「直、トイレに起きるなんてすげえじゃん、以前はそのままオネショしてたのに。」
「ぼくだって進歩するんだよ。」
「なんだよ、そのドヤ顔、尿意を感じたらトイレに起きるなんて当たり前のことだろうが。」
「ったく、せっかくオネショしないで目を覚ましたのに、少しはほめろ。」
「直が幼稚園児だったら、ほめてあげられるけど・・・」
「とにかく、オシ♂コしてくる。」
「オレも一緒に行く。」
「ついてくるなよ。」
「だってオレもオシ♂コしたいんだもん。」
ぼくが起き上がって、ベッドから出ると、翼も一緒に起き上がった。
急いでいたので、翼にはかまわず、急ぎ足で部屋から廊下に出た。
見慣れない廊下だと思ったら、別荘に来ていたのを思い出した。
ぼくは廊下の奥のほうのトイレのほうに進んでいった。
ところが廊下にはあるはずのトイレのドアがなかった。
「あれっ、ここにトイレがあったはずだけど・・・」
「直、なに寝ぼけてんの。トイレはここじゃなくてずっと先だよ。」
「マジかよ、もう尿意限界なんだけど。」
「ちょっとだけガマンしろよ。この先のドアを開けると外に出るから、仕方ないから外でしろよ。」
「オシ♂コできるなら、もうどこでもいい。やべ、限界、ちょっとチビった。」
「しょうがねえなあ、直、スエットに染みてきてるじゃんか。」
ぼくたちは急いで手近なドアを開けた。ドアは別荘の前の敷地に面していた。
「あっちの道路からここ見えるんだけど・・・」
「しょうがねえだろう、早くオシ♂コしちゃいなよ。」
「あの通ってる人がいなくなってからする。」
「あの人が通り過ぎてもすぐに次の通行人が来るよ。見られてもしょうがないからオシ♂コしちゃいなよ。」
「しょうがねえなあ・・・」
ぼくはなるべく道路のほうを向かないようにして、チ♂ポを手でできるだけ隠しながらオシ♂コを出そうとした。
通行人の視線が気になって、限界を超えているのにオシッコはちょろちょろとしか出てこなかった。
「ほら、直、早くやっちゃいなよ、ぐずぐずしてるとかえってたくさんの人に見られちゃうよ。」
そう言うと翼はぼくの横に立って、ぼくと同じ方向にチ♂ポを向けて、オシッコを勢いよく出し始めた。
「ああ、気持ちいい。直も早く思いっきり出しちゃいなよ。」
翼にそう言われて、俺は下腹部にさらに力を入れた。
そうすると、今度はポンと栓が抜けたように、ものすごい勢いでオシ♂コが尿道口から溢れ出てきた。
いったん出始めると、オシ♂コはいくらでも噴出してきた。
オシ♂コの奔流が尿道を刺激して、今までなかったほどの激しい快感が下腹部を満たしていた・・・
翼「直、直、起きろって。」
ぼくは翼に強く揺すられて目を覚ました。
翼「直、早く寝ションベン止めろ。ったく、気持ちよさそうな顔して、いつまで漏らしてるんだよ。」
だんだんとぼくは目覚めてきて、ベッドの中で思い切り放尿しているのに気づいた。
直「やべっ、ションベンがじゃあじゃあ出てる。」
翼「だから、早く止めろって言ってんだろうが、オレのほうまでオネショが広がってきてる、うへっ、気持ち悪い。」
俺は慌てて括約筋を閉めようとした。
少し手間取ったが、すぐネションベンを止めることができた。
直「ふうっ、ネションベン止めたぞ。」
翼「そんなオネショ止めたくらいでドヤ顔するなっつうの、もうこんなに濡らして手遅れ。」
直「あれっ、ぼく、昨夜、確かオムツしたよな。」
翼「せっかくオムツ穿いてても、直、寝てる間に無意識にオムツ脱いじゃったみたいだね。」
直「げげげ、それってマジ。やべっ、。でもオネショシーツ敷いてるからだいじょうぶじゃない?」
翼「ベッドのマットはオネショシーツがちゃんとガードしてくれたけど、直はすっぽんぽんですげえ勢いでネションベンしたから、かけてた毛布と布団がぐしょぐしょに濡れちゃってるよ。」
直「やべっ、別荘の布団、濡らしちゃってる?」
翼「それはだいじょうぶ、直がネションベンで濡らしたのは、ウチから持ってきた毛布と布団、それにオネショシーツだから。」
直「なら、一安心。」
翼「でも、ウチから持ってきたものはこれで直がネションベンで全部濡らしたから、今夜寝るとき用がないけどね。」
