世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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ジュンちゃんと利彰君が(その2)
‐前回からの続き‐
朝目が覚めると、ぼくの顔のすぐ前にジュンちゃんの寝顔があった。健康な若い男の子の内側から美しさが湧き出るようなつやつやとした顔だった。ほんの少しからだを丸めるようにして、安心しきったように眠っていた。ぼくは思わずジュンちゃんの唇にキスをしていた。そうするとジュンちゃんは無意識に手をぼくのほうに伸ばしてきて、ぼくを撫でるように小さく動かした。たぶんジュンちゃんはソウさんと寝ていると勘違いしているのだろう。そのとき、ぼくの後ろで、利彰君はぼくにからだを預けるように、寝返りをしてきた。ぼくはからだを反転して利彰君のほうを向いた。昼間はたいてい起こったような表情をしているのに、眠っている時は意外に幼く見えてかわいいじゃないか。でもまた起きるとすぐに生意気なかわいくないことを言い出すんだろう。ぼくは利彰君にちょっといたずらをすることにした。ぼくはジュンちゃんのいい匂いを嗅いで勃起してしまったチ♂ポをパンツを下ろして取り出した。利彰君がよく寝ているか確認するために利彰君の顔をすこし指で押した。利彰君はぐっすりと寝ていて、ピクリとも動かなかった。ぼくはチ♂ポのねらいを、利彰君のパンツの前の膨らんだあたりに向けて、そして下腹部に力を入れた。チ♂ポはかなり勃起してしまっていたので、最初はすこし出が悪かったけれど、一所懸命力を入れ続けているうちに、だんだんと勢いよくションベンが飛び出してきて、そしてすこしずつ利彰君のパンツを濡らしていった。利彰君は眠っていても無意識にパンツが濡れているのを感じるのか、すこし腰をむずむずと動かし始めていた。ションベンを出していくうちに、勃起もすこしおさまってきて、ションベンもさらに勢いよく出始めて、利彰君の股間をビショビショにしていった。利彰君の股間にションベンを掛けていると思うと、ぼくはものすごく興奮してきた。すこし小さくなりかけていたチ♂ポがまたむくむくと大きくなり始めていた。ぼくがションベンをし終わると、利彰君の股間のあたりはグショグショに濡れていた。利彰君は股間に違和感を感じるのか、しきりに腰を小さく揺らしていた。
そのときぼくのうしろでジュンちゃんが目を覚ましたようだった。ぼくはすぐに寝たふりをした。
ジュン:まだ二人とも寝てる・・・ まさかオネショなんかしてないよね・・・
そう言うとジュンちゃんは手をぼくの腰のあたりに伸ばしてきた。
ジュン:あれっ、直さんったらパンツ脱いじゃってる・・・ でも腰のあたりは濡れてないから別にオネショしてパンツを脱いだわけじゃないんだ・・・
ここでぼくは初めて目が覚めたふりをした。
直:あっ、ジュンちゃん起きてたんだ・・・
ジュン:起こしちゃいました?
直:自然に目が覚めた感じだよ・・・ あれっ、ちょっとシーツが湿ってるような感じが・・・ もしかしてやっちゃったかな・・・
ジュン:直さんの腰のあたりのこっち側は濡れてないみたいですよ・・・
直:じゃあ、ひょっとして利彰君がやっちゃったのかなあ・・・ げっ、利彰君やっちゃったみたいだね・・・
ジュン:ええっ、ホントですか?
