世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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翼が来たと・・・
夜眠っていると、翼に起こされた。
直:あれ、翼、どうしたんだよ。
翼:直が浮気してないか調べに来た。
直:するわけねえだろうが・・・
翼:ひとりで寝てたってことは浮気はしてないみたいだね。
直:してねえよ・・・ だからたまってるんだから・・・
翼:オレがここに入ってきたとき、直ったらトランクスのすき間から、見事におったてたモノを丸出しにして、カーカー寝てたもんね。
直:気持ちのいい夢見てたからしょうがねえだろうが・・・
翼:どんな夢さ?
直:翼といいことをしてる夢・・・
翼:オレ以外のやつとやってるよりはいいけど、変な夢にオレを登場させるなよな。
直:夢の中の翼はもっとやさしかったし、エロかった・・・
翼:夢のなかとはいえ、あんまり変なことさせるなよな。
直:もうちょっとで最後までイケそうだったのに・・・
翼:まったく直は・・・ あのまま夢精したら精液が飛び散るだろうが・・・
直:気持ちよければどうなってもいいよ・・・
翼:それにしても直のモノ、ぜんぜん小さくならないね・・・
直:翼がいるとどんどん固くなる・・・
翼:とにかく出してしまわないとどうしようもないみたいだね。
直:翼、ちょっとだけ、舐めて・・・
翼:まったくしょうがないなあ、ちょっとだけだよ。
そう言うと翼はぼくの固くなったモノを口に入れて刺激し始めた。翼の舌の刺激がダイレクトに快感に変わっていた。
翼:まったく直はちゃんと包皮の中きれいに洗ってる? ションベン臭いし、チーズみたいな臭いがするし・・ でもこれが直の臭いなんだよね。
文句を言いながらも翼は一生懸命にぼくのモノを舐めてくれていた。翼の刺激があまりにもうまくて、ぼくはだんだんとイキそうになっていた。
直:翼、あまりにも良すぎて、イキそうになっちゃった。
翼:ええっ、もう! それじゃあすこし我慢しようね。
そう言うと翼は、口に含んでいたぼくのモノを出して、こんどはくちびると舌でぼくのタマや竿の根元の部分をおもに刺激し始めた。イキそうになっていたぼくは、微妙な刺激で、イキそうでイケない状態が続いていた。
直:翼、もうそろそろイキたいよ・・・
翼:まだダメ。もっとガマンしろよ。
そんなイキそうでイケない、どうしようもない状態が延々と続いていた。ぼくは腰を動かして少しでも刺激を加えて早くイキたかったが、翼はそうはさせてくれなかった。
直:早くイキたいよう、こんな状態が続くと狂いそう・・・
翼:直は淫乱なくせにせっかちなんだから・・・
からだじゅうの血液がチ♂ポに集まっているように感じるくらい、ぼくのモノは大きく固くなっていた。そしてある時翼が、舌でぼくの亀頭をひと舐めしたそのとき、ぼくの中で何かが爆発した。ぼくの全身に快感が奔流のようにめぐってそしてぼくは激しく何度も何度も白いマグマを噴出した。溜めていたエネルギーが一気に放出されたような感じだった。そして長い射精が終わると、ぼくは力尽きたように気を失っていた。

翌朝、ぼくは下腹部の違和感で目を覚ました。布団をすこしめくって中の臭いを嗅いでみると、栗の花のような臭いが鼻をついた。上半身を起こして、股間を見ると、穿いていたパンツは前面が大量の精液でドロドロになっていた。やっぱり翼が帰ってきたのは夢だったのだ。パンツの前が冷たいせいなのか、ぼくはものすごい尿意も感じていた。ぼくは冷たいパンツの前を温めようとションベンをすこし出してみた。温かいションベンですこしパンツの前が冷たくなくなっていた。ぼくは思い切って溜まっていたションベンを出し始めた。腰のあたりがションベンの熱で温かくなって、気持ちが良かった。ションベンは後から後からいくらでも出てきた股間を温め、布団を濡らしていった。その気持ち良さに、ぼくはションベンを出しながら眠ってしまっていた。

気持よく朝寝を楽しんでいるとき、ぼくは誰かに起こされた。
直:なんだよ、気持よく寝ているのに・・・
萩原くん:センパイ、もう何時だと思っているんですか・・・
直:なんだ、裕太、来たんだ・・・
萩原くん:なんか歓迎されてない感じ、連絡してから来たほうがよかったですか?
直:そんなことはないけど・・・
萩原くん:どうしたんですか、センパイ、なんかヘンですよ・・・
直:裕太だったらいつ来てくれてもうれしいんだけど、今朝はちょっと・・・
萩原くん:今朝はどうしたんですか? 
直:すぐ起きるから、裕太はリビングで待っててくれない?
萩原くん:ええ、どうしてですか?
直:だから、こっちにもちょっと事情があるんだよ・・・
萩原くん:事情って?
直:まあいろいろあるんだよ。
萩原くん:センパイ、まさか、ひょっとして・・・
直:わかったらあっちで待ってろよ・・・
萩原くん:センパイ、まさか、この部屋、ちょっとションベンの匂いがするけど・・・
そう言うと萩原くんはぼくの掛け布団を勢い良く剥がした。
直:こら、裕太、やめろって・・・
萩原くん:ゲッ、これはすげえ、センパイ、オネショしちゃったんだ・・・
直:これはオネショじゃなくて、わざと漏らしたというか・・・
萩原くん:センパイ、言い訳は見苦しいですよ、これは誰が見たってオネショそのものでしょうが・・・
直:だから朝目が覚めたときに、わざと出したんだって・・・
萩原くん:布団でわざとしようとしてもできませんて、このすげえ濡れ方はオネショそのものです。それにしてもセンパイのオネショって、すごいですね、これほど布団を濡らすなんて、ものすごい量のオネショしちゃったんだ。
直:オネショオネショって、なんども言うなって、これはオネショじゃないんだから・・・
萩原くん:じゃあそういうことにしときますけど、なんか必死でオネショじゃないって言い訳するなんて、そんなセンパイ、ちょっと可愛いっス・・・
直:まったく・・・
萩原くん:ほら、俺が布団干してあげますから、センパイはシャワーでオネショをきれいに洗ってきてください。
ぼくは起き上がって、バスルームに歩き始めた。ションベンが足に垂れてきた。
萩原くん:ほら、センパイ、オネショが床に垂れてますよ、早くシャワーに行ってください。
ぼくは急いでバスルームに入った。そしてシャワーをゆっくりと浴びて出てくると、ベランダでは布団が風に揺れていた。
萩原くん:センパイ、布団、こんなに濡らしちゃったら、一日じゃ乾きませんよ。
直:干してくれてありがとう・・・
萩原くん:でも今日はセンパイのオネショを見られて、よかった、それも特大のヤツを・・・
直:バ~カ、オネショじゃねえよ。
萩原くん:はいはい、そういうコトにしておきましょう。
直:裕太だって、この前はやっただろうが・・・
萩原くん:自分でするのもいいけど、センパイのオネショの世話をしてあげるのもなんかいいなあ・・・
直:あ~あ、子供扱か・・・
萩原くん:オネショなんかするからですよ。
直:だからしてねえって・・・

その後ぼくたちは萩原くんの買い物に付き合って外出した。その日萩原くんは終始楽しそうだった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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