世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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Ossan’s Night(16)
noriさん作:Ossan's Night(16)

5時前に事務所に戻り、とりあえず俺たちは交代で風呂に入った。

年の順だと土田さんが一番先に入るのだが、俺は所長ということで、一番先に入ることになった。
そしてその次に百田君が、入った。協力会社のふたりが本社の俺たちに遠慮したからだった。
そのあと、土田さんと大江さんが順番に入った。

風呂の後は、那須さんが作っておいてくれた夕食を四人で食べた。
そして食後、百田君が新しく入ってきた二人を部屋に案内した。
部屋が余っているのに、ふたりで一つの部屋ということに疑問をいだいたようだった。

「部屋は余ってるようだけど、ふたりで一部屋じゃないといけないのか?」
「部屋は空いてるんですけど、使う部屋以外はエアコンがまだついてないんですよ。この時期だと山の中のここはエアコンがない部屋は寒くて使えないですから、すみませんがふたりで一部屋でお願いします。」
「それじゃあ、百田さんは所長と同じ部屋ですか?」
「そうです、所長は俺と同室を使ってもらっています。」
「ふたり部屋か、まいったな。」
「土田さん、何か問題でも?」
「俺、基本、毎晩マス掻いてるんだわ。」
「それでしたら、ベッドにカーテンがついてますから、それを閉めてしてください。」
「カーテンだけじゃ、マス掻いてるのがまるわかりだろうが・・・」
「しかたないです、所長もそれでよくオナニーしてらっしゃいますから。」
「所長がそうなら、しょうがねえなあ。大江、俺がマス掻いてても、見ないふりをしてくれ。」
「俺も土田さんがマス掻くときに掻きますから、それならお互いさまということでやりやすいでしょう。」
「それから、土田さんも大江さんも、所長みたいなネションベン癖はないですよね。」
「今日干してたネションベン布団は、やっぱり所長のだったんでしたね。」
「そうそう、俺も最初は濡れた布団が干してあるのを見た時は百田君がネションベン垂れたと思ってた。」
「ふたりとも失礼ですね、俺は所長と違ってネションベンなんかしません。」
「ごめんごめん、でもラガーマンみたいなからだの所長がネションベン垂れるなんて想像できなかったからな。」
「このところ所長ったらほぼ毎日ネションベン垂れてるんですよ、信じられないでしょ。」
「まあ、俺たちはとりあえずネションベンはしねえから、百田君も心配するなよな。でもこんな山奥に女っ気なしでいたらいい年して夢精するかもしれないが。」
「じゃあ、部屋の説明はこれくらいで大丈夫でしょう。もしもわからないことがあったら何でも聞いてください。」

俺たちは自分たちの部屋に戻ってきた。

「さあ、所長、オムツ着けてあげますから、パンツ脱いで下半身裸になってベッドに横になってください。」
「またオムツするのか、恥ずかしいなあ・・・」
「何言ってるんですか、ネションベンで布団をぐしょぐしょに濡らすほうが余計恥ずかしいですよ。それに、布団を濡らすと、また明日干した時に土田さんたちにネションベンしたのがバレちゃいますよ。」
「オムツするほうがましか・・・」

俺は下半身裸になってベッドに横になった。
百田君は広げたテープ式のオムツを持って、俺に腰を浮かせるように言った。
俺は腰を少し浮かせて、百田君が腰の下にオムツを敷き込むのを助けた。

「それにしても、所長のチンコって、マジでズル剥けデカチンで色素が沈着して赤黒いし、これぞ性の凶器って感じなのに、なんでネションベンしちゃうんでしょうね、いつ見ても不思議。」
「チンコの形状とネションベンは関係ないだろうが。」
「まあ、所長みたいなチンコなら、毎日オナニーしてるっていうのは納得できますけどね、ネションベンは詐欺ですよ。」
「しかたねえだろうが、自慢じゃねえが性欲は結構強いからね。」
「それはチンコ見ればすぐにわかりますって。」
「所長の凶器みたいなチンコ、ちょっと触っていいですか?」
「別に触るのはいいけどよ、こんなもんに触って何がうれしいんだよ?」
「これぞ男のチンコっていうのにはあこがれるじゃないですか。」
「見苦しいチンコじゃないのか。」
「まあ人によってはそう言う人もいるかもしれないけど、俺は好きですね。」
「こらこら、百田君、そんなねちっこい触り方するなって。」
「急に固くなって大きくなってきた。」
「百田君、もういいから。」
「何がもういいんですか、こんなにいやらしくガマン汁をたらたら漏らしてるくせに。」
「だから、やるんだったら、もっと強く扱いてくれよ。」
「なんだ、そういうことですか、所長ってやっぱすげえ淫乱だったんだ。」
「チンコが疼いて、もうダメだ・・・」
「しょうがないですね、淫乱な所長のためにチンコを攻めてあげますね。」

そういうと百田君は俺のチンコをギュッと握り、激しく手を動かして刺激し始めた。

「所長ってすげえガマン汁多いんだね、これならローションとか必要ないし。」
「ひぃっ、亀頭の先端、すげえ感じる。」
「ここが所長の弱点なんですね、ここ触るとさらにガマン汁が溢れ出てきた。」
「先っぽだけじゃなくてチンコ全体を扱いてくれよ。」
「もうホント所長ったら淫乱なんだから。」

