世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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利彰君のお歳暮(その5)
利彰君の出来立て寝ションベン
利彰君の残した見事な寝ションベン。黄色い大量のションベンでグショグショになって、ちょ~臭かった・・・ 世界地図の左上のパンツはぼくが穿いていて、ちょっとだけ濡らしたもの。利彰君の寝ションベンの大きさがわかるよう、置いてみた・・・ それにしてもすごい世界地図・・・ すごい量を漏らしたので、布団をぬけてベッドのマットレスまで完全に染みていた・・・

ぼくはシーツをはずしてから、利彰君が巨大な黄色くて臭い世界地図を描いた布団を抱えて、ベランダに出た。とりあえず天気はそれほど悪くはなさそうだったので、ぼくはベランダの物干しに布団を干した。太陽光線に照らされて、さらに世界地図がくっきりと布団の上に描かれているのがよく見えるようになった。ダブルサイズの布団は、利彰君の寝ていたほうをは頭のほうから足のところまで、濡れていないところがないくらいの状態で、さらにぼくの寝ていたほうにも、黄色いしみは広がってきていた。あまりの濡れかたに、一日で乾くのか心配になるほどだった。
そこへ、シャワーを浴びた利彰君が、腰にバスタオルを巻いて出てきた。
利彰君:あっ、直、布団干してくれたんだ・・・
直:見てみなよ、布団のこのすごい世界地図・・・
利彰君:ホントだ・・・ こんなに濡らしちゃったんだ、俺・・・
直:それにしてもすげえ寝ションベンだな・・・ 前からすごいねしょんべん垂れるヤツだったけど、最近ますます寝ションベンがパワーアップしてないか?
利彰君:直のとこだと、安心してできるのかな・・・ だから、思いっきりオネショできるからかな・・・
直:自分ちでするときは、セーブしてるのか?
利彰君:やっぱそれほどしょっちゅうできないし、してもあまり濡らすとまずいから、そっちもセーブしてる・・・
直:まったく、ひとんちでばっかりして・・・ 自分ちでも思いっきりやりゃあいいだろうが・・・
利彰君:ウチで毎日したら、また病院に行かされる・・・
直:病院行けばいいじゃん・・・
利彰君:子供にまじって、俺が夜尿症外来にどんな顔して行けると思います?
直:医者の前で、ぼくちゃんこんなに大きくなったけど、まだオネショしちゃうんです、って言えばいいだろうが・・・ それを見て、子供たちがこんなに大きなお兄ちゃんがオネショしてるんだから、ぼくがしても当たり前なんだって勇気を持つんじゃないかな・・・
利彰君:直って、ほんとイジワルなんだから・・・ 面白がってるだろう・・・
直:面白がってなんかないよ、まじめに利彰の寝ションベン癖を心配してやってるのに・・・
利彰君:そうだ、もし俺が夜尿症外来行くことになったら、直も連れて行くからな、直だって、夜尿症リーマンなんだから、俺が診察受けるんだったら、直も受けなきゃね・・・
直:ぼくはどっちかというと気持ちよく寝ションベンしたいわけだから、治す必要ないし・・・
利彰君:布団、乾くかなあ・・・ 
直:乾かなきゃ、また明日も干せばいいだけだよ・・・
利彰君:直、布団汚してゴメンね・・・
直:なんか素直じゃん。寝ションベンしたあとの利彰はなんかちょっと可愛いね・・・
利彰君:また泊まりに来て、オネショしていい?
直:じゃあ、こんどはまたこの前みたいに二人でいっしょに寝ションベンしようか・・・
利彰君:それから俺、替えのパンツまで濡らしちゃったから、パンツないんです。直、一枚貸してくれる?
直:いいよ、サイズ大き目のだったら、利彰も穿けるだろう。
利彰君:直さんが使ってるパンツ貸して欲しいなあ・・・
直:まったくしょうのないヤツだ・・・
利彰君:なんか水分を全部布団に出してしまったから、のどが渇いちゃった・・・
直:冷蔵庫にウーロン茶入ってるよ・・・
利彰君:そのあと、カフェオレ飲みたい。
直:じゃあ、朝メシにするか。
冷蔵庫からウーロン茶のペットボトルを出してあげたら、利彰君はよほどのどが渇いていたのか、あっという間に2リットルボトルの半分を飲んでしまっていた。その後、また大量のカフェオレをパンを食べながら利彰君は飲み干していった。
食事のあとは、久しぶりに利彰君とゆっくりと連弾をして楽しんだ。二時間ほどいっしょに引いたころ、利彰君がすこしもじもじし始めた。
直:どうしたんだよ、弾いてる最中に・・・
利彰君:俺、急にションベンしたくなった・・・
直:朝あれだけウーロン茶とカフェオレ飲んだもんなあ・・・
利彰君:ちょっとトイレ行っていいですか?
