世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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利彰くんのおみやげ
9月になったある平日の夜、利彰くんから久しぶりに電話がかかってきた。

利彰くん:直、久しぶり、利彰だよ。
直:ああ、利彰、帰ってきたんだ。
利彰くん:そんで、直におみやげも渡したいし、会えないかなと思って・・・
直:週末ならいいよ。
利彰くん:週末だったら直のとこに泊まっていい?
直:いいよ、じゃあ、利彰、金曜の夜はどう?
利彰くん:金曜ならだいじょうぶ。
直:じゃあ、軽く**で飲んでから、ウチに来るって言うのはどう?
利彰くん:いいよ。
直:じゃあ金曜の夜、**で待ってるから。

そういうわけで、金曜の夜は、仕事を終えるとそのまま地下鉄で**に行った。

ママ:あら、直、いらっしゃい、生きてたのね。
直:いきなりムカつく。
ママ:そうよ、そのつもりで言ったんだから。
直:ママ、性格悪いぞ。
ママ:直に性格よくしてもしょうがないし・・・
直:ママ、ひょっとしてまた男に逃げられたとか?
ママ:あら、あんた、なんでそんなこと知ってるのよ・・・
直:おお、わかりやすいよね、ママは。やっぱそうなんだ・・・
ママ:べつに男に逃げられたわけじゃないのよ、浮気されたから、あたしほうから叩きだしたのよ。
直:そんで、ママは発情期に相手のいない熊みたいに気がたってるってわけなんだ。
ママ:なによ、あたしが熊みたいだっていうの、いいけげんにしなさい、いくら直だって許さないわよ。
直:おお、怖い、ちょっとママ、少しは落着いて・・・
ママ:直なんかじゃなくて、身も心もイケてる男に慰められたいわ・・・
直:はいはい、さいわいぼくはママのゴキゲンはとれませんから・・・
ママ:今回はうまくいってると思ってたのに・・・
直:それにして、ママは学習能力がねえなあ・・・
ママ:うるさいわねえ、男運がちょっと悪いだけよ。

そこに利彰くんがやってきた。

ママ:いやああああだあああ、本物のイケメンがあたしのために来てれたわ。
直:べつに利彰はママのために来たんじゃねえし・・・
利彰くん:ママさん、どうもお久しぶりです、お元気でした?
ママ:あたしのことはどうでもいいのよ、それより、利彰くんは?
利彰くん:俺ですか、けっこう絶好調ですよ。
ママ:いいわねえ、なんか若さで全体が輝いてるみたい・・・
直:ママ、よだれを流すんじゃないって、いくら飢えてるったって・・・
ママ:うるさいわねえ、直、あんたはちょっと黙ってて。
利彰くん:ママ、なんかあったんですか?
ママ:今あたしは心が傷ついてるの、利彰くんが慰めてくれるとうれしいわ。
利彰くん:俺が慰められるかどうかはわかんないけど、とりあえず飲みましょうね。
ママ:まあ、ホント利彰くんはどっかのしょうもないヤツと違って、やさしいわねえ・・・
直:しょうもないヤツで悪かったな。
ママ:あら、あたしは直だって一言も言ってないわよ、そう思うってことは思い当たるところが直にはあるってことよ。あらいやだ、あたしったらおしゃべりばっかりで、まだ注文きいてなかったわね。
利彰くん:じゃあ、とりあえずビールでお願いします。ママもいっぱいどうですか?
ママ:まあうれしいわ、よろこんでいただくわ。

相変わらずくだらない話をしながら、ぼくたちはしばらく飲み続けた。そしてきりのいいところで、店を出て、電車に乗りたくないという利彰くんにあわせて、タクシーでぼくたちはマンションまで帰った。

利彰くん:はい、直、ニューヨークのおみやげ。
直:おっ、いつものきわどいパンツか、サンキュー
利彰くん:今回はジュンの選んだパンツも入ってますからね。
直:ジュンちゃんも選んでくれたんだ、うれしいな。
利彰くん:俺、なんか時差ボケがまだちょこっとあって、もう眠くなってるんだけど・・・
直:じゃあ、今日は寝るか、でももうすこしビールは飲もうよ。

