世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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萩原くんと出張(7)
聖樹くんの可愛い柄のパジャマズボンの下にはカワイイイラストの着いたブリーフを穿いていた。

直:おお、カワイイブリーフ。
聖樹くん:子供の頃オネショが治るまでは普通のパンツを使わないって約束したんだけど、まだオネショが治らないから・・・
直:ブリーフはチョーカワイイけど、ブリーフの上のへその辺りと、下から出てる太ももあたりはけっこう毛深いから、ギャップがすげえ・・・
聖樹くん:なんかチ♂ポのあたりだけ男性化しちゃって、でも中身はあまり成長してないからオネショが治らないのかな・・・
直:たしかにカワイイブリーフを脱がせると、中から赤黒ズルムケ巨根が剛毛に囲まれて出現するのはちょっとすげえ・・・
聖樹くん:俺のチ♂ポがズルむけなんて誰も思わないですよね・・・
直:でもぼくはそのギャップがすげえ好き。何時頃からそんな感じになった?
聖樹くん:高校に入ったくらいから、チ♂ポのあたりだけが異様に変化した。
直:精通はいつ?
聖樹くん:ちょうどその頃、夢精で精通しました。
直:オナニーは?
聖樹くん:しようとしたんですけど、亀頭が敏感すぎてできなかった・・・
直:その頃もオネショは毎日だった?
聖樹くん:中学生の頃はほぼ毎日だったけど、精通した頃から回数がだんだん減って、週に2回くらいになった。
直:夢精は?
聖樹くん:夢精は週に1回から2回くらいだったかな。
直:じゃあ、オネショと夢精を一晩で両方したことある?
聖樹くん:何度もありますよ。いちばんすごかったのは、一晩にオネショ2回、夢精1回っていうことがあって、パンツを3回穿き替えました・・・
直:なんかぼくもよくオシッコする夢見て夢精したもんなあ・・・
聖樹くん:直さんもそうなんだ。
直:最初の頃は夢精をオネショだと勘違いしてた・・・
聖樹くん:しちゃいますよね、だって夢の中ではオシッコしてるんだから、実は夢精なんて思えないですよね。
直:でも成長するに従って、エロい夢を見て夢精するようになったから、オネショとは違うんだなって・・・
聖樹くん:でも俺、エロい夢見てオネショしたことあるけど・・・
直:たしかにそのへんは境目があいまいだよね。まあどっちにしても気持ちいいけど・・・
聖樹くん:俺の一番良く見る夢はやっぱやっと探したトイレでオシッコするってやつですね。
直:そうそう、すげえオシッコしたいのにトイレがなかなか見つからないんだよね。
聖樹くん:そんでやっと見つけたトイレに入って、ジッパーを下げてチ♂ポを取り出して、便器めがけてオシッコしようとしても詰まったみたいですぐにはでてこない。
直:まあ、夢の中ではトイレだけど、実際は布団の中に寝てる状態だから、オシッコはすぐには出てこないよね。
聖樹くん:それでも膀胱は破裂しそうなくらいなんだから、一生懸命オシッコ出そうと下半身にちからを込めてると、やっと栓が外れてオシッコがどっと出てくる。
直:やっと出てきたオシッコが尿道を押し広げて出てくる刺激がリアルなんだよね。
聖樹くん:うわあすげえオシッコ出てくるなあって快感に浸ってると・・・
直:夢の中でオシッコするくらい気持ちいいことないよね。
聖樹くん:気持ちよさに浸ってるときに、よくハッと目が覚めるんですよ。
直:ハッと目が覚めて、布団の中でオシッコをじゃあじゃあ漏らしてパンツが濡れていくあの感じ・・・
聖樹くん:布団の中でオシッコしてるから早く止めなきゃって思うけど、そんなに急には止められなくてなすすべもなく股間が濡れていくあの情けなさって、ハンパじゃないですよね。
直:ぼくには実は弟がいてさ、兄としてオネショしてるっていうのはやっぱり負い目だったよね。
聖樹くん:そう、なんかへんにイジケちゃんですよね、別に弟は俺のことをバカにしてるわけじゃないのに・・・
直:ぼくんとこの弟なんかは、ケンカとかするとよくぼくのことをからかってきたよね、兄ちゃんのくせにオネショなんかしてとかね。
聖樹くん:それはちょっとつらそうだな。
直:オネショ、兄貴の面目なんてなかったもんなあ。それでもオネショするときのあの夢見心地の気持ち良さは、そのあとどんなにつらいことが待ってたとしても、なにものにも代えられないよね。
聖樹くん:反則っすよね、あの気持ち良さは・・・
直:オネショほどじゃないけど、それはそれでかないr気持ちいいことしようか?
聖樹くん:気持ちいいことって?
直:わかってるくせに・・・