百田君は俺のチンコを握っていた手の動きを早めていった。
そしてとうとう俺のチンコは快感の頂点を迎えていた。
からだのなかでものすごい快感が爆発したみたいだった。
俺のチンコは大きく律動して、大量の精液をものすごい勢いで噴出した。
俺は発射した大量の精液は、俺のチンコを扱いていた百田君の顔に見事に命中した。
俺は百田君に何度も何度も激しい顔射をしてしまっていた。
百田君の顔は、俺の精液で見事にべとべとになっていた。

「ったく、所長ったら、すげえ大量に射精するから、俺の顔に全部掛かってしまったじゃないですか。」
「ごめんごめん、気持ちよすぎて大量に射精してしまった。」
「所長は夕べもシコって出したんじゃないんですか?」
「ああ、昨夜もオナニーしたぞ。」
「それなのに、こんなに大量に俺に顔射しちゃうなんて、さすがは淫乱な所長ですね、よっぽど俺に顔射するのがきもちいいのかな。」
「一日置けば、このくらいの量はだいたい出るよ。」
「俺、シャワーで洗い流してきます。」
「そうしたほうがよさそうだね。」
「シャワーを浴びたら、所長のオムツを着けますから、ちょっと待っててください。」

下半身裸のままベッドに横になりうとうとしていると、百田君が風呂から出てきた。
百田君の肌はもともときめ細かいのだが、風呂上りはさらにつやつやと輝いていた。

「所長、俺の顔をガン見して、俺の顔に惚れちゃいました?」
「んなわけあるか。まあつやつやして滑らかな肌だなって思ったけど。」
「まあ、洗顔後に保湿液つけてますから。」
「女の子みたいにきれいな肌だな。」
「どうしたんですか、急にお世辞なんか言っちゃって。」
「お世辞なんかじゃねえよ、マジでそう思った。」
「まあ、ほめられると嬉しいですけどね。」
「じゃあ、オムツ着けてくれよ。」
「はい、じゃあ、着けますね、ちょっとオムツを差し込みますから、腰を浮かしてください。」

百田君は慣れた手つきでテープ式のオムツを手早く着けてくれた。

「はい、オムツは着けました。でも、あんまりすごいネションベンはしないほうがいいですよ、横漏れするといけないから。」
「俺のベッドなんだから、横漏れしても何の問題もないだろう。」
「問題ならあります。今夜は所長のベッドで一緒に寝たいな、なんてね。」
「寝たいなら、一緒に寝ていいぞ。ただしネションベンが横漏れして、百田君を濡らしても文句言うなよ。」
「えっ、マジでいいんすか、じゃあ、遠慮なくベッドに入りますね。」

そういうと百田君は飛び込むような素早さで俺のベッドの横に入ってきた。

「所長って、暖かいです。」
「体温高いのかな。」
「なんかお父さんと一緒に寝てるみたいだな。」
「おいおい、お父さんなのか、どっちかと言うとお兄さんだろう。」
「もう細かいことにこだわるとだめですよ。」
「怒ってない百田君の顔はけっこうかわいいんだな。」
「そんな俺、怒ってばっかじゃないですって。」
「じゃあ、ちょっとだけ笑ってみ。」
「なんですか、急に・・・ これでいいですか?」

百田君は俺の顔のすぐ前で、ほんの少しだけにっこりとした。

「おおっ、なんてかわいいんだ。かわいすぎて、チンコにガツンと来た。」
「ったく、今夜はどうしたんですか、所長・・・ げっ、所長ったらマジで勃起してやんの。さっき出したばっかなのに、所長ってスケベなんですね。」
「今夜は百田君がベッドに入ってきたからだろうが、また勃起してしまった。」
「うわっ、所長のチンコさっきよりでかくなってる。」
「あれっ、百田君こそ、いつの間にギンギンに勃てたんだよ。」
「俺はベッドに入ってすぐに勃起してました。」
「百田君のチンコは完全に勃起しても皮が被ってるね。」
「手で剥けば剥けますから問題ないです。」
「かわいいチンコだな。ギンギンに勃起しても包皮がちょっと余ってるとこなんか。」
「仕方ないでしょ、包茎なんだから。所長のチンコが狂暴すぎるんです。」
「百田君のは、オナニーなんかしたことありませんっていうようなチンコだな。」
「失礼な、俺だってオナニーくらいやったことありますから。」
「まあ、そう拗ねるなよ、まあ拗ねたところもかわいいけど・・・」
「俺は拗ねてなんかいません。俺、もう眠いから寝ます。俺が寝るまでハグしててください。」
「はいはい、注文の多い百田君だな。」

俺は百田君を軽くハグした。そうすると百田君は頭を俺のあごの下あたりに押し付けてきた。
百田君は本当に眠かったのか、しばらくすると寝息を立て始めた。
俺はギンギンに勃起したチンコが痛いくらいだったが、そのうちに眠りの中に引き込まれていった。

テーマ:男のオネショ - ジャンル:アダルト

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