世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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帰国した翌日・・・
先週は9日間、翼に会いに行っていましたので、更新ができなくてすみませんでした。旅行のことはこれから何回かに分けてアップしていく予定です。

とにかく日曜日に帰国して、ソウさんのマンションに寄って、遅いお昼をいっしょに食べて、夕方ぼくは家に着いた。
帰りの飛行機の中ではほんの少ししか眠れなかったので、夜になると眠くてしょうがなくなっていたが、とりあえずは11時過ぎまではなんとか起きていた。
そして、ちょっとベッドに横になって、少し休んでからシャワーでも浴びて寝ようと思っていた。ところがちょっと横になるだけのつもりが、そのまま爆睡してしまった。

ぼくはどこかの海岸でデッキチェアの上に海パンで寝転がっていた。ビーチパラソルの影の中に入っていたが、それでも日差しはまぶしいくらいだった。
のどが乾くのでビールをたくさん飲んだせいか、ぼくは激しい尿意を感じていた。トイレに行こうかと思ってあたりを見回したが、あいにく近くにはトイレは見当たらなかった。
いっそ海に入ってションベンをしてやろうかと思ったのだけれど、それもなんかかったるい感じだった。
少しションベンをガマンしていたが、とうとう限界が来たみたいだった。
しかたがないのでぼくはションベンを少しずつ海パンに漏らし始めた。海パンにシミが広がっていった。周りには人がいたけれど、さいわいぼくのお漏らしにはだれも気が付かなかったみたいだった。
ぼくは少しずつションベンを出し続けた。海パンがションベンで溢れて暖かかった。
そのとき、急に翼の声がぼくの上から聞こえた。
翼:直、こんなところでションベン漏らすなよ、った苦笑がないなあ・・・
直:出ちゃったんだからしょうがないだろう・・・
翼:まだ出てるじゃん、早く止めなよ・・・
直:出始めたら、途中て止められないよ・・・
ぼくはいちおうはションベンを止めようとしてみたが、気持よく出始めたションベンは止めることが出来なかった。ぼくは激しい快感に全身を包まれていた・・・

ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、ピッ・・・
目覚まし時計のアラームが遠くから聞こえていた。疲れているせいか、なかなか目が覚めてくれない。ぼくは半分ネタ状態でアラームが鳴り続けるのを聞いていたが、しばらくするとアラームは自然に止まっていた。
ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、ピッ、ピッ・・・
またアラームの音で、ぼくは目が覚めた。こんどはなんとか目が覚めたみたいだった。
ぼくは横になったままで大きく伸びをした。ふっと水の中に浮いているような錯覚を覚えた。
だんだんと目が覚めてくるにつれて、からだの下側が激しく濡れているのに気づいていた。
そういえば、夢でションベンを漏らしたような記憶が・・・
ぼくはおそるおそる手で股間のあたりを触ってみた。穿いていた短パンは下半分が見事にグショグショに濡れていた。またやったとぼくは思った。かけてあった毛布をとると、その下は寝ションベンでグショグショになっていた。
オネショ3sept12-3
今回は寝ションベンの途中で目が覚めなくて最後までやってしまったので、布団はものすごい濡れ方だった。今はひとりだからいいようなものの、将来翼と暮らし始めてからこんなすごい寝ションベンをしたら、年上の面目が立たないなあと思った。
オネショ3sept12
からだの下は膝からけっこう骨のあたりまで寝ションベンで描かれた世界地図が広がっていた。自分でもあきれるくらいの濡れかただった。
ぼくは濡れた布団の上で久しぶりのものすごい寝ションベンの感覚を楽しんでいた。夢のなかでの気持ちのいいオモラシのことを思い出すと、ぼくは激しく勃起していた。
そのままシコってしまいたかったのだが、月曜なのでもう会社に行く時間がせまっていた。
ぼくは起き上がって、世界地図を眺めた。
オネショ3sept12-2
限界までションベンをガマンしたションベンをぜんぶ出しきってしまったので、世界地図は見事なくらいの大きさだった。

そしてシャワーを浴びる時間もなかったので、タオルでからだを軽くふいただけでぼくは会社に行った。
そして昼休みに萩原くんとランチに出かけたのだった。
萩原くん:センパイ、旅行は楽しかったですか?
直:うん、すごく楽しんできたよ、まあちょっと疲れちゃったけどね・・・
萩原くん:センパイ、疲れすぎて今朝はオネショしたんじゃないんですか?
直:えっ、どうしてわかった?
萩原くん:ちょっとだけ、オネショの臭いがする・・・
直:それマジ。
萩原くん:なんかセンパイはやっぱ夜尿症リーマンだったんですね・・・
直:まずいなあ・・・
萩原くん:だいじょうぶですよ、ちょっとくらい臭いがしても、まさかセンパイとオネショを結び付けられるような人はいないと思いますよ。
直:今日は早く帰ろう・・・
萩原くん:そうしたほうがいいですよ・・・
どうも自分では臭いはわからないものだ。それにしても、萩原くんはいい鼻をしているようだ。
夕方、マンションに帰ると、ベランダに干しておいて布団は半乾きだった。昼間にわか雨が降ったみたいだったが、寝ションベン布団は奥の方に干していたので、雨には濡れなかったみたいだが、あまり日差しがなかったせいで乾かなかったみたいだった。
ぼくは生乾きの布団を取り込み、ベッドに広げて布団乾燥機をかけた。布団乾燥機で暖められた寝ションベンの臭いが部屋に充満していた・・・

テーマ:GAY - ジャンル:アダルト

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