世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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修学旅行は楽しくない(その後)10
noriさん作:修学旅行は楽しくない(その後)10

俺は亮の穿いていたスエットとボクサーを脱がした。
下からギンギンに勃起した亮のチ♂ポがボロンと飛び出してきた。

「亮、今朝も起きる前に抜いたんだろう、それしては元気だね。」
「あれはあれ、夜は別腹だもんね。夜は一回じゃ我慢できない時もあるから、そういう時は何回か続けてやるし・・・」
「イケメン優等生のオナニーってチョー似合わねえ。」
「俺ってゲイだから、高校生だとなかなか出会いがないんだよね、だからシコって発散するしかないんだよね。」
「亮なんかはやりチンだって思ってたけど、そういう大変なことがあるんだね。」
「それは別として、俺はオナニーってすげえ好きなんだ、いろんな妄想ができて気持ちいいじゃん。」
「俺はオナニーより夢精で出すほうが気持ちいいけどね。」

俺は亮の熱くキンキンにそそり立ったものを、右手で静かに扱いた。
しばらく俺が手を動かしていると、亮の喘ぎ声が大きくなって、何の予告もなくいきなり亮は激しく射精を始めた。
亮の射精の一発目は数メートル先の床まで飛んでいった。
朝に続いて二回目の射精なのに、亮はけっこうな量の精液を発射していた。

「ゴメン、もう出ちゃった。」
「早いんで驚いちゃったよ。」
「宙の手でされてると思うと気持ちよすぎて、ガマンできなかった。」
「射精したのにぜんぜん柔らかくならないね。」
「だってあっという間に出たから、快感を味わう暇もなかった。だからもう一回出したい感じ・・・」
「しょうがないな、もう一回射精するまで扱いてやるよ。」

亮の精液でヌルヌルになった亀頭のあたりを、精液を潤滑油にして、俺は手で柔らかく触った。

「うわっ、宙、亀頭が感じすぎてる、ダメ、一度擦るのやめて。」
「感じすぎてるんだったらいいじゃん、少しガマンして。」

あまりの快感に気を失いそうになっている亮の亀頭を撫でるように触った。
それでも亮は射精したばかりで亀頭が敏感になっているのか、俺が手を動かすたびに呻き続けていた。

「ぎゃっ、ホントもうダメ、快感が湧き出してきて耐えられない。うわっ、出る、なんか出る、出る、出る・・・」

勃起したままの亮のチ♂ポの先から、さらさらとした液体が断続的に射出されていた。

「うわっ、なんか出てる、出てる、すげえ気持ちいい。」
「うわあ、亮ったらマジで潮吹いちゃってるよ。」
「なんか快感が強すぎて、尿道がむしろ痛いくらいだよ。」

しばらく亮は潮を吹き続け、亮の前の床を水たまりにしていった。
亮の潮吹きが終わると、俺はまた亮の亀頭を攻め始めた。
亮は全身をくねらせるようにして、湧き上がる快感に耐えているようだった。

「やべえ、宙、俺、またイッちゃいそう・・・」
「なら、イッちゃいなよ、気持ちいいんだろう?」
「すげえ快感で全身が痺れたみたいになってる。」

亮のチ♂ポを扱き続けていると、すでに最大限にまで固く膨張していたものが、さらに硬さを増して大きくなった。
そこで亮が呻きとも叫びとも取れないような声をあげた。

「もうダメ、もうダメ、またなんか出そうだよ、からだの中から何かが爆発したがってる・・・」
「亮、すげえ固くなってるね、そろそろ出そうだね。」
「やべやべやべ、うっ、出ちゃうって、出ちゃう出ちゃう、出る出る出る。」

また亮は激しく射精を始めた。最初の一発はまた数メートル飛んでいったけど、二発目からは精液が濃すぎるのか、さっき亮が潮吹きで作った足元の水たまりの中にボトボトと垂れ落ちていった。
射精の途中で、亮は感じすぎたのか、少し気を失ったみたいだった。
射精が終わると亮はすぐに目を開けた。

