世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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凜と旅行
12月の週末、といってもまだ金曜日の夜遅く、ぼくは北へ向かう高速道路を走る車の中にいた。
首都高の一部が少し渋滞していたが、それを抜けると、走る車はそれなりに多いが渋滞しているところはなかった。
翼が海外赴任してしまったので、週末の予定はまるでなかった。
それがこんな深夜に車で高速を走ることになったのはわけがあった。

凜:まさか、直とふたりだけで旅行する日が来るとは思わなかったよ。
直:ホントだよ、会ったばっかりの頃は、凜って見かけはいいけどすげえ性格悪いヤツと思ってたからね。
凜:それがだんだん俺の真の魅力に直も気づいて、俺のことを好きになっちゃたんだろう。
直:んなわけねえよ、だから最初の頃よりはマシかもしれないなと思っただけ。
凜:ったく直はひでえこと言うよな。俺の周りにいる人たちは、俺のことを非の打ちどころのない優秀な人間だと思ってるからね。
直:それを自分で言うか。まあ、確かに凜は外面がいいから、みんなそれにだまされちゃうよね。
凜:俺の両親なんか、マジで俺のことを完璧な息子って言ってるぜ。
直:はいはい、そうでしょうよ。でも、それならなんで奥さんに愛想を尽かされたんだよ。
凜:うっ、それを言うか・・・
直:凜が完璧なら、今でも奥さんと仲良くしてたはずだろう、何で奥さん逃げちゃったのかな。
凜:ったく、俺の一番触れてほしくないトラウマを、直、抉るな。
直:それで、深~く傷ついた心を、ぼくに慰めてほしくて、この旅行に誘ったんだろう。
凜:だって、こんなにヘタレなところを他のやつらに知られたくないじゃん。
直:ぼくだったらいいのか?
凜:だって、直は、俺よりヘタレだから、頼りやすいというか・・・
直:ったく。まあ、しょうがない、今回は特別に凜を慰めてやる。
凜:なんかムカつく言い方・・・
直:じゃあ、旅行中止して帰る?
凜:帰るなんて言うなよ、直・・・
直:そのちょっと情けなさそうな困った顔、凜、かわいい。
凜:ば~か、直にだけはかわいいって言われたくない。
直:年下のくせに。
凜:うっせえ、直のくせに生意気だぞ。

というわけで、週末は前日の金曜の夜から急遽凜と旅行することになったのだった。
もともとこの旅行は凜のご両親がすることになっていて、温泉宿をかなり前から予約していたらしい。
ところがお父さんのほうが、急に体調を崩してしまい、多少無理すれば行けないこともないのだが、大事をとって旅行をとりやめることにしたらしい。
急なキャンセルなので、キャンセル料がもったいないので、最近子育てと仕事で疲れ気味の凜に静養がてら言ってはどうかとご両親が進めたらしい。
凜の息子の翔君はサッカーの試合に出たいので、旅行には行きたくないと言ったそうである。
それでぼくのところに凜からいっしょに行かないかと電話がかかて来たと言うわけだ。