ぼくはジュンちゃんに利彰君の腰のあたりの濡れたところを見せるために布団をめくった。布団をめくると同時に、利彰君の股間のあたりから、ジョジョジョという大きな音が響いてきた。どうも利彰君はぼくがかけたションベンのせいで、自分も寝ションベンをし始めたようだった。
ジュン:うわっ、うわっ、うわっ! 利彰のパンツの前から寝ションベンが溢れ出してる・・・
直:うっ、これはすごい・・・ 寝ションベンがパンツの生地を通り越して温泉みたいに溢れ出てる・・・
ジュン:オネショするときって、こんなすごい音がするんだ・・・
直:そういえば子供のころオネショしたとき、こんな音を聞いたような記憶がうっすらあるなあ・・・
ジュン:すごい、すごい、あとからあとから大量に漏れ出てくる・・・
直:どうも利彰君、これで二度目の寝ションベンみたいだね・・・
ジュン:オレも小さいころは一晩に二回とかしたことあるけど・・・
直:それにしてもものすごい寝ションベンだね、ぜんぜん終わらないよ・・・
ジュン:すげえ濡れ方・・・ なんかオレ興奮してきた・・・
直:ぼくもだよ、それにしてもすげえ寝ションベンだね・・・ ジュンちゃん勃起した?
ジュン:オレっておかしいのかなあ、利彰のオネショを見て興奮しちゃうなんて・・・
直:ぼくも実はけっこう興奮して勃起してる・・・
ジュン:よかった、直さんもなんだ・・・
直:どれどれ、触るよ。あっ、ジュンちゃん、けっこう勃起してるじゃん・・・
ジュン:うわあっ、直さん、もうギンギン・・・
ぼくはジュンちゃんのチ♂ポをパンツの上から刺激した。それはすぐに反応してさらにかたくなっていった。
直:やっぱ、ジュンちゃんには負けるよな・・・
ジュン:直さんだっていい線いってると思いますけど・・・
二人はパンツ越しにお互いのモノを刺激しあった。利彰君の寝ションベンを見て、ジュンちゃんはけっこう興奮していたのか、しばらく刺激していると、さらにカチカチになって、そして大きく亀頭を振って最後を迎えた。
ジュン:ああっ、すげえいい、チ♂ポが蕩けそう・・・
ジュンちゃんはパンツの中で律動をなんども繰り返して大量の粘液を噴出して、パンツに白い染みを広げていった。ジュンちゃんの喘ぎ声を聞いているとぼくも興奮が極限に達して、いきなり爆発し始めた。
直:うわあっ、出る、出ちゃうよ・・・
ぼくは激しく射精して、ジュンちゃんと同じようにパンツに白い地図を描いた。
直:ジュンちゃん、すげえたくさん出たね、溜まってたのか・・・
ジュン:このところ試験でちょっと溜まってて・・・ 
直:オネショしたみたいにパンツ濡れてるよ・・・
ジュン:パンツがベトベトして気持ち悪い・・・
そのとき、利彰君がもぞもぞとからだを動かし始めた。ぼくとジュンちゃんはとっさに狸寝入りを始めた。
利彰君:ひええっ・・・ やっちまったよ・・・ うわっ、下半身グショグショだ・・・ げっ、直さんのほうまで濡らしちゃってる・・・ マジやべえ、どうしよう・・・ 直さんとジュンはしてないのかなあ?
そう言うと利彰君はからだを起こして、ぼくとジュンちゃんの掛布団をめくった。
利彰君:うわっ、栗の花の香り・・・ あっ、ジュンったらパンツ濡れてる・・・ 夢精したんだ・・・ あっ、直さんのパンツもちょっと濡れてるよ・・・ 二人そろって夢精しちゃったんだ・・・
そのときぼくはすこしからだを動かした。利彰君はあわててぼくとジュンちゃんに布団を掛けて、こんどは利彰君が狸寝入りを始めた。ぼくは目を覚まして夢精に気づいたようなふりをした。
直:げっ、パンツ濡れてるよ・・・ そういえば気持ちいい夢みてたもんなあ・・・ ところでジュンちゃんはどうかな・・・ あっ、ジュンちゃんのパンツの前も濡れてる・・・ 
ぼくがそう言うと、ジュンちゃんも今目を覚ましたようなふりをした。
ジュン:げっ、まずい、夢精しちゃったみたい・・・
直:ジュンちゃんもやっちゃったのか、ぼくも・・・
ジュン:ええっ、直さんも夢精したんですか・・・
直:恥ずかしながら・・・
ジュン:ところで利彰はどうなんだろう・・・
直:なんかぼくのほうのシーツが濡れてるんだよね・・・ ちょっと調べてみよう。
ぼくは利彰君の布団のなかに手を入れた。
直:げっ、すげえ・・・
ジュン:どうしたんですか?