「あっ、俺、もしかして気絶してた?」
「ああ、10秒くらいだけどね。」
「なんか、マジで気持ちよかったよ・・・」
「亮、すげえ感じてたもんね。」
「なんか、宙にしてもらうと、自分でする時の百倍くらい気持ちよかった・・・」
「亮、だいじょうぶ、射精にエネルギーを使い過ぎて、これから勉強できる?」
「ちょっと休めばだいじょうぶ、射精と勉強は使う所が違うから。」
「じゃあ、ちょっと飲む?」
「ああ、い●はす飲みたい。」

俺たちは少し甘い水をいっしょに飲んだ。

「俺はすっきりしたけど、宙は出さないの?」
「俺はいいよ、どっちかというと夢精したいしね。」
「そう言えば、宙、この数日夢精してないみたいじゃん。」
「だね、そろそろ来そうかも。」

俺たちは寝るまでの時間、勉強を始めた。
出すものを出してすっきりしたのか、亮はものすごく集中して勉強をしていた。

12時を過ぎたので、俺たちは寝ることにして、まずは交代で風呂に入った。
先に亮が入り、その後俺が入った。
俺が風呂から出てくると、亮はすでに布団の上に寝て、iPadを使っていた。

「じゃあ、亮、寝る前にオムツ着けるよ。その前に亮、オシ♂コした?」
「なんか、宙、お兄ちゃんみたいだな。」
「だって、昨夜は亮、オシ♂コしないままオムツ着けちゃったから、二回もオネショして横モレして布団まで濡らしちゃったじゃん。」
「いいよ、トイレめんどくさい、どうせ行っても行かなくてもオネショしちゃうんだし・・・」
「ほら、亮、そんなめんどくさがらないでトイレに行こう。」
「じゃあ、トイレに行くから、宙、俺にオシ♂コさせて。」
「もう、しょうがねえなあ、いっしょにトイレ行ってやるよ。」

俺は亮についてトイレに行き、亮の穿いていたスエットとパンツを下げてやり、そして亮のチ♂ポをつまんで便器のほうに狙いを定めた。

「ほら、亮、ションベンしていいぞ。」
「宙にチ♂ポを触られたら、また勃起しそう。」
「勃起したらションベンできねえだろうが、ほら、早く出しちゃいなよ。」

すると亮のチ♂ポがぶるっと震えて、大量のションベンが尿道口から発射され始めた。

「すげえ、亮のションベンが出る勢いが俺の手にビンビン伝わってくる。
「そんなに尿意なかったのに、意外にたくさん出てくる。」
「亮ってションベンの量、すげえ多いのな。」
「だからオネショすると布団の濡れ方がハンパじゃないんだよね・・・」
「これだけ大量に出しとけば、今夜はオムツから横モレしないかもね。」
「寝る直前にオシ♂コしといても、2回オネショすることはあるからなあ・・・」
「じゃあ、ションベン終わったら、布団に戻ろう。オムツ着けてやるからさ。」

布団に戻ると、俺は布団の真ん中あたりにオムツを広げて置いた。
その上に亮がちょうど腰がくるように腰を落として横になった。

「なんか亮、でっかいチ♂ポがさらに成長してない?」
「ああ、さっき二回も射精したからね、射精した直後はチ♂ポが少し伸びるんだ。」
「そうなんだ。平常時でこの大きさならすげえ巨根だよ。」
「充血して大きくなってるんだから、何時間化すると元に戻ると思うよ。」
「亮、今夜は二回オネショするなよな、今朝みたいに横モレしてたら、オムツの意味がないじゃん。」
「まあ、今夜は二回はしないと思う。」

俺は亮のオムツをテキパキと着けていった。オムツを着けると、亮の足が赤ん坊のようにO形に開き、なんかかわいかった。

「これでオムツは完璧だから、安心して寝ていいよ。」
「宙、ありがとね。」
「俺たちは将来を誓い合ってるんだから、このくらいするのは当たり前だ。」

亮は勉強の合間に二回も激しい射精をしているし、勉強のほうも集中力が違うので、かなり疲れているのだろう。
横になってしばらくすると、亮は規則的な寝息をたてはじめた。
その寝息を聞いていると俺もだんだんと眠ってしまっていた。

テーマ:男のオネショ - ジャンル:アダルト

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