世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
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修学旅行は楽しくない(その後)12
noriさん作:修学旅行は楽しくない(その後)12

そして土曜の朝、その日は俺も亮も疲れをとるために少しだけ朝寝坊をした。
睡眠時間が長かったので、亮のほうは二回オネショしたらしく、着けていたオムツはパンパンに膨れ、吸収しきれなかった小便はやはり横モレして布団を濡らしていた。

「亮、そろそろ起きなよ。」
「ふわあ、よく寝た。」
「亮、オムツがすごいことになってるよ。」
「げっ、すげえ膨らんでる。しかも横モレしてるし。」
「吸収力の限界を超えて横モレしちゃったみたいだね。」
「二度寝中も一回すげえオネショしちゃったからなあ・・・」
「亮のオネショ、絶好調だね。でも、今日は天気は曇り一時雨みたいだよ。」
「といって部屋の中で干すわけにもいかないから、ベランダの奥の雨が降っても濡れないところに干すよ。」

簡単な朝食を済ませた後、部屋の掃除などをした後、昼まで俺たちはそれぞれ自分の勉強をした。

昼前に外に出て駅の近くにあるハンバーガー屋でランチセットを食べた。
その後は公立図書館に行き、また俺たちは受験勉強をした。

勉強は4時頃に終えて、図書館を出ると駅の近くの大きなスーパーに行き、食材を買った。

マンションに帰って、それほど難しくない料理を何品か俺たちは共同で作った。

7時頃、ショウさんがマンションにやってきた。

「ショウさん、いらっしゃい、どうぞ入って。」
「なんかいい匂いがしてるね。」
「うまくできてるといいんだけど。」
「これ、ちょっとだけスイーツを買ってきた。デザートにしよう。」
「うわあ、うれしいな、ショウさんありがとう。」

とりあえず俺たちは夕食をいっしょに食べることにした。
幸い俺たちの作った料理はそれなりにおいしくできていたみたいで、ショウさんは喜んで食べてくれた。

そして食後は、ショウさんが持ってきてくれたプリンをデザートに食べた。

「ショウさん、紅茶、飲みます?」
「俺、けっこう紅茶って好きだよ。」
「じゃあ、いれますね。」
「亮くんたちは優雅だなあ、いつも食後には紅茶タイムにするの?」
「しませんよ、今日は特別、だっておいしそうなプリンがあるから。だって夜に紅茶なんか飲むと、ぜったいオネショするんだもんな・・・」
「そうだね、紅茶ってけっこう利尿作用ありそうだからね。」
「今朝なんかも二回オネショしちゃって、オムツが二回分はさすがに吸収しきれなくてけっこう横モレして、布団を濡らしてしまって、今日は天気がこれだから乾かなくて・・・」
「そんでベランダに布団干しっぱなしになってるんだ。」
「ショウさんって、さすがにオネショなんかしないですよね。」
「残念ながらしないよね。」
「でもショウさんってオムツするって言ってませんでした?」
「まあオムツするのは趣味みたいなもんだよ、今日も朝からパンツの代わりにオムツ穿いてるし。」
「えっ、マジっすか、じゃあ、今日はトイレに行かないでオムツにしたとか?」
「そこまではしないよ。今日穿いてるのは、このあいだ亮くんにも勧めた薄型オムツだからね、マジでお漏らしすると、盛大に横モレしちゃうよ。」
「じゃあ、夜寝る時とかも趣味でオムツするんですか?」」
「この時期は、暑いからオムツはしないよ。でも真冬になると、真夜中に寒くて目が覚めたりすることがあるじゃん、そういう時起き上がってトイレに行くとからだがすげえ冷えるから、オムツしてたら寝たままオムツの中に漏らしちゃうことはあるよ。」
「それで眠れるんですか?」
「最近のオムツは吸収力が大きいから、多少漏らしたくらいじゃ、ぜんぜん濡れた感じしないから、そのまま気持ちよく眠れるよ。」
「それでショウさんはオムツのことに詳しんですね。」
「オムツによって吸収力に差があるから、ヘタなオムツ着けてて大量に漏らしたら、盛大に横モレしちゃったことあるからね。それでだんだんとオムツについて詳しくなったというか・・・」
「ショウさんのオムツ姿見てみたいな・・・」
「いいけど・・・」

そう言うとショウさんは立ち上がって穿いていたオシャレっぽいパンツを脱いだ。

「へえ、俺が昼間穿いてるのより股上が低い。」
「一番ローライズなオムツだからね、これだとパンツの上に出ないから、外から見える心配ないし。ただ薄手だから吸収できるオシ♂コの量が少ないから、本気でお漏らしするとマジで漏れちゃうけどね。」
「ローライズだから、ギャランドゥが見えてる。ショウさんって意外に毛が濃いね。」
「ああ、下半身の毛が濃いんだよね。」
「ショウさんって顔が美少年系なのに、下半身の毛が濃いなんて意外。」
「だから俺ってモテないんだよね、顔がこれで、脱ぐとこの毛でしょ、それでひいちゃう人がけっこう多いんだよね。」
「そうなんだ、俺なんかそのギャップが萌えだと思うけどね。」
「亮くんはやさしいね。」
「じゃあ、ショウさんはチン毛もやっぱ濃いんですか?」
「けっこう濃いよ、見てみる?」