直:翔くん、元気なんだ。
凜:ああ、最近はサッカーにはまっちゃって、たいへんだよ。
直:へえ、スポーツ少年なんだ。
凜:俺は親から勉強優先って言われて、塾とかには行かされてたけど、翔にはやりたいことをやらせてやろうと思ってな。
直:おっ、凜、父親みたいじゃん。
凜:みたいじゃなくて、本物の父親だ。
直:一児の父親なのに、ときどきオネショするくせに。
凜:うっせえ、最近はそれほどしてねえよ。
直:それほどしてないってことは、たまにはしてるってことだろう。お父さんのオネショ、翔くんにはバレてないのかな。
凜:俺はオネショしたらすぐに目が覚めるんだ、だから翔がまだぐっすり寝ているあいだに、濡れたものを着替えて、シャワー浴びて翔にバレないようにしてるから。
直:布団まで濡らすんだろう、濡れた布団はどうするんだよ。
凜:だいじょうぶ、大人用のオネショパンツ使えば、布団はほとんど濡れない。
直:オネショパンツじゃ、オネショの量が多いと、漏れちゃうだろうが。
凜:それは、翔も必ずオネショするから、布団が多少広く濡れてても翔は気づかない。
直:そんなやりかたなら、そのうち気づかれるな、きっと。
凜:それまでにはオネショは根性で治す。
直:仲良く親子でオネショすればいいじゃん。
凜:そんなことしたら、父親の威厳が・・・
直:でも、凜のオネショパンツやパジャマはお母さんが洗濯してるんだろう、オネショしてるのは翔だけじゃないって気づいてるじゃないの?
凜:うっせえ、そのことばパンツが大人用オネショパンツなんだから、洗ってると気づいてる思うけど、とりあえずは知らん顔して洗ってくれてる・・・
直:苦労するねえ・・・
凜:直はどうなんだよ、オネショ。
直:だんだん寒くなってきたら絶好調。
凜:翼からできる時だけでいいから直のオネショの後始末してほしいって頼まれてるぞ。
直:それはだいじょうぶ、凜以外にも後始末してくれるヤツいるから。
凜:まあ、いるだろうな、直は、ふだんは生意気なことばっか言うけど、オネショしたときだけは恥ずかしそうなすげえ初々しい表情して、まあかわいいからな。
直:うっせえ、そのことばそのまま凜に返す。
凜:直は、オムツ持参なのか?
直:ああ、翼が買い置きしておいてくれたオムツがあるから、それを持ってきた。
凜:オムツ、どのくらい持ってきた?
直:5枚くらいは持ってるんじゃないかな。
凜:それなら、1枚俺に貸してくんない?
直:凜はオネショパンツを持ってきてるんだろう?
凜:オネショパンツは横モレしやすいから、外泊ではちょっとヤバいかもしれないから・・・
直:いいよ、余分があるから。
凜:くれるのはうれしいけど、直とお揃いのオムツか・・・
直:嫌ならあげないけど・・・
凜:いるいる。直とお揃いのオムツでうれしいです。
直:心のこもっていない言葉・・・
凜:気のせい気のせい。

最近の凜は少し憂いの表情が加わって、以前にもましてイケメンである。それにとても小学生の子供がいるとは思えない。
いつもはいい親いい息子をかなりムリして演じているようだで、ときどき被っている仮面を脱いで息抜きが必要らしい。
そういう弱みをちらっと見せる凜はけっこうかわいい。

凜:ホテルに着くのはけっこう遅くなるけど、部屋に温泉がついてるらしいから、とりあえず入ってからだを暖めてから寝ようね。
直:ああ、けっこう寒くなってきたからね。
凜:寒くなるとどうしてオネショってひどくなるのかなあ、翔なんか寒くなるとすげえオネショが悪化する・・・
直:からだ冷えるからじゃないかな・・・
凜:そう思って寝る前に風呂に入って、ゆっくりと暖まらせてるのに、オネショするんだよね・・・
直:まあ、オネショがひどい場合は、寝る前に風呂でからだを暖めたくらいじゃどうしようもないのかも。
凜:まあ、俺みたいに完璧な人間でも、子供の頃はオネショしてたからなあ・・・
直:それじゃあ完璧じゃないじゃん。
凜:うっせえ。

深夜にホテルについて、静まり返ったフロントでさっさとチェックインを済ませて、ぼくと凜は部屋に入った。
キングサイズのベッドのある部屋がまずあり、それに続いて和室があった。和室の窓の向こうには専用の露天風呂が見えていた。

