世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
201102<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201104
秀があそびに来た
金曜日、定時に退社しようと仕事を片付けていると、内線で秀から電話かかってきた。
秀:直、今日ちょっと暇ないか? 夜付き合えよ。
直:ええ、飲みに行くつもりだったのに・・・
秀:ひとりでか?
直:そうだよ。
秀:相変わらず直ちゃんはさみしい生活してるんだなあ・・・
直:べつにいいだろう・・・
秀:また例のおかしなママのいるバーに行くのか?
直:そのつもりだけど・・・
秀:じゃあお兄さんが付き合ってあげよう・・・
直:べつに付き合ってもらわなくてもいいし・・・ むしろひとりのほうがいい・・・
秀:また男あさりするのか?
直:ひでえ言いかた・・・
秀:とりあえず、駅の改札で待ってるからな、定時に出られるんだろう?
直:しょうがねえなあ・・・
と言うわけでけっきょく秀を連れて**に行くことになってしまった。金曜は**もいつもよりはずっと混んでいるけれど、さすがに時間が早いのかまだ席が空いていた。
ママ:あら、いらっしゃい、秀さん、お久しぶりじゃない? なんかますますいい男になったわねえ。
秀:ママ、ご無沙汰してすみません。いろいろ忙しくて・・・
ママ:あら、ますます渋い声になって、なんかくどかれてるみたいでアソコが濡れちゃいそうよ・・・
直:お漏らしでもしたのか?
ママ:もう直ったら、ホントかわいくないわよ。あたしは秀さんと話してるんだから、あんたは黙ってなさい。
直:ヘイヘイ。
ママ:秀さんってますます男の色気たっぷりになったわよね・・・
秀:そんなことないですよ、家庭持ちの男はけっこう疲れてますからね・・・
ママ:秀さんはそんなふうにはぜんぜん見えないわよ。
秀:ママがそう言ってくれるとなんかうれしいなあ・・・
ママ:今日はゆっくりしていってね。
直:相変わらず秀はママのお気に入りだなあ・・・
秀:なんだ直、妬いてるのか?
直:ぼくが? まさか・・・
秀:ママとすげえ仲いいくせに・・・
直:そんで今日はなんで急に飲みたくなったんだよ。
秀:あいつ二人目ができたんで、実家に生まれるまで帰っててな・・・
直:そんで柄にもなくひとりで家にいるのがさみしいとか・・・
秀:べつにそうじゃねえけどさ、ふだんにぎやかだから、なんか静かになるとちょっと変な感じでな・・・
直:それをさみしいって言うんだよ。
秀:だから、明日からは休みだし、直ちゃん、泊めて・・・
直:やっぱそういうことだったんだ・・・
秀:なんか歓迎されてない感じ・・・ そうか、直ちゃん、一人遊びするつもりだったんだろう・・・
直:それが悪いか・・・ 溜まってんだよ・・・
秀:それだったらお兄さんが手伝ってあげるから、泊めて・・・
直:ば~か、べつに泊まるだけならいいけど・・・
秀:直ちゃんやさしい・・
直:気色悪い声出すなって言ってるだろうが・・・ まったく秀は見かけと違って寂しがり屋なんだから・・・
秀:なんかいま直の言葉にグッときた、こうやって純粋な男を直はひっかけてるのか・・・
直:ば~か、へんなことばっか言ってるとマジで殴るぞ・・・
だんだんと時間が遅くなってくると店が混み始めたので、ぼくたちは適当に切り上げて、ぼくのマンションに帰った。
秀:相変わらず、生活感のない部屋・・・
直:そりゃあ、家族のいる家とは違うさ・・・
秀:小さい子供のいる家ってほんとすごいぞ・・・
直:秀を小さくしたような子どもがいるんじゃ、それはそれは大変だと思うよ・・・
秀:言っとくけど俺は行儀のいい子だったからな・・・
直:どこが?
秀:それはいいとして、ウチはなんか嫁の方針で布のオムツを使ってるんだよ、だから天気が悪い時とか、乾燥機は間に合わなくて部屋にもオムツがほしてあったりするんだよな・・・
直:布オムツか、なんかなつかしいな・・・
秀:おまえは布オムツだったのか?
直:赤ちゃんだったころは憶えてないけど、そのあとのときは布オムツだった・・・
秀:ああそうか、直は寝ションベン小僧だったから、夜はオムツしてたんだ・・・
直:ふだんはオムツなんかしてなかったけどね・・・
秀:じゃあいつしてたんだよ?
直:天気が悪くて寝ションベン用の布団が乾かなったとき、かわりの寝ションベン用じゃない布団に寝なきゃならないときだけ、オムツしてた・・・
秀:それっていくつのときなんだよ?
直:中2くらいかなあ・・・
秀:中2でオムツか・・・ そんで自分でオムツしてたのか?
