世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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萩原くんが来た
部屋に戻り、中に入ると萩原くんが急に甘えてきた。
萩原くん:ねえねえ、センパイ、寒いからお風呂入りたい。
直:ちょっと待ちな、すぐにお湯を張るから。
萩原くん:外が寒かったから、体が冷えてオシッコチビリそう。
直:ほら早くトイレ行ってきなよ。
よほどションベンをしたかったのか、萩原くんは急いでトイレに入った。
萩原くん:センパイ、オレ酔ったせいか、うまくチ♂コ出せないよう・・・
直:まったくしょうがないやつだなあ・・・
そう言ってぼくはドアを開けっ放しのトイレに入って、萩原くんの後ろから抱くように手を前に回して、ジッパーを下げて、中から萩原くんのきれいなチ♂ポを引っ張り出した。
萩原くん:センパイ、もうオシッコしても大丈夫?
直:いいぞ、思いっきりやっちゃいな。
萩原くん:ああ、出る、出る。
中から出てきたションベンはいちど萩原くんの包皮の中に溜まって膨らんでから勢い良くジャアジャアと飛び出してきた。
直:すげえ勢いだね、よっぽど溜まってたんだ。
萩原くん:漏らさなくてよかった・・・
長いションベンが終わって、ぼくは萩原くんのチ♂ポを少しふってからパンツの中に入れた。すると包皮の中に残っていたションベンが染み出してきて、パンツを濡らした。
直:あっ、残ったションベンでパンツが濡れた・・・
萩原くん:普段はオレ、ションベンするときは包皮を剥いてからするようにしてます。そうしないとあとでパンツが濡れて気持ち悪いから・・・ それにスーツまで染みちゃうと恥ずかしいから・・・
直:ほら、もう風呂に入れるから、着てるもの脱がしてやるよ。
まず萩原くんのスーツの上下を脱がせて、しわにならないようにクローゼットに掛けた。そしてワイシャツとちょっと濡れたパンツを脱がせて、まずは萩原くんをバスタブに浸からせた。ぼくも着ているもの脱いでバスルームに入っていった。萩原くんの裸を見て半勃起していたが、もう隠してもしかたないので、そのまま中に入った。
萩原くん:あっ、センパイ、またちょっと勃起してますよね。
直:ちょっとな、でもほとんど普通の状態。
萩原くん:普通の状態でその大きさだと、ちょっとすごいけど・・・ あっ、やっぱ勃起してるじゃないですか、すこし固いもん。
そう言って萩原くんはぼくのチ♂ポを握った。その刺激でぼくのチ♂ポはさらに固くなった。
萩原くん:センパイって敏感、ちょっと触っただけで、急に固くなってきた。
直:こらこら、おもちゃじゃないんだから・・・
萩原くん:今夜はあとでベッドのほうでちゃんとかわいがってあげますから、まずはからだをきれいにしましょう。
そう言うと萩原くんは、ぼくのからだを、熱を持った固いところをのぞいて、ていねいに洗ってくれた。ぼくも萩原くんの全身を愛撫するような感じで洗ってやった。萩原くんのモノがすこしだけ大きくなっていた。
直:からだを洗ったら、先に出てなよ。ぼくはお湯を抜いてから出て行くから。
萩原くん:じゃあ、先に出ますね、なんか飲む物、冷蔵庫から出しますよ。
直:ビールがあるから先に飲んでなよ。
先に萩原くんを出してから、ぼくはあとの準備のために、後ろの穴の中を洗った。指が届く範囲は別になにも残っていないのだけど、洗うだけでも多少は安心できる。いくらコンドームをしているとはいえ、萩原くんがあとで引き抜いたときに茶色いものが付いているのは、ぼくのほうが恥ずかしくて我慢出来ないからだ。
中も外もきれいにして、ぼくは風呂から出た。リビングでは萩原くんがビールを飲んでいた。ぼくも乾いたノドをビールで潤した。それにしても、萩原くんの目がキラキラと輝いていた。これからすることにかなり期待しているらしい。ビールを飲んだあとぼくたちは無言でベッドに入った。横になって向い合って、ぼくは萩原くんにキスをした。
萩原くん:センパイのキスって、やさしいのかな、すごくされると気持ちいい・・・
直:そんな、グッとくるようなことをサラッと言って、萩原もタラシだな・・・
萩原くん:別にオレは思ったことを言っただけです。
直:ほら、そんなことでスネないで、やりたいことがあるんだろう?
萩原くん:オレはスネてなんかないです。センパイのキスで勃っちゃった・・・
ぼくは手で萩原くんのチ♂ポを触った。それは固くなって心拍に合わせて振動していた。
萩原くん:あっ、センパイ、ダメですって、そんなにすると、イキそうになる・・・
直:まったく裕太は敏感なんだから・・・
萩原くん:ちょっと溜まってるだけですって・・・
直:どのくらい溜めてるんだよ?
萩原くん:一週間くらい・・・
直:一週間前にはシコって出したのか?
萩原くん:そうじゃなくて寝てるあいだに・・・
直:また夢精したのか?
