世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
201208<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201210
夏の経験(3)
noriさんから小説「夏の経験(3)」が送られてきましたので、さっそくアップいたします。今回もけっこうすごい内容です。

夏の経験(3)noriさん作

おじいちゃんと朝風呂をゆっくりと使ったあと、風呂場を出ると、その横に置いてある洗濯機で誠司さんが洗濯をしていた。
誠司さん:朝風呂か、優雅だなあ・・・
祖父:あんたもよかったら入るか?
誠司さん:ありがとうございます、でも昨夜入らせてもらいましたから・・・
コウ:洗濯ですか?
誠司さん:そろそろ着替えがなくなってきたから、洗濯機使わせてもらってる。ノリのパンツらしいものが入ってたけど、一緒に洗ってよかったかな・・・
紀:いいけど、中に入れてたパンツ、汚れてるけど・・・
誠司さん:ああ、オネショの染み込んだパンツだったね、でも一緒に洗っても俺は平気だけど・・・
コウ:これから、俺たちはまた番屋に行くけど、あんたどうする?
誠司さん:洗濯終わるまで待ってくれよ・・・
コウ:俺たちは離れにいるから、終わったら声をかけてくださいね。
誠司さん:わかった、そうする。今日もみっちり勉強させるからな。
そしてぼくたちは離れに戻った。締め切られていた離れに入ると、ぼくの寝ションベンの臭いが少し残っていた。
コウ:けっこうまだ臭ってるね・・・
紀:タオルケットまで濡らしちゃったみたいだ、それが臭ってる。これも干してくるよ。
ぼくは濡れたタオルケットを持って物干しに行った。物干しの横では、誠司さんがいすに座って、洗濯が終わるのを待っていた。
誠司さん:おお、寝ションベンで布団だけじゃなくて、掛けてたタオルケットまで濡らしちゃったのか、相当大量に漏らしたんだな、さすが夜尿症高校生・・・
紀:夜尿症じゃないですって・・・
誠司さん:布団で寝たままションベンをする病気が夜尿症だろう・・・
紀:だから病気じゃありませんって・・・
誠司さん:寝ションベン小僧のくせに、いっちょまえに言い返すんだな、そういう生意気なことを言うのはオネショが治ってからにしようね・・・
紀:寝てる間に出ちゃうんだから、しかたないでしょ・・・
誠司さん:おっ、寝ションベン小僧が開き直った・・・
紀:誠司さんは今日は布団を干さないんですか?
誠司さん:俺はノリちゃんみたいに、寝ションベンしないから、毎日干さなくても大丈夫なんだよね。でもノリの寝ションベン布団を隠したいのなら、干してもいいけど・・・
そのとき、洗濯機の終了の音が鳴ったので、誠司さんは洗濯物を取り出して干し始めた。ぼくは離れに戻って、番屋に出かける準備をした。
そして、洗濯の終わった誠司さんと三人でまた番屋に行った。海の上にあるといってもいい番屋は戸や窓を開け放ってしまうと、風が通って夏でもそれほど暑くなかった。土間に置かれたテーブルに座って、誠司さんの家庭教師が始まった。
コウ:誠司さんって、意外に教え方うまいですね。
誠司さん:だろ、なんたって、ふだんはカテキョーのアルバイトやってるもんね。出来の悪い生徒を教えるのはなれてるの。
紀:出来が悪くてすみませんねえ・・・
誠司さん:ノリのそのスネかた、かわいい、さすが寝ションベン小僧。
紀:うるせえ、関係ねえだろうが・・・
誠司さん:まさかコウは寝ションベンなんかしねえよな・・・
コウ:ふつうはしねえけど、たまにやっちゃうことある・・・
誠司さん:げっ、そうなんだ・・・
紀:誠司さんこそ、しねえのか?
誠司さん:さすがにこの年になるとしないけどね。でもノリちゃんみたいにかわいい子がオネショするのは好きだし、一見しっかりしてるように見えるコウが寝ションベンなんかしてたら、もっと興奮するな・・・
コウ:誠司さんはけっこうヘンタイじゃな・・・
誠司さん:ノリちゃんのオネショ布団思い出したら、勃起しちゃったよ。
コウ:誠司さんのは大きいのか?
誠司さん:触って確かめてみる?
そう言われて、コウはためらいがちに手を誠司さんの股間に伸ばした。
コウ:けっこう立派なモノ持っとるな。ノリも触ってみろよ。
ぼくも誠司さんの股間に手で触れた。誠司さんの短パンの中は、内側から鋼鉄のように硬い太い棒で突き上げられていた。
紀:おおっ、これはすごい・・・
コウ:ここだと、外から見えるかもしれないから、奥の和室に行こう・・・
和室のほうだと、船がよほど番屋に近づかないかぎり、見られる心配はなかった。
ぼくたちは、すぐに裸になった。誠司さんのものはかなり大きかったけれど、先端まで皮で覆われていた。
コウ:誠司さんの、すげえ大きいけど、残念ながら包茎じゃな・・・
誠司さん:手で剥けるから、問題ないよ。
そう言って誠司さんは指で包皮を後退させた。そのしたにはピンク色のつやつやした亀頭が現れた。包皮でくるまれているので、ものすごく敏感で、亀頭に直接だと痛くて触れないので、けっきょく包皮で包んだ状態で刺激する必要があった。ぼくとコウは面白がって誠司さんのチ○コをいじっていた。そうしたら、ほどなく誠司さんはウッとうめいて、激しく射精し始めた。大きなチ○コからは、かなり大量の精液がなんども発射された。あちこちに精液を撒き散らして、誠司さんの射精はやっと終わった。
コウ:すげえ、こんなに大量に発射できるんだ、びっくりした・・・
紀:誠司さん、けっこうでたね
誠司さん:それほど溜まってはなかったんだけどね・・・ でもありがとう、すげえ気持ちよかったよ。
コウ:シコったのか?
誠司さん:おとといの夜、君たちがやってる音を聞いて、興奮しちゃったのかな、昨日の夜、その夢を見て、夢精しちゃったよ・・・
紀:今朝洗濯してたのは、夢精で汚したパンツだったんだ・・・
誠司さん:それだけじゃないけどね・・・ 君たちもそのギンギンのままじゃ大変だろう、俺が搾り出してやるよ。
そう言うと、誠司さんはぼくとコウを両脇に座らせて、両手をふたりのそれぞれのチ○コを握ってしこり始めた。他人の手でやられるとどうしてこんなにも気持ちがいいのだろう。ぼくは誠司さんの上手な手の動きに気が遠くなりそうになっていた。誠司さんの両手がリズミカルに二本のチ○コをシコるピチャピチャという音が響いていた。コウを見ると、コウも、押し寄せる快感を顔をゆがめてこらえていた。コウの発射した精液は大きく放物線を描いて壁に命中していった。ぼくもすぐにコウと同じように大量の精液を何度も噴出した。

