世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
201411<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201501
凛がマンションに・・・
翼が帰国してからも、週末になるとぼくは巨大な寝ションベンをして、休日の朝はベランダにはぼくが濡らしたグショグショの寝ションベン布団が翼の手でいつも干されていた。土曜日は天気が悪かったのに、ぼくはいつになく派手ね寝ションベンをしてしまっていたので、その布団はベランダの雨の降り込まない奥の方に干されていた。そのすぐ横のベランダに出しているテーブルで、土曜の朝ぼくたちは朝食を食べていた。

そのとき、リビングの扉が開いて、そこから凛が入ってきた。

翼:あっ、お兄ちゃん、おはよう、急にどうしたの?
凛:ああ、かあさんに頼まれてな、翼に届け物。
翼:そんなわざわざ持ってきてくれなくてもいいのに。
凛:今日はちょうど時間あったからさ。それに翼の顔も見たかったし。
翼:ああ、そうだ、お兄ちゃん、朝ごはんは?
凛:ウチで食って来たよ。
翼:じゃあ、コーヒーくらいなら飲めるだろう?
凛:ああ、翼、ありがとう、もらうよ。
直:凛、久しぶりだな。
凛:直も元気みたいだな。
翼:直ったら、元気すぎちゃって、今朝、ものすごいオネショしちゃったんだよね。
凛:直は相変わらず寝ションベン垂れてるんだ。
翼:そうなんだよ、今朝なんか全身濡れるくらいすごいオネショしたんだから。
凛:翼もたいへんだな、こんなやつの寝ションベンの後始末をやらされて。
翼:しかたないよ、直のオネショなんだから。
凛:げっ、あの布団、直の寝ションベン布団?
翼:そうだよ。
凛:珍しく世界地図のない布団が干されてると思ったら、ほぼ布団全体が濡れてるから、世界地図が目立たないのか。そう言えば、さっきからちょっとションベンの臭いがしてると思ったよ。
翼:雨が降りそうだけど、あんなに濡れているから、とりあえず干さないといけないけどね・・・
凛:それにしてもこんな天気の日に布団干してるなんて、オネショしましたって宣伝してるようなもんだよね。
直:しょうがねえだろう、天気は関係なくやってしまうんだから・・・
凛:ところで、あのさ、ウチの上の子、もうすぐ5歳になるけど、夜のオムツがまだとれないんだよね・・・
翼:そうなんだ、毎日なの?
凛:ああ、毎朝必ずオムツが濡れてる・・・
翼:それはちょっと心配だね。
凛:翼は5歳のころはもうオネショしてなかっただろう・・・
翼:たまにオネショはしてたけど、ほぼだいじょうぶだったよね。
凛:まあ、俺も小学生になってもたまにオネショしてたからね。
翼:うそっ、お兄ちゃん、小学生の頃、オネショしたの、オレ、知らなかった・・・
凛:まあ、翼とは6っつ離れてるからね。オレが最後にオネショしたのは10歳のときで、翼は4歳だから、覚えてないんだよ。
翼:うそうそ、お兄ちゃんが10歳までオネショ・・・
凛:なんかオレが6歳のときに翼が生まれて、俺、恥ずかしながら赤ちゃん返りしたみたいなんだよね。そのオネショが10歳まで長引いたみたい。
翼:じゃあ、お兄ちゃんは俺が生まれたせいで、オネショするようになったんだ・・・
凛:まあ、子供だからね、そうなることもあるよ。
直:そんで、上の子のオネショも凛と同じ理由なのか?
翼:でも、まだ5歳にならないわけでしょ、オネショしても普通なんじゃない?
凛:まあな、俺と同じだとしても、10歳までには治るわけなんだけどね。でも嫁の兄は中学生まで寝ションベンしてたらしいから、それに似たらちょっと心配。
翼:まあ、直みたいに、オネショが治らなくても、ちゃんとリーマンしてるから、あんまり心配することないんじゃない。
凛:まあそうだな、直はいまだに現役夜尿症リーマンだもんな。
翼:おにいちゃん、今日はどうするの?
凛:夕方までここにいていいかな。嫁と子どもたちは親と遊びに行ってるし、オレ夕方までヒマなんだよね。
翼:なんなら、ここで泊まっていきなよ。
凛:翼、お前たちに迷惑だから、夕方には帰るけど、それまではいていい?
翼:ぜんぜん大丈夫だよ、直もおにいちゃんなら大歓迎だろうし。
凛:じゃあ、午後はここにいさせてもらうよ。
翼:もちろんいいよ。
凛:そんでさ、昼間は翼たちは出かけるだろう。その間ちょっとひとりで昼寝でもさせてもらっていい?
翼:ああ、そうか、家だとチビ達がいるから、ゆっくり昼寝もできないんだね。
凛:ベッド、借りていいか?
翼:もちろんだよ、昼寝していいよ。
直:テッシュもいるんじゃないのか?
凛:まあな・・・
翼:あれっ、おにいちゃん、秋の花粉症だっけ?
直:ば~か、翼、凛はあっちが溜まってるんだよ、だからひとりで出したいんだと思う・・・
翼:もう直ったら、みんなが自分と同じだと思って・・・ お兄ちゃんが直みたいなことするわけないじゃん。
直:翼は自分がわりと淡白だから、しなくてもいいんだろうけど、ふつうはしたくなるんだよ。
翼:兄弟なんだから、似てるはず・・・
直:でも、翼はタマがわりと小さめだけど、たぶん凛はタマが翼より大きいんだと思うよ。だから大きな分、溜まりやすい。
翼:うそ、そんなにかわらないよ、きっと・・・
直:じゃあ、翼、自分で調べてみろよ。まず自分のタマの大きさを確かめて。

