世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
201507<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201509
凛が泊まりに来て
久しぶりに凛がマンションにやってきた。奥さんと子供が実家に帰って、週末は暇になったので、金曜の夜、翼の様子を見に来たらしい。

翼:お兄ちゃん、いらっしゃい。車止めるころわかった?
凛:ああ、来客用のとこ、すぐにわかったよ。はい、これスイカ、おふくろから。
翼:うわあ、まるごと一個、重かったでしょ?
凛:まあ、車だからな。冷蔵庫に入れといて。すでにうちの冷蔵庫でとりあえず冷やしてるけど、こっちに移動の間に少し暖まったかもしれないから。
翼:じゃあ、半分に切って入れとくね。
凛:まるまる一個じゃ多いと思ったんだけど、夏だし、沢山食べるだろうと思ってさ。
直:うん、食べる食べる、やっぱ夏はスイカだよね。
翼:直は食べ好きに注意だからな。
凛:食べ過ぎるとお腹こわすことあるもんな。
翼:そうじゃなくて、直の場合はオネショ。暑いからって冷たいものを飲み過ぎて、いつもよりオネショが悪化してるのに、スイカなんか食べ過ぎたら、もうベッドが大洪水になっちゃうよ。
凛:確かに、俺も子供の頃はスイカ食べ過ぎるとすげえオネショしたことあるなあ・・・
直:凛も?
凛:スイカ食べた後のオネショって、ホントにホントに大量に出ちゃうんだよね。俺の小学時代の最大の黒歴史・・・
翼:お兄ちゃんもスイカでオネショしたことあるんだ・・・
凛:ああ、まだ翼が幼稚園の頃な・・・
翼:俺はスイカでオネショの思い出ないんだけど・・・
凛:翼はオネショじたいあんまりしなかったからね。
直:凛は、親からオネショするからスイカはあんまりたくさん食べないようにって制限された?
凛:親はね、一応あんまりたくさん食べるなって言ってたな。まあ、それでもする時はするから、制限の意味はあんまりないんだけどね。
直:そうだよね、ぼくも親にはけっこうそう言われた。そんで大人になったら、スイカを思い切り食べたいと思ってたんだよね。でも、今はこんどは翼に制限されてる・・・
翼:だって、子供はオネショしたって大したことないけど、直のオネショはふだんから半端じゃないのに、スイカを食べるとほぼ全身が超ド級のオネショで濡れてるじゃんか、布団乾かないよ、ったく・・・
凛:それにしても全身が濡れるくらいのオネショってどんなんだよ。まあ、そんだけ大量に出したら気持ちいいんだろうけどね。
直:夢の中で、いくらオシッコを出し続けてもぜんぜん尿意が収まらなくて、変だなって思いながらも気持ちいいから全部出しちゃうんだよね。気持よく目が覚めたら、全身がグショグショになってるのに気づいてびっくりするんだけどね・・・
翼:そこまで濡らされると後始末が結構大変なんだけどね・・・
凛:翼もハズレの男につかまったよね・・・
翼:まあ、オネショをオレに発見されて、ちょっと恥ずかしそうな表情してる直はちょっとだけかわいいけどね・・・
凛:今日、スイカをたくさん食べたら、明日の朝は直のもんのすごいオネショが見られるわけだ。
直:凛もいっぱい食べろよな。
凛:いいぞ、でも俺はいくらたくさん食べても直みたいにオネショはしないけどね。
翼:なんならお兄ちゃんもオネショしていいよ。どうせ直のオネショの後始末するんだから、お兄ちゃんのオネショが増えてもたいしてかわらないから・・・
直:凛のオネショかあ、楽しみ。
凛:ば~か、俺はふたりの子供の親だぞ、オネショなんかするわけにいかないだろうが・・・
直:凛がオネショしても、ちゃんと子供には秘密にしといてやっからさ。
凛:しねえよ、ったく・・・

