世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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別荘で合宿(1)
9月二回目の三連休は、11月にある利彰くんちのコンサートの練習をするために、別荘に言って合宿をすることになった。それで先週の金曜の夜遅く、というより土曜になってすぐに、ぼくはマンションを出て、利彰くんの家に向かった。深夜だったので渋滞もなくスムーズに利彰くんの家の前に到着した。深夜なので門の横にあるインターフォンを押すわけにいかなかったので、利彰くんの携帯に電話をしたら、すぐに門を開けてくれたので、ぼくはそのまま車を玄関前に入れた。すぐに玄関の扉が開いて利彰くんが出てたので、荷物を車に積んでから、ぼくたちは出発した。高速が空いている深夜ならば、利彰くんの家の別荘までけっこう順調に到着することができた。

利彰くん:直、運転お疲れ。
直:3時過ぎちゃったね。なんかすげえ眠い。
利彰くん:とりあえず寝酒でも飲んで寝ます?
直:酒も飲みたいけど、ちょっと面白いもの持ってきたんだよね。
利彰くん:なんですか?
直:タンポポコーヒーだよ。
利彰くん:タンポポって、オネショって名前なんでしょ?
直:そう、フランス語ではね。
利彰くん:直は飲んだことあるの?
直:いや、始めて・・・
利彰くん:試してみようか?
直:どのくらい効くのかわかんないけどね。

ぼくはお湯を沸かしてティーバッグになったタンポポコーヒーをいれた。そしてウイスキーをたんぽぽコーヒーで割って、利彰くんとふたりで飲んだ。

利彰くん:眠いな、すぐにベッドに行こうよ。
直:そうだね、ぼくも眠い。

ぼくたちは抱き合うようにしてベッドに横になり、すぐにそのまま眠ってしまった。

しばらく寝ると、ぼくは突き上げるような激しい尿意を感じて目を覚ました。今にもチビリそうなくら、溜まったションベンは尿道口まで出かかっていた。ぼくはあわてて起き上がり、別荘のトイレに向かった。トイレの前に行くと、ドアの前に利彰くんがいて、しきりにトイレのドアのノブを回そうとしていた。
直:利彰、どうしたんだよ?
利彰くん:トイレのドアが壊れたみたいで、開かないんですよ。
直:まいったなあ、もうションベンチビリそうなのに・・・
利彰くん:俺はもうちょっとだけチビッちゃいました・・・
直:しかたないから、外に出てションベンしよう。
利彰くん:じゃあ、テラスから下にしちゃいましょうか。
直:どこでもいいよ、早くションベンしたい。
ぼくたちはションベンが漏れないように手でコカンを押さえながら、へっぴり腰でリビングを抜けてテラスに行った。そしてパンツを下げてチ♂ポを出して、テラスの手すりの隙間から外に向けて先を出した。
利彰くん:ああ、間に合った、すげえオシッコガマンしてたから・・・
直:おかしいなあ、なんか尿道が詰まったみたいにションベン出てこない・・・
利彰くん:早くしないと、オシッコ溜まり過ぎるとからだに悪いよ。
直:ああ、やっとちょっとだけ出始めた。
下腹部に一生懸命ちからを入れていると、しばらくしてこんどはいきなりものすごく激しい勢いでションベンがドクドクと噴出してきた。
利彰くん:直、やっとオシッコ出てきたね。
直:それにしても利彰、いったいどのくらションベン出し続けるんだよ・・・
利彰くん:俺は膀胱がすげえ大きいから、満タンになるとオシッコ長いんだ・・・
直:ぼくもすげえ貯まってたから、信じられないくらい大量に出てきてる・・・
利彰くん:オシッコの流れに尿道が刺激されて、すげえ気持ちいい・・・
直:ホント、尿道が痺れるくらい気持ちいい・・・
利彰くん:これが夢だったら、俺たちすげえオネショしてますね・・・
直:そんなヘンなこと言うなよ、でも気持ちいいからいいよ・・・