その日の午後からは、誠司さんはすこし離れた海産物加工場で仕事をするということだったので、一度母屋に帰って昼ごはんを食べたあと、コウの操縦する船でそこまで送っていった。そして番屋に戻って、ぼくたちは海で泳いだり、貝を取りに出かけたりしてすごした。そして和室にこもって、習慣になっていた相互手淫をして3回射精をしたのだった。
夕方、船で誠司さんを迎えにいって、帰ってくるともうすっかり暗くなっていた。風呂に入って夕飯を食べると、ぼくたちは離れに戻って、三人でしばらくテレビを見ていた。
誠司さん:君たち、また午後はあそこでシコりあったんだろう、何回やったんだ?
コウ:3回くらいしかやってません・・・
誠司さん:それでも出したい盛りなんだからまだ出るだろう、やってやるよ。
コウ:誠司さんも好きもんじゃな・・・
誠司さん:夢精すると朝気持ち悪いし、洗濯が大変だしね、だから出しておいたほうが・・・
紀:なんだ、そんな理由なんだ・・・
誠司さん:まあぶっちゃけ、君たちとするのがけっこう気持ちいいから・・・
コウ:誠司さん、一人エッチはよくするのか?
誠司さん:まあ基本毎日やってるけどね・・・
コウ:そんなにやってるわりには、皮被りじゃな・・・
誠司さん:一人エッチと包茎は関係無いだろう・・・
コウ:でも俺はシコるようになってから、急にめくれてきたぞ・・・
誠司さん:確かにコウは先っぽが少し見えるくらいには包皮が後退してるよね、でもそれはオナニーとは関係ないと思うけど・・・
紀:一人エッチをなんどもするとオネショが治るっていうのは、ホントなのかな・・・
誠司さん:それもしこり始める年齢になるころには、オネショも治るってことじゃないかな・・・
紀:ぼくはしこり始めてからかなりたつけど、オネショしちゃうなあ・・・
誠司さん:まあノリは体のほうは大人になりかけてるけど、甘えん坊だからね、だから治りが遅いのかも・・・
コウ:無理に治さなくてもいい、寝ションベンするノリが好きじゃ・・・
誠司さん:確かに見かけは普通のかっこいい高校生なのに、実は夜尿症なんて、興奮するよね。
紀:高校生にもなったオネショするっていうのは、けっこうハズいんだからな・・・
誠司さん:今夜、こっちで一緒に寝ていい? なんかあっちの部屋、風通しが悪くて暑くて・・・
コウ:べつにいいけど・・・
隣の部屋から誠司さんは自分の布団を持ってきて、ぼくたちの布団に並べて敷いた。
誠司さん:こっちの部屋は風がよく通るね、やっぱ涼しい。
紀:そんなにぼくの布団にくっつけて敷いたら、オネショで濡れるかもしれないけど・・・
誠司さん:確かに干してある布団を見たら、すげえ濡れてるよね、よっぽど大量にオネショするんだ・・・
紀:今夜はデザートにスイカをたくさん食べたから、いつもよりももっと漏らすかもしれない・・・
誠司さん:ノリのオネショ、どれだけすごいか楽しみだな・・・
ぼくたちはぼくを真ん中にして川の字にならんで寝た。

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.