ぼくがそう言うと、翼は穿いていたイージーパンツの上からタマを握って大きさを確かめた。

直:翼、自分のタマの大きさ、わかっただろう。次は凛のを触って確かめてごらんよ。
翼:おにいちゃん、ちょっと触っていい?
凛:翼だったらいいけど・・・

翼は凛の座っている前にしゃがんで、手を凛のコカンに伸ばした。

翼:あれっ、これって2個いっしょになってる?
凛:ちがうよ、それは右側のタマだけ、もう少し横を触ってごらん。
翼:あっ、ほんとだ、同じ大きさのがもう1個。
直:翼、大きさは違ってたか?
翼:うわあ、やっぱお兄ちゃんだな、オレのタマよりずっと大きい。
直:ぼくのとも、比べてごらんよ。ここ、触っていいよ。
翼:ああ、これは直のタマだ、おにいちゃんのと同じくらい大きい。
直:だから、タマが大きいと、あっちの製造量も多いから、すぐに出したくなるんだよ。
翼:お兄ちゃん、もう一回調べていい?
凛:いいよ、触ってごらん。
翼:あれっ、お兄ちゃん、ちょっと硬くなってない?
凛:だから溜まってるんだって、だからすぐに勃って困る・・・
翼:げっ、直のほうは、さらに硬くなってる・・・
直:ねえ、翼、パンツの上からでいいから、ちょっと擦ってよ・・・
翼:しょうがねえなあ、直ならともかくお兄ちゃんにヘンなことさせるわけにいかないから、ちょっとだけ触ってあげるけど、ベランダでするわけにいかないだろう、ふたりとも中に入って。

ぼくたちはリビングにもどり、ぼくと凛が並んでソファに座った。翼はぼくたちに向かい合って、ソファの前に敷いてあるラグの上に座った。

翼:うわっ、ふたりともすげえ硬くなってるじゃん。
凛:さすがに翼に生で触ってもらうわけにいかないから、パンツの上からでいいよ。
直:パンツはいたままでもいいけど、凛、その色っぽくないパンツ、どうしたんだよ?
凛:このパンツか、嫁がどっかでまとめ買いしてきたもんだよ。
直:それにそのパンツ穿いたまま射精して汚すとマズいんじゃないのか?
凛:だな、浮気を疑われるかも・・・
直:じゃあ、もうパンツ脱いじゃいなよ。
凛:いいけどちょっと恥ずかしいな・・・

凛とぼくは穿いていたパンツを同時に脱いだ。パンツのしたからはきれいな色をした凛の露茎が現れた。亀頭の先っぽにはガマン汁が透明な玉になって光っていた。

直:おおっ、凛、すげえ色っぺえ。
凛:こらこら、直、俺のモノに頬ずりするんじゃねえ。
翼:もう、直ったら、なにやってんだよ、ったく・・・

ぼくは、凛のコカンにうずめた顔を、翼に強制的に引き離された。ぼくも凛もものすごく固く勃起させていた。翼は右手で凛のチ♂ポを、左手でぼくのチ♂ポを手で軽く握って撫で始めた。凛もぼくも、次から次へとガマン汁が漏れだし始めていた。

凛:つ、翼、ああ、すげえ感じる・・・
翼:お兄ちゃんも直もすげえカチンカチンになってる、それに熱いくらいに熱を持ってる。
凛:俺、マジでこのままだとすぐにイッちゃいそうだ・・・
直:いいよ、思いっきり精液飛ばしちゃいなよ。
翼:ふたりとも先走りで亀頭がグショグショになってきた・・・
凛:はあ、なんか亀頭に翼の手の動きがきもちよくて、すげえ感じる・・・
直:翼にしてもらうと、マジ気持ちいい。