直「やばいな、早速干さなきゃ。今日は天気は?」
翼「いいと思うよ。まだちょっと暗いけど、もう起きて、布団はベランダに干そう。」
そう言うと翼はぼくの濡らした毛布と布団をもってベランダに行き干した。
直「そこだと、あの別荘から見えるんじゃないか?」
翼「ちょっと離れてるから、オネショで濡れてるところまでは見えないと思うよ。」
直「でも、もしも見えたらハズいじゃん。」
翼「見えないところに干すと日当たりの関係で乾かないと思うよ。」
直「オネショ布団はあんまみられたくないし・・・」
翼「それが嫌ならオネショしなきゃいいじゃん。」
直「ううう、こっちのほうに干すということでなんとかならない?」
翼「そうなると、直、布団は多分生乾きのままだから、今夜は濡れた布団で寝ることになるけどいいの?」
直「そんな、濡れた布団で寝たら、冷たくてまたネションベンしそうだよ。」
翼「じゃあ、やっぱ、この日当たりの良さそうなところに干すしかないじゃん。」
直「しょうがねえなあ。」
まだ朝食には早かったので、ぼくと翼は露天風呂に入ることにした。
直「朝の温泉はことさら気持ちいいよね。」
翼「でも、風呂があってよかったよ。高原の朝はすげえ寒いから、シャワーだけじゃつらいもんね。」
直「翼、今朝は朝勃ちしてたもんな。ベランダで布団干してる時もずっと勃ったままみたいだったし。」
翼「ったく、直はそんなとこばっか気が付くんだから。」
直「でもまだまだばっちり朝勃ちする年だもんな。」
翼「直は朝だけじゃなくて、いつも勃ててるくせに。でも、なぜかオネショした朝だけはチ♂ポ萎えてるよね、やっぱオネショするとチ♂ポが恥ずかしがるんだ。」
直「うっせえ。」
翼「直はオネショするくらいのほうがかわいいんだよ。」
直「ったく、ぼくのほうが年上なんだぞ、かわいい言うな。」
翼「直はいくつになってもかわいいよ。だってあの**のママだって、直があんなに失礼なことばっか言ってるのに、嫌わずにかわいがってくれてるじゃん。」
直「あれは商売上の損得でそうしてるんだよ。」
翼「ウチの兄貴だって、直より年下のくせに、直をかわいがってるもんな、それについてはオレはちょっと嫉妬してる。」
直「ば~か、凛にはどっちかというと、嫌われてるよ。」
翼「とにかく、オレは直に出会ってよかったと思ってる・・・」
直「翼、今、すげえかわいい顔してる。」
翼「えっ、そんな顔してねえし、オレは基本かわいくねえし・・・」
温泉でゆっくりと温まった後、ぼくたちは散歩がてら管理事務所の近くのレストラン棟に歩いて行った。
そこで朝食ボックスを受け取って、また違う道を歩いて別荘に戻った。
翼「しかし、直、こんな迷路みたいな道を迷わずに歩いて行けるね、それだけでも尊敬。」
直「学生の頃から、しょっちゅう来てたからね、だいたい道は覚えてる。」
翼「でも、別荘に来てる人少ないね。」
直「以前はこの時期はスキー客とか多かったけど、今はね。それにこの辺りは高原だから、けっこう寒いじゃん、だからこの時期に来る人は少ないよ。」
別荘に戻り、日当たりのいいベランダに座って、朝食セットを食べ始めた。
直「なんか作り立てってわけじゃないけど、これはこれでおいしい。」
翼「これはすごくおいしいけど、直のオネショ布団がすぐ近くに見えてると、味が半減する。」
直「うっせえ。」
翼「直のオネショの臭いもしてくるし。」
直「うっせえうっせえ。」
翼「まあ直とじゃなきゃ、こんな珍しい体験できないしね、オレって幸せ。」
直「笑いながら言うな。」
翼「直とカップルになってよかったって言ってるのに。」
直「ならいいけど・・・」
翼「直ってホント扱いやすい。」
直「翼、なんか言ったか?」
翼「ううん、何でもない何でもない。」
別荘での滞在は、必要な食材の買い物とか、立ち寄り湯に行くとか、最低限の外出以外は別荘地の中で過ごした。
久しぶりに翼と二人だけの濃密な時間が持てて、ぼくたちにとってはすごくいい滞在だった。
けっきょく別荘で四泊したんだけど、一晩を除いて、ぼくはすべてネションベンをした。
まあ、せっかくの別荘だからと言って飲みすぎたのが一番の原因なんだろう。
