世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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パンツが濡れたけど
先週の金曜の朝、ぼくはなぜか聡一ジュンちゃん親子とセックスをしている夢を見ていた。
夢なので現実離れしていることができるのは当然なので、夢の中ではぼくは聡一とジュンちゃんのチ♂ポ二本を同時に後ろの穴にぶち込まれていた。
二本入っているので、快感も二倍になるらしく、ぼくはのぼくは全身をくねらせて、全身から湧き上がる激しい快感に耐えていた。
聡一もジュンちゃんも、ものすごく感じているらしく、顔を快感でゆがませながら、ぼくを攻め続けていた。
そして、ぼくの快感がだんだんと頂点に近づき始めていた。
ところが、イク寸前のところまで行くと、そこで止まってしまい、どうしても爆発することができなかった。
ぼくはイキたくてイキたくてしょうがなくて、聡一とジュンちゃんに、チ♂ポを擦ってほしいと叫ぶように言った。
でも聡一とジュンちゃんはぼくの後ろを攻めるのに熱中していて、ぼくの叫びが聞こえないのか、手で刺激してくれなかった。
イキたくてイケない生殺しのような状態が長く続いて、ぼくはマジでイキたくて自然と腰を振るような動きをしていた。
ぼくはさらに下腹部にちからを込めて早くイケるようにもがいていた。
そして聡一とジュンちゃんのぼくを突き上げる動きがだんだんと早くなっていき、そしてしばらくすると、聡一とジュンちゃんが同時に大きな声で叫んで、そしてぼくの中でふたりのチ♂ポがさらに硬く大きくなり、ものすごい勢いで射精を始めた。
その激しい刺激で、ぼくもやっと絶頂に達することができた。
ぼくのチ♂ポは大きく律動を繰り返し、ものすごい量の精液をまき散らしていった・・・

ハッと目が覚めると、ぼくのチ♂ポはパンツの中で最後の射精を続けていた。
オネショは自分で止められるが、射精はどうやっても止めることはできない。
ぼくはパンツがドロドロになっていくのを感じながら、射精が続いていくのを茫然と感じていた。
そして射精が終わったら、ぼくはものすごい疲労感におそわれて、濡れたパンツのまま、また二度寝をしてしまっていた。

そして7時に翼がぼくを起こしに部屋に入ってきた。

翼「直、時間だよ、起きなよ。」
直「ふわああ、翼、お早う・・・ げっ、ヤベえ・・・」
翼「ほら、今朝も俺に白状しなきゃならないことがあるみたいだね、直。」
直「ねえよ、オネショしてねえし・・・」
翼「じゃあ、なんでさっきヤベえって言ったんだよ。それになんでそんなに顔をあからめてるんだよ?」
直「ううう、オネショはしてねえけど、パンツは濡れてるというか・・・」
翼「オネショじゃなくてパンツが濡れてるって、じゃあ、直、夢精したのか?」
直「そうともいう・・・」
翼「なんか直、顔が赤いぞ。」
直「すげえハズい夢見て夢精しちゃったし・・・」
翼「いっぱい漏らしたのか、パンツ見せてみ。」

そういうと翼はぼくの掛けていた毛布を勢いよくめくった。

翼「うわっ、夢精の臭い、クサっ!」
直「けっこう出ちゃった・・・」
翼「もう、直ったら、オネショしたみたいにパンツ濡らしちゃってるじゃん、いったいどれだけ射精したんだよ、ったく・・・」
直「なんかパンツ冷たい・・・」
翼「パンツは冷たいけど、直、なんか熱があるんじゃない、ひたいが熱いよ。」
直「なんかすげえダルい・・・」
翼「直はオネショした朝はすげえ元気なくせに、夢精するとダルダルだもんな。」
直「とりあえず、パンツ替えるから・・・」
翼「今朝は直は体調悪そうだから、俺がパンツ持ってきて替えてやるよ。」

翼は部屋を出ていって、少しして戻ってきた。

翼「とりあえず汚したパンツを脱がせるよ。はい、直、ちょっとだけ腰を上げて。うわっ、直ったらいったいどんだけ夢精したんだよ。パンツだけじゃなくて、チ♂ポもお腹も毛もどろどろじゃん。ほら、タオルもってきたから、ちゃんと吹いてあげる。」

