世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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拓海くんが新しいマンションに・・・
3月下旬に以前のマンションを引き払ったあと、業者さんに部屋全体のクリーニングをしてもらい、新しい住人の拓海くんが気持ちよく入れるようにした。拓海くんは律儀に4月1日に引っ越してきた。引越が終わったあと、拓海くんはぼくに電話をくれた。
拓海くん:今日引越しました。
直:今日は部屋で寝られそう?
拓海くん:布団を出して、床に直接敷いて寝ます。
直:ぼくのところもやっと片付いてきたくらいだからね。
拓海くん:引越ってけっこう大変ですよね。
直:まあ拓海くんはけっこう遠くから引っ越してきたからね。
拓海くん:直さんの引越先に遊びに行きたいなあ?
直:予定のないときだといいけど・・・
拓海くん:それじゃあ、近いうちに直さんの新しいマンションを見に行ってもいいですか?
直:いいよ。いつ来る? 金曜はたいてい飲みに行く予定だけからね・・・
拓海くん:それなら、土曜の朝早く行きたいな。
直:土曜の朝は寝てるよ。
拓海くん:世界地図の海の中ででしょう?
直:金曜に飲みすぎたらその危険性はあるけどね。
拓海くん:じゃあ、また、パジャマの股間をグショグショにしたまま、玄関まで来て、出迎えてくれるわけだ。
直:寝ションベンしてたらね・・・
拓海くん:直さん、飲んだらけっこう派手にオネショしちゃうでしょ・・・
直:まあそうだけどね・・・
拓海くん:ものすごいオネショ期待してますからね・・・
直:ったく、しょうがねえなあ・・・
拓海くん:濡れた股間を見られるとうれしいくせに・・・
直:バ~カ・・・
それにしても拓海くんは濡れフェチとでもいうのだろうか、濡れたパンツやパジャマが異常に好きみたいである。まあ寝ションベン癖のあるぼくにとっては、うれしいフェチではある。

そして金曜の夜、またしても**に飲みに行った。相変わらすママとの会話バトルに悪酔いをしたぼくは、ふらふらと新しいマンションに戻った。そして、パジャマに着替えるとそのまますぐにベッドに倒れこむように眠ってしまった。

そして朝早く拓海くんがやってきた。
拓海くん:なんだ、つまんねえの、直さん、オネショしてないじゃないですか!
直:ああ、ホントだ、パンツが濡れてない。でも、もうションベン漏らしそうなくらい・・・
拓海くん:オネショしてなかったバツとして、そのままベッドに寝て漏らして、擬似オネショしてくださいね。
直:ええっ、せっかく今朝は布団濡らしてないのに・・・
拓海くん:どうせ俺の来るのが30分遅かったら、派手にオネショしてたでしょ。
直:ベッドでお漏らしかよ、トホホ・・・
拓海くん:ワザとオネショするのもホントは好きなくせに・・・
むりやり拓海くんにぼくはベッドに寝かされた。横になって、どうしようかと思っていると、拓海くんがぼくの下腹部に手を伸ばしてきて、膀胱の上をいきなり強く押した。下腹部に痛みがはしり、ぼくはそのままなすすべもなくションベンを大量に漏らし始めた。
拓海くん:うへっ、すげえオネショ、噴水みたいにパジャマの上に溢れ出てる・・・
直:ああ、ションベンが止まらねえよ・・・
拓海くん:うわあ、すげえよ、オネショでシーツがグショグショになっていく、しかもチョー臭せえ・・・
直:そんな、漏らしてるとこを見るなよ・・・

