世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
201507<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201509
萩原くんと出張(前夜)
やっと多少は気温が下がったと思ったら、なんと出張命令がくだった。しかも、同行するのは本部長はいいとして、あともう一人は萩原君である。唯一の救いは、行き先が夏でも涼しい札幌ということだった。
萩原君とはだいぶ前から所属部署が離れていて、以前ほど会うこともなくなっていたのに、今回はなぜかいっしょに出張である。
出張命令を受け取って、デスクに戻ってきたら、内線電話がかかってきた。

直:はい、もしもし、△△部です。
萩原くん:センパイ、俺です、裕太です。
直:なんだ、裕太か。なんか用か?
萩原くん:もうセンパイったら、最初の電話対応は、まるでリーマンみたいでかっこよかったのに、なんで俺だとわかったら、テンション下がるんですか。いくらセンパイでも、俺に対して失礼ですって・・・
直:まるでリーマンみたいって、ぼくは正真正銘のリーマンなんだけど。
萩原くん:でも夜尿症リーマンだけどね。
直:で、なんの用なんだよ?
萩原くん:出張の件に決まってるでしょうが。
直:仕事のことは、本部長に聞いたほうがいいぞ。
萩原くん:それはもうさっき直接行って聞いてました。
直:じゃあ、何の用だよ?
萩原くん:もうセンパイったら、何ノンキなことを言ってるんですか、出張ですよ、出張、しかも5泊もする出張ですよ、センパイどうするんですか?
直:それはわかってるって。
萩原くん:それに、本部長は一人部屋なのに、俺とセンパイはツインルームでいっしょなんですよ。
直:ツインなら問題ないじゃん、まあダブルでも裕太とならいいかもね。
萩原くん:センパイは、自他共に認める夜尿症リーマンじゃないですか、出張中にぜったいオネショしちゃうでしょ?
直:出張は月曜から土曜までだろう、平日はあんまりオネショしないから、だいじょうぶだよ。
萩原くん:また、センパイの根拠のない楽観的な予想・・・
直:べつにぼくがオネショしたって、裕太がやきもきすることないだろうが・・・
萩原くん:だって同じ部屋なんですよ、センパイのオネショすごいから、やっちゃったらホテルの人に隠しておけないでしょ、そうしたら、同じ部屋にいるんだから、俺までハズいじゃないですか。
直:べつに裕太がオネショするわけじゃないから、問題ないと思うけど・・・
萩原くん:それにセンパイのオネショは半端じゃなく臭いじゃないですか。
直:臭いったって、オネショはただのオシッコの臭いだよ。
萩原くん:センパイのオネショは特別臭いんです。
直:ったく、オネショオネショとなんども言うなって。周りに聞こえると困る。
萩原くん:センパイも多少はオネショをハズいって思ってるんですね。
直:そりゃあ、ぼくだって女子社員にカッコいいとか言われたいし・・・
萩原くん:センパイは黙っていればけっこうイケてるけど、しゃべるとバカだし、夜になると子供みたいにオネショするし。でも社内ではセンパイのことをカッコいいって誤解してる女の子たくさんいるからなあ・・・
直:裕太、お前なあ、どさくさにまぎれて、人のことをボロクソ言って・・・
萩原くん:べつにボロクソ言ってません、ホントのことをちょっと言っただけです。
直:あったまきた、出張中は自腹きっても裕太とは別の部屋に泊まる。
萩原くん:もう、センパイはすぐにスネちゃうんだから。そんなこと会社が許しません。
直:そんなの、自腹で別の部屋に泊まっても会社にはわかんねえよ。
萩原くん:わかりました、出張中は俺がセンパイの面倒みてあげるから、いっしょに部屋に泊まりましょうね。
直:裕太に面倒みられたくないし・・・
萩原くん:ホテルでオネショしちゃったら、センパイも困るでしょ。俺がちゃんと後始末してあげます。
直:しょうがないなあ・・・
萩原くん:センパイは安心してオネショしてくださいね。
直:しねえよ。
萩原くん:昼間はしないって言ってても、寝ちゃうとすげえオネショしちゃうくせに・・・
直:ううう・・・

そしてしばらくすると出張の時期がやってきた。月曜の朝の便で羽田から札幌に向かうことになっていた。それで日曜日の夜、萩原くんが出張の荷物を持って、ぼくたちのマンションにやってきた。翼が萩原くんに話があると言って、呼んだからだった。
そして三人でしばらくいっしょにビールを飲んでいたが、翼が萩原くんに話があると言って、翼の部屋にふたりで入っていった。
けっこう長く話し込んでから、ふたりは翼の部屋から出てきた。

