世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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中川和也、ある人に出会う・・・

noriさんから夜尿症矯正合宿外伝、中川和也の合宿後編、その続きが送られてきましたので、アップします。それから今回はもう一人関係者が登場します。

俺はクローゼットから、乾いても寝ションベンの臭いがする布団を取り出して敷いた。乾いた寝ションベンの香ばしいような臭いが広がった。
俺:ごめん、こんな寝ションベン臭い布団しかなくて・・・
木田:オレはこの臭いには慣れてるから平気ですよ・・・
俺:でも毎日だと天気の悪い日が続くと困るだろう・・・
木田:乾いた布団が最後の一枚になると、しかたないから紙オムツします・・・ 中川さんは?
俺:俺は毎日じゃないから、なんとかなることが多いけど、ダメなときはオネショシーツを使うよ、情け無いけどね・・・
木田:でもオムツよりはいいですよね、オレもそうしようかな・・・
オムツをした木田の姿を想像しただけで俺は完全に勃起していた。
俺:そろそろ寝ようか・・・
木田:はい・・・
俺の貸したパジャマを着て、木田は先に布団に横になった。木田のとなりにくっつくようにして俺も横になった。エッチをしたことのない木田は緊張しているのか、すこし震えていた。
俺:緊張するなよ・・・
木田:すみません、初めてだから・・・
顔をすこし赤らめて恥ずかしそうにしている木田に俺は興奮し始めていた。俺はからだをすこし起こして、木田にキスをした。木田はそれだけで喘ぎ声を発し始めていた。俺は自分にできるいちばんエロいキスを木田にしていた。木田はキスだけで喘ぎっぱなしだった。俺はキスをしながら木田のジーンズの上から、木田のモノを探っていた。確かに体の大きさに比べると小さなチ♂ポだったが、キンキンに固くなって勃起していた。しばらくジーンズの上からゆっくりとこすっていたが、さらに直接こするために、俺はベルトを外して、ジッパーを下げようとした。そのとき急に木田くんは叫び声を上げた。木田くんはからだをのけぞらせ、木田くんのまだ穿いたままのパンツの下では、勃起したものが激しく上下運動を繰り返して、そしてパンツに白いシミを広げていた。短小包茎で敏感すぎる木田くんは、ちょっとの刺激で射精してしまったようだった。
木田:すみません、もう出ちゃいました・・・
俺:すげえ敏感なんだね・・・
木田:中川さんのキスが気持良すぎたから・・・
俺:パンツがヌルヌルになっちゃったね・・・ 着替えなよ、俺のパンツ貸すから・・・
木田:すみません、借ります・・・
それにしてもまだ前戯にもいたる前に爆発してしまうとは、いくら初めてにしても早過ぎる。俺はすっかりしらけてしまって、モノも小さくなってしまっていた。
木田:中川さんは出さなくていいんですか?
俺:今夜はもういいよ、なんかやる気がなくなった・・・
木田:すみません、俺がヘタなために・・・
俺:今夜はもう寝よう、俺は寝る前にちょっとトイレ行ってくるよ・・・ 木田くんは?
木田:俺は今はいいです、それにどうせ今トイレに行ってもオネショするのは同じだし・・・
俺:まあそうだけど・・・
狭い布団にからだをくっつけるようにして俺たちは横になった。木田は人と一緒に寝るのに慣れていないのか、しきりに寝返りをしていた。そのうち俺も眠くなって眠ってしまっていた。
未明に俺は目を覚ました。今日は尿意で目がさめてしまったようだった。といってもそれほど差し迫った尿意ではなかった。前の日は目が覚めずに見事にオネショをしてしまっていたので、とりあえず2日続けてのオネショは避けられたわけだった。俺はとなりで眠っている木田はどうだろうかと思って、手を布団の下に差し入れて探ってみた。パンツの中で小さいチ♂ポがさらに縮こまっていた。俺は掛け布団をめくって木田の股間を見た。やはりほとんどモッコリとはしていなかった。
そのとき木田がもぞもぞと動き始めた。太ももをこすりあわせているのは、きっとションベンをガマンしているのだろう。どうなるのかと俺が見ていると、木田の股間からジョーっという大きな音が響き始めた。すると木田のパンツに黄色いシミが広がり始め、パンツが吸収できなかったションベンが、あふれるようにシーツの方に流れ落ち始めた。木田の寝ションベンを目撃するのは、あの合宿以来2回目だった。木田はものすごい勢いでションベンを出し続けていた。夢の中のトイレで木田は安心してションベンをしているのだろう。勢い良く出るションベンはパンツの生地を突き破って、パンツの上に湧き水のように盛り上がってから、黄色い流れを作って下に落ちていた。木田の腰の下には大きな黄色い世界地図が描かれていった。木田はすこしも目を覚ます気配がなかった。まあ今目が覚めてもこれだけ濡らしてしまったら手遅れだった。
木田のものすごい寝ションベンショーを見て、俺はまた興奮していた。木田の寝ションベンを思い出しながら、俺は自分のものを扱いた。すでに相当興奮していたせいか、ほどなく俺は快感の頂点を迎えていた。俺はパンツの中にそのまま精液を漏らしていた。俺はパンツの前がじっとりと濡れるのを感じながら、心地良く眠ってしまっていた。
そしてこんどは木田があわてて上半身を起こしたときの気配で俺は目を覚ました。俺は木田の様子を探りながら寝たふりを続けていた。木田はあまりの布団の濡れ方に呆然としているようだった。しばらくして木田は俺の掛け布団の中に手を入れてきた。俺が寝ションベンをしていないかしらべているのだろう。俺のパンツの前がすこし湿っているのをまず見つけて、木田の手は俺の腰の下をしらべ始めた。俺のほうの布団が濡れていないのを確認して、木田はちょっとがっかりしたようだった。
それで俺はすこし芝居をする気になった。俺はちょっと苦しそうに呻いて、いかにもションベンをガマンしているような動きをした。木田の方を薄目を開けてみると、木田は俺の方を期待を込めて見つめていた。俺はしばらくションベンガマンの動きをして、その後、はあっと息を吐いてから、ゆっくりとションベンを出し始めた。最初はしばらくチョロチョロと出して、少ししてから俺は括約筋を全開にして、ションベンを勢い良く出し始めた。俺の出したションベンはじゃあじゃあと布団に流れ落ちて、布団を濡らしていった。木田は俺の寝ションベンを息を飲んで見つめていた。その時俺は目がさめたようなふりをして目を開けて言った。
俺:ゲッ、まずい、寝ションベンがドクドク出てる。
木田:ああ中川さん、目が覚めました?
俺:俺、寝ションベンしてしまった、まだ出てるし・・・
木田:中川さんの寝ションベン、すごかったですよ、大量のションベンが流れ落ちていって、布団を濡らして・・・
俺:ああ、ションベンがやっと止まった・・・
木田:俺、他人の寝ションベン、初めて見ました、すげえ興奮した・・・
俺:木田は今朝は?
木田:俺もすごいやっちゃってます・・・
俺:どれどれ、うへっ、布団が大洪水だ・・・
木田:中川さんも合宿の効果なかったみたいですね、この状態だと・・・
俺:まあな・・・
あまりにも濡れてしまった布団が気持ち悪くて、俺たちは起き上がって、交代でシャワーを浴びた。
布団は乾燥機に掛けたのだが、あまりにも濡れていたため、乾くまでにはものすごい時間がかかった・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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