そこでぼくはハッと目を覚ました。夢の中と同じで、ぼくはベッドの上に寝ションベンをぶちまけていた。もうほとんど寝ションベンは出てしまっていたので、ぼくは止めることもしないで、垂れ流し続けた。股間が暖かくて気持ちよかった。寝ションベンが全部出てしまったら、ぼくのからだはブルっと震えた。大量に漏らしたので、シーツは背中から太ももまで、グショグショに濡れてしまっていた。
そのとき、玄関のチャイムがなった。それにしてもいいタイミングで拓海くんが来たみたいだった。
ぼくは起き上がって、濡れた股間からションベンが足を伝って流れ落ちていくのを気にしながら、玄関の扉を開けた。
拓海くん:うへっ、オネショしてるとは思ってたけど、ここまで濡らしてるとは思わなかった・・・
直:寝ションベンが足を伝って流れ落ちて気持ち悪い・・・
拓海くん:それだけ濡らしたら、垂れてもしかたない・・・ 
直:膀胱の中のションベン、全部漏らしたみたい・・・
拓海くん:じゃあ、ベッドもすげえ汚しましたね・・・
直:もう、グショグショ・・・
つかつかと拓海くんはベッドルームに入った。ぼくはしずくを床に垂らしながら、その後に続いた。
拓海くん:うわあっ、すげえよすげえ、すげえでっかくてチョー臭い世界地図だ。昼間はあんなにかっこいいリーマンなのに、夜寝るとオネショしちゃうなんて、なんてハズいんだ・・・
直:今朝のはすごくて自分でも驚いた・・・
拓海くん:その濡れた股間のまま、もう一度この世界地図の上に寝ろよ、うわあ、夜尿症リーマンが、自分のオネショで描いた世界地図の上に寝てるよ・・・
直:なんか冷てえ・・・
拓海くん:自分で漏らしたんだろうが、それにしてもリーマンがガキみてえに布団にでっかい世界地図描いて・・・
直:うへっ、グショグショだよ・・・
拓海くん:どんだけ濡らしたんだよ・・・
そう言うと拓海くんはぼくの腰の下に手を差し入れて動かした。
拓海くん:ひええ~、ずぶずぶに濡れてるよ、しかもめちゃくちゃ臭い。
直:パンツが濡れて気持ち悪い、脱いでいい?
拓海くん:しかたないなあ、でも罰としてそのまま下半身裸でいること!うへっ、ションベンが足にダラダラ流れ落ちてるよ、それにしても直さんのオネショってすげえ・・・
ぼくの寝ションベンを見て陶酔したような表情になった拓海くんはぼくの描いた世界地図の上にうつぶせに寝転がった。
拓海くん:すげえ濡れてるよ、直ったら、イケメンの癖にこんなものすげえオネショしちゃうんだもんな、ホントグショグショだもんな。
そう言いながら拓海くんはパンツの前をだんだんと突っ張らせていた。それを見ていると、ぼくもだんだんと勃起し始めていた。
拓海くん:直、俺の上に乗っかって、アレをこすり付けなよ、すげえ勃っちゃってるね。
ぼくは世界地図の上で陶然と横になっている拓海くんの上に横になった。ぼくの勃起したものの下に、濡れたパンツの下で、拓海くんのモノが熱くなっていた。ぼくはパンツの生地越しに固くなったモノをこすり合わせた。カチカチになった二本のチ♂ポの熱で、パンツに染みこんだ寝ションベンが蒸発して、すごい臭いが立ち上ってきていた。ぼくたちはそのものすごい臭いに興奮していた。そしてチ♂ポはさらに固さと大きさを増していき、そしてとうとう激しく爆発を始めた。ぼくの発射した白いマグマは拓海くんの胸の上を越えてあごの辺りに何度も命中した。拓海くんのモノは濡れたパンツの中で何度も頭をもたげて大量の精液をパンツの中の狭い空間に吐き出していた。
直:ゴメン、顔まで飛ばなかった?
拓海くん:顔はだいじょうぶ、あごはベトベトだけどね。
直:拓海もいっぱいだしたね。
拓海くん:パンツの中がグショグショだったのが、さらにベトベトになった・・・
直:風呂に入ろうよ。
拓海くん:面倒くさくない?
直:スイッチ押すだけだから・・・
風呂がお湯でいっぱいになるまで、拓海くんの希望で、濡れたベッドの上で、ベトベトのからだを密着させてキスをした。
拓海くん:濡れた布団の上に寝ていると、昔オネショした朝を思い出すなあ・・・
直:それじゃあ昔を思い出して、ワザと寝ションベンしてみなよ。
拓海くん:今日天気よくないのに、布団をこれ以上濡らすと大変だよ。
直:どうせもうすげえ濡れてるわけだし・・・
拓海くん:ホントしちゃいますよ。
直:いいよ。
しばらく拓海くんはションベンを出そうとからだに力を入れていたけれど、最初はすぐにはションベンは出なかった。でもすぐに拓海くんは「はあ」とため息のような声を出したと思うと、勢いよくションベンを漏らし始めた。よほど溜まってたのか、ションベンは長く続いた。部屋中に拓海くんのションベンを漏らすジョーっという音が響き渡っていた。
拓海くん:うわっ、漏らし始めたら止まらない、直、そんなに見ないで、ハズいから・・・
直:すげえな、ベッドが海みたいになっている、しかも臭い・・・
ションベンを漏らした快感で、拓海くんはエロい表情になっていた。ぼくはその顔に軽くキスをした。
拓海くん:うへっ、からだの下がオネショでズブズブだあ・・・
直:すごい濡らしたね。
拓海くん:布団干します?
直:雨降ってるけど、まあベランダの中にとりあえず干しておくよ。
拓海くん:やっぱすげえ濡れてますね、こんな天気の日に布団を干してるなんて、オネショしたっていってるようなものじゃないですか・・・
直:しかも二人分の寝ションベン布団だからね・・・
ぼくたちは寝ションベン布団を干したベランダで、布団の前でしばらく景色を眺めた。雨は小降りながら、あがる気配はなかく、シトシトと降り続いていた・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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