そして膀胱の中のションベンがほとんど出てしまったころ、ぼくはハッと目を覚ました。ぼくのチ♂ポの先からは残りのションベンがまだトロトロと出続けていた。寝ションベンがあまりにも気持ちよく出続けていたので、ぼくは出ているションベンを止める気にもならず、自然に止まるまで出し続けた。コカンのあたりは大洪水で、布団はズブズブに濡れているようだった。

利彰くんはどうなのかと、ぼくは手を利彰くんの股間に伸ばして触ってみた。そこはぼくの股間以上にグショグショに濡れていて、寝ションベンを漏らしてからまだ時間がたっていないのか、まだ熱いくらいに暖かかった。そのとき利彰くんが目をぱっと開いた。ぼくはとっさに目を閉じて寝ているふりをした。

利彰くん:うへっ、やっぱ夢だったんだ、コカンがグショグショだ・・・ 直はどうなんだろう・・・

利彰くんは手をぼくのコカンに持ってきて、あちこちを触った。

利彰くん:直もすげえオネショしちゃってる、グショグショだ・・・

ぼくはそのとき目を覚ましたようなふりをした。

直:げっ、やっちゃったよ、すげえ濡れてる・・・
利彰くん:直、やっちゃったね・・・
直:利彰はどうなんだよ?
利彰くん:直よりもでっかいのやっちゃいました・・・
直:ぼくもけっこうすごいのしてるけど・・・
利彰くん:俺、目一杯溜めてたオシッコを寝てる間にぜんぶ布団に漏らしてしまった・・・
直:それにしてもまだ5時じゃん、寝て2時間もしないうちに、ふたりとも巨大寝ションベンをしたんだ。タンポポコーヒーの影響かな・・・
利彰くん:なんかまだすげえ眠い・・・
直:このまま寝ションベンの海の中で寝る?
利彰くん:うん、それほど冷たくないし、寝られるけど・・・

ぼくたちは寝ションベン布団の中でまたすぐに眠ってしまった。

しばらくするとぼくは露天風呂のような湯船に首まで浸かっていた。露天風呂のせいなのか、けっこうぬるま湯で、お湯からなかなか出られそうになかった。そのときぼくは急にションベンがしたくなっていた。ぼくはトイレにいくのが面倒くさかったので、露天風呂の中を見回して誰も居ないことを確認してから、温泉の中でぼくはションベンをゆっくりとし始めた。チ♂ポの前のほうが黄色いモヤモヤとしてションベンが広がっていった。ぬるいお湯の中で、お湯の抵抗を感じながらションベンを漏らしていくのはものすごく気持ちよかった。ぼくは全身が快感で暖められるような気持良さを感じていた。

そのときぼくはハッと目が覚めた。またしても布団の中でションベンをしていた。腰のあたりはすでにグショグショに濡れているので、ぼくはそのまま寝ションベンをし続けた。腰のあたりがほんわかと暖かかった。ぼくはまた濡れた布団の中で眠ってしまっていた。

そして朝起きると、利彰くんのほうの寝ションベンのシミもさらに広がって大きくなっていた。

利彰くん:うへっ、久しぶりに2回続けてオネショしちゃったなあ・・・
直:利彰もか、ぼくもだよ。
利彰くん:すげえ濡れてる・・・
直:それにしても布団がションベンの海になってる・・・
利彰くん:でも気持よかったな、2回のオネショ・・・
直:布団干さなきゃ・・・
利彰くん:今日は晴れみたいだから、よかった・・・
直:それにしてもすげえ濡れかた・・・
利彰くん:今朝は思い切りオネショしたもんなあ・・・
直:やっぱ、たんぽぽコーヒーの威力はすごいね。
利彰くん:2回ともすげえ大量にオネショしたからなあ・・・

利彰くんはコカンが濡れたパジャマのまま、布団を持ってテラスの日当たりのいいところにおいてある物干しに布団を干した。濡れたところが太陽の光でキラキラと光っていた。

ぼくたちはそのあとシャワーを浴びて、からだに付いた寝ションベンの臭いをきれいに洗い流した。

コーヒーを飲みながら持ってきたパンの朝食を食べていると、外で車の音が聞こえた。ソウさんたちが到着したみたいだった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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