直:うわあ、いい部屋だね。
凜:両親がときどき泊りに来てるみたい。
直:さっそく露天風呂に入って、からだを暖めてから寝よう。
凜:直、いっしょに入ろうぜ。

ぼくたちは和室で来ているものを脱いで、すっぽんで外に出た。深夜の高原の温度はけっこう低かった。

直:意外に寒い。
凜:さっさとお湯に入ろう。

それほど熱いお湯ではなかったが、長いドライブをしてきて疲れているからだには気持ちよかった。

直:ふう、からだが蕩けるみたい。
凜:なんか、リラックスするよね。
直:凜、疲れてるんだろう、目の下にちょっとくまができてる。
凜:ああ、でも、温泉に入ったら、疲れが溶けて出ていくみたいな感じ。
直:ホント、来てよかったよ。
凜:だろっ、ちょうどいいお湯の温度だよね。なんか、気持ちよすぎて、からだがムズムズしてきた感じ。
直:凜、ちょっと勃起し始めてるだろう。
凜:このところ溜まっててさ、すぐに勃起しそうになって焦る。
直:ぜんぜん出してないのか?
凜:家には子供がいてプライバシーないから、ホントシコれないよね。
直:子供が寝てる間にするとか。
凜:やだよ、子供に見つかったらどうするんだよ。
直:そのハラハラ感が快感だったりして・・・
凜:ったく、直はヘンタイだなあ。
直:じゃあ、セフレとかはいないのか?
凜:からだだけの関係なんか嫌だよ。
直:そりゃあ溜まるな。
凜:月に一回くらいはビデボに行って、抜くことはあるけど、めったに行けないし・・・
直:じゃあ、週末でも溜まったらウチにおいでよ、楽しいことして気持ちよくなろうよ。
凜:マジで行くぞ、ホント溜まってるからね。
直:凜とはエッチの相性がけっこういいんだよね、翼よりもいいくらいだもんね。
凜:それで直、俺にマジで惚れたりするなよな、直は翼のものなんだからな。
直:はいはい、からだだけの関係にしますって。
凜:なんだ、直も勃起してるじゃないか。
直:軽くやる?
凜:したいけど、今夜は寝よう。そんで明日ゆっくりやりたい。
直:いいけど、その勃起、おさまるのか?
凜:眠いから、ベッドに横になったらすぐ寝られそう。
直:まあいいけど、ぼくもけっこう眠いし・・・

露天風呂でゆっくりと暖まってから、ぼくたちはベッドルームに入った。

凜:直、オムツしてやっからさ、出しなよ。
直:ちょっとまって、バッグの中に入ってるから。

ぼくはバッグの奥から紙オムツを取り出して、凜に渡した。
凜はテープ式の紙オムツをベッドの上に広げた。

凜:ほら、直、広げたオムツの上に腰を置いて。

ぼくは下半身裸で、ベッドに上がり、オムツの上に腰を下ろしてから、横になった。
凜はてきぱきとオムツを着けてくれた。

直:凜、オムツを着けるの、すげえうまいな。
凜:子供を持った父親をなめんなよ。
直:凜ったら、ドヤ顔して、けっこうかわいいじゃん。
凜:うっせえ、ほら、オムツ着け終わったから、さっさと寝ろ。
直:横モレするといけないから、念のためオムツの上にオネショパンツを穿くよ。
凜:直のオネショはすげえ大量に漏らすもんな。
直:凜はどうすんだよ?
凜:飲んでねえし、だいじょうぶ。
直:念のためにオネショパンツの予備があるから、穿いとく? これなら多少のオネショならだいじょうぶだし。
凜:まあ、しねえと思うけど、念のためにオネショパンツ借りるよ。
直:オネショパンツは普通に穿くだけだから。
凜:ああ、内側に吸水パッドが入ってるんだね。
直:でも、マジでオネショしたら漏れるからな。
凜:だいじょうぶだ、飲んでないからね。
直:じゃあ、凜、おやすみ。
凜:おやすみ、直。寝るまで軽くハグしてほしいな。
直:いいよ、甘えっ子の凜、好きだな。寝るまでハグしてあげるから安心して寝なさい。

