世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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会社の先輩がまた泊まって(2-2)
ぼくが風呂で準備を十分にしてから部屋に戻ると、佐藤さんはすでにベッドに横になって、スマホを見ていた。
そして掛けていたタオルケットを手で持ち上げて、ぼくが入る場所を作ってくれた。

佐藤さん「ほら、直、ここに入っておいで。」
直「なんか兄貴やさしいね。」
佐藤さん「当然だろ、俺たちこれからお互い気持ちいいことを始めるんだから。」
直「でも、兄貴は男とするのは初めてだろ。」
佐藤さん「まあな、でも男でも小さいけどちゃんと乳はあるし、まあ下は飛び出したものがあるけど、触れば気持ちよくなるのは同じだし。」
直「うわん、いきなり乳首を刺激しないでよ、びっくりするじゃん。」
佐藤さん「直はホント感度いいね。ちょっと乳首を触っただけで、ギンギンに勃起してるじゃん。」
直「兄貴がエロいことするからだ。」
佐藤さん「直のチンコ、さっきより大きくなってるね、巨根じゃん。」
直「だから男は気持ちよくなるとこうなるのはわかってるだろう。」
佐藤さん「なんか俺もけっこう勃起してきた。」
直「どれどれ。あっ、ホントだ、すげえ固くなってるじゃん。」
佐藤さん「直の巨根を触ってる俺も感じてきた。」
直「兄貴、すげえでっかいね。それにズルムケだし。」
佐藤さん「直は巨根の癖にかわいい包茎だもんね。」
直「包茎言うな。ちゃんと手で向ける。」
佐藤さん「直は包茎のほうがかわいくていいと思うぞ。」
直「あんまり触られると、イッちゃいそうだから、そろそろ入れてよ。」
佐藤さん「直、もう大丈夫なのか?」
直「うん、けっこうほぐれてきてると思う。」
佐藤さん「体位はどうすればいい?」
直「じゃあ、教えるから言うとおりにしてよ。」

ぼくは佐藤さんに、ぼくの両足を持ち上げて肩のあたりに乗せるように言った。
ぼくのアナルが佐藤さんの目の前にあらわになった。

直「あんま見ないでよ、ハズイから・・・」
佐藤さん「直のアナル、きれいな色してるね。これならじゅうぶん俺のストライクゾーンだよ。」
直「ゴムは着けてくれた?」
佐藤さん「だいじょうぶ、コンドームは使い慣れてるからね。」
直「そのローションを使ってね。」
佐藤さん「それに直のチンコの先からあふれ出てるガマン汁も使うからね。」

佐藤さんはぼくのガマン汁を指でとって、ぼくの穴のあたりに塗り付けた。

佐藤さん「じゃあ、直、ゆっくり入れるからね。」
直「アナルに入れたことあるの?」
佐藤さん「ないな、でもヴァギナと似たようなもんだろ。」

そう言うと佐藤さんは、チンコの先をアナルに当てて、そしてゆっくりとぼくの中に侵入してきた。
いくら事前にほぐしていても、やはり入れ始めるときには多少の痛みがある。
しかも佐藤さんのチンコはけっこう大きい。
ぼくが痛みをこらえているのがわかったのか、佐藤さんが言った。

佐藤さん「痛いんなら、いちど抜くけど?」
直「抜かないで、抜くときに逆に痛いから。そのまま少しずつ入ってくれば痛みが薄れるから…」
佐藤さん「そうなのか、じゃあゆっくり入れるね。それにしても、締まるな、アナルってこんなに締まってるもんなんだ。」
直「佐藤さんのがでっかいせいもあると思う。」
佐藤さん「そう言われるとうれしいね。なんかすげえ直の内壁が俺のチンコに吸い付いてくるみたいだ。」
直「だいぶ痛みが薄れてきたし。」
佐藤さん「なんか、直の中って、すげえ気持ちいいんだけど、直はどうなの?」
直「うっ、その辺、すげえ感じる、」
佐藤さん「じゃあ、この辺でピストン運動すると、俺も直も気持ちいいわけか。」
直「あっ、そこそこ、すげえ感じる。」
佐藤さん「直ったら、すげえチンコ固くなってきてるね。」
直「だって気持ちいいんだもん。」

佐藤さんはピストン運動を続けながらも、手をぼくの前に回して、ぼくのギンギンになったチンコを扱いてくれた。

佐藤さん「こんなに固いチンコ、初めてだよ。」
直「あんまりチンコ刺激しないで、射精を我慢できなくなりそうだから。」
佐藤さん「俺のほうもけっこう限界が近いよ。直、イッちゃっていいぞ。」
直「マジでイキそうなんだけど。」
佐藤さん「気持ちいいんだったらイッちゃいなよ。」

そう言うと佐藤さんはぼくのチンコを握っている手の動きを早くした。
限界が近づいていたぼくは、その刺激で、快感が爆発してしまった。
佐藤さんの手の中でぼくは激しく爆発をした。
尿道を精液がものすごい速さで流れ出てきて、勢いよく尿道口から発射された。
ぼくは大量の精液を何度も何度も射精していた。