聖樹くんの顔が急に近寄ってきて、ぼくはいきなりキスをされた。

聖樹くん:直さんのそのびっくりしたような顔、かわいいですね。
直:年下のくせに生意気な・・・・ それに直だけでいいよ、さんはいらないから・・・
聖樹くん:直ったら、俺より年上なのにオネショするくせに・・・
直:聖樹もオネショ癖は同じだろうが・・・
聖樹くん:年上なのに、オネショ癖があって、そんな無防備な顔して、直はやっぱかわいい。
直:聖樹のほうがずっとかわいいくせに。
聖樹くん:直のチ♂ポはかわいい包茎のくせに意外にでっかいよね。
直:聖樹のはズル剥けでいやらしいな。
聖樹くん:ずっとシコって鍛えてきからね・・・
直:聖樹がその顔でオナニーしているところ、想像したらなんか興奮する。
聖樹くん:直ってけっこうヘンタイだね。
直:もっと気持ちいいことしよう

ぼくたちは聖樹くんの希望で兜合わせをするこにした。ぼくたちは二本のいきり立ったモノを重ねて、腰を振りながら手で握って刺激をした。
聖樹くんのモノのは、包茎のぼくのチ♂ポとは違って、祈祷の傘の部分が包皮に包まれていないので、よく成長していて傘が張っていた。色もぼくよりも赤黒いので、すげえエロい感じがする。このチ♂ポで毎晩盛大にオネショをするなんウソのようである。
ぼくたちはすぐにイカないように、ときどきチ♂ポから手を離してお互いの体を愛撫した。聖樹くんは大波のように襲ってくる激しい快感に喘ぎ声をあげ続けていた。
ぼくのほうも押し寄せるしびれるような快感に溺れていた。相互手淫の延長のような兜合わせでも、チョーイケメンとするとものすごく感じるものである。
ぼくたちは長い時間、快感の中をさまよい続けた。
そして、聖樹くんよりも先にぼくのほうが頂点を迎えてしまった。ぼくは聖樹くんのからだをめがけて大量の濃いマグマを激しく発射した。いつもよりも大量にぼくは射精し続けた。気絶しそうなほどの快感だった。

聖樹くん:直、すげえ溜まってたんだね、びっくりするくらいの射精だったもんね。
直:すげえ気持ちよかったよ・・・
聖樹くん:ぼくも早くイキたい。

ぼくは自分が出した精液を聖樹くんのチ♂ポに擦りつけて手で包み込むように刺激をし始めた。しばらくすると聖樹くんはこらえきれない快感に襲われたみたいで、顔をゆがめて爆発しないように堪えていた。
そして聖樹くんのモノがさらに固くなって膨張し、チ♂ぽの先が広がると、大量の白いマグマが噴出し始めた。
聖樹くんが噴き出した精液は勢いよくぼくのからだに当たりバシッと音をたてた。
射精が終わった後もぼくは聖樹くんのチ♂ポを扱き続けた。聖樹くんは苦悶の表情になっていた。そして喘ぎ声を出し始めると、チ♂ぽのさきからサラサラとした透明な液体を漏らし始めた。

聖樹くん:うわっ、直、もう手を動かさないで、なんか漏らしちゃうから。
直:聖樹、潮吹いたみたいだね。

聖樹くんはものすごい快感にからだをよじるようにして耐えていた。尿道口からは透明の液体がとろとろと漏れ出続けていた。聖樹くんの漏らす液体でシーツにはシミが広がっていた。

聖樹くん:すげえ気持ちよかった、なんかくせになりそう・・・
直:ぼくもだよ・・・
聖樹くん:なんか寝る前にすでに布団を濡らしちゃった。
直:それにしても、すげえ潮吹きだったね。
聖樹くん:直とするとすげえ気持ちいいんだもん。
直:お布団、濡れちゃったね。
聖樹くん:オネショに比べるとたいしたことないよ。直がいいんだったらそのまま寝るよ。
直:そうだね、このくらいじゃ濡れたうちにはいらないか。

ぼくはティッシュで精液をぬぐい取り、ついでに濡れたところも拭いた。そして聖樹くんにかわいい柄のパンツを穿かせた。

聖樹くん:直、ありがと。
直:疲れただろう、早く寝なさい。
聖樹くん:直も一緒に寝て。

ぼくたちは寄り添うようにくっついて布団の上に横になった。
ふたりとも疲れていたのですぐに眠ってしまった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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