世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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Ossan’s Night(12)
noriさん作:Ossan's Night(12)

暗くなりかけた林道を軽四駆でゆっくりと登って俺たちは帰ってきた。

帰り着くとすぐに百田君が買ってきた食材で手早く夕食を作ってくれた。
俺たちは食堂のテーブルに向かい合って座って、酒を少し飲みながら食事をした。

「それにしても所長がEDだとは思いませんでした。見た感じ、けっこう性欲バリバリの男に見えますからね。」
「初めてだよ、風俗で勃たなかったのは・・・」
「風俗嬢がタイプじゃなかったとか?」
「それなら勃たないのはわかるけど、けっこういけてる風俗嬢相手に勃たなかったから、けっこう落ち込むんだよな。」
「じゃあ、所長は今日は出してないわけですね。」
「溜まってるけど、勃たなきゃどうしようもない。」
「いつからEDだったんですか?」
「今日突然だよ。」
「何があったんすかね。」

食事を終えて、しばらくテレビを見ながらまったりした後、俺たちは交代で風呂に入った。
からだの芯まで暖まってから、俺は下半身裸でベッドに入った。
しばらくすると百田君が風呂から上がって部屋に戻ってきた。

「おっ、所長、今夜はちゃんと裸で待ってたんですね。」
「ブリーフ穿いててもしょうがないだろう、百田君に無理やり脱がされるんだから。」
「俺は無理やり脱がしたりしてませんって、ヘンタイじゃないんだから。」
「まあ、このほうがすぐにオムツ着けられていいだろう。」
「所長ったら、俺にオムツ着けられるのが快感になってたりして。」
「バカな事、言ってないでさっさとオムツしてくれ。」
「はいはい、じゃあ、所長、オムツを敷きますから、少し腰を浮かしてください。」

俺が腰を浮かせると、百田君は慣れた手つきで広げたテープ式の紙おむつを差し入れてきた。

「はい、所長、腰を下ろしてください。」
「俺のチンコ、別に変わったところはないよな。」
「どうですかね、どれどれ。」
「こらこら、チンコいじるんじゃないって・・・」
「触らないといつもと違ってるかわからないじゃないですか。」
「あっ、そこは・・・」
「へえ、図太いチンコなのにけっこう敏感なんですね。」
「ちょっと溜まってるから、感じやすいのかも・・・」
「でも風俗嬢では勃たなかったんでしょ?」
「それはそうだけど・・・」
「あれっ、所長、なんか俺が手で刺激したら勃ってきてません?」
「そこ、触るなって言ってるだろう。」
「なんだ所長、EDなんてウソじゃないですか。」
「だから百田君が変な触り方するからだ。」
「へえ、所長、このあたりすげえ感じるみたいですね。」
「ちょ、ちょ、ちょっと手を動かすなって。」
「うわあ、すげえ膨張率、どんどん固く大きくなってる。」
「すげえ、所長のチンコって勃起すると暴力的なすごさですね。」
「マジで手を止めろって。」
「ホントやめていいんですか、だって尿道口からガマン汁がいっぱい溢れ出てるのに。」
「ひゃっ、尿道口を擦るなよ、感じすぎる。」
「もう、所長ったら男の手でこんなに感じてるんですね。」
「うるせえ、あんまり刺激するな・・・」
「所長ってシコる時って、どんなかんじでやってるんですか?」
「普通だよ、手で握って擦る。」
「ここを刺激したりしないんですか、尿道口とか。」
「ひゃっ、指先を尿道に入れるな。」
「嫌がってるわりにはチンコがビクンと跳ねたけど。」
「だっ、だめだ、もうそろそろ限界。」
「意外に早いっすね、もうちょっと我慢しましょうよ。」
「なら、手を止めてくれ・・・」
「ホントに刺激をやめていいんですか、チンコはもっともっとって言ってるみたいだけど。」

百田君の手は止まらずに俺のチンコを刺激し続けた。
俺はとうとうたまらずに、最後の瞬間を迎えてしまった。

「やべ、イキそう、やべ、やべ、イク、イク、イク。」
「思いっきり出してくださいね。」

とうとう俺は我慢の限界を超えて、ものすごい勢いで精液を撒き散らし始めた。
俺の発射した白いマグマは、俺のチンコを握っていた百田君の顔に盛大にかかっていた。

「うへっ、所長に顔射されるとは思わなかった。」
「顔、どけろ。さらにかかるぞ。」
「いいっす、所長の精液って熱くて濃いですね。」

俺はそれまで感じた頃もないようなものすごい強い快感に驚いていた。
長かった俺の射精もやっと最後の一発を発射して終わっていた。
百田君は顔を俺の発射した精液でドロドロにしていた。
百田君は口まわりに飛び散っていた俺の精液を舌を出して、嘗めとっていた。