目を閉じると間もなくふたりとも眠ってしまっていた。

ぼくは高原を流れるきれいな谷川に来ていた。
木漏れ日がきらきらと光り、風がさわやかだった。
でもぼくはからだの奥から湧いて出てくる尿意をガマンしていた。
谷川にせり出した岩の上に行き、ぼくはそこで放尿するつもりだった。
岩を登って谷川に向かってぼくは立った。
その時、後ろから凜がぼくの方に手を乗せて、言った。
「直、まさかこんなきれいな川に放尿するつもりじゃないなだろうな。」
「凜、確かにこんなきれいなところでしたくないけど、もう限界なんだよ。」
「しょうがねえやつだなあ、漏らすといけないから、してもいいけど、全部は出すんじゃないぞ。」
「なんでだよ、途中で止められないよ。」
「なるべく谷川を汚さないように、とにかく半分くらいここで出して、後はトイレに行って出せよ。」
「しょうがねえなあ・・・」
「ほら、俺が直のチ♂ポを後ろから持っててやるから、少しずつ出しな。」
ぼくはちびりそうなほど溜まったオシ♂コを、凜に言われた通り、ちびちびと出し始めた。勢いよく出ないので、包皮に邪魔されたオシ♂コはヘンな方向に落ちていき、ぼくの足の下のほうを濡らした。
「やべ、勢いよく出さないと、足にかかっちゃうよ。」
「しょうがないなあ、勢いよく出していいよ。」
ぼくは下腹部にちからを入れて、オシ♂コを勢いよく出した。飛び出したオシッコは、滝のように谷川のほうに落ちていった。
全身が痺れるほど気持ちのいい放尿だった・・・

ハッと目が覚めると、ぼくはホテルのベッドで寝ていた。
ぼくの顔のすぐ前には凜の整った寝顔があった。

横を向いて寝ていたので、横向きだと横モレしやすいので、ぼくはあわてて腰の下を触ってみた。
紙オムツとオネショパンツとふたつ重ねでプロテクトしていたせいか、オネショはぜんぜん漏れていなかった。
ぼくはホッとして、息をゆっくりと吐いた。
そこで凜が目を覚ました。

凜:うっ、直の顔がドアップでいきなり見えた・・・
直:顔、近いね。
凜:まあ、直の顔はドアップでも見てられる。
直:凜って、ホント整った顔だね。
凜:直だってヘンなことしゃべらなきゃイケメンじゃん。
直:うっせえ。
凜:直、オネショは?
直:うっ、それをいきなり聞くか・・・
凜:この状況でいちばん聞かなきゃならないことじゃん。
直:オネショしてる・・・
凜:いっぱいしちゃった?
直:すげえ出てる・・・
凜:まさか横モレして、ホテルのベッドに世界地図を描いてないよね。
直:それはだいじょうぶみたい。そんで、凜は?
凜:俺は余裕でセーフ。
直:なんだ、凜、すげえ朝勃ちしてるじゃんか。
凜:ちょっとションベンしてくる。

凜はあわててトイレに走っていった。
しばらくすると凜はさわやかな顔でベッドに戻ってきた。

凜:じゃあ、直がどれだけオネショしたか、調べるよ。

そう言うと凜はぼくの穿いていたオネショパンツをまず脱がせてくれた。
下からはモコモコに膨らんだ紙オムツがあらわれた。

凜:すげえオネショしちゃったみたいだね、オムツがオネショを吸収してすげえ膨らんでる。
直:オムツしてると安心しするのか、いっぱい漏らしちゃうよね。
凜:じゃあ、オムツ外すよ。

凜は慣れた手つきでてきぱきとオムツを外していった。

凜:それにしても、直、すげえオネショだな、すげえオムツが重くなってるし、しかもチョー臭い。
直:たぶん膀胱に溜まったオシ♂コ全部だしちゃったからね。
凜:それにしてもすげえ大量にもらしたんだな・・・
直:凜、また勃起してきたじゃん。
凜:直だってさっきからギンギンじゃん。
直:それより、風呂入りたい。
凜:だな、直の股間、オネショの臭いがプンプンしてるもんな。
直:そんな臭うか?
凜:臭う臭う、でも嫌いな匂いじゃない、それに翔のおむつ替えで慣れてるからな。