ぼくたちは500ミリリットルの冷たい缶ビールを飲んでから、ベッドルームに行って、前に利彰くんがもってきたつなぎのかわいい寝間着を着てから横になった。

利彰くん:直、最近、オネショした?
直:ええと、先週も金曜に**で飲み過ぎて、かえってそのまま寝たら、見事にやった・・・
利彰くん:いいなあ、直は好きなときにオネショできて・・・
直:そんで利彰はどうなんだよ?
利彰くん:夏休み中はジュンといっしょのベッドだったから、しないように気を付けてたけど、一回だけパーティーがあった日の夜、水分を取り過ぎたのか、すげえオネショした・・・
直:まあ、利彰の膀胱は人より大きいから、漏らすとすごくなるからね・・・
利彰くん:マジでジュンのほうまで濡らした・・・
直:そんでジュンちゃんは?
利彰くん:俺のオネショの量にびっくりしてたけど、後始末はしてくれた。ジュンは俺がオネショするとすげえ優しくしてくれるんだよね・・・
直:まあジュンちゃんは高校生になるまでマジで夜尿症だったそうだから、気持ちがわかるんだろうね・・・
利彰くん:ジュンのオネショ、見たかったなあ、かわいかっただろうなあ・・・
直:今夜は思いっきり夢のなかで漏らしていいぞ、ぼくもやっちゃいそうだし・・・
利彰くん:直のとこに泊まると、ホント思いっきり気持ちよくオネショできるもんね。
直:じゃあ、おやすみ、いい夢見るんだよ。
利彰くん:直もね・・・

ぼくたちはたくさんビールを飲んだ上に、トイレにも行かずそのまま眠ってしまった。

ぼくは利彰くんのおみやげのパンツを次々と試し穿きしていた。そばで利彰くんが、それすげえエロいとか、毛が見えそうとかいろいろ言っていた。ぼくは急にトイレに行きたくなっていた。

直:げっ、なんか急にションベンしたくなってきた。
利彰くん:えっ、ガマンできないくらい?
直:すげえ、溜まってる感じ・・・
利彰くん:じゃあそのエロいパンツを穿いたまま漏らしちゃえば?
直:新しいのに漏らしたら、もったいないじゃん・・・
利彰くん:新しいパンツをオモラシで汚すなんて、気持いいじゃん・・・
直:まあそうなんだけどね・・・
利彰くん:いっぱい買ってきてるから一枚くらいオモラシで汚してもだいじょうぶだって・・・
直:ああ、もうガマンできない・・・
利彰くん:直、もうあきらめて、パンツに思い切りオモラシしちゃいなよ。

ぼくはとうとうガマンできなくなって、パンツを穿いたままオモラシをし始めた。パンツの前に一度ションベンが溢れてから、ションベンはパンツを濡らしたあと、じゃあじゃあと足を伝って下に流れていって、床に大きな水たまりを作っていた。

利彰くん:直、とうとうオモラシしちゃったね・・・
直:オモラシ、チョー気持ちいい・・・
利彰くん:オシッコぜんぶ出しちゃいなよ・・・
直:ああ、ションベンが止まらない・・・

そのときぼくはいきなり布団の中で目を覚ました。あまりにもひどい寝ションベンをしてしまったので、すぐに失敗してしまったのがわかった。手で探ってみても、ものすごい濡れ方で、利彰くんの腰の下まで世界地図は広がっていた。俊顕くんのコカンをさわってみるとまだ前の方は濡れていなかった。
でも利彰くんはかなりションベンをガマンしているようで、ちょっと苦しそうな顔をしていたなから、からだを小刻みに動かし始めた。かなり尿意を感じているようだった。
しばらくすると、こんどははあっと息をいきなり吐くと、俊顕くんのコカンからはじゃあっという大きな音が響き始めた。コカンの部分が濡れていき、大量の寝ションベンがシーツの上に滝のように流れ落ちていった。それにしてもさすがに利彰くんの寝ションベンは見事だった。大量の寝ションベンが1分以上出続けて、コカンとベッドを水浸しにしていった。どこからこれだけの寝ションベンが出てくるのかと思うくらい、長く大量に漏らし続けて、利彰くんの寝ションベンショーは終わった。
利彰くんは満足そうな顔をして、グショグショになった寝ションベンの上で寝続けた。
ぼくもまだ眠かったので、寝ションベンん海の上でまた二度寝を始めた。
ぼくたちは9時過ぎまでそのまま眠ってしまったのだった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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