世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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マサとジュンちゃん(続き)
・・・前回からの続き・・・

マサ:なんだ、直さんたら知り合いの子供を預かるって言ってたから、小学生くらいの子を想像してた。
直:あっ、そうか、ふつうはそう思うかもね。
マサ:だって、もう預かるような子供じゃないじゃん。
直:でも知り合いの息子さんってのは間違ってないし・・・ そんで、こっちが知り合いの息子さんのジュンちゃん。
ジュン:ジュンです、よろしく。おじゃましてすみません。
マサ:ジュンくんっていうんだ・・・ 最初見たとき、直さんの愛人とはちあわせたんじゃないかと思ってすげえあせった。
ジュン:うわあ、すげえ直さんの愛人に間違えられちゃった。
直:まあ、ジュンちゃんはマジかっこいいから、そう思われるのはしかたないか・・・
ジュン:じゃあ、直さん、いちどオレのこと愛人にしてみます?
直:ジュンちゃんにそんなこと言われると、なんかドキドキしちゃったよ。
マサ:ジュンちゃんって大学生?
ジュン:そうですよ、オレ、もう大学4年・・・
マサ:そうなんだ・・・ 東京の大学生はみんなカッコイイね、芸能人みたいだ・・・
直:とにかく夕飯を仕上げて、早く食べようよ。
ぼくたちは三人で手分けして夕飯の準備を終わらせて、いっしょに食べ始めた。
直:ソウさん、デートなんだって?
ジュン:なんかオレが家にいると、とうさんすぐに帰ってきちゃうから、今夜はオレは直さんちに泊まるから、とうさんもゆっくりして来てねって、デートに行ってもらったんだ。
直:ソウさん、デートしててもジュンちゃんのことが気になるんだ。
ジュン:まあ心配してくれるのはうれしいけど、オレも子供じゃないんだし・・・
直:ぼくだってジュンちゃんがさみしいがってると思うと、やっぱ気になるくらいだから、ソウさんはお父さんなんだから、そのくらいの心配するのは普通なんじゃないかな。
ジュン:直さんもオレのこと、心配してくれてるんだ、やっぱとうさん2号なんだなあ。
直:そんでこんどのソウさんの相手、ジュンちゃんが知ってるの?
ジュン:うん、以前オレが行ってた音高に臨時の先生で来てたし、最近はこんどのコンサートのピアノをすこし見てもらってるから・・・
直:ピアノの先生なんだ。
ジュン:オレの高校に教えに来てた頃はすげえチャラい先生ってイメージだったけど、最近はまだちょっとチャラいけどけっこうイケメンになってた。
マサ:えっ、えっ、ジュンちゃんのお父さんの相手って、男?
直:マサ、なにびっくりしてるんだよ、マサだってゲイだろうが・・・
ジュン:えっ、やっぱマサさんもゲイなんですか?
マサ:いや、いや、まあ、なんと言うか・・・
直:マサはぼくんちにいっしょにいたんだから、ジュンちゃんは最初からゲイだって知ってたと思うよ。
マサ:ジュンちゃん、最初から知ってたの?
ジュン:うん、なんとなくそうだと思ってた。
直:そんで、ソウさん、うまくいきそうなの?
ジュン:なんか今日もとうさんうれしそうに出かけたから、いい感じなんじゃないかな。
直:そのうちソウさん、ぼくに紹介してくれるかなあ・・・
ジュン:こんどの利彰んちのコンサートを聴きに来てくれるみたいだから、そのときに会えると思う。
マサ:コンサートって?
直:ジュンちゃんの同級生の家で定期的にサロンコンサートやってて、それにジュンちゃんもぼくも演奏するからね。
マサ:そんで直は今日すげえ必死で練習してたんだ。
直:ジュンちゃん、明日、ちょっとぼくのピアノ聞いてよ。
ジュン:いいですよ。
直:まだコンサートまで多少は時間あるから、ダメなところははっきり言ってくれる?
