世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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利彰君が熟睡して(その2)
‐前回からの続き‐
ジュン:直さん、おはようございます、起きてました? 土曜は8時だとまだ直さん寝てるかなと思ったんですけど、起きててよかった・・・
直:ちょっと前に目が覚めたとこ・・・
ジュン:直さんちに利彰行ってません? 利彰の携帯電源が入ってないみたいだし、家のほうに電話したら、お手伝いさんが昨夜は友達のところに泊まったって言ってたから、ひょっとしたらと思って直さんのとこに電話してみました・・・
直:どうしたの? 利彰に急ぎの用があるの?
ジュン:そういいうわけじゃないけど、昨日アルバイト終わった後、利彰に夕飯食いに行こうって誘われたけど、昨日はとうさんと久しぶりに外で食事することになってたから、オレ断わっちゃったんですよ。そしたら、利彰ったらなんかちょっとすねたみたいなかんじだったから、ちょっとフォローしとこうかなと思って・・・
直:そうなんだ、昨日ぼくのところになんかちょっとさみしそうな感じで来たね・・・
ジュン:やっぱちょっとまずかったかなあ・・・
直:でもそれはしょうがないんじゃないかな、ジュンちゃんの予定は前から決まってたんだろう? それより利彰はなんかすげえ疲れてるみたいだった・・・
ジュン:やっぱ利彰にはアルバイトがけっこう大変なんだ・・・
直:ソウみたいだね、でもジュンちゃんだって同じことしてるんだろう?
ジュン:そうなんですけど、オレはアルバイトするのなれてるし・・・ それにお父さんの仕事の関係のところだから、へんなことはできないって、すげえがんばってるんですよ・・・
直:へえ、そうなんだ、今も眠ったままピクリともしないよ・・・
ジュン:じゃあ、寝かせてあげてくださいね・・・
直:ぼくもそうしてあげたいんだけどねえ・・・
ジュン:どうかしたんですか?
直:ジュンちゃんだったら言ってもいいか・・・ 実は利彰は疲れてよっぽど睡眠が深かったんだろうね、オネショしちゃってるんだけど、グショグショになってるのも気がつかないで、まだ目を覚まさないんだよ・・・
ジュン:げっ、そうなんですか・・・ 利彰、けっこう濡らしちゃってるんですか?
直:かなり濡れてるね、そんななかで、今もぐっすり眠り込んでるよ・・・ スエットのお尻のところに大きな染みを作って、それに気がつかないで気持ち良さそうに寝てるのを見てたら、昼間の利彰とあまりにも違いすぎてなんか可愛くてね・・・
ジュン:まだ起きそうにないですか?
直:これだと、まだ起きないだろうね・・・
ジュン:オレ、これからそっち行ってみようかな・・・ 直さん、お邪魔していいですか?
直:それはもちろんいいけど・・・
ジュン:じゃあすぐ行きますね。
昼間はいつも怖い顔をしている利彰が寝ションベンで腰のあたりを濡らして、それに気付かないでクークー可愛い寝息をたてて寝ているのはけっこう萌なシチュエーションだった。
30分ほどでジュンちゃんがやってきた。
ジュン:利彰は?
直:まだぐっすり寝てるよ。
ジュン:うわあ、ホントだ、利彰ったらこんなに濡れてても気付かないで、寝てるんだ・・・
利彰寝ションベンイメージ利彰君の寝ションベンのイメージ
直:ぼくなんか寝ションベンしたらすぐに目が覚めることが多いけど、利彰はぜんぜん目を覚まさない・・・
ジュン:それにしても利彰、可愛い顔して寝てますね・・・ なんか愛おしいくらい・・・
直:ふだんからこんないい顔してたら、もっと好かれるのにね・・・
ジュン:たぶん利彰はあんまりたくさんの人から好かれるのは嫌なんじゃないかな、きっと・・・
直:こんな可愛い顔見せられちゃったら、なんかグッときちゃうよね・・・
ジュン:オレも初めて男で感じちゃいました・・・
直:ジュンちゃんももしかして勃起したとか・・・
ジュン:こんなの初めて・・・
ぼくはジュンちゃんの後ろから抱きつくようにして、両手をジュンちゃんのジーンズの前を触った。その下には窮屈そうに大きなモノが勃ちあがっていた。
直:さすがソウさんの息子だよね、すげえ・・・
ジュン:そんなことないですよ・・・
直:じゃあ、ぼくの触って比べてごらんよ・・・
ジュン:オレは直さんみたいに普通よりちょっと大きいくらいのサイズが好きですけどね・・・ それにすげえ硬いし・・・
直:あっ、利彰がなんかもぞもぞと動き出した・・・
ジュン:目を覚ましそうですね・・・
そのとき利彰君はからだをピクッと動かして、そして目を覚ました。ジュンちゃんとぼくが見下ろしているのに気づいて驚いたような顔をした。
利彰君:あれ、ジュン、来てたんだ・・・
ジュン:ちょっとね・・・
利彰君:あれ、えっ、あれっ、なにこれ、まさか・・・
とうとう利彰君は自分の腰のあたりの状態に気づいたようだった。
利彰君:げっ、マジかよ、あれっ、濡れてるよ・・・
そのとき利彰君は急に顔を赤くして恥ずかしそうな表情をした。
利彰君:うわっ、やっちゃったよ、ジュン、見るな・・・
ジュン:恥ずかしそうな顔がなんかかわいいよ、利彰・・・
利彰君:ジュン、お願いだから見ないで・・・ 俺、超ハズい・・・
ジュン:利彰ったら、すごい漏らしちゃったみたいだね・・・ ベッドがすげえ濡れてる・・・ それにすげえションベンン臭い・・・ そんなに濡れちゃって気持ち悪いだろう、オレが脱がしてあげるね。
そう言ってジュンちゃんは利彰君のスエットとパンツを一気に脱がした。利彰君も朝立ちしていたので、元気のいいモノがはねるように出てきた。
直:うへえ、利彰のもすげえ元気・・・
ジュン:赤ちゃんみたいにオネショすると思ったら、ここはすげえ大人じゃん、なんかすげえアンバランスな感じ・・・
直:あれ、利彰ったら、後ろの穴がピクピク動いてる・・・
無意識に利彰君はお尻の穴を動かし始めていた。それはこれから起こることを予感したのだろうか・・・(つづく)

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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