世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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翼に会いに-2012夏(2)
ぼくは翼にキスをしながら、翼のパンツの中に手を差し込んだ。翼を手をぼくのパンツの中に入れてきた。
翼:直ったら、もうギンギンになってるし・・・ それでも包茎なんだよね・・・
直:うるせえ、勃ってもめくれないんだからしょうがないだろう・・・
翼:オレは直のけっこうでっかいくせに包茎のチ♂ポが好きだよ。
直:うっ、急に包皮をめくるなって・・・
翼:包茎のせいで、直の亀頭はすげえ敏感なんだもん、それにいつも皮で守られてるから色もきれいだし・・・
直:とにかく包皮を戻して、感じすぎる・・・
翼:そうだね、ひさしぶりだからゆっくりと楽しもう・・・
直:でも溜まってるんだろう?
翼:まあね・・・
直:どうしてたんだ、ひとりでしてたのか?
翼:バ~カ、そんなことしねえよ。
直:それじゃあ、まさか浮気とか・・・
翼:するか、直じゃあるまいし。オレがするのは直だけだよ。
直:離れてるからめったに会えないじゃんか・・・
翼:夢のなかでいつも会ってるよ。
直:なんだ、夢か、で、どんな夢なんだよ。
翼:オレの夢のなかの直は、イケメンでかっこ良くて、でもエッチがすごく上手でオレを楽しませてくれる・・・
直:それで?
翼:そんで、夢のなかの素敵な直と、すんげえ気持ちのいいエッチをするんだ。
直:うんうん・・・
翼:すげえ気持ちよくってさ、いつまでもこのまま続けていたいなって思うんだけど、そのうち最後が来ちゃってしまうんだよね。でもその後が最悪、パンツが冷たくてものすごく不快で目がさめるんだ・・・
直:そんなしょっちゅう夢精するのか?
翼:このところ、夢の直は週に一回くらい現れるから・・・
直:じゃあ、今日は現実で気持よくしてあげるよ。
翼:オレの夢のなかの直に負けないようにね・・・
直:がんばってやる・・・
翼:はいはい、あんま空回りしないようにね。
直:そんで夢の中の翼は淫乱なのか?
翼:バ~カ、秘密だよ・・・
直、;そんなこと言われるとよけい想像しちゃうからな・・・
翼:ったく、変な想像しただろう・・・
直:なんでわかんだよ・・・
翼:ここがこんなにギンギンになってるからさ。
直:翼だって、こんなに勃ってるくせに・・・
翼:直、おしゃべりばっかしてないで、早くしようよ、オレが気持ちよくしてあげるからさ・・・
直:翼、愛してる・・・
そしてぼくたちは、キスをしながら、勃ったものをゆっくりとこすり合わせ始めた。翼としているというだけで、ぼくは全身で激しい快感を感じていた。それだけで、ぼくはイキそうになっていたので、しばらくチ♂ポへの刺激はやめて、お互いのからだを手で愛撫した。そのあと、ぼくたちはこんどは69の体勢になって、お互いのモノを口で刺激し始めた。形のいい翼のチ♂ポは透明な粘液を流し続けて、ぼくの口の中でさらに大きく固くなっていた。翼のほうもピチャピチャと音をさせながらぼくのチ♂ポをおいしそうにしゃぶっていた。ぼくはもう、限界が近づいていた。イカないように必死でガマンをしていたが、ちょっと油断したすきに、あっという間に最後のときを迎えてしまっていた。ぼくは翼の口の中にものすごい勢いで白いマグマを噴射し始めていた、翼はぼくの出した精液をすべて口の中に吸い込んでいった。ぼくは際限もなくなんどもなんども翼の口の中に大量の精液を注ぎこんでいった。
翼:相変わらず、直の射精の量はすごいよね・・・
直:吐き出していいぞ。
翼:直の出した精液だもんね、ぜんぶ飲んじゃったよ。
直:無理すんなよ。
翼:なんか、直を飲み込んだみたいで、すげえ幸せな気分になるもんね。
直:つぎは、ぼくが翼のを飲んであげるよ。
翼:それよりも、今日はオレ、直のもうひとつの口に注ぎ込みたいけど、いい?
直:いいよ、ぼくも気持ちよくなるんだし・・
翼:久しぶりなんだから、痛かったらガマンしないで、言ってね・・・
直:ちょっと解せばだいじょうぶだと思うよ。
翼:じゃあ、ちょっと試しにこれを・・・
そう言うと翼はぼくの後ろに指を挿入し始めた。
翼:どう、痛くない?
