
直:さあ、別になんも感じないから、横モレしてないんじゃないかな・・・」
萩原君:ちょっと、布団をめくって調べますよ。

そう言うと萩原君はぼくの掛け布団を勢いよくめくった。

萩原君:げっ、最悪
直:なにが?
萩原君:センパイったら、なにノンキなこと言ってるんですか、いったいどんなオネショしたんですか、横モレどころか、オムツしてないみたいに布団が濡れてますよ。
直:げっ、マジ!
萩原さん:ったく、どんな夢見てこんなに漏らしちゃったんですか?
直:なんか聖樹君といっしょにトイレでおしっこしてる夢・・・
萩原君:しょうがないセンパイだなあ、こんなに布団を濡らしたら、隠すことはできませんよ、とりあえず後始末の相談しなきゃなんないから、福田君を呼んできてください。

萩原くんの勢いの押されて、ぼくは重くて垂れ下がったオムツを手で抑えながら、廊下を福田君の部屋に向かった。
その時、廊下の横のドアが開いて、聖樹くんが中から出てきた。

聖樹君:あっ、(世界地図)さん・・・
直:げっ、ヘンなとこ見られちゃったみたいだね。
聖樹君:(世界地図)さん、それってオムツ?
直:いやあ、これはわけがあってね。
聖樹君:オネショ、したんですか?
直:ええと、まあ、ちょっと寝てる間に漏らしちゃったというか・・・
聖樹くん:じゃあ、仲間ですね・・・
直:えっ、仲間って?

聖樹君のコカンを見てぼくは驚いた。かわいい柄のパジャマのズボンのコカンの部分が広い範囲で染みになっていた。

直:聖樹君ももしかしてオネショした?
聖樹君:まあ・・・
直:福田くんの部屋はどこ?
聖樹君:右側のドアです。
直:聖樹君は、トイレに行くの?
聖樹君:いえ、お母さんに後始末を頼みに行きます・・・

聖樹君はお母さんのいる部屋に入っていった。ぼくは福田君の部屋のドアをノックした。ちょっと時間が会って、福田君が眠そうな顔でドアを開けてくれた。

福田君:こんな朝早くにどうしました?
直:起こしてゴメン。実は、オネショしちゃったんだよね・・・
福田君:あっ、そういえば紙オムツもこもこに膨らんでますね・・・
直:そんな見るなよ、恥ずかしいな・・・
福田君:俺だって、こんなに朝起ちでモッコリしてるし・・・
直:ホントだ、すげえモッコリしてる・・・ それで、オネショしすぎて、横モレしちゃったんだよね・・・
福田君:わかりました、すぐ部屋に行きましょう。

部屋に戻るために廊下を通っていると、他のドアが開いて、コカンの濡れたままの聖樹君とお母さんがそろって出てきた。

福田君:あれっ、兄貴、今朝もオネショ?
お母さん:そうなのよ、薬をやめたのにちっとも良くならないわ。
福田君:なんか(世界地図)さんもオネショしたみたい。
お母さん:あら、オムツが垂れ下がってるわよ。
福田君:オムツしてたけど、横モレして、布団も少し濡らしたみたい・・・
お母さん:あら大変、まーくんのオネショの後始末したら、すぐにそっちの部屋に行くわね。

ぼくと福田君は、聖樹さんの部屋に入っていったお母さんと分かれて、ゲストルームに入った。

萩原君:ゴメンね、進士くん、センパイったら、オムツでも吸収しきれないようなすげえオネショするんだもん。
福田君:昨夜、俺のオムツの着け方が良くなかったのかもしれないですね。
萩原君:あのくらいのゆるさだと、ふつうのオネショくらいだとだいじょうぶなんだろうけど、センパイのオネショはすごいから。
直:お母さんに布団の後始末、頼んでもいいの?
福田君:ああ、いいッスよ、お母さんは兄貴のオネショの後始末で慣れてるから。
直:聖樹さんって夜尿症?
福田君:兄貴は中3くらいまでオネショ癖がありましたね。高校生になって治ってたんだけど、大学卒業してちょっと神経を病んだときに、たぶん飲んでた薬の強い副作用のせいでオネショが再発して、今に至ってます。
萩原君:あんなに完璧なルックスなのに、やっぱなんか弱点があるんだなあ・・・
福田君:オネショ癖がなかったら、俺は兄貴に対してコンプレックスのかたまりになってただろうな・・・
直:でもあのルックスの聖樹君のオネショなら、すげえいい香りがしそう。
福田君:そんなわけあるわけないでしょうが、兄貴のオネショは、ちゃんとオシッコ臭いです。
萩原君:でも、あの年で、オネショの後始末をお母さんにしてもらってるんだ・・・
直:ふつうだったら、不気味だけど、聖樹君のあの外見なら許せる・・・
福田君:でも25にもなる男が、オネショして、さらに母親に濡れたパンツを替えさせるなんて、やっぱヘンっしょ。

