世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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三連休の最後の日
ソウさんといっしょに気持よく寝ていたが、やはりホテルに泊まっているせいか、ぼくは寝ションベンをせずに尿意で目が覚めた。コカンがちょっと湿っている感じなのは、寝る前に射精したせいだろう。

横を見ると、ソウさんが気持ちよさそうに眠っていた。
そして尿意がだんだんときつくなってきたので、トイレに行こうかと思ったけれど、どうせオムツをしているのだから、何もわざわざトイレに行かなくてもという気がしてきた。

ぼくはホテルのベッドに横になったまま、大量に膀胱に溜まっているションベンをゆっくりと漏らし始めた。いくらオムツをしているとはいえ、あまり勢い良く放尿するとオムツの吸収力が間に合わずに横モレする危険があるのだ。それでもあまりに尿意がきつかったので、横モレを気にしながらもぼくはけっこうな勢いで漏らし続けた。コカンがションベンで熱いくらいに暖かくなって、でもションベンはすぐにオムツの吸収体に吸収されていった。驚くほど大量のションベンが出続けて、オムツの吸収力が心配になりかけたころ、やっとションベンは止まった。見るとオムツはションベンを吸収してパンパンにふくらんでいた。なんとか横モレはしていないみたいだった。
ぼくはションベンを出しきった安心感に包まれて、そのまままた眠っていしまっていた。

そして次に目を開けると、目の前にソウさんの顔があった。

ソウさん:ああ、直、起きた・・・
直:もう朝なんだ・・・
ソウさん:直、やっぱりオムツしておいて良かったみたいだね・・・
直:臭ってる?
ソウさん:臭いはたいしたことないけど、直のオムツがパンパンにふくらんでる・・・
直:げっ、すげえふくれかた・・・
ソウさん:オネショ、いっぱい出たみたいだね、よかったよかった。
直:ゴメン、いっぱい漏らしちゃって・・・
ソウさん:オムツしてたから、ベッドは濡れてないし、それにオシッコガマンするとからだに良くないからね・・・
直:なんか、またションベンしたくなってる・・・
ソウさん:どうせオムツしてるんだから、そのまましたらいい・・・
直:すでにいっぱい漏らしてるから、オムツの吸収力だいじょうぶかな・・・
ソウさん:2回くらいならだいじょうぶだよ。
直:もうガマンできないから、漏らしちゃおうかな・・・ あっ、あっ、ションベンが自然に出始めた・・・
ソウさん:思い切りしてもいいけど、横モレさせないようにね、ベッド濡らすといけないから・・・
直:はあっ、漏れてる漏れてる、コカンが暖かくなってきた。ううっ、ションベンが尿道を通る感じが気持ちよすぎ・・・

ぼくは2回目なのでオムツの吸収力を気にしてゆっくりとションベンを漏らしていった。2回目も大量に漏らしてしまったけれど、オムツは全部吸収してくれたみたいだった。

直:ふう、全部出ちゃった・・・
ソウさん:気持ちよさそうな顔して・・・ それにしても紙オムツがすげえモコモコに膨らんでる。
直:2回も大量に漏らしたのに紙オムツってあんまり濡れた感じがしないんだよね。
ソウさん:そうだけど、オムツの中が蒸れてかぶれるといけないから、直、シャワー浴びてきなさい・・・

そう言われて、ぼくはゆっくりとベッドから起き上がった。すると2回分の大量のションベンを吸収したオムツが重みで垂れ下がっていた。

直:うへえ、オムツがションベンの重みで落っこちそう・・・
ソウさん:こぼして濡らさないように気をつけてね。

ぼくは両手でオムツを落ちないように押さえながら、バスルームに内股でちょこちょこと歩いていった。
そしてシャワーでからだについたションベンの臭いを洗い流した。
そして汚れたオムツは厳重にビニール袋に入れて、外のゴミ箱に捨てた。

そして、ぼくたちは朝食ビュッフェをゆっくりと食べてから、チェックアウトをして、あちこち寄りながらゆっくりと車を走らせて、マンションまで帰った。

ソウさんとふたりで夕食を作り、ビールを飲みながらゆっくりと食べた。そしてお腹が落ち着いたころ、ぼくたちは風呂にはいることにした。

直:やっぱ、聡一のはすげえでっかい・・・
ソウさん:それほどでもないよ・・・
直:完全に勃起すると20センチはあるでしょう?
ソウさん:19センチくらいだよ・・・
直:それでもすげえ・・・
ソウさん:普通の大きさがいいよ、だって勃起したときのことを考えたら、ローライズのパンツなんか穿けないし・・・
直:あっ、ちょっと大きくなってきた・・・
ソウさん:直といると勃っちゃうよね・・・
直:ぼくも勃ってきた・・・