ぼくたちはせっかく貰ったのだからと、夜遅くにスイカを大量に食べた。

凛:ったく、直につられてけっこうたくさん食っちまったぜ。
翼:ったく、直はいくらなんでも食べ過ぎだよ、もう今夜はオネショ確定だね。
直:寝る前にちゃんとオシッコすればだいじょうぶだって・・・
翼:そう言いながらいつもオネショすんじゃん、まあいいよ、オネショしたら明日の朝、俺が後始末してやっからさ。
凛:直、オネショすんなよ、直がオネショすると翼がたいへんなんだから。
直:しねえよ、そういう凛も気をつけろよ、スイカは思った以上にこわいからな。
凛:ったく、直、ヘンな暗示かけるなよ、そんなこと言われるとしちゃいそうだろうが・・・
直:じゃあ、凛、オムツする?
凛:するか、ばかやろう。
翼:直はぜったいオネショするから、自分のベッドでひとりで寝てね。オレはお兄ちゃんと寝るから。

そう言うと凛と翼は、翼の部屋に入っていった。
ぼくもとりあえずトイレで膀胱を完全に空っぽにしてから、ベッドに横になった。ベッドに敷いた布団からは乾燥したオネショの臭いが立ち上っていた。ぼくは慣れた臭いに包まれながら眠り始めていた。

そして真夜中、ぼくはなぜか凛といっしょにくらい廊下を歩いていた。
凛・・・だいじょうぶか直、トイレまでガマンしろよ。
直・・・もう漏れそう、ちょっとチビッた。
凛・・・俺だって漏れそうなのをガマンしてるんだ、直もがんばれよ。
ぼくはオシッコをガマンしながら内股で歩いていった。しばらく歩くと廊下の端に古い小便器がひとつ見えてきた。ぼくと凛はわれさきにその古い小便器の前に立とうとした。
直・・・凛、ちょっと待てよ、ぼくが先にオシッコしたい。
凛・・・俺だってもうガマンできねえよ。しかたないから、いっしょにしよう。
ぼくたちは便器の前にからだをくっつけて立ち、パンツからチ♂ポを取り出した。
直・・・あれっ、ヘンだな、すげえオシッコ溜まってるのに、詰まったみたいで出てこない。
凛・・・オシッコガマンしすぎたんじゃないのか、下腹部にちからを入れればいい。
そう言うと凛はウッと唸ってから、チ♂ポの先から勢いよくオシッコを出し始めた。凛のオシッコはものすごい勢いで便器にあたって跳ね返ってきた。
凛・・・ほら、直もオシッコしろよ、もう限界なんだろ。
直・・・そうなんだけど、なんかヘン。あっ、やっとオシッコがすげえ出始めた。
凛・・・これは夢だったりしてな、そうだとしたら、直はいま、寝小便の真っ最中ってわけだ。
直・・・ったく、ヘンなこと言うなよ、こんなにはっきりしてる夢はないよ。
凛・・・俺はけっこうはっきりした夢見てオネショしてたけどね。
直・・・夢でも、もうオシッコ止められないよ、ああ、気持よく出る。
凛・・・フフフ、明日の朝が楽しみだぜ。
直・・・オシッコがいつまでも止まらないよ。

凛といっしょにいたトイレから、いきなり目の前がくらい部屋の中に切り替わった。チ♂ポのあたりには溜まったオシッコを全部出した時の快感に包まれていた。ぼくは半分眠りながらしばらくその快感を楽しんでいた。
そしてだんだんと目が冷めてくると、からだがグショグショに濡れていることに気づいていた。
ぼくの鼻を、出たばかりの寝小便の甘ったるいような臭いがおそっていた。
やっぱり凛といたトイレは夢の中だったのだ。
昨夜食べたスイカの効果なのか、いつもよりもさらに濡れ方がひどい。オネショの海に浮いて寝ているようなものだった。
あまりの酷い濡れ方のせいで、さすがに気持ち悪くて、ぼくは起き上がらなければならないかなと思っていた。