そして翼はだんだんと凛とぼくのチ♂ポを握った手の動きを早めていった。

凛:翼、翼、お兄ちゃん、もうイキそうになってる・・・
翼:お兄ちゃん、出しちゃっていいよ。
凛:このまま出したら、翼の手を汚しちゃう・・・
翼:お兄ちゃんのなら、汚くないからだいじょうぶ・・・
直:ぼくもそろそろイキそうかも・・・
翼。ふたりとも、さらに固く膨らんできたね。
凛:やべえ、マジ、イキそう、マジヤベえ。
直:つ、翼、すげえ、気持ちいい・・・
凛:ああっ、もうダメ、ヤベえ、快感でチンコ蕩けそう。うわっ、うわっ、うわっ、もう限界、マジヤベえ、ヤベえ、うわっ、
イク、イク、イク、イク。

身を捩らすようにして快感に耐えていた凛のチ♂ポの先から、ドロドロとした白いマグマがものすごい勢いで発射され、一発目は凛の顔に、二発目はさらに凛の頭を越えて後ろに飛んでいった。凛は10回ほど大量のマグマの噴出を繰り返し
、顔から下腹部を大量の精液でドロドロにしていた。

直:うわっ、ヤベえ、ぼくもイキそう、ヤベえ、ヤベえ、イキそう、イキそう、もうイク、イク、イク。

ぼくのほうは一発目が頭を超えて後ろに飛んでいき、二発目からは顔から胸にかけて大量の白い粘液を大量に放射したのだった。

翼:ふたりとも、すげえ飛んだね、頭の後ろまで飛んでったよ、マジすげえ。
凛:ゴメン、なんかいっぱい出ちゃったよ、顔まで飛んでハズい・・・
翼:それだけ気持ちよかったってことでしょ。
凛:お兄ちゃん、翼にへんなとこ見られちゃったね・・・
翼:なんか、お兄ちゃんもふつうに快感に顔を歪めながら射精するんだなって、なんか感動・・・
凛:そりゃあ、お兄ちゃんだって、射精すると気持ちいいよ。それに今回はかなり溜まってたから、よけい気持ちよかった・・・
直:それになんか、翼の手って、特別なんだよね、こすられるとすげえいいんだよね、だからいっぱい出ちゃう・・・
翼:それにしてもふたりともすげえ大量に出したね、オレ、びっくりしたよ。
凛:確かに、嫁としたら、一発で嫁が妊娠したから、濃いのかもしれない・・・
直:翼はしなくていいのか?
翼:ふたりのイクのを見てて、じゅうぶんすっきりしたよ。
直:出さなくていいのか?
翼:うん、だいじょうぶだよ。それになんかもうすぐ夢精しそうだから、それのためにとっておく。
直:翼の夢精、楽しみだな、夢精パンツ欲しい。
凛:ったく、直は、相変わらずヘンタイだね。こんなヤツのどこがいいんだか・・・
翼:まあ、そうなんだけど、でも直にもほんの少しだけど、いいとこもあるんだよ、まあオレしかしらないけどさ。
直:ところで今日は凛はどうすんだよ?
翼:オレたちはちょっと服とか買い物に行くけど。
凛:俺はちょっとベッド借りて昼寝していい?
翼:そうだね、家だとチビ達がいて、おにいちゃん、ゆっくり昼寝もできないもんね。
直:じゃあ、凛はここでゆっくり昼寝してなよ。ベッドの横にティッシュも置いてあるから使って。
凛:ば~か、今出したばっかりだろうが、もう必要ねえよ。
直:ゆっくりシコれる絶好の機会なのにね。
翼:お兄ちゃんは直みたいに一人エッチしないんだよ。
凛:とりあえず、昼寝させてもらう。
翼:じゃあ、オレたち、でかけてくるから、ゆっくり寝ててね。

ぼくたちは凛をマンションに残して、買い物のために出かけた。繁華街に出かけて、翼に付き合って服の店をあちこち見て回った。翼だけでなく、ついでにぼくの着る物も何点か買ってしまった。
最後に翼とぼくと共同で、凛のためにクリスマスプレゼントを買ってから、ぼくたちはマンションに帰った。
夕方近かったのに、凛はまだ昼寝から目を覚ましてなかった。
凛を起こして、みんなでコーヒーをいれて飲んだ。凛にクリスマスプレゼントを渡すと、凛はものすごく喜んでくれた。そういうところは、一家の主ではあっても、まだまだかわいい。
そしてしばらくすると、凛は夕食は実家で食べなければならないと言って帰っていった。

そしてぼくたちはふたりで夕食の準備をして、その後は酒を飲みながら、ゆっくりと夜の時間を過ごした。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.