ジュン:わかりました、それはじゃあ明日・・・
ゆっくりと夕食を楽しんで、そのあとすこしテレビをみんなで見た。遅くなったので、寝ることにして、ぼくを真ん中にして三人で横になった。
直:ふたりとも、おやすみ。
ぼくの両側でふたりともぼくにくっついて眠り始めた。さすがにすこし暑くて、ぼくはエアコンの温度をすこし下げた。涼しくなっていくと、ぼくもすこしずつ眠りの中におちていった。
朝方、ぼくはマサに蹴飛ばされて目を覚ました。マサは大の字になって爆睡中で、ぼくを蹴飛ばしたことなどはぜんぜん感じていないのだろう。ジュンちゃんは仰向けで姿勢よく眠っていた。ふたりとも寝るときにかけていたタオルケットは足元でくしゃくしゃになっていた。朝なのでふたりともパンツの前は見事にテントを張っていた。ぼくは両手を伸ばして、マサとジュンちゃんの朝勃ちしたものをパンツの上から握ってみた。ぼくが握ったとたんに二本の熱い棒はピクンと反応した。しばらくぼくはパンツの生地越しに静かに二本の勃起したものを刺激していた。二本ともさらに固さを増していき、膨張していた。ぼくは両手をそれぞれのパンツの下に潜り込ませて直接ビンビンに熱くなったチ♂ポを握った。ジュンちゃんのものはさすがにソウさんの子供だけあって、ものすごい大きさだったが、勃起してもまだ半分くらい皮をかぶったままだった。マサのものはジュンちゃんほど大きくはなかったけれど、見事に包皮が交代していて、ものすごい固さを保っていた。ぼくが直接刺激するとふたりともすこしずつ喘ぎ声をあげ始めた。そしてどちらもガマン汁が漏れ出してきて、ぼくの手はヌルヌルになっていた。そのまましばらくこすっていると、先にジュンちゃんのモノが急にカチカチになった。ぼくは急いでジュンちゃんのパンツの中から手を抜いて、こんどはパンツの上から握って刺激を続けた。まもなくジュンちゃんのモノは大きく頭を持ち上げてそしてリズミカルに振動をしながら、大量の白い粘液を噴出した。あまりに量が多いのか、パンツの生地を超えて白い粘液が大量に染みだしてきていた。ジュンちゃんが夢精を終えると、こんどはマサのモノがさらに大きく立ち上がった。ジュンちゃんと同じようにぼくは手を抜いて、パンツの上からマサのモノを握って刺激を続けた。マサのモノも激しく白いマグマを射出して、パンツに白いシミを広げていった。マサの夢精が終わるとぼくは手を離して、寝たフリをして二人の様子をうかがっていた。
先にジュンちゃんが目を覚ました。
ジュン:うへぇ、またやっちゃったよ・・・
そう言いながらジュンちゃんはしきりに手で股間のあたりを探っていた。
ジュン:まずいなあ、けっこういっぱい出ちゃってるよ、パンツドロドロだもんな・・・
そう言うジュンちゃんのちょっと情け無さそうな声を聞いて、ぼくはそのとき目が覚めたようなふりをした。
直:ジュンちゃん、どうしたの?
ジュン:なんかオレ、寝てるうちに出しちゃってて・・・
直:寝てるうちに出ちゃったって、オネショしたの?
ジュン:オネショじゃないって・・・
直:じゃあ・・・
ジュン:夢精した・・・
直:なんだ、夢精だったら布団までは染みてないだろう?
ジュン:たくさん出したけど、さすがに布団までは濡らさなかった・・・
直:どれどれ、見せてごらん・・・ ああ、けっこうたくさん出ちゃったね。
ジュン:なんか最近、オレ夢精けっこう多くて・・・
直:ジュンちゃんはまだ若いからね・・・
ジュン:夢精は気持いいけど、そのあとパンツが濡れてるとちょっとウツ・・・
直:エッチして出すのも、眠っている間に出すのもどっちも同じだよ、パンツは洗濯すればいいわけだし・・・ すぐにぼくがパンツ替えてあげるから・・・
そんな事を話していると、こんどはマサも目を覚ました。
マサ:ぎゃっ・・・
直:マサ、どうした、赤い顔して・・・
マサ:なんでもないっス・・・
直:あれっ、マサ、パンツ濡れてない? まさかオネショしたとか・・・
マサ:オネショなんかするわけないでしょう、俺をいくつだと思ってるんですか・・・
直:じゃあその濡れたパンツは?
マサ:なんか、変な夢見たら、出ちゃってて・・・
直:やっぱオネショじゃんか。
マサ:もうオネショじゃなくて・・・ 夢精やらかしたみたい・・・
直:なんだ、夢精したんだ・・・
マサ:やっちゃいました、ごめんなさい・・・
直:なにあやまってるんだよ、夢精してあやまる必要はないんじゃないかな・・・
マサ:昨日直さんとやったばっかなのに、なんか俺って淫乱なのかなあ・・・
直:まあどっちにしろ、ジュンちゃんもマサも仲良く夢精したわけだ。
マサ:えっ、ジュンちゃんも夢精したの?
ジュン:へへへ、やっちゃった・・・
直:ほら、きれいなパンツを持ってくるから、それまでそのままふたりとも寝てて。
ぼくはクローゼットから洗ったパンツを2枚出して、ベッドに戻った。そしてジュンちゃんの濡れたパンツを脱がせて、ティッシュでグショグショの股間を拭ってから、きれいなパンツを穿かせてやった。そしてマサの濡れたパンツを脱がせて、テッシュで股間を拭い始めると、マサのものが急激に大きくなり始めた。
直:夢精したばっかりなのに元気だね。
マサ:ゴメン・・・
ぼくは勃起したマサのものを、パンツを引き上げてその中におさめた。
そのあと朝食を食べていると、最初はジュンちゃんもマサもそれぞれ夢精をしたことに気恥ずかしさを感じていたみたいだったが、だんだんと打ち解けてくると、こんどは夢精友だちとでもいうのか、すごく仲良くなっていった。マサはどちらかというとしゃべる方ではないが、ジュンちゃんとはけっこういろいろ話せるようになってきていた。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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