直:ジュンちゃんも触ってごらん・・・
ジュン:げっ、これはもしかしてオネショ? そのわりには濡れすぎてるみたいだけど・・・
直:利彰君、見事にやっちゃったみたいだね・・・
ジュン:これは、すげえ濡れ方・・・
まだ利彰君は寝たふりを続けていた。ぼくは利彰君のからだを揺らして起こした。
直:利彰君、起きなよ・・・
利彰君:ふああ、あっ、直さん・・・ 
直:あれ、なんかションベンの臭いしない?
ジュン:うん、なんか臭う・・・
直:利彰君、ちょっと布団めくっていい?
利彰君:ダメ、俺、もう少し寝るから・・・
直:利彰君、ひょっとしてやっちゃたのかい?
利彰君:・・・
直:利彰君、恥ずかしそうに顔を赤らめたということは、やっちゃったんだね・・・
利彰君:やっちゃったってなにをですか・・・
直:じゅんちゃん、利彰君、やっちゃったみたいだよ・・・
ジュン:やっちゃったって、利彰、まさか・・・
直:そのまさか、みたいだよ・・・
ジュン:利彰、ホントにオネショしちゃったんだ・・・
直:利彰君、ちょっと布団めくるよ・・・
ぼくは一気に利彰君の掛布団をめくった。その下にはとてつもなくでかい世界地図が広がっていて、鼻を突くような臭いを放っていた。
直:これは・・・ 
ジュン:すげえ・・・
利彰君:そんな見るな・・・ ハズいだろうが・・・
直:なんかイケメンの利彰が寝ションベンして恥ずかしそうにしていると、けっこう萌・・・
ジュン:利彰、そんな恥ずかしがらなくてもだいじょうぶだって・・・
利彰君:げっ、まいったなあ、またションベンしたくなってきた・・・
直:またここで漏らしちゃう?
利彰君:それだけはしたくない・・・
ジュン:じゃあ早くトイレにいってやっちゃいなよ、それからシャワーも浴びてきたほうがいいよ・・・
そう言われて利彰君は急いでベッドルームから出て行った。
直:利彰、だいじょうぶかな、マジネショしちゃったみたいだね・・・
ジュン:試験でそうとうプレッシャーかかってたから、ストレスもハンパじゃなかったみたい・・・
直:それじゃあジュンちゃんだってストレスあったんだろう?
ジュン:ありましたけど、オネショするほどじゃなかったみたい・・・
直:それならよかった・・・ でもストレス溜め込む前に、ぼくでよかったら相談にのるからね・・・
ジュン:直さん、ありがとう・・・
直:あっ、もうこんな時間・・・ 会社に行かなきゃ・・・
ぼくはあわてて、出かける準備をした。準備が終わって玄関に行くと、利彰君もバスルームから出てきた。
利彰君:直さん、今日は仕事なんだ・・・
直:利彰、ちゃんときれいに洗ったか?
利彰君:なんか急に直さんがお父さんになったみたい・・・
直:利彰がぼくの息子? それにしては大きくてひねくれた子供だなあ・・・
ジュン:じゃあ、そうなるとオレが直さんの奥さん?
利彰君:それじゃあ、ジュンが俺の母さんということ?
直:ジュン母さんは大変だ、こんな大きな子供の寝ションベンの後始末しなきゃならないからね・・・
利彰君:ほら、バカなこと言ってないで、早くいかないと遅れちゃいますよ・・・
ジュン:直さん、いってらっしゃい・・・
直:じゃあ、いってくるね・・・
なんかこんな見送られかたをすると、ちょっとくすぐったいような変な感じがしたのだった・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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