そしてぼくたちは完全に勃起したモノを重ねてこすり続けた。あまりの快感にぼくたちはわれを忘れて行為に没頭していた。二本のモノをこするぴちゃぴちゃという音がバスルームの中に響き続けた。

直:あっ、もうダメ、イキそう・・・
ソウさん:イッちゃおうよ・・・
直:ああ、マジで、イク、イク、イク
ソウさん:ああっ、もうガマンできな、イク、イク、イク・・・

ぼくたちはあきれるほど大量のマグマをものすごい勢いで発射し続けた。バスルームの中がクリの花のような香りでむせ返るようになっていた。

そして風呂を出て、ぼくたちはまた冷たいビールを飲んだ。そしてぼくはノドがかわいたので、冷やしてあったたんぽぽコーヒーをコップいっぱい飲んだ。

直:そろそろ寝ようよ。
ソウさん:今日はオムツはいいの?
直:今日はウチだから、布団に思い切り漏らしたい。
ソウさん:直はもうオネショするつもりなんだ・・・
直:この布団はネションベンで汚してもだいじょうぶなやつだからね。
ソウさん:じゃあ、思い切りオネショしなさい・・・
直:漏らしすぎて、聡一に寝ションベンかけちゃうかもしれないよ。
ソウさん:オネショで濡れても平気だから、思い切りしていいよ。

ぼくはソウさんに抱かれるような格好で寝た。ソウさんの体温が心地よかったので、すぐに眠ってしまった。

そしてそのあと、ぼくはトイレを探し続けていた。トイレはすぐに見つかるのだけれど、なぜかチ♂ポを取り出してションベンをしようとすると、まわりに誰かがいて、ぼくのほうを見ているので、恥ずかしくてションベンが出てこないのだ。もうガマンも限界に達していたので、ぼくは必死で人目につかないトイレを探した。公園の植え込みの裏のほうに隠れるようにある小さなトイレをやっとみつけてぼくは中に入った。汚いトイレで、アンモニアのきつい臭いでむせ返るようだった。しかしもうションベンは尿道口まで出かかっていたので、ぼくはしかたなくその汚い便器のほうにチ♂ポを出して向けた。ションベンのこびりついたひび割れた便器だったけれど、もうぼくはガマンの限界を超えていたので、ぼくは思い切ってションベンを勢いよく便器に飛ばした。ひび割れた便器に当たったションベンは盛大なしぶきとなってぼくの足のほうに跳ね返ってきた。それでもぼくは勢いを緩めることなくションベンを出しつづけた。あまりに大量に貯めすぎていたので、ションベンはいつまでたってもじゃあじゃあと噴出し続けたのだった・・・

そして翌朝ぼくは水の中にいるような感じがして目が覚めた。どうもコカンがぐしょぐしょに濡れているようだった。目を開けるとぼくのすぐ横でソウさんが気持ちよさそうに眠っていた。
ぼくはコカンがどのくらい濡れているか調べるために、手で腰のあたりを触ってみた。腰のあたりを中心にしてものすごく広い範囲がネションベンでぐしょぐしょに濡れていた。それにしても、ものすごい濡れ方だった。ソウさんの腰の下のほうまで黄色い世界地図は広がっていた。ヤベえなあ、漏らしすぎちゃったよとぼくはちょっとあせっていた。ソウさんは疲れているのか、目を覚ます気配がなかった。どうしようかと、濡れた布団の中でぼくはしばらく考えていたけれど、いくら考えてもぐしょぐしょの布団が乾くわけもなかった。