直:一度自分でオムツを着けたことあるんだけど、布オムツってなんかうまく着けられてなくてなくて、盛大に横モレして寝ションベン用じゃない布団をグショグショにしたから、その次からは強制的に親に着けられた・・・ でもやっぱオムツすると安心するって言うのか、寝ションベンしやすかったみたい。でも翌日布オムツが干されてるのをみるとちょっと恥ずかしかったな・・・
秀:中2になって、親に布オムツ着けてもらってたのか・・・ 毛とか生えてなかったのか?
直:まだほとんど生えてなかったけどね・・・
秀:そんでオムツが好きになったとか?
直:そんなになんどもオムツすることなかったよ、多くて4回くらいだったんじゃないのかな、それにオムツは蒸れてちょっと好きじゃなかったし・・・
秀:それにしても中2だろう、でも毛が生えてなかったってことは、精通もなし?
直:そのあとまもなく、初夢精があって、そのときくらいから寝ションベンが治り始めた・・・
秀:それにしても寝ションベンが治るとこんどは夢精か・・・ 直のパンツは乾くことがなかったんだな・・・
直:まあ夢精は布団までは濡れないけどね・・・
秀:夢精かあ、なんか恥ずかしいような響きがするよな・・・
直:そう言えば秀、夢精したことあるのか?
秀:俺はねえよ、小学の頃からシコってたかね・・・
直:そうなんだ・・・
秀:高校の頃まで、毎日どころか一日に何回もやることもあったからね・・・
直:おおすげえ・・・
秀:直はどうだったんだよ?
直:ぼくの場合は最初にしたときにすげえ痛くて、それがトラウマで二十歳くらいまでしなかった・・・
秀:そのかわり夢精しまくってたのか?
直:そうかもね・・・
秀:なんかウチはいまトイレトレーニング始めたばかりでさあ、なんかあいつちょっと神経質になっててな、あんまり神経質にするとかえってオムツ離れが遅くなるんじゃないかと俺は思うんだけどな・・・
直:まあでもいろいろと奥さんのほうはプレッシャーがあるんじゃないの・・・
秀:それでも昼間はけっこうだいじょうぶになってきたけど、夜は全然ダメなんだよね・・・
直:まだ2歳半だろう? 夜のおむつはあたりまえだと思うけどね・・・
秀:そうだよなあ、直なんかは中2まで夜のオムツが必要だったんだもんなあ・・・
直:ば~か、そんなんじゃねえよ・・・
秀:あっ、そうだった、直はいまでもときどきオムツがいるんだった。
直:もうしてねえよ。
秀:今夜はいっしょに寝てやるから寝ションベンするなよな・・・
直:するか!
秀:今夜は俺がオムツしてやろうか? 俺は子供のオムツ替えで慣れてるから、オムツするのうまいぞ。
直:そういう問題か、バ~カ・・・
秀:遠慮することないんだぞ、オレのオムツ替えの腕前を見せてやるよ。
直:ぼくは寝ションベンするんだったら、布団に漏らして濡らすほうが好きなの。
秀:うへっ、さすが直ちゃん、ヘンタイ・・・
直:そうだ、秀のほうにオムツしてあげようか?
秀:オムツって気持ちいいのか?
直:ぼくは好きじゃないけど、マニアがいるみたいだから、気持いいんじゃないの・・・
秀:でもカッコ悪いよな・・・
直:そんなことないよ、秀みたいに男の匂いのするヤツのオムツ姿って、けっこうソソるかもね。
秀:直、おまえ、大人用のオムツ持ってるのか?
直:持ってるよ。
ぼくはクローゼットから大人用の紙オムツを出してきて、秀に見せた。
直:ほら、これ。テープで止めるやつだから、秀でも大丈夫。
秀:オムツなんてしたことねえからなあ・・・
直:秀だって赤ん坊のときはしてただろうが・・・
秀:そんなの覚えてねえよ・・・
直:ほら、オムツ着けてやるから、ベッドに横になれよ。
秀:とうとう直の趣味に引きずり込まれたか・・・
直:ごちゃごちゃ言ってないで、早くしろよ。
秀:ちょっと待って、一応ションベンしてくる。
直:それならちょうどいい、オムツしてあげるから、我慢できなくなったらそこにしなよ。
やっと秀がベッドに横になったので、ぼくは秀のパンツを脱がせた。秀の黒ずんだズルムケチ♂ポは縮こまったままだったが、それでも結構な大きさだった。秀が嫌がるといけないので、ぼくは手早く秀の下腹部を紙オムツでくるんだ。秀の男らしいからだのなかで、下腹部だけがオムツでモコモコとしているのが、ものすごくアンバランスな感じでぼくは興奮した。
直:どう、オムツ着けた感じは?
秀:紙だからもっとゴワゴワするかと思ってたら、意外に気にならない。
直:これでいつションベン漏らしても大丈夫だからね。
秀:俺、もう眠いから寝る。
直:オムツが濡れたら、起こしていいよ、替えてあげるからね。
秀:おまえも寝ションベンするなよ。
疲れているのか、秀はすぐに寝息をたて始めた。秀の規則的な寝息を聞いているとぼくも自然に眠ってしまっていた・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.