翼はぼくの汚したパンツを脱がせてくれて、その後、股間のあたりをていねいに拭いてくれた。そしてもってきた体温計をぼくのわきの下に挟んだ。

翼「熱あるといけないから、念のために体温を測っておこうね。」
直「なんかからだダルい・・・」

ピッと音がして、翼が体温計を取り出してくれた。

翼「7度4分あるね。これはムリに仕事に行かないで、寝てた方がいいかも。直、今日は仕事休めそう?」
直「今日だったら、一日くらい休んでも何とかなると思う。」
翼:じゃあ、有休取って休んでなよ。
直:うん、そうする。
翼:会社の始業時間にはちゃんと起きて電話するんだぞ。
直:うん、翼、ありがとう・・・
翼:オレは仕事に行くけど、直はゆっくり休んで、熱を下げるんだぞ。
直:翼、ありがとう・・・
翼:朝食はテーブルの上に用意しといてやるから、起きられたら食べなよ。」
直:うん、そうする・・・
翼:直、じゃあ、ゆっくり寝てなさい。でもこの後オネショすんなよ、してもオレはいないから、後始末に困るだろう。
直:しねえよ。
翼:直がしねえよっていう時は、オネショしやすいからなあ・・・
直:うっせえ・・・
翼:じゃあ、念のためにオムツ着けてあげるよ。それならオネショしても安心でしょ。

そう言うと翼が有無を言わせず、ぼくにさっき穿かせたばかりのパンツを脱がせて、てきぱきと紙オムツを着けてくれた。

翼:これは、吸収力が大きいから、夜俺が帰ってくるまでの直のオネショを吸収できるから、直、トイレも行かなくて済むから、ゆっくり寝てられるよ。

翼:じゃあ、オレは行くよ。
直:翼、いってらっしゃい。

翼が出ていくと、ぼくは念のため9時にアラームをかけて、また寝たのだった。
そして9時過ぎに会社に電話をかけて、体調不良で休む許可を得たのだった。
そうして、どうしようかとベッドから起き上がらないでいると、9時半ごろ萩原くんから電話がかかってきた。

萩原くん「センパイ、体調不良で有休取ったんですってね。」
直「そうだよ、ちょっと熱があって・・・」
萩原くん「それは表向きの理由で、どうせセンパイのことだから、オネショ休暇なんでしょう?」
直「今日は違うよ・・・」
萩原くん「今日は違うって、まあいつもはオネショ休暇だと認めるんですね。」
直「ああ、そういうこともあったことはあった。」
萩原くん「じゃあ、今日もオネショ休暇って認めればいいじゃないですか・」
直「だから、マジでオネショで休んだわけじゃないんだって・・・」
萩原くん「ホントですか、なんかあやしいなあ・・・」
直「マジで熱があったんだよ。」
萩原くん「まさか風邪ひいたとか?」
直「風邪はひいてないよ。なんか寝てる間ずっとヘンな夢見てて、そのせいかもね。」
萩原くん「俺もたまに悪夢で冷や汗かいて目が覚めることありますよ。あれはホント目覚めが悪いですよね。そんでセンパイはどんな夢みたんですか?」
直「なんかすげえ親しい親子にふたりでやられちゃう夢見たんだよ、ヘンだろう?」
萩原くん「その親子って、父と息子なんですか?」
直「そうだよ、ふたりともすげえいいチ♂ポを持ってるからね。」
萩原くん「じゃあ、センパイは性夢を見たわけですね、それもゲイの・・・」
直「まあ、そういうわけ。そんで、すんげえ夢精しちゃってさ、それで熱が出ちゃったみたい・・・」
萩原くん「センパイったら、オネショかわりに夢精したんですね。もうどっちだって同じじゃないですか。」
直「違うよ、オネショは布団まで濡らすけど、夢精はさすがに布団は濡れないからね。」
萩原くん「センパイったら、何自慢してるんでか。もうセンパイのパンツはオネショを免れたと思ったら、その代わりに夢精だなんて、乾くひまがないですね。」
直「裕太だって、夢精くらいしてるだろうが・・・」
萩原くん「俺はエッチに不自由してないから、あんま夢精はしませんよ。」
直「原因はなんであれ、ぼくに熱があるのは確かなんだよ。」
萩原くん「センパイ、ひとりでだいじょうぶですか?」
直「たいした熱じゃないからだいじょうぶ、寝てれば治るよ。」
萩原くん「なんか急に具合が悪くなったら、連絡してくださいね。」
直「ああ、裕太、ありがとう。」