そこの聖樹君の世話を終えたお母さんが部屋に入ってきた。

お母さん:あら、それほど濡れてないじゃないの、まあほとんどはオムツに吸収されたみたいね。いいわ、布団は聖樹のといっしょに干しておくから、あなたはシャワーでからだを洗ってくるといいわ。

ぼくはそのまま部屋を出されて、バスルームに行かされた。バスルームの前では、聖樹君がパジャマを脱いでいるところだった。

直:あっ、ゴメン、聖樹君、先にシャワー使いなよ。
聖樹君:お母さんがいっしょに使えって・・・
直:でも、ふたりじゃ狭いだろう?
聖樹君:それはだいじょうぶ。

中に入ると、元の設計が宿泊施設だったなごりか、ふつうの家のバスルームとしては少し大きめだった。

聖樹君:(世界地図)さんって、オネショよくする?
直:このところけっこう重症。
聖樹君:大人のからだになってオネショなんかするのは、俺だけかと思ってた・・・
直:まあ、夜尿症だと外泊がたいへんだけどね。まあそれはオムツでしのげるから・・・
聖樹君:(世界地図)さんって、それ真性包茎?
直:いや、手で剥けるから、仮性包茎になるのかな。
聖樹君:すげえ大きいのに全部被ってるんですね。
直:聖樹君は、けっこうすげえモノ持ってるじゃん。
聖樹君:そうかもしれません。
直:剥けてるし、カサがけっこう張ってるし、ふてぶてしいくらい立派だよね。
聖樹君:でもオネショしてたら、チ♂ポがいくら立派でも意味が無いじゃないですか・・・
直:立派なモノを持ってるんだから、喜ばなきゃ。

ぼくたちはさっさとシャワーを浴びた。

そして気持ちのいいテラスで朝食を食べるために、みんな席についた。

聖樹君:お父さん、今朝またオネショしました、ゴメンなさい・・・
お父さん:またやったか、次はちゃんと気をつけるんだぞ。
聖樹君:はい、そうします・・・
お母さん:今日はもうひとりオネショしたひとがいるわね。
お父さん:だれだ?
直:すみません、ぼくもやっちゃいました・・・
お父さん:まあいい、今日は天気が良いから布団も乾くだろう。

北海道の田園地帯で、新しい一日が始まった。家の前に出て、牧場や畑を散歩することにした。
萩原くんは福田君の家全体が見渡せるところでデジカメで写真をとっていた。

萩原君:いいですよね、のんびりとした田園風景に、北海道らしい作りの家。そして、その横の物干しに堂々と干された二枚のオネショ布団。今時、オネショ布団をこんなに堂々と干せるところはないですよ。
福田君:この堂々と干されたオネショ布団を知らない人が見たら、この家には子供が二人いると思うでしょうね。
萩原君:まさか、大人でしかもイケメンの男がそろって夜尿症だとは誰も想像できない。
福田君:やっぱ、直センパイをここにお連れしてよかった。兄貴もオネショが自分だけじゃないと思って、多少は安心してると思う。
直:でも、聖樹君には、チ♂ポで負けた。
萩原君:じゃあ、聖樹君って、センパイみたいに包茎じゃないんだ。
直:そうなんだよ、あの綺麗な顔で、チ♂ポは巨大なズルムケで赤黒くてふてぶてしいんだよね、あのチ♂ポでオネショするなんて詐欺だよね。
萩原君:確かにセンパイのはオネショの似合う包茎チ♂ポですもんね。
直:うっせえ、ったく、裕太は生意気だぞ。
萩原君:その言葉、オネショを治してから言いましょうね。

その日は交代で馬に乗ったり、自然の中を散歩したりして、ゆったりと一日を過ごした。



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