「ばか、精液なんかなめるな。」
「所長のエキス、おいしいっす。」
「お腹壊しても知らないからな。」
「このくらいで下痢したりしませんって。」
「百田君、ありがと、気持ちよかったよ。」
「なら、俺もよかったっす。俺、もう一度シャワー浴びてきますね。」

俺が射精後のふわふわとした感じを横になったまま楽しんでいると、百田君が手早くシャワーを浴びて出てきた。

「ちゃんと寝ないで待ってましたね。じゃあ、所長、オムツのテープを留めます。」
「ちょっときつくないか?」
「このくらいちゃんと留めないと横モレするかもしれないでしょ。」

百田君がきっちりとオムツのテープを留めて、俺のオムツ姿が完成した。

「所長って、外見はごっつい男のくせに、オムツが意外に似合いますね。」
「うっせえ、似合わねえよ。」
「オムツから出てる両足は毛がいっぱい生えてるし、お腹のテープの上からはギャランドゥがはみ出してるのに、全体的にはなんかかわいいんですよね。」
「百田君、目がおかしいんじゃないのか。」
「じゃあ、俺は上で寝ますね。オムツ着けてるからって、安心して大量のネションベン漏らしちゃだめですよ。」
「うっせえ。」
「じゃあ、おやすみなさい。」
「おやすみ。」

俺は射精の疲れからか、目を閉じるとすぐに眠っていた。

翌朝、俺はものすごい尿意を感じて、トイレを探し回っていた。
寮内のトイレがなくて、俺は外に出て走り回ってトイレを探していた。
ところがどこに行っても適当なトイレが見つからなかった。
膀胱は溜まり過ぎたションベンで痛いくらい膨らんでいた。
このままじゃ、漏らしてしまうなと、思った時、俺は急に眼を覚ました。

トイレを探す夢を見たので、俺はネションベンし他のではないかと一瞬俺は思った。
しかし、すぐに差し迫った強い尿意を感じて、俺はネションベンを漏らす前に目が覚めたのと分かった。
ほっとしたが、尿意のほうがさらに強まってきて、ションベンが尿道口までちびる寸前だった。

俺は慌てて立ち上がり、オムツを外して、下半身裸のままトイレに駆け込んだ。
チンコが便器のほうに向けると同時に俺の尿道口からは、すごい勢いでションベンが飛び出してきた。
そして俺はものすごい大量のションベンをした。
これをネションベンで漏らしていたら、あまりの量の多さでオムツでは吸収しきれずに横モレしていただろう。
俺は膀胱の中のションベンを最後の一滴まで絞り出して、部屋に戻った。
部屋に入ると、百田君も起きたらしく、上半身を起こして、部屋に入っていく俺を見た。

「なんすか、所長、下半身裸でうろうろして、どうせまたネションベンやらかしたんでしょう。」
「違うぞ、今日はネションベンする前に奇跡的に目が覚めて、オムツを外して、急いで
トイレに行ってきたところだ。」
「マジっすか、所長って、オムツしてるとかえってネションベンしないんじゃないんですか。」
「そんなことねえよ、とにかく俺はいつもネションベンしてるわけじゃないからな。」
「でもオムツしない時に限って、ものすごいネションベンするでしょう、所長は。」
「とにかく、ネションベンしなかったんだから、後始末しなくていいから楽だ。今日は平日だから。」
「そうですね、一週間の始まりの朝だから、所長のネションベン騒動がなくて、すがすがしいですね。」

俺は少し前に外したオムツをビニール袋に入れて捨てようとした。

「所長、そのオムツ、まだ汚れてないんでしょう?」
「ああ、ネションベンしなかったからね。」
「どうするんですか?」
「捨てるんだよ、ネションベンはしなかったけど、一度着けたからね。」
「そんな、もったいないですよ、まだじゅうぶん使えますから。」
「いいよ、夜まで置いておくと、もう使う気にならない。」
「じゃあ、いい考えがあります。今日も山を回りますから、トイレに行けないので、携帯トイレの代わりに、所長、そのオムツにションベンしてください、いい考えでしょ。」
「ばあか、いい大人がオムツして仕事なんかできるか。」
「所長ったら、いい大人のくせにネションベンするじゃないですか。」
「うるせえ。」
「とにかく、そのオムツ、今日は山歩き中、所長が着けておいてください。」
「嫌だよ、オムツして仕事なんて。」
「そうですか、じゃあ、俺、これから庶務に連絡して、所長が夜尿症だってチクリますよ、いいんですか?」
「ったく、百田君はいつもそればかりだ。しょうがねえ、オムツしていくことにするか。」
「それなら、所長、すぐに下を脱いで、ベッドに横になってください。」

俺がベッドに横になると、百田君は慣れた手つきで、一度俺が外したオムツを再度着けてくれた。

「はい、これでだいじょうぶですよ。」

俺は起き上がって、作業ズボンを穿いた。やはりパンツと違って、腰のあたりがモコモコしているかんじがした。

テーマ:男のオネショ - ジャンル:アダルト

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