ぼくたちは勃起したものをブラブラさせながら外に出て露天風呂に入った。

凜:ぷあはあ、生き返る生き返る・・・
直:なんか疲れがいっぺんに消えてくって感じだよね。
凜:風呂に入ってうめき声をあげてる俺たちってけっこうじじくさくねえか。
直:でも気持ちいいんだからしょうがない。
凜:そういやあ、子供の頃こんな感じでお湯につかってる夢見て、気持ちいいなあと思ってると、見事にオネショしてたなあ、懐かしい。
直:ああ、温泉もオネショもどっちも暖かくて気持ちいいからね。
凜:からだが暖まってくると、ますますチ♂ポがギンギンになってきた・・・
直:凜、キスしてあげようか。
凜:うん、して・・・
直:凜、なんか前よりさらにイケメンになってない?
凜:顔はどうだかわかんないけど、気持ち的には直といっしょにいるといい感じだなって思うようになったから、それで表情に違いがあるんじゃないかな。
直:ふうん、ぼくのこと、好きになっちゃったんだ。
凜:ば~か、そうじゃねえよ、前より嫌じゃなくなったってだけだって・・・
直:凜、なんか顔が赤いけど。
凜:温泉で暖まったからだ。

ぼくは凜にやさしくキスをした。しばらくすると今度は凜のほうから積極的にキスをしてきた。
濃厚なキスをずっと続けていると、さすがにのぼせてきたので、ぼくたちはお湯から出て、ベッドに移動した。

凜:それにしても直のくせにでっかいモノ持ってんな。
直:凜も翼より少し大きいじゃん。
凜:弟より小さかったら兄貴の威厳がねえだろうが。
直:でも、凜の場合は平常時でも亀頭の先は見えてるじゃん。
凜:確かに直は勃起してても皮被ってるもんな、こんなにでっかいのに包茎なんてすげえ。
直:うっせえ、手で剥いたらちゃんと亀頭は出てくるからな。

ぼくたちは飽きずにまたキスの続きを始めた。
そして次はお互いの乳首のあたりを舐め始めた。
凜は特に乳首の刺激に弱いらしく、喘ぎ声を上げ続けた。
ふたりともずっとチ♂ポは痛いくらいに勃起したままだった。

ぼくたちは向かい合って下腹部を重ね、二本のギンギンになったチ♂ポを腰を振って擦り合わせた。
凜のチ♂ポも最大限に勃起してものすごい固さだった。
ふたりのチ♂ポの先から溢れ出る大量のガマン汁でふたりの下腹部とチ♂ポはヌルヌルになってしまっていた。
ぼくたちはものすごい快感に全身を満たされて、時間を経つのも忘れて二本のチ♂ポを擦り合わせ続けていた。
ふたりともキスをし続けて、凜の舌がぼくの口の中をいつまでも刺激していた。
そしてからだの中で快感が大爆発を起こして、ぼくは凜の腹をめがけてものすごい勢いで射精を始めた。
するとすぐに凜のチ♂ポもさらにググっと大きくなったと思ったら、ものすごい量の精液をぼくに向かって発射し始めた。
ぼくたちはいつもよりも長く大量に射精をし続けていた。
そして二人の下腹部は大量の精液でドロドロになったのだった。

ぼくたちは射精を終わった後も、勃起がおさまることがなかった。
ぼくたちは今度は手でお互いの精液でヌルヌルになった亀頭を刺激し始めた。
ぼくは射精後の敏感になった亀頭を触られて、腰を引くほどの激しい快感にからだを震わせていた。
凜もものすごく気持ちいいらしく、殆ど叫びに近いうめき声を上げ続けた。
そしてしばらくすると、ぼくはまた激しい射出感におそわれていた。
少し前の射精の時よりももっと激しい快感がからだを駆け巡り、尿道を何かがドロッと流れ出てきて、尿道口から噴水のように勢いよく射出されてきた。
凜も同じように激しい快感でからだをよじらせながら、潮を吹き始めていた。