直:なに、ふたりで内緒話してたんだよ?
翼:裕太くんに確認しておきたいことがあったんだよ。
直:確認しておきたいことって、なんだよ?
翼:出張は一週間ってけっこう長いから、裕太くんがちゃんと直の世話をできるか、確認してたんだよ。
直:裕太はぼくの世話係じゃないし・・・
翼:でも、直、ホテルのベッドでオネショしたらどうするつもりだよ。直のことだから、オネショで汚れたベッドをほったらかしにして、出かけちゃうだろう?
直:なに、オネショするのを前提に話してんだよ。
翼:このところ、直、平日もけっこうオネショするじゃん。
直:たまにだよ・・・
翼:そのたまにが、出張中にきたら、どうすんだよ。
直:たぶん、来ねえよ。
翼:その楽観的な予測が、今までどれだけはずれてきたか、直、わかってんだろうな。
直:オネショしたら、しかたないからホテルにクリーニング頼めば問題無いじゃん。
翼:今回は直たちの上役もいっしょに行くんだろう? その上役に直のオネショがバレるとマズいと思うけどね。
萩原くん:まさかセンパイが夜尿症リーマンだなんて、会社の人達は誰も思いませんよ、みんなセンパイの見かけにだまされてるから・・・
翼:だから、今回は直がホテルでオネショしてもだいじょうぶなように、裕太くんにちゃんと後始末をお願いしたってわけ。
萩原くん:翼兄、出張中は俺がセンパイのオネショのお世話しますから、安心してオネショしてくださいね。
翼:ヘンなこと頼んじゃってゴメンね。こんなことは裕太くんにしか頼めないから・・・
萩原くん:いいっすよ。それに、俺、センパイがすげえオネショして恥ずかしそうにしてる表情がけっこう萌えなんす。
翼:扱きあいくらいはギリで許すけど、エッチは禁止だからな。
萩原くん:俺は基本ゲイじゃないっすから、翼兄は安心してください。
翼:裕太くんはゲイじゃなくても、直は美青年好きだからねえ、ちょっと心配・・・
萩原くん:それよりも、翼兄、紙オムツの着けかた、教えてください。
翼:そうだね、ちゃんと着け方をおさらいしておかないと、ちょっとでも着け方がゆるいと、直のオネショはハンパなく大量だから横モレの危険があるんだよね。
萩原くん:横モレしちゃったら、オムツしてる意味がないですもんね。
翼:じゃあ、とりあえず、直、ベッドに裸で寝て。
直:練習なんか必要ないって、だってオムツくらい自分で着けられるし・・・
翼:直は自分でつけると、ゆるゆるに着けちゃって、ぜったい横モレするから、ダメッ。
萩原くん:センパイ、ダダこねないで、おとなしくしたほうがいいと思うけど・・・
翼:直がなに言っても無視して、どんどんオムツを着けちゃってね。ほら、直、裸でベッドに横になる。早くしないと、今後直とはいっしょのベッドで寝てやんないからな、それでいいなら、ずっとダダこねてなよ。さあ、直、どうする?
直:うううう・・・
萩原くん:センパイ、そろそろあきらめて、翼兄の言うことを聞いたほうが身のためだと思うよ。
直:しょうがねえなあ・・・

ふたりにほとんど強制されるように、ぼくは裸になってベッド上に横になった。

直:ええいっ、どうにでもしやがれってんだ・・・
萩原くん:うわあ、センパイの包茎チ♂ポ、けっこうでっかいくせに包茎だからカワイイ。
翼:まあこの包茎チ♂ポだから、オネショしてもなんとか許せるよね。これがズル剥けの卑猥なチ♂ポでオネショしたら、詐欺だよね。

翼は萩原くんにオムツの上手な着け方をてきぱきと教えていった。ぼくの下半身は紙オムツで完全におおわれていった。

翼:とりあえず、横モレしないか試すから、直、そのままオモラシしてよ。
直:そんなに、翼と裕太に見つめられてたら、出るものも出ねえよ・・・
翼:見られてるほうが、ホントは興奮するくせに。
萩原くん:へえ、センパイったら、オムツにオモラシしてるのを見られると興奮するんだ、やっぱ、センパイはヘンタイだなあ・・・
翼:ほら、どうせオモラシするんだったら、早くしたほうが身のためだぞ。
直:ったく、しょうがねえなあ・・・

ぼくは下腹部にちからを入れて、オムツの中にオシッコを漏らし始めた。オムツの中がだんだんと熱くなってきていた。

萩原くん:センパイ、気持ちよさそうな顔して・・・
翼:やっぱ、直はオムツにオモラシするのすきじゃん。
直:あああ、オシッコが止まらない、オムツの中はグショグショだ・・・
翼:しばらくすると、オシッコはオムツに吸収されるから、だいじょうぶだよ。

ぼくは止めどもなくオムツの中にオシッコを漏らし続けた。一時的にオムツの中に溢れかえったオシッコもしばらくすると、オムツに吸収されて気にならなくなっていた。そのかわりに、オムツの吸収体はもこもこに膨らんでいた。

直:なんか、オムツがすげえ膨れたけど、だいじょうぶかなあ・・・
翼:このオムツは三回くらいはオモラシしてもだいじょうぶらしいからね。まあ、直のオモラシがハンパなく大量でも、二回くらいは十分吸収してしまうんじゃないかな。
直:オムツ、替えて・・・
翼:しょうがないなあ、じゃあ、裕太の練習のために、オムツ替えてあげるよ。