直:ダメ。
利彰君:俺、もうけっこう出そうなんですけど・・・
直:もう少し我慢しな。
利彰君:もう我慢できないですよ・・・
直:だって、昔、夜尿症の治療で、ションベン我慢する訓練したんだろう?
利彰君:あれは膀胱を大きくして、たくさん溜められるようにするための訓練ですよ・・・
直:利彰が限界まで我慢してションベン溜めたら、どのくらいの量が溜まるのか、実験してみよう。
利彰君:ええっ、そんなことするんですか?
直:だからもうすこし我慢してみなよ・・・
利彰君:俺もうチビリそうなんですけど・・・
直:まだまだ、もうすこし我慢する・・・ そうだ、もう一度、ドビュッシーをさらっとこう。
利彰君:じゃあ、ドビュッシーだけですよ・・・
もじもじしながらも、弾き始めると利彰君は演奏に集中し始めて、尿意のことはすこし忘れたようだった。30分くらいして、ドビュッシーをとりあえず最後までさらったころ、また利彰君がもじもじし始めた。
利彰君:うへっ、弾いてる時にちょっとだけチビちゃった・・・
直:どれどれ、見せてみ・・・ なんだちょっとだけじゃん・・・
利彰君:俺もうダメです。ションベンしてきます。
直:しょうがないなあ、しかたないから、このヴォロヴィックのペットに出しなよ。
利彰君:ええ、こんなところにするんですか・・・
直:これにするか、もうすこし我慢するか、どっちにする?
利彰君:これにします、俺もう我慢できない。
直:ションベンこぼすなよ。
利彰君:こぼさないようにゆっくりします・・・
そう言って利彰君はペットボトルの口にチ♂ポの先を差し込んで、ションベンをし始めた。最初のうちはこぼさないようにすこしずつ出していたけれど、溜まりすぎているので一気に出してしまいたくなったようで、だんだんとションベンの勢いが強くなってきていた。利彰君の黄色いションベンはみるみるペットボトルを満たしていった。じゃあじゃあという激しくションベンをする音が部屋中に響き渡っていた。
直:すげえ、いつまで出るんだよ、まさか1リットルボトルじゃ足りなくなったりしないだろうな・・・
利彰君:まさか、いくらなんでもそこまでは溜められないですよ・・・ はあ、気持ちいい・・・
直:なんか利彰のチ♂ポ、ちょっと大きくなりかけてない?
利彰君:ションベンが尿道を刺激して、すげえ快感・・・
直:勃起させるんだったら、チ♂ポを抜いたほうがいいぞ。そのまま勃起したら、ボトルから抜けなくなりそうじゃんか・・・
利彰君:もうすこしで全部出る・・・ なんか生き返った感じ・・・
直:だいぶションベンの勢いがなくなってきたみたいだね・・・
利彰君:はあ・・・ すべて出し切りました・・・
直:さすがにボトルから溢れることはなかったね。それにしても7割くらいまではきてる・・・ ということは、利彰は700CCくらいションベン溜めてたってことだよね・・・
利彰君:でも寝てる時はもうすこし溜められるような気がする・・・
直:ということは寝ションベンのときは1リットルくらい漏らしてるかもしれないんだ・・・ だから利彰が寝ションベンするとすごく布団が濡れるわけだ・・・
利彰君:そういうふうに言われると、なんかマジハズいなあ・・・
直:巨大寝ションベン小僧・・・
利彰君:直だってすごいオネショするくせに・・・
直:利彰には負ける・・・
利彰君:直のイジワル・・・
直:でも利彰が寝ションベン垂れなかったら、ぼくは利彰のことをカッコつけたやつと思って、こんなに仲良くなれなかっただろう?
利彰君:俺たち、オネショ友達ですか?
直:ゲイでオネショフェチなんてそれほどいるわけじゃないから、友達になれたことを感謝しなきゃね・・・
利彰君:すげえ友達、 夜尿症リーマンにオネショ大学生ですか・・・
直:それにしても利彰がこんなにいい子だとは思わなかった・・・
利彰君:それってほめてるんですか?
直:もちろんだよ、可愛い利彰・・・
利彰君:なんかオネショフェチでよかったような気がしてきた・・・
そうしてぼくたちは寝ションベン友達の絆を感じ始めていたのだった・・・ これが利彰君のお歳暮だったのかもしれない・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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