ぼくが急に有休をとると、萩原くんはいつも電話をしてくる。心配してくれてるのだろう。

翼が用意してくれた朝ご飯を食べて、また少し寝ていると、昼頃にこんどはしゅうじくんから電話がかかってきた。

しゅうじくん「もしもし、直、オレオレ。」
直「なんだよ、オレオレって、その声はしゅうじだな。」
しゅうじくん「なんだ、すぐに俺だってわかるなんて、直はえらい。」
直「こんな時間に何の用だよ?」
しゅうじくん「直、今、電話しててだいじょうぶ? たぶん昼休みだろうと思ってかけたんだけど、なんかちょっと眠そうな声・・・」
直「寝てたからね、しゅうじの電話で起こされた。」
しゅうじくん「直、こんな平日にどうしたの?」
直「ちょっと朝、熱があってさ、そんで有休とって寝てた。」
しゅうじくん「熱があるって、だいじょうぶなのか?」
直「午前中寝てたら、だいぶ熱も下がったみたい。」
しゅうじくん「昼メシは食ったの?」
直「食ってない、でも午前中寝てたから、あんまお腹すいてない。」
しゅうじくん「体調悪いときは食わなきゃ。」
直「なんかあるもの食うよ。」
しゅうじくん「俺、今出先だけど、これから帰るから、帰るついでに直のお見舞いに行ってやるよ。なんか食いたいものない、プリンとかガリガリ君とか。」
直「ば~か、ぼくは子供か。」
しゅうじくん「ひょっとして直、オネショしてからだが冷えて熱が出たとか?」
直「んなわけねえだろうが。」
しゅうじくん「なんだ、オネショのせいじゃないんだ、つまんねえの。」
直「なにがっかりしてんだよ。」
しゅうじくん「じゃあ、俺、これからプリンとか買って、直のお見舞いに行くからね。たぶん一時間もかからなくて直んちに着くと思うよ。」

しゅうじくんからの電話を終えると、急に突き上げるような尿意がおそってきた。しゅうじくんの電話に起こされなかったら、そのままオネショしていたかもしれない。
トイレに行こうと思ったら、翼がオムツを着けてくれてたのに気づいて、ぼくは寝たまま、膀胱に溜まっていた大量のオシ♂コをゆっくりと漏らした。あまり勢いよく出すと、吸収しきれないオシ♂コが横モレして、シーツを濡らしてしまうからだ。
股間が熱いほどのオシッコが渦巻いて、その温かさを気持ちよく感じながら、ぼくはオムツの中にオシ♂コを漏らし続けた。
あまりの気持ちよさに、ちょっとだけうつらうつらと眠っていると、インターフォンの大きな音で目を覚ました。
インターフォンの画面にはしゅうじくんの相変わらずきれいな顔が映っていた。
そしてしばらくするとしゅうじくんが玄関のチャイムを鳴らしたので、ぼくはドアのカギを開けるために、玄関に行った。
ドアを開けると、コンビニの袋のようなものを持ったしゅうじくんが立っていた。

直「しゅうじ、まあ、入りなよ。」
しゅうじくん「直、また寝てたのか、声がヘン。」
直「いちおう体調悪いからな。」
しゅうじくん「そんで、オムツにオネショしたのか?」
直「げっ、オムツの上にハーパン穿くつもりだったのに、忘れてた。」
しゅうじくん「オムツが直のすげえオネショを吸収してモコモコになって垂れ下がっているぞ。」
直「やべえ、ホントにオムツが垂れ下がってきてる。」
しゅうじくん「それにしても、直は相変わらず夜尿症リーマンなんだね。」
直「これはオネショじゃないって。」
しゅうじくん「直ったら往生際が悪いぞ。そのオムツを見たら、明らかにオネショしてるとわかる。」
直「これはね、さっき尿意で目が覚めたけど、オムツしてるからまあいいかって、寝たままオムツにオシッコしただけだよ。
しゅうじくん:お漏らしでも、オネショといっしょじゃんか、寝ながらしたってことは。
直:だからオネショじゃないってことはわかっただろう?
しゅうじくん:まあ、どっちでもいいけど、そんなに膨らんだオムツは替えなきゃならないんじゃないのか?
直:これは3回くらいは漏らしてもだいじょうぶなオムツだよ。
しゅうじくん:げっ、直は一晩で3回もオネショするのか?
直:ば~か、3回もしねえよ、まあ2回することはたまにあるけど・・・