佐藤さん「直が射精するたびに、すげえ中が締まる。すげえ気持ちいい。」

ぼくが射精をしている間、佐藤さんはピストン運動を一時止めていた。
そして長かったぼくの射精が終わった。

佐藤さん「直、すげえ射精だね。いったいどんだけ精液を溜めてたんだよ。」
直「なんか気絶しそうなくらい気持ちよかった。精液がすげえ飛んで、ベッドがドロドロになってる。」
佐藤さん「それは後でちゃんと拭いてあげるから。それより、俺もそろそろイキたい。」

佐藤さんはまたピストン運動を始めた。佐藤さんのチンコはさらに固く大きくなっていた。
ぼくはまた内部から快感が湧きあがってくるのを感じていた。

佐藤さん「俺もそろそろ限界かも。」
直「イっていいいよ。」
佐藤さん「直はさすがにチンコ固くならないな。」
直「でも兄貴のチンコが内側を刺激してるから、射精とは違う快感があるよ。」
佐藤さん「女のオルガスムスみたいなもんか?」
直「女のオルガスムスってどんなのか知らないけど、とにかく内側から湧きあがるような快感だよ。」
佐藤さん「はあ、マジでそろそろ限界かも。」

佐藤さんはピストン運動を続けながらも、半勃起状態のぼくのチンコも手で刺激をし続けてくれていた。

佐藤さん「うっ、マジ限界、もうガマンできない、やべえ、イキそう、イキそう、うっ、イク、イク、イク・・・」

佐藤さんはぼくの中で激しく爆発した。
佐藤さんの限界まで膨張したチンコがぼくの感じるところを激しく刺激した。
佐藤さんが射精をするたびに、ぼくは中から突き上げるような激しい快感におそわれていた。
そして、その激しい快感がぼくの中から何かを押し出している感じがした。

佐藤さん「はあ、はあ、はあ、直、すげえよかったよ。」tt

佐藤さんの射精が終わっても、ぼくのからだは微熱のような快感に包まれていた。
チンコから何かが漏れ出していた。

佐藤さん「直、どうしたの、お漏らししてるね。漏らしちゃうくらい気持ち良かったんだ。」
直「うわっ、マジでなんか漏らしてる、やべえ。」
佐藤さん「いいよ、直、気持ちいいんだろ、そのまま漏らしちゃいな。」
直「なんか尿道がムズムズする・・・」

しばらくぼくは漏らし続けた。あまりにも気持ちがいいので、お漏らしをとめることができなかった。

佐藤さん「なんかシーツがオネショしたみたいに濡れちゃったね。」
直「げっ、そんなに漏らしちゃったんだ、やべ。」
佐藤さん「布団、ぐしょぐしょになっちゃったね。」
直「ホントだ、オネショした時と同じくらい濡れてる・・・」
佐藤さん「直、起きられそう?」
直「まだからだが動きそうにない。」
佐藤さん「濡れてるけどだいじょうぶ?」
直「濡れた布団はオネショで慣れてるし、少しなら濡れたままでもだいじょうぶ。」
佐藤さん「濡れた布団でそのまま寝てるなんて、子供のころを思い出すなあ。」
直「なにそれ?」
佐藤さん「俺も子供のころはオネショしてたからね。オネショしてて、濡れた布団の中で親が起こしに来るのをドキドキしながら待ってる思い出があるなあ。」
直「どうしようもないのに、少しでも親にオネショを知られたくないんだよね。」
佐藤さん「そうそう、早く親に白状したほうがいいとわかってても、なかなかオネショしてるって言いだせない。」
直「そうなんだよね、ホントオネショを親に見つかるのを少しでも引き延ばそうとムダな抵抗をして・・・」
佐藤さん「だんだん濡れたところが痒くなって来たりしてね。そろそろ直、起きられるか?」
直「うん、何とか起きられそう。」
佐藤さん「じゃあ、シャワー浴びに行こう。」

ぼくは佐藤さんに支えられるようにバスルームまで歩いて行った。
そして、佐藤さんにからだを洗ってもらい、その後からだをバスタオルで拭いてもらった。

佐藤さん「拭き残しないか?」
直「うん、だいじょうぶ。」
佐藤さん「じゃあ、濡れた布団を替えるよ、替えの布団あるだろう?」
直「クローゼットに布団あるよ。」
佐藤さん「じゃあ、布団替えるまで待ってな。」
直「濡れた布団はベランダに干しておくよ。」
佐藤さん「夜だけど、干してだいじょうぶ?」
直「うん、夜でも干すことあるし。」