「ぼくだって進歩するんだよ。」
「なんだよ、そのドヤ顔、尿意を感じたらトイレに起きるなんて当たり前のことだろうが。」
「ったく、せっかくオネショしないで目を覚ましたのに、少しはほめろ。」
「直が幼稚園児だったら、ほめてあげられるけど・・・」
「とにかく、オシ♂コしてくる。」
「オレも一緒に行く。」
「ついてくるなよ。」
「だってオレもオシ♂コしたいんだもん。」
ぼくが起き上がって、ベッドから出ると、翼も一緒に起き上がった。
急いでいたので、翼にはかまわず、急ぎ足で部屋から廊下に出た。
見慣れない廊下だと思ったら、別荘に来ていたのを思い出した。
ぼくは廊下の奥のほうのトイレのほうに進んでいった。
ところが廊下にはあるはずのトイレのドアがなかった。
「あれっ、ここにトイレがあったはずだけど・・・」
「直、なに寝ぼけてんの。トイレはここじゃなくてずっと先だよ。」
「マジかよ、もう尿意限界なんだけど。」
「ちょっとだけガマンしろよ。この先のドアを開けると外に出るから、仕方ないから外でしろよ。」
「オシ♂コできるなら、もうどこでもいい。やべ、限界、ちょっとチビった。」
「しょうがねえなあ、直、スエットに染みてきてるじゃんか。」
ぼくたちは急いで手近なドアを開けた。ドアは別荘の前の敷地に面していた。
「あっちの道路からここ見えるんだけど・・・」
「しょうがねえだろう、早くオシ♂コしちゃいなよ。」
「あの通ってる人がいなくなってからする。」
「あの人が通り過ぎてもすぐに次の通行人が来るよ。見られてもしょうがないからオシ♂コしちゃいなよ。」
「しょうがねえなあ・・・」
ぼくはなるべく道路のほうを向かないようにして、チ♂ポを手でできるだけ隠しながらオシ♂コを出そうとした。
通行人の視線が気になって、限界を超えているのにオシッコはちょろちょろとしか出てこなかった。
「ほら、直、早くやっちゃいなよ、ぐずぐずしてるとかえってたくさんの人に見られちゃうよ。」
そう言うと翼はぼくの横に立って、ぼくと同じ方向にチ♂ポを向けて、オシッコを勢いよく出し始めた。
「ああ、気持ちいい。直も早く思いっきり出しちゃいなよ。」
翼にそう言われて、俺は下腹部にさらに力を入れた。
そうすると、今度はポンと栓が抜けたように、ものすごい勢いでオシ♂コが尿道口から溢れ出てきた。
いったん出始めると、オシ♂コはいくらでも噴出してきた。
オシ♂コの奔流が尿道を刺激して、今までなかったほどの激しい快感が下腹部を満たしていた・・・
翼「直、直、起きろって。」
ぼくは翼に強く揺すられて目を覚ました。
翼「直、早く寝ションベン止めろ。ったく、気持ちよさそうな顔して、いつまで漏らしてるんだよ。」
だんだんとぼくは目覚めてきて、ベッドの中で思い切り放尿しているのに気づいた。
直「やべっ、ションベンがじゃあじゃあ出てる。」
翼「だから、早く止めろって言ってんだろうが、オレのほうまでオネショが広がってきてる、うへっ、気持ち悪い。」
俺は慌てて括約筋を閉めようとした。
少し手間取ったが、すぐネションベンを止めることができた。
直「ふうっ、ネションベン止めたぞ。」
翼「そんなオネショ止めたくらいでドヤ顔するなっつうの、もうこんなに濡らして手遅れ。」
直「あれっ、ぼく、昨夜、確かオムツしたよな。」
翼「せっかくオムツ穿いてても、直、寝てる間に無意識にオムツ脱いじゃったみたいだね。」
直「げげげ、それってマジ。やべっ、。でもオネショシーツ敷いてるからだいじょうぶじゃない?」
翼「ベッドのマットはオネショシーツがちゃんとガードしてくれたけど、直はすっぽんぽんですげえ勢いでネションベンしたから、かけてた毛布と布団がぐしょぐしょに濡れちゃってるよ。」
直「やべっ、別荘の布団、濡らしちゃってる?」
翼「それはだいじょうぶ、直がネションベンで濡らしたのは、ウチから持ってきた毛布と布団、それにオネショシーツだから。」
直「なら、一安心。」
翼「でも、ウチから持ってきたものはこれで直がネションベンで全部濡らしたから、今夜寝るとき用がないけどね。」
直「やばいな、早速干さなきゃ。今日は天気は?」