直:指一本なら、ぜんぜん平気。
翼:じゃあ、一本増やすね。
今度は翼は指を二本そろえてゆっくりと挿入してきた。ゆっくり挿入されたので痛みはほとんどなかった。しばらく翼は指でぼくの後ろを解すことを続けていた。
翼:直、どう?
直:翼、そろそろ入れてよ、早く気持ちよくなりたい・・
翼:オレも早く直とひとつになりたい・・・
直:翼・・・
翼:ほら、直、まだからだにちからが入ってるよ、もっとリラックスして・・・
直:うん、ちから抜いた・・・
ぼくがそう言うと、翼はこれ以上ないくらいやさしい笑顔を浮かべてから、ぼくの両足を持ち上げて、すこしうえを向いたぼくの後ろに、翼のいきり立ったものをあてがい、すこしずつそれを中に挿入し始めた。
翼:直、痛くないか?
直:だいじょうぶ・・・
翼:痛いんだったら、止めるよ・・・
直:痛いことは痛いけど、もっと奥まで入ると、痛くなくなるから・・・
翼:じゃあ、入れるからね。
そう言うと翼はゆっくりと置くまで入り込んできた。ぼくの痛みはだんだんと消えていき、こんどは翼の亀頭がぼくの一番感じるところを刺激し始めた。それから後は快感がからだの中で増殖し続けて、ぼくの目の前には極彩色の映像が飛び交っていた。そしてそれがますます激しくなっていって、そして最後に爆発した。ぼくはからだの外と中からの両方からあふれだす快感に身をよじっていた。そしてぼくの中で翼が爆発して果てたのがわかった。その後ぼくは快感に包まれたまますこし気を失っていた。
翼:直、だいじょうぶ?
直:ああ、まだからだが快感でジンジンしてるみたい・・・
翼:直はもうそのまま寝ていいよ。
直:からだが動かない・・・
翼:ほら、寝ちゃいなよ。
ぼくは翼の体温を間近に感じながら、だんだんと眠りに落ちていった。

ぼくはエーゲ海を走る船に乗っていた。船尾に立って、足の下から広がりながら伸びている白い航跡を見ていた。そのときぼくのすぐ後ろに翼がいた。
翼:はやくやっちゃいなよ。
直:こんなところでできないよ、他の乗客に見られちゃうと。
翼:ションベンするのを見られるのと、オモラシするのを見られるのとどっちが恥ずかしいんだよ。
直:そりゃあ、オモラシのほうが恥ずかしいけどさあ・・・
翼:じゃあ、思い切ってやっちゃいなよ、エーゲ海クルーズ船の上から、青い海にションベンするなんてなかなかできないよ。
直:ああっ、もう限界、やる。
そう言ってぼくはジッパーを下げてチ♂ポを出そうとした。ところが多少船が揺れるせいなのか、うまく取り出すことが出来ない。モタモタしてるうちに尿意は限界に来ていた。マズい、漏らしちゃうと思ったとき、急にチ♂ポが出てきたので、ぼくは海に狙いを定めてションベンを出そうとした。でも限界を超えて膀胱が破裂しそうなのに尿道が詰まったみたいにションベンが出て来なかった。
翼:どうしたんだよ、直、はやくやっちゃいなよ。
直:出したいのに出ないんだよ。
翼:変だね、まさかこれが夢だったりして・・・
直:なんでもいいから、ションベン出してえ・・・
翼:ほら、はやくしないと膀胱炎になっちゃうかもよ。
ぼくは思い切って下腹部にちからを入れた。しばらくそうしていると、あるときこんどは栓がポンと抜けたみたいに、ションベンがものすごい勢いで出始めた。海の風に乗ってションベンは広がりながら白い波の上に消えていった。ぼくは開放感に酔ったようになっていた・・・

ものすごい気持ちよさに包まれてぼくは目を覚ました。快感がからだを満たしていて、動くことができなかった。ぼくは快感の余韻を楽しんでいた。またほんのすこし眠ってしまったかもしれない。こんどは下腹部の濡れたような感じで目を覚ました。まわりを見ると、ぼくはホテルのベッドの上で翼とならんで寝ていた。ぼくはホテルのベッドで寝ションベンをしてしまったのがわかって、からだの血が引いていくのがわかった。いくらなんでもいマズすぎる。夢のなかであれだけ気持よくションベンをしたのだから、ベッドはグショグショになっているだろう。どうしようかとぼくは頭を抱え込んだ・・・
翼:ふああぁ、あっ、直、起きてたんだ、おはよ。
直:ああ、おはよう・・・
翼:どうしたんだよ、朝からどんよりした顔して・・・
直:まいったなあ・・・
翼:げっ、まさか、直、オネショなんかしてないよね。
直:それが・・・
翼:マジでやっちゃったの?