そして乾いた布団に上にぼくたちは並んで寝た。
激しいエッチでふたりとも疲れていたのか、しばらくすると熟睡していた。

そしてなぜか、ぼくはバスルームに、佐藤さんといっしょにいた。
「直、二回戦のために、なんでわざわざ穴の中あらわなきゃならいんだ?」
「念のためって言ってるでしょ。だっていくらゴムしてるとはいえ、兄貴のチンコにうんこの輪っかをつくりたっくないもん。」
「直のだったら問題ないのになあ。」
「ていうか、穴の中を洗ってるとこ、兄貴には見られたくないんだって言ってなかったっけ?」
「俺のために直がわざわざ洗ってくれるんだから、俺も協力しなきゃなと思って。」
「兄貴には恥ずかしいとこ、見られたくないのに・・・」
「直だったらなんでも許す。」
「まだ出た、兄貴の殺し文句。」
「ほら、俺が指を入れて洗ってあげるよ。
佐藤さんは、さっと指をぼくの後ろに入れ始めた。
奥まで入れると、ぼくの一番感じるところを指の先でくりくりと刺激し始めた。
「兄貴、やめて。」
「直、痛い?」
「そうじゃなくて、感じすぎるというか・・・」
「ならいいじゃん、ふうん、直はここをいじられると、こんなにはしたない姿で感じちゃうんだ。」
「うわっ、すげえいい、気が遠くなりそう。」
ぼくがよがると佐藤さんはさらに指を動かして激しく刺激してきた。
指の動きで、ぼくの膀胱が刺激されたらしく、指が動くたびにぼくは突き上げるような激しい尿意におそわれていた。
「やべ、兄貴が刺激するから、すげえオシッコしたくなってきた。」
「そんなに感じてるにに、ションベンしたいだって、さすがは直らしいな。」
「マジでやばいって、マジで出ちゃいそうだよ。」
「ここは風呂場だから、出してもだいじょうぶだよ。」
そういうと佐藤さんはさらに激しくぼくの中を指で刺激し始めた。
ぼくは突き上げるような尿意に負けて、とうとう風呂場でオシッコを勢いよく漏らし始めた。
「うわあ、直ったら、風呂場でションベンなんか漏らして。」
「ああっ、すげえオシッコ出てるよ。ああ、もう止まんない。」
「直、すげえションベン出てるぜ・・・・」

そこでぼくははっと目を覚ました。
ぼくはベッドに寝たまま、ものすごい勢いで放尿していた。
股間が出たばかりのオシッコで熱いくらいだった。
ぼくは慌ててオシッコを止めたけれど、もうすでに手遅れだった。
ぼくの股間はぐしょぐしょに濡れて、腰の下の布団には大きな世界地図が広がっていた。

直「やべえ、また兄貴といっしょに寝てる時に、オネショしちゃったよ・・・」

濡れた布団の上で、どうしようかともぞもぞと動いていると、佐藤さんが目を覚ました。

佐藤さん「直、どうした、顔、真っ赤だぞ。」
直「えっ、顔、赤くなってる?」
佐藤さん「その困ったような顔は、直、またネションベン垂れたな。」

佐藤さんは手をぼくの股間に伸ばしてきて、あちこちを触って調べていた。

佐藤さん「うへっ、すげえ濡れ方、いったい直、どんだけネションベン漏らしたんだよ。」
直「オネショしてる最中に目が覚めたんだけどね、その時はもうほとんど漏らしてた。」
佐藤さん「直、ネションベンくらいで、そんな情けない顔するな。」
直「やべ、濡れたところがちょっと痒くなってきた。」
佐藤さん「なんか、ネションベンって、すげえ懐かしい気分になるよね。」
直「でも、濡れたところはけっこう気持ち悪いというか・・・」
佐藤さん「それにしても、直はネションベンが似合うなあ。」
直「うっせえ・・・」

ぼくは起き上がり、バスルームに行ってシャワーを浴びた。
オネショの臭いはすぐにボディーソープの匂いに変わった。

シャワーを浴び終えてリビングに行くと、佐藤さんがぼくのオネショ布団をベランダに干してくれていた。
二枚の布団が太陽の光を浴びて並んでいた。

佐藤さん「布団すげえ濡れてるから、乾くようにいちばん日の当たりそうなところの干しておいたぞ。」
直「あっ、そのあたりはダメ。」
佐藤さん「なんでだよ、よく日が当たるぞ。」
直「そのあたりだと、あっちのマンションから見られる。」
佐藤さん「ああ、あのマンションか、けっこう離れてるから、布団を干してるのは見えても、ネションベンのシミなんて見えないと思うぞ。」
直「そうなんだけど・・・」
佐藤さん「それにネションベンのシミを発見しても、まさか直みたいな大人がしたってふつうは思わないぜ。」
直「それって余計ハズいじゃん。」
佐藤さん「ネションベン癖のある直ってけっこうかわいいと思うけどね。」
直「うっせえ・・・」

朝ごはんを食べると、佐藤さんは家に帰っていった。
ぼくは昼は少し外に出て、食事をしてから、午後はスポーツクラブで軽く泳いだ。

日がかげる前にマンションに帰って、ベランダに出ると、干していた布団は二枚とも乾いていた。
ぼくはよく乾いていい匂いになった布団を取り込んだ。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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