世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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萩原くんと出張(8)
それにしても聖樹くん家族の住んでいる場所は広々として気持ちがいい。牧場があり、畑があり、ちょっとした用水路があり水が豊富に流れていた。
ぼくと聖樹くんは牧場の緑の中を通って、用水路の方に向かっていた。

聖樹くん:ゴメンね、直、こういう時に限って家のトイレが壊れちゃって。もうすぐ用水路に着くからそこでオシッコしようよ。
直:オシッコ溜まりすぎてけっこうヤバくなってんだけど・・・
聖樹くん:もうすぐ着くからガマンしてね。
直:うわっ、ヤベ、ちょっとチビッたみたい。
聖樹くん:でも直は包茎だからちょっとくらいちびっても包皮の中に溜まってパンツまで濡らさないだろう?
直:けっこうチビッたみたい、パンツに染みてきた・・・
聖樹くん:ぼくなんか包茎じゃないから、チビると直接パンツが濡れるからね。
直:やっと着いたみたいだね。
聖樹くん:用水路なら、オシッコしてもすぐに流れていくからね。

ぼくたちは用水路の前に並んで立って、ジッパーを開けてチ♂ポを取り出した。
足元では用水路の中をきれいな水がどんどん流れていた。

聖樹くん:ほら、もうオシッコしていいよ。ぼくはもうガマンの限界だからやっちゃうよ。

そう言うと聖樹くんは、赤黒い亀頭の先から勢い良くオシッコを噴出し始めた。聖樹くんのオシッコはものすごい勢いで用水路の水の中に落ちていった。
ぼくも急いでオシッコを出し始めた。限界まで溜まっていたので、オシッコはものすごい勢いで尿道を通過して、亀頭の先から飛び出し用水路に落ちていった。ものすごい勢いで尿道の中を通過するオシッコが尿道を刺激して、しびれるような快感がぼくの全身を貫いていた。
その時、ぼくたちの後ろから、福田君の声が聞こえた。

福田君:もう、二人ともそんなところでオシッコしちゃダメだよ。用水路の水が汚れるだろう。早くオシッコ止めなきゃいけないよ。

ぼくの横でオシッコをしていた聖樹くんはビクッとからだを震わせてオシッコを無理やり止めたみたいだった。
ぼくもオシッコをなんとか止めようとした・・・

その時、ぼくはハッと目を覚ました。布団の中でオシッコをじゃあじゃあと放出しているのに気づいて、ぼくは必死でオシッコを止めた。尿道の奥の方に鈍い痛みが走った。
しかし、すでにほとんどのオシッコを漏らしてしまっていたみたいで、ぼくの股間は見事にグショグショになってしまっていた。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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