ふたりともあまりにも快感が大きすぎて、しばらく動くことができなかった。
だんだんと荒い息がおさまってくると、ふたりとも我に返ったのだった。

凜:うへっ、シーツがぐしょぐしょのドロドロだよ。
直:気持ちよくてけっこう潮吹いちゃったもんね。
凜:せっかく直がオムツしてたからオネショでシーツを汚さなかったのになあ・・・
直:でも、マジやばくないか、けっこう濡れてるよ。
凜:しょうがねえ、フロントに後始末頼もう。
直:げっ、マジで。
凜:直がオネショしたと思えば、同じことだろうが。
直:でも、オネショじゃ、この栗の花の臭いはしないよ・・・
凜:それもふくめてしょうがない、とりあえず、まずは風呂に入ってからだを洗おう。

ぼくたちは露天風呂に入って、お互いのからだについた精液と潮を洗い流した。
そしてちゃんと服を着ることにした。

凜:俺、これらかフロントに電話するから、直、ろーびーにでも行っててくれ。俺一人で対応したほうがいいだろう。
直:そうか、ふたりいるとよけいハズいよね。じゃあ、凜、悪いけどお願いするね。
凜:ああ、直はロビーでお茶でも飲んでろ。こっちが終わったら連絡するから。

凜がフロントに電話して状況を説明し終わり、ベッドメークのスタッフが来る前にぼくは部屋を出てロビーに行った。
ロビーの奥にあるコーヒーマシンでエスプレッソを抽出して、ぼくは眺めのいいソファに座ってゆっくりとコーヒーを飲んだ。
コーヒーを飲み終えて、しばらくすると凜から携帯に電話がかかってきた。
後始末が無事終わったそうなので、ぼくは部屋に戻った。

直:凜、嫌なことをさせちゃってゴメン。
凜:別に、ベッドメークの人は黙って後始末してくれた。シーツとその下のベッドパッドは濡れてたけど、マットレスまでは染みてなかったから、たいしたことはなくてよかったよ。
直:でも、凜、それはそれで恥ずかしかっただろう?
凜:別に知り合いにバレたわけじゃないし、たいした事ねえよ。それにスタッフには口止め料渡しておいたからね。
直:そういうとこ、凜ってほんとしっかりしてるよね。
凜:直と比べるな。
直:ほめてやったのに、かわいくないやつ。
凜:考えてみりゃあ、俺たち、朝起きてからエッチばっかりしててなんも食ってないじゃん。車で外に食べに行こうぜ。
直:ホントだ、もう昼近いもんなあ。

ぼくたちは高原をドライブしながら、ちょうどいいレストランを探した。
高原の奥まったところにあまり大きくないレストランがあったのでそこでぼくたちは洋食ランチを食べた。

その後、ホテルの部屋に戻って、ベッドをまた汚すといけないので、こんどは露天風呂でエッチをした。
お湯に入ったり出たりしながら、ぼくたちは同じように固く勃起したものを擦り合わせて、快感をむさぼりあった。

その後は少し昼寝をして、夕食は部屋に懐石料理を運んでもらって、凜とゆっくりと食べたのだった。
料理の種類が多くて、ぼくも凜も日本酒をけっこう飲んでいた。
ふたりとも酔っぱらってしまい、眠くなったので早めに寝ることにした。
凜はベッドに行くと、テープ式おむつをベッドの上に広げた。