翼「いいと思うよ。まだちょっと暗いけど、もう起きて、布団はベランダに干そう。」
そう言うと翼はぼくの濡らした毛布と布団をもってベランダに行き干した。
直「そこだと、あの別荘から見えるんじゃないか?」
翼「ちょっと離れてるから、オネショで濡れてるところまでは見えないと思うよ。」
直「でも、もしも見えたらハズいじゃん。」
翼「見えないところに干すと日当たりの関係で乾かないと思うよ。」
直「オネショ布団はあんまみられたくないし・・・」
翼「それが嫌ならオネショしなきゃいいじゃん。」
直「ううう、こっちのほうに干すということでなんとかならない?」
翼「そうなると、直、布団は多分生乾きのままだから、今夜は濡れた布団で寝ることになるけどいいの?」
直「そんな、濡れた布団で寝たら、冷たくてまたネションベンしそうだよ。」
翼「じゃあ、やっぱ、この日当たりの良さそうなところに干すしかないじゃん。」
直「しょうがねえなあ。」
まだ朝食には早かったので、ぼくと翼は露天風呂に入ることにした。
直「朝の温泉はことさら気持ちいいよね。」
翼「でも、風呂があってよかったよ。高原の朝はすげえ寒いから、シャワーだけじゃつらいもんね。」
直「翼、今朝は朝勃ちしてたもんな。ベランダで布団干してる時もずっと勃ったままみたいだったし。」
翼「ったく、直はそんなとこばっか気が付くんだから。」
直「でもまだまだばっちり朝勃ちする年だもんな。」
翼「直は朝だけじゃなくて、いつも勃ててるくせに。でも、なぜかオネショした朝だけはチ♂ポ萎えてるよね、やっぱオネショするとチ♂ポが恥ずかしがるんだ。」
直「うっせえ。」
翼「直はオネショするくらいのほうがかわいいんだよ。」
直「ったく、ぼくのほうが年上なんだぞ、かわいい言うな。」
翼「直はいくつになってもかわいいよ。だってあの**のママだって、直があんなに失礼なことばっか言ってるのに、嫌わずにかわいがってくれてるじゃん。」
直「あれは商売上の損得でそうしてるんだよ。」
翼「ウチの兄貴だって、直より年下のくせに、直をかわいがってるもんな、それについてはオレはちょっと嫉妬してる。」
直「ば~か、凛にはどっちかというと、嫌われてるよ。」
翼「とにかく、オレは直に出会ってよかったと思ってる・・・」
直「翼、今、すげえかわいい顔してる。」
翼「えっ、そんな顔してねえし、オレは基本かわいくねえし・・・」
温泉でゆっくりと温まった後、ぼくたちは散歩がてら管理事務所の近くのレストラン棟に歩いて行った。
そこで朝食ボックスを受け取って、また違う道を歩いて別荘に戻った。
翼「しかし、直、こんな迷路みたいな道を迷わずに歩いて行けるね、それだけでも尊敬。」
直「学生の頃から、しょっちゅう来てたからね、だいたい道は覚えてる。」
翼「でも、別荘に来てる人少ないね。」
直「以前はこの時期はスキー客とか多かったけど、今はね。それにこの辺りは高原だから、けっこう寒いじゃん、だからこの時期に来る人は少ないよ。」
別荘に戻り、日当たりのいいベランダに座って、朝食セットを食べ始めた。
直「なんか作り立てってわけじゃないけど、これはこれでおいしい。」
翼「これはすごくおいしいけど、直のオネショ布団がすぐ近くに見えてると、味が半減する。」
直「うっせえ。」
翼「直のオネショの臭いもしてくるし。」
直「うっせえうっせえ。」
翼「まあ直とじゃなきゃ、こんな珍しい体験できないしね、オレって幸せ。」
直「笑いながら言うな。」
翼「直とカップルになってよかったって言ってるのに。」
直「ならいいけど・・・」
翼「直ってホント扱いやすい。」
直「翼、なんか言ったか?」
翼「ううん、何でもない何でもない。」
別荘での滞在は、必要な食材の買い物とか、立ち寄り湯に行くとか、最低限の外出以外は別荘地の中で過ごした。
久しぶりに翼と二人だけの濃密な時間が持てて、ぼくたちにとってはすごくいい滞在だった。
けっきょく別荘で四泊したんだけど、一晩を除いて、ぼくはすべてネションベンをした。
まあ、せっかくの別荘だからと言って飲みすぎたのが一番の原因なんだろう。
| ホーム |