そこに翼がドアを開けて部屋に入ってきた。

翼:直、直、ちょっとだけ目を覚ましてよ。
直:どうしたんだよ、まだ早いだろう。
翼:なんか、会社でトラブルがあったらしくて、とりあえずオレ、これからすぐに出かけるから。
直:トラブルって、それじゃあ、すぐに帰ってこられないだろう?
翼:今日、一日かかりそうな感じ。
直:せっかくの土曜なのにね。
翼:直、ゴメンね。それから、お兄ちゃんがいるから、直、よろしくね。
直:ああ、凛が泊まったんだよね。
翼:お兄ちゃんはまだ寝てるから、起きたら、直と朝ごはん食べてよ。材料は買ってあるから。
直:ああ、わかった。
翼:直、今朝はオネショの後始末、時間がないからしてあげられないんだ、ゴメン。
直:そういうことなら後始末は自分でするよ。
翼:ゴメンね、直。じゃあ、オレはもう出かけるからね。

そう言うと翼はぼくに軽くキスをしてから、急いで部屋から出て行った。

そしてぼくは仕方グショグショの布団から起き上がった。そして寝巻きがわりのトランクスとTシャツはオネショでグショグショになっていたので脱ぎ捨てた。そして素っ裸で翼の部屋に歩いていった。翼のいなくなったベッドでは凛が気持ちよさそうに寝ていた。
ぼくは裸のまま、凛の隣にくっつくように横になった。その気配で凛が目を覚ました。

凛:あれっ、なんで翼が直に変わってるんだよ。
直:翼はさっき、仕事のトラブルが起こったとかで急いで出かけたよ。
凛:そうだったんだ、気が付かなかった。そんで翼がいなくなったのをいいことに、直は俺のところに夜這いしてきたわけだ。
直:もう朝だけど。
凛:げっ、まいったなあ・・・
直:あれ、凛、どうしたの?
凛:直、これ、なんとかしてくれ・・・
直:凛、すげえ朝勃ちじゃん。
凛:溜まりすぎて、実は爆発しそうだったんだ・・・
直:まさか、昨夜翼とやっちゃったとか・・・
凛:ば~か、やっちゃってたら、こんなにギンギンに朝勃ちしてねえよ。翼にそんなことできるわけねえだろうが・・・
直:まあ、凛は翼にとっては理想のお兄ちゃんだからね、性欲なんかないと思われてるだろうね。
凛:昨夜はマジで翼に手を出す寸前だった・・・
直:そこまで溜まってるってことは、奥さんとはしてないのか?
凛:あいつとはもうずっとセックスレスだよ。妻っていうより、子供のお母さんだもんな、したいって気が起こらねえ・・・
直:じゃあ、溜まったらどうしてんだよ。オナニーしてんのか?
凛:家族がいて両親が同居してたら、オナニーなんかできるわけないよ・・・
直:じゃあ、夢精してるとか?
凛:ったく、俺は家族持ちだぜ、それで夢精なんかしたら、すげえハズいじゃんか。でもこの前とうとうしちゃったけど・・・
直:げっ、マジ、奥さんとか子供には見つからなかったのか?
凛:嫁に起こされて、見つかったよ。でも嫁は俺がションベンチビッたって思ったらしい。
直:へっ、オネショだって思われたんだ。
凛:あとで嫁に、なんか仕事のストレスでもあるのって、見当違いの心配された・・・
直:しょうがねえなあ、じゃあ、ちょっとやるか・・・
凛:直と抜き合いするのって、けっこう気持ちいいというか・・・
直:じゃあ、兜合わせでもする?
凛:直も好きだねえ。
直:したくねえのか?
凛:したい。直、気持よくして・・・
直:今日はずいぶん素直じゃん、凛・・・
凛:それだけ追い詰められてんだよ。
直:じゃあ、パンツ脱がせてあげる。
凛:うん・・・