凜:直、オムツ着けてやるから、ベッドに広げた紙オムツの上に寝て。
直:ホント、凜はオムツ着けるのがうまいよね。
凜:子持ちの腕をなめるなよ。

ぼくは凜の広げた紙オムツの真ん中に腰を下ろして寝転がった。
凜はものすごく慣れた手つきでテキパキをオムツをぼくに着けてくれた。

凜:よし、これでオムツは完璧。
直:凜、ありがと、安心して眠れるよ。
凜:ああ、けっこう日本酒のんだもんな。
直:飲むとホントオネショしやすくなるよね。
凜:そうだな、なぜなんだろう・・・
直:まあ、日本酒は水分だしね・・・
凜:オレもけっこうたくさん飲んじゃったなあ・・・
直:あれっ、凜、どうしたの? なんか恥ずかしそうに顔を赤らめちゃって。
凜:いや、なんつうか、俺も飲みすぎちゃったから・・・
直:ひょっとして、凜、オネショしちゃうんじゃないかと心配してるとか・・・
凜:直もオムツしたんだし、付き合いで俺もしてもいいかなって・・・
直:なんだ、凜もオネショが心配なんじゃん、ちゃんとぼくに着けてって言ったら、着けてあげるよ。
凜:じゃあ、いいよ、俺は直と違ってオネショしない可能性もあるんだから。
直:いいけど、でも、小学生の子供がいるようなお父さんがホテルのベッドに大きな世界地図描いたら、恥ずかしいだろうなあ。
凜:うっせえ、直には頼まない、自分で着ける。
直:自分で着けると、ぴったり付けられなくて横モレしやすいからね。
凜:わかったよ、直、俺にオムツ着けろ。
直:あれっ、それって人にものをお願いする時の言いかたじゃないと思うんだけど・・・
凜:直、俺にオムツ着けてください、これでいいだろう。
直:しょうがないなあ、凜がオネショしそうで心配だからオムツ着けてっていうから、ぼくがちゃんと着けてあげるね。
凜:ごちゃごちゃ言ってないで、早く着けてくれよ。
直。はいはい・・・

ぼくはベッドの上にオムツを広げた。凜は下半身裸になり、オムツに上に腰を乗せて横になった。
凜の平常時のチ♂ポがかわいくお腹の上にあった。
凜のチ♂ポはきれいな色をしていたが、平常時でも亀頭が半分露出していた。
ぼくは凜のチ♂ポがあまりにもかわいいので口に含みたくなったが、ガマンして凜の腰にオムツを当ててテープを貼っていった。

直:はい、ちゃんと着けたよ。これで凜もオネショし放題だね。
凜:うっせえ、オムツは念のためだ。
直:まあ、明日の朝もそんなにでっかい態度してられるか、楽しみ。
凜:直って、けっこうイジワルなんだな。
直:好きな子にはイジワルしたいタイプだもんね。
凜:直に好かれてもなあ・・・
直:ほら、もう、眠いから寝よう。
凜:直、いっしょに温泉に来てくれてありがとう。
直:いいよ、ぼくだって凜と来られてすげえ楽しかったし。

ぼくたちはそのままぐっすりと眠ってしまった。

そして翌朝、ぼくが目を開けると、すぐ前に凜の顔があった。
凜はぼくと目があると、すぐに目線を反らして、ものすごく恥ずかしそうな顔をした。

直:凜、オネショしたな。
凜:なんでわかったんだよ。
直:凜の恥ずかしそうな表情ですぐわかったぞ、わかりやす過ぎる。
凜:直はどうだったんだよ、まあ聞くまでもないだろうけどね。
直:うっせえ、やっちゃったよ・・・
凜:直、すげえ漏らして横モレとかしてねえだろうな。
直:凜こそどうなんだよ。

ぼくたちお互いの腰の下に手を差し入れて濡れていないか調べた。

直:凜は横モレしてないぞ。
凜:そんなに大量には漏らしてないからね。直も横モレしてないぞ。
直:よかった、すんげえ大量にオネショしちゃったみたいだからなあ・・・
凜:直のオムツ、すげえモコモコに膨らんでる。
直:温泉でからだを洗おうよ。

ぼくたちは温泉に入ってからだをきれいに洗った。
そしてホテルのレストランでビュッフェの朝食を食べた。
チェックアウト時間にホテルをでて、ぼくたちは早めに帰宅したのだった。


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