直:ゴメン、ションベンする夢見たら、漏らしてた・・・
翼:ったく、直はなんでこんなとこでオネショなんかしちゃうんだよ・・・
直:ゴメン、油断してた・・・
翼:昨日、やりすぎて疲れちゃった?
直:眠りが深すぎたんだと思う・・・
翼:オネショ、いっぱい出ちゃったの?
直:出しきるまで目が覚めなかったから、たぶん大量に・・・
翼:しょうがないなあ、直は・・・
直:どうしよう、ベッド・・・
翼:まったく直らしいね・・
直:ゴメン・・・
翼:でも、そんな顔しなくてもだいじょうぶ。
直:えっ、どうして?
翼:昨夜、直が失神するみたいに寝ちゃったから、念のためにオレが直にオムツつけておいたから。
直:えっ、それホント?
翼:直があんまり大量にしすぎてなかったら、だいじょうぶだと思うよ。
直:なんだ、そうなんだ・・・
翼:ちょっと見せてごらん・・・
そう言うと翼は毛布をめくってぼくの下半身を調べ始めた。
翼:直ったら、いったいどんだけオネショしちゃったんだよ、オムツがすげふくれてるよ。
直:横モレしてない?
翼:だいじょうぶみたい、シーツは濡れてないから・・・
直:よかった・・・ 安心したらまたションベンしたくなってきた・・・
翼:ったく直は・・・
直:ついでだから、このままオムツに漏らそうかな・・・
翼:はいはい、直のやりたいように・・・ でもあんまりするとオムツの吸水の限界を超えるかも・・・
直:気をつけてする・・・
ぼくは濡れたオムツの中で今度はオモラシを始めた。冷たくなっていたオムツの中がまたすこし暖かくなってきた。
翼:ったく、そんな気持ちよさそうな顔して・・・
直:はあ、気持ちいい・・・
翼:やれやれ、直は見た目は悪くないのに、その顔でオネショしたあと、オムツにオモラシだもんなあ・・・
直:ああ、ぜんぶ出ちゃった・・・
翼:じゃあ、シャワーを浴びておいでよ・・・
直:うん、そうするよ。
ぼくは起き上がって、バスルームに向かった。歩くとオネショとオモラシを吸収して重くなったオムツがだんだんと下がり始めたので、ぼくはあわてて手でオムツを持って歩いた。バスルームには翼がついてきていて、オムツを外してくれた。
翼:すげえ、オムツがこんなに重くなってる・・・
直:二回分だからね・・・
翼:オムツ捨てなきゃね。
直:どこに捨てるんだよ。
翼:ここのゴミ箱に捨てると、直がオネショしたってすぐわかっちゃうから、ビニールの袋で厳重に包んで、1階のレストランの脇のみんなが使うトイレのゴミ箱に入れればいいんじゃないかな。
直:翼、ありがと、そうしてくれる・・・
ぼくがシャワーを浴びている間に、翼は1階のトイレまで濡れたオムツを捨てに行ってくれた。
翼:もう直ったら、ホテルに泊まってるときにオネショなんかしちゃだめじゃん、まあオレがオムツをしておいてやったからよかったけど・・・
直:なんか昨日翼としたのがよすぎて、疲れすぎちゃったよ、でも気持よかった・・・
翼:まあオネショしちゃうくらいよかったんだね・・・
直:翼、エッチがうまくなった・・・
翼:バ~カ、まあでも直が気持ち良かったんだったらうれしいけどね・・・ そんで朝ごはん食べられそう?
直:ちょっと腹減った。
翼:じゃあまたルームサービスの朝食頼むよ、今日はふたりだけで食べよう・・・
電話でルームサービスを頼むと、しばらくしてワゴンを押して係の人きて、テラスに朝食を並べてくれた。ぼくはバスローブのままでテラスに出て、のんびりと翼と朝食を食べた・・・

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