ぼくは凛のパンツを一気に脱がせた。パンツのゴムに引っかかって、凛のギンギンのモノがビロンと飛び跳ねるように姿をあらわした。

直:おおっ、元気だね。
凛:直のパンツも脱がせるよ。

こんどは凛がぼくのパンツを勢いよく脱がせた。

凛:直もギンギンになってるじゃん。
直:凛のきれいなチ♂ポみたら、勃った。
凛:それにして、直のチ♂ポ、臭い。
直:しょうがないだろう、今朝はまだシャワー浴びてないし・・・
凛:それに見事な包茎だしね。
直:うるせえ。だから、今日はフェラなしで、兜合わせで楽しもう。
凛:か、かぶとあわせ、ってなんだよ・・・
直:ほら、こうやってふたりのチ♂ポを重ねあわせて、擦りあうことだよ。

ぼくは自分のチ♂ポと凛のチ♂ポを重ねあわせるようにして手で包むようにして刺激を始めた。
しばらく兜合わせをしていると、いきなり凛が叫び声を上げた。

凛:げっ、マズイ、ヤベえ、ヤベえ、もう限界、マジ、イク、イク、イクッ。

いきなり凛のチ♂ポがビクンと跳ねるように動いて、凛はものすごい大爆発を始めた。大量の白いマグマが何度も何度もぼくの下腹部に命中した。凛は快感がものすごいらしくて、放心したような表情になっていた。

直:なんだよ、凛、早すぎ、もう自分だけ気持ちよくなって。
凛:ゴメン、ガマンしようと思ったんだけど、あまりにも気持ちよすぎてすぐにイっちゃった。
直:ったく、早すぎんだよ、ぼくの方は、やっと気持ちよくなり始めたところなのに・・・
凛:ホント、ゴメン。
直:ふたりで楽しんでるんだぞ、ったく自分だけ勝手にイクなよ。
凛:ゴメン、直、機嫌直せよ、なんでもするからさ。
直:っじゃあ、凛、後ろに入れさせろ。
凛:へっ、冗談。
直:なんでもするって言っただろう。
凛:するけどさ、でもそれだけはやめてよ・・・
直:凛に選択権はない。
凛:直、ホントゴメン、でも後ろだけはやめてよ。
直:じゃあ、後ろをしないなら、なにしてくれんだよ?
凛:じゃあさ、この際思い切って、口でしてやるからさ。
直:えっ、凛がフェラしてくれるの?
凛:ちょっとだけだぞ。

凛はものすごい表情でぼくのチ♂ポをおそるおそる口に入れていった。初めてのフェラにしてはけっこうぼくを気持よくしてくれていた。

直:凛、フェラ、初めてじゃないだろう。
凛:わかる?
直:けっこう気持ちよくなるポイントをわかってるね。
凛:高校時代に先輩に無理やりさせられたことがある。
直:やっぱり経験あったんだ・・・
凛:でも、先輩のチ♂ポはすげえまずかったけど、直のはまずくない・・・
直:凛、ありがとう、もういいよ。
凛:直は出さなくていいのか?
直:フェラはいいよ、無理するな、そのかわり手で刺激して出してくれるかな・・・
凛:ああ、それならいいよ。

凛はていねいにぼくのチ♂ポを手で刺激してくれた。やはり真面目な凛でも男なのでどこが気持ちいいかよくわかっている。ぼくはだんだんと上り詰めていって、そして凛の手の中で激しく射精をした。

直:凛、ありがとう、気持よかったよ。
凛:俺の方こそ先にイッちゃってゴメン。
直:ベトベトになっちゃったね。シャワーを浴びようか?
凛:直、今朝はオネショしただろう。
直:どうしてわかった?
凛:チ♂ポだけじゃなくて、下腹部全体がオネショ臭かったからね。
直:昨日スイカ食べ過ぎたせいか、もうびっくりするくらいの巨大オネショした。
凛:じゃあ、オネショの後始末はシャワーを浴びた後、俺が翼の代わりにやってやるよ。

ぼくたちは仲良くシャワーを浴びた。そしてその後、凛は翼のように鼻歌を歌いながら機嫌よくぼくのオネショの後始末をしてくれたのだった。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.