翼の指示で、萩原くんはなれない手つきでオムツの交換を始めた。

萩原くん:うわっ、なんかあかちゃんの匂いに似てる・・・
翼:あかちゃんよりもずっと臭いはキツイけどね・・・
萩原くん:センパイのオムツを替えてると、なんかだんだんとカワイくなってきちゃいますね。
翼:まあ、直も余計なことをしゃべらずに、おとなしくオレたちのされるようにしていると、とりあえずはカワイイよね。
萩原くん:こんな感じでどうでしょうか?
翼:うん、いいんじゃない。これなら、出張中の直の世話は裕太にまかせてもだいじょうぶそうだな。
萩原くん:翼兄、まかせてください。
翼:なんか、オムツを新しいのに替えたら、直、眠くなったみたいだね。ほら、直、自分のベッドに行って寝なさい。
直:翼、いっしょに寝てくれないのか?
翼:明日はオレ、仕事だもん、ひとりでゆっくり寝たい。
萩原くん:もう、センパイったら・・・ 俺がいっしょに寝てあげますから・・・ それにセンパイ、オムツしてるから安心してオネショしてくださいね。
直:しねえよ。
萩原くん:そのことば、明日の朝も言えるかな・・・
直:ううう・・・

萩原くんとくっつくようにベッドに横になった。萩原くんはおやすみなさいと言うとすぐに眠り始めた。ぼくもしばらくすると眠ってしまっていた。

そしてぼくは、募り来る激しい尿意と闘いながら、トイレを求めてさまよっていた。トイレはすぐに見つかるのだけれど、見つかったトイレすべてが、なぜか人通りの多いところに何の囲いもなく元気だけが置かれてあったのだ。そんなところで、オシッコをしていると、周りの人全員から見られることになる。さすがにそれは避けたいと思い、ぼくはコカンを両手で押さえて早足でトイレを求めて人混みの中を歩きまわっていた。
ぼくはなにか違和感を覚え、ひょっとしてこれは夢の中なのではないかと思い始めていた。
それにしても溜まりすぎたオシッコのせいで膀胱のあたりが痛くなってきていた。もう限界が近かった。
ぼくは早く目を覚ませと、自分に必死で言い聞かせたが、夢はさめる様子がなかった。
そのとき、ちょっと人通りから外れたところに、汚いけれどひと目を避けられそうなトイレが見つかった。
普通ならばとても入ってオシッコをしたくなるようなトイレではなかったが、漏らすよりはマシと思い、ぼくは便器の前に立った。
ぼくはこのトイレが夢の中のトイレだとわかっていたけれど、もうオシッコをチビリはじめていたので、仕方なく便器に向かってオシッコをし始めた。
オシッコは最初はちょろちょろとしか出なかったが、少しすると、栓が抜けたように勢いよく黄色い液体が尿道口から迸り出てきた。
夢の中のトイレとなんとなくわかっていても、限界まで我慢したオシッコを出すのはとても気持ちよかった。
ぼくは流れ出るオシッコが尿道を刺激するものすごい快感に酔いしれていた・・・
そしてオシッコをほとんど出しきったころ、ぼくはハッと目を覚ました。
やっぱり、ベッドの中で寝たままオシッコをぶちまけていた。
ぼくは急いでオシッコを止めようとしたが、オムツをしているのを思い出し、止めるのをやめて漏らし続けた。
信じられないくらい長い間、オシッコは漏れ出し続けたのだった。
そして盛大なオネショもやっと止まった。
迸り出るオシッコで刺激された尿道がムズムズとさらなる快感を求めていた。
ぼくはオムツの中に手を差し入れて、チ♂ポを擦り始めた。すでに興奮状態にあったチ♂ポはすぐに爆発をして、白い粘液をオネショの海の中に噴出した。
ぼくはまた眠ってしまったのだった。

萩原くん:センパイ、起きてください。そろそろ準備しないと、飛行機に乗り遅れますよ。
直:ふわああ、よく寝た。げっ、オムツの中がすげえベトついてる・・・
萩原くん:センパイったら、すごいオネショしたみたいですね。オムツがパンパンに膨らんでる。
直:でもオネショは一回しかしてないからな。
萩原くん:なに自慢してるんですか、ったくセンパイはしょうがないんだから・・・ ほら、オムツ外しますよ。

萩原くんはベッドの横に立って、ぼくのオムツのテープを外していった。

萩原くん:げっ、センパイったらオネショだけじゃなくて夢精までしたんですね・・・
直:あっ、わかっちゃった・・・
萩原くん:オネショの臭いだけでもすごいのに、さらに栗の花みたいな強い臭いが加わって、このオムツ、すでに臭いに関しては危険物になってますって。
直:でもオネショは一回しかしてないからな。
萩原くん:はいはい、わかりました。もうセンパイは早くシャワーを浴びて、オネショと夢精の臭いを洗い流してきてください。早く洗わないとオムツかぶれしちゃいますよ。

ぼくは萩原くんに言われてシャワーを浴びにいった。熱いシャワーのお湯でからだについたオネショの臭いを洗い流した。(続く)







テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.