とりあえず、ぼくはまたベッドに入り、ボードにもたれて座った。
しゅうじくんがプリンを持ってきてくれた。

しゅうじくん:はい、風邪の時の定番、プリンだよ。今日は直は病気だから、俺が特別に食べさせてあげる。
直:どうしたんだよ、今日はやけにやさしいじゃん。
しゅうじくん:俺はもともとやさしいの。特に直みたいに年上の癖にヘタレなやつにはやさしい。
直:あのなあ、さりげなく人のことをぼろくそ言ってないか?
しゅうじくん:あれ、鈍感な直が気づいちゃった。でもそんなことに気づかない直のほうが俺は好きだけどね。
直:うっせえ。
しゅうじくん:ほら、直、あ~ん、プリン食べさせてやるから。
直:美少年に食べさせてもらうと、なんかすげえおいしい。
しゅうじくん:あのなあ、直、俺はもう23なの、少年じゃなくなってだいぶ経ってるんだからな。
直:しゅうじは相変わらず生意気だから、すげえ若く見える。
しゅうじくん:いくら直でも、殴るぞ。
直:ゴメンゴメン、そんな怒らないで、プリン食べさせて。
しゅうじくん:ほら、食え、直。

しゅうじくんにプリンを食べさせてもらい、さらにお茶を飲まされた。

しゅうじくん:もういいのか、まだあるぞ。
直:もういいよ。また少し寝るよ。
しゅうじくん:俺も直の隣でいっしょに昼寝していい?
直:いいけど。
しゅうじくん:オムツしてるからって安心してまたオネショするなよ。
直:しねえよ。
しゅうじくん:うそうそ、いつでもオネショするくせに。
直:うっせえ。しゅうじもオネショすんなよ。
しゅうじくん:俺は直と違って、飲み過ぎた時以外はオネショなんかしねえよ。
直:じゃあ、飲みすぎると今でもオネショするんだ。最近はいつした?
しゅうじくん:けっこうしてねえなあ。8月の初めて研究室の合宿があって、那須に行ったときに、ちょっと飲みすぎちゃって・・・
直:なに、合宿の時にオネショしたのか?
しゅうじくん:仕方ないじゃん、合宿ったってみんな飲むのが目的で来てるんだもん。俺もついつい気持ちよく飲みすぎちゃって、雑魚寝してたら、オネショして目覚めた。
直:やばいじゃん、で、どうしたんだよ?
しゅうじくん:俺だけオネショっていうのはさすがにヤバいじゃん。オネショの途中で目が覚めたから、オシッコがだいぶ膀胱に残ってたから、トイレに行って掃除用のバケツにオシ♂コをためて、同い年のちょっといけ好かない奴の股間と布団にかけておいた。そんで俺もオネショで股間と布団が濡れてるから、気持ち悪くて眠れないから、そのまま起きてたんだよ。そうしたら、しばらくしたらそのいけ好かない奴が叫んだんだよ。オネショに気づいたんだな、いい気味だって思ってたら、その時、助手の人が俺たちを起こしに来たんだよ。そしたらそのいけ好かない奴は急に狸寝入りを始めやがった。
直:やばいじゃん、しゅうじ、それからどうしたんだよ?
しゅうじくん:俺はその助手の人は俺にちょっと気があるのを知ってたから、近くに来てもらって、ゴメンなさいオネショしちゃったみたい、って耳元でささやいたんだ。そうしたら、その助手の人は一瞬驚いたような顔をしたけど、すぐに俺に任せておけよ、秘密にしといてやるから、と言って俺をバスルームに連れていってくれて、オネショで濡れた布団も騒ぎにならないように後始末してくれたんだ。
直:さすが、しゅうじはオネショしても要領よく切り抜けるね。
しゅうじくん:でもさ、秘密で後始末までしてくれたから、そのあんまイケメンじゃない助手に仕方ないから、お礼に軽くキスしてやったんだぞ。
直:そんで、しゅうじがいたずらでオネショしたと誤解されたいけ好かない奴はどうしたんだ?
しゅうじくん:けっきょくみんなが起きだしてもそいつだけは起きてこないんだよ。そんで部屋に一人になったときに、オネショの隠滅をしようとしたときに、宿の人に見つかって、すげえ騒ぎになっちゃって、一躍そいつはオネショくんと呼ばれるようになった。
直:でも、しゅうじのいたずらだろうが、バレなかった?
しゅうじくん:ぜんぜんだいじょうぶ、それにそれからそいつ、大人しくなって、みんなが喜んだ。
直:ちょっとかわいそうじゃない?
しゅうじくん:直もそいつの性格知ってたら、かわいそうとか言わないと思うよ。