そのとき、部屋のドアがいきなり開いた。ぼくはとっさに寝たふりを始めた。

翼「こら、直、起きろ、ったく、また浮気しやがって。」
直「つ、翼、ど、どうしたんだよ?」
翼「直が浮気をしてるといけないと思って、一日早く帰国したら、案の定浮気してやがったな。」
直「ちょ、ちょっと、つ、翼、落ち着けって。」
翼「オレは落ち着いてるぞ。焦ってるのは浮気の現場を押さえられた直のほうだろうが。」
直「だから、浮気じゃねえって。」
翼「じゃあ、なんでオレに布団をめくらせないように、直、布団を必死で押さえてるんだよ。」
直「そ、それは・・・」
翼「往生際が悪いぞ、直、あきらめて浮気を認めろ。」
直「だから、布団をめくられたくないのは、だから浮気じゃなくて・・・」
翼「まさか、直、浮気した夜に、やっちゃったの?」
直「うん、寝ションベンしてる・・・」
翼「ったく直は、しょうがないなあ、寝ションベンなんかして、浮気相手に一発で嫌われるぞ、いい気味。」
直「だから、となりに寝てるのは浮気相手じゃなくて・・・」

ぼくは布団を少しめくると、ソウさんの顔が見えてきた。

直「ほら、ソウさんが泊まりに来てただけなんだって・・・」
ソウさん「あれ、布団が濡れてる・・・」
翼「なんだ、ソウさんだったんだ。おはようございます、ソウさん・・・」
ソウさん「あれっ、翼くん、帰ってきたんだ・・・」
翼「ソウさん、だいじょうぶ? 直がすげえオネショしちゃったみたいなんだけど・・・」
ソウさん「ああ、ちょっと私のほうにまでオネショが広がってますね・・・」
翼「ほら、直、布団を全部めくるぞ。げっ、なにこれ、直、今朝何回オネショしたんだよ、それにしてもすげえ濡れかただね。」
直「一回しかしてねえよ・・・」
翼「それにしてもバケツで水をベッドにまいたみたいな濡れかただね。やれやれ、これだけ濡らされると、後始末が大変だ。」
直「しかたねえだろうが、寝てるうちにでちゃったんだから・・・」
翼「ほら、オネショで肌がかぶれるといけないから、直、シャワー浴びてきなよ。そのあいだに、オレがオネショの後始末してやるからさ。ソウさんも濡れてるみたいだから、いっしょにシャワー浴びてきてください。」

ソウさんとぼくはベッドから起き上がった。翼は嬉々として後始末を始めた。ぼくたちは、そのままバスルームに行ってシャワーでからだをきれいに洗い流した。

シャワーから出てくると、翼は寝ションベン布団をベランダに干して、濡れたシーツやパンツを洗濯機に入れて洗濯を始めていた。

翼「ソウさん、ゴメンね、せっかく直のバカの相手をしてくれてたのに、オネショを引っ掛けちゃって・・・」
ソウさん「まあ、オネショで濡らされるのは、慣れてたからね、なんでもないよ。それに今回は私のほうが直に助けられたと言うか・・・」
翼「こんなバカでも役に立つことがあるんだ。」
ソウさん「もう私はじゅうぶん直に助けてもらったから、翼くんに直さんをお返しするよ。」
直「ソウさん、すこしでも元気になってよかったね。」

そしてソウさんは三連休最後の日の午後はヒロちゃんといっしょに過ごすと言って、昼前に帰っていった。

翼「ソウさん、なんかあったの?」
直「なんか、このところちょっとヘコんでたみたいだね。」
翼「まあ、直は単純で悩めない人だから、そういうときには多少は役に立つんだね。」
直「翼、イヤミを言いに帰国したのか?」
翼「なんだよ、ほめてやってるのに、素直じゃないヤツ。直がオネショして泣いてるといけないから、後始末してやりに戻って来たに決まってんじゃん。」
直「ったく、かわいくねえぞ、翼。」
翼「だから、オレう言ってんじゃん。」
直「そんで、今日はこれからどうする?」
翼「今日はクリスマスイヴイヴだから、直とデートしてやる。」
直「急に帰ってくるから、なんも用意してねえぞ。」
翼「今夜の食事はちゃんとオレが予約しておいたからね。」
直「そうなんだ、じゃあ、午後は久しぶりにいいことしよう。」
翼「ば~か、午後は出かけるぞ。」
直「したいのに・・・」
翼「ったく、直はそればっかだもんな。おあずけ!」
直「ううう、ぼくはなっとくしても、チ♂ポが自然に大きくなって・・・」
翼「ほら、ピタッとしたパンツ穿けば。目立たないじゃん。じゃあ、出かけよう。」

けっきょくぼくたちは、三連休最後の街にデートに出かけたのだった。

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