萩原くん:だって気持いいんだもん。
直:それだけ溜まってるんだったら、入れてもすぐに爆発しそうだな。
萩原くん:コンドーさん2枚着けたらたぶん大丈夫・・・
直:その前にとりあえずいちど出しちゃいな。2回くらい平気だろう?
萩原くん:それはそうですけど・・・
直:じゃあぼくが口で出してあげるよ。
萩原くん:センパイがそんなことをしてくれるんですか?
直:裕太のはきれいだから、大丈夫だよ。
ぼくは萩原くんのチ♂ポをくわえた。そして手を萩原くんの弱点の乳首にのばして刺激をした。乳首を刺激するたびに萩原くんのモノはぼくの中でさらに硬さを増した。ぼくは萩原くんの包皮を舌でむいて、亀頭を刺激した。
萩原くん:センパイ、うますぎ、ああ、もうだめ、出ちゃいますから口を外して・・・ ああ、マジイク、イク、イク・・・
意外に早く萩原くんがぼくの口の中で激しく爆発した。萩原くんはなんどもなんども爆発を繰り返し、ちょっと塩辛らい粘液がぼくの口の中をいっぱいにした。
萩原くん:はあ、はあ、はあ、センパイすみません、口の中でイッちゃいました・・・ 早く出してきてください・・・
直:裕太の美味しい精液を吐き出すなんてもったいない、飲んじゃったよ。
萩原くん:お腹こわしたりしないでしょうね?
直:たぶん大丈夫だと思うよ・・・ それにしてもあまりもたなかったね・・・
萩原くん:センパイの舌の感触があまりにも気持よくてガマンできなかった・・・
いちど小さくなっていた萩原くんのものがまた頭を持ち上げ始めていた。
直:あれ、裕太、また大きくなってる。
萩原くん:オレ、どうしちゃったんだろう、出したばかりなのにまたムズムズしてきた・・・
そう言うと萩原くんは勃起した自分のものにコンドームを付け始めた。手慣れた感じで2枚のコンドームを着け終わると、仰向けにしたぼくの上の乗って、男女がやるような体位でやろうとし始めた。残念ながら男同士の場合はそれではうまくいかないので、萩原くんは苦戦していた。
萩原くん:センパイ、なんかうまくいきません・・・
直:まあ初めてじゃしかたないよな。いちばんやりやすい姿勢でやろう。
そう言ってぼくは萩原くんに背を向けて横向きに寝て、萩原くんをぼくの後ろにくっつくように寝かせた。そしてぼくは上側の足を直角に曲げて、萩原くんがやりやすいような体勢をとった。萩原くんはすこしぼくに覆いかぶさるようにして、勃起したものをなんとか挿入し始めた。
萩原くん:こんどはうまくいきました。センパイのほうは大丈夫?
直:いいよ、もう少し奥まで入れて・・・
萩原くん:いいんですか、もっと入れますよ。
直:いいよ、もっと奥に入れて、そうそう、あっ、そこ感じる・・・
萩原くん:このへんがいいんですね。
そう言って萩原くんは腰を振ってぼくの一番感じるところを刺激し始めた。
萩原くん:センパイの後ろって、気持ちいい・・・
直:裕太、手でぼくのチ♂ポを触ってよ。
萩原くん:うわあ、センパイのチ♂ポ、すげえ熱を持ってる・・・
ぼくは前と後ろからの両方の刺激を受けて、意識が飛び始めていた。そしてぼくの中で萩原くんのものがさらに膨張して、そしてとうとう爆発した。萩原くんのモノはリズミカルに律動してぼくの中を刺激したので、ぼくの方もとうとう最後を迎えていた。ぼくのチ♂ポからは大量の精液が噴出してベッドのシーツを汚した。
萩原くん:センパイ、大丈夫ですか?
直:なんかすげえ良くって・・・
萩原くん:オレもものすごく良かったです。だってセンパイったら、オレがイッてるときにあんなに締め付けるんだもん、気持よすぎて失神しそうでしたよ。あれ、センパイったら、まだトロンとしてる・・・
直:後ろの方の快感は射精と違ってすぐには消えないからね・・・
萩原くん:女みたいですね。
直:なんかすげえ良かったよ、裕太・・・
萩原くん:オレもです。くせになりそう・・・ ほら、センパイはもう少し余韻に浸っていてください。オレが軽く愛撫してあげますから・・・
直:裕太、やさしいね・・・
萩原くん:センパイ、エロイ表情してる。
直:裕太のせいだぞ・・・
萩原くん:オレが責任取りますよ。
直:ありがと・・・
ぼくは萩原くんの愛撫を気持ちよく感じながらそのまま眠ってしまっていた。
翌朝、ぼくが目を覚ますと、萩原くんはベッドにはいなかった。キッチンのほうで萩原くんが何かしてくるみたいだった。しばらくして萩原くんがベッドに戻ってきた。
萩原くん:センパイ、起きられます?
直:ちょっとダルイけど起きられる。
萩原くん:朝ご飯食べましょう。と言ってもパンと目玉焼きくらいですけど・・・
直:ありがとう、裕太。
萩原くん:オレ、あっちに行ってますね。ちゃんと着替えて来てください。
そう言って萩原くんはぼくに軽くキスをして出ていった。
ぼくはキスの余韻を楽しみながら、やっと起き上がった・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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