直:まあ、ぼくやしゅうじみたいにけっこうオネショに慣れてたら、それほどショックは受けないんだろうけどね。
しゅうじくん:直ほどオネショに慣れてるわけじゃねえからな。
直:しゅうじだって、オネショっ子だったんだろうが。
しゅうじくん:俺は中二の時に直って以来、20歳過ぎて飲み過ぎた時にしかオネショしてないし。
直:ぼくだって、中三の時に治ってから、大学出るまでほとんどしなかったぞ。就職してから、ストレスのせいかまたぶりかえしちゃったけど・・・
しゅうじくん:俺は小学校を卒業するまではオネショしなかった日はなかったね。6年のころも一晩で2回しちゃうことけっこうあったし・・・
直:一晩に2回しちゃうと、布団とか困るんだよね。
しゅうじくん:暖かいときなら、一回目のオネショしても、そのまま寝てたけど、冬はそういうわけにいかないから、仕方なくオムツしてた。
直:へえ、そうなんだ、ぼくは布団が乾かなかったとき以外はオムツしなかったからね。
しゅうじくん:俺は小4の頃までは、一晩に三回することもあったからね。その頃だと一年に1000回くらいオネショしてたことになる。
直:おおっ、それはすごい、ギネス級だね。
しゅうじくん:ギネスにオネショ部門とかあるのかな?
直:あると面白いけどね。そんで年に1000回もオネショして、怒られたりしなかった?
しゅうじくん:俺は末っ子だったからね、みんな俺には甘くて、怒られたことないな。冬、寝る前に俺にオムツするのは、兄貴の仕事だったもんね。
直:末っ子はそういうところいいよね。ぼくなんか弟がいたから、ぼくだけ夜尿症で肩身が狭かった・・・
しゅうじくん:兄貴も実は中学生になるまでオネショしてたらしい。だから俺がオネショしてもやさしかったのかな・・・
直:お兄さんって、東〇大学出の秀才だろう?
しゅうじくん:頭良くても、オネショするヤツはするんだよね。
直:オネショするとき夢とか見た?
しゅうじくん:子供の頃はたいてい夢のトイレで勢いよくオシ♂コをして気持ちよくなったら、オネショだったって感じかな。
直:夢の中のトイレでオシ♂コをしてる時って、マジ気持ちよかったよね。
しゅうじくん:そうそう、ガマンしてたオシ♂コを思いっきり出すときの気持ちよさってホントすごかったよね。
直:でも、その後目が覚めて布団にオシ♂コをしてるのに気づいたときは、へこむよね。
しゅうじくん:夢の中でオシ♂コをしてる時の蕩けるような気持ちよさと、その後の濡れた布団の気持ち悪さの落差がすごかったよね。
直:ぼくの場合は弟がオネショをあんまりしなかったから、その意味では肩身が狭かったな。
しゅうじくん:俺の場合は、家族が甘やかしてくれてたから、オネショするのは平気だった。俺が中学生になったころ、だんだんオネショしなくなってくると、家族はちょっと残念そうだったんだよ。
直:ふつうは逆だろう、オネショしなくなってよかったねとかさ・・・
しゅうじくん:俺がオネショして、濡れた布団の上で困ったような顔をしてるのを、オネショくらい気にするなって慰めて甘やかすのが、家族の楽しみだったからね。特に兄貴なんかは俺がオネショしてないと、露骨にがっかりした顔をしてたもんな。
直:しゅうじがかわいかったからだよ、きっと・・・
しゅうじくん:だから、中学生のころ、朝起きてオネショしてなくて、まだ家族が俺を起こしに来てなかったら、寝たままわざとオシ♂コを漏らしたこともけっこうあるよ。オネショではないけど、あれはあれで気持ちよかったな。
直:目が覚めてるのに、布団に寝たままわざとオシ♂コをするのって、けっこう後ろめたくて気持ちよかったよね。
しゅうじくん:漏らし始めた時、溢れたオシ♂コで股間が熱いくらいになるんだよね、気持ちよかったなあ。
直:過去のことみたいに言ってるけど、しゅうじは今でもオネショする癖に。
しゅうじくん:直ほどひどくねえからな。
直:はいはい、そのとおりでございます、王子様。
しゅうじくん:わかればいいんだ、わかれば。

しゅうじくんはその後、友だちと飲むと言って出かけていった。
ひとりになったぼくはまた少し眠ってしまっていた。





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