ショウさんは今度は穿いていたオムツを少し下ろした。

「うわあ、ショウさんってチン毛もすごいけど、チ♂ポズル剥けなんだ、しかも亀頭が張ってるし、すげえ。」
「毛と同じで、これを見ると顔とのギャップで驚くよね・・・」
「チ♂ポだけ見ると、すげえやりチンに見える。」
「ばあか、それほど経験ねえよ。」
「ショウさん、そのズル剥けチ♂ポ、ちょっとだけ触っていい?」
「別にちょっと剥けてるだけでそれほど変わらないと思うけどね。」
「亀頭を擦っても痛くない?」
「昔は痛かったけど、ズル剥けになったらだんだんと亀頭が強くなってきたみたい。宙くんは亀頭触ると痛い?」
「うん、包皮を剥いて直接亀頭を触るとヒリヒリする。」
「亮くんは?」
「俺も仮性包茎でふつうは亀頭が被われてるけど、シコる回数が多いからそれなりに亀頭は触れるよ。」
「ショウさん、なんか少しずつ硬くなってきてない?」
「宙くんが触るからだよ。なんか亮くん、股間がモッコリしてきてるんじゃない?」
「ショウさんのエロいチ♂ポ見せられたら俺も勃起してきた。」
「亮くん、ちょっとパンツの上から触っていい?」
「ショウさんならいいっすよ。」
「なんだ、亮くん、すでにカチカチになってるじゃん、しかもガマン汁でパンツがすげえ濡れてる、漏らしたみたいだ。」
「いつも夕食後はだいたいオナニーするから、条件反射かも。」
「夕食後はだいたい二人でオナニーしてるの?」
「オナニーするのは俺だけです、宙はあんまりオナニーしないから。」
「まあ、亮くんは高校生だもんね、ふつうは毎日オナニーするよね。俺も大体毎日寝る前にオナニーするよ。」
「でもショウさんは一日一回だけでしょう。俺の場合は朝起きる前と、夕食後とそれから寝る前と、3回することもありますね。」
「亮くんすげえ、毎日3回シコってるんだ。」
「そのくらいしないとムラムラしちゃうんですよね、それに抜いてすっきりしたほうが勉強もはかどるし。」
「宙くんはあんまりオナニーしないんだ。」
「ぼくは夢精することが多いから、それで発散できるし。」
「夢精ってどのくらいあるの?」
「週に二回くらいですね。」
「夢精を週二回、けっこう多いな。」
「ショウさんも夢精くらいするでしょう?」
「オナニーで出しちゃうから、ほとんど夢精なんかしないよ。」
「そうなんだ、まあ最近は亮とときどきエッチするから夢精は減るかもしれない。」
「亮くんのオネショチンコと宙くんの夢精チンポ、見てみたいな。」
「別にいいですよ。」

そう言うと亮は立ち上がってさっさとボクサーをおろした。
亮の半勃起状態になったモノがボロンと飛び出してきた・・・

「うわあ、高校生に完敗した。」
「でもショウさんみたいに剥けてないから・・・」
「その立派なチンコでオネショしちゃうのか、なんかギャップがすげえよね。」
「ショウさんって、こういう話好きなんだ、すげえギンギンに勃起してきた。」
「二人のチンコ見たら、当然こうなっちゃうよ。」
「3Pやってみます?」
「でも宙くんはノンケだから、3Pは無理があるだろう。」
「俺もマス掻きっこなら参加できる。」
「じゃあ、今日は相互手淫ということでいいね。」

ショウさんと亮はさっさと上に来ていた服も脱いで素っ裸になった。
俺が脱ごうかと迷っていると、ショウさんが俺の服を脱がせてくれた。

「なんか二人もかわいい弟ができたみたい。」
「かわいいっていうほどの年じゃないけどね・・・」
「そういえば、君たちはいくつくらいからオナニーしてるの?」
「俺は小さい時からのオナニー大魔王ですからね。」
「亮くん、小さい時からって、いくつくらいからしてるんだよ?」
「覚えてないですね、幼稚園の頃には確実にチンコ刺激すれば気持ちいいことわかってたし。」
「でもそれはオナニーじゃないだろう。」
「いや、ちゃんとひとりの時にこっそりチンコいじると、何も出ないけど最後にすげえ快感が訪れるってことを知ってましたからね。」
「亮はそんな小さいころからオナニーしてたんだ・・・」
「今よりも頻繁にしてたんじゃないかな、なにしろいくらやっても何も出ないんだからいくらでもできちゃう。」
「そんなに小さいころからオナニーしてたから、亮くんのチンコはそんなに成長したんだろうね。」
「まあそうかもしれないですね。でもあんなにオナニーしたのに、オネショのほうは治らなかったけどね。」
「宙くんはどうなの?」
「俺が初めてオナニーしたのは中二くらいの時かな。俺がオナニー知らないって言ったら、友達が教えてあげるって言って、シコってくれたんだけど、痛くて痛くて、すげえ嫌な思い出なんだよね。」
「まあ宙くんは包茎だし、亀頭が敏感過ぎたんだろうね。」
「そんで、その後、すぐに夢精するようになって、そっちで性欲が解消されたみたい。」
「二人とも、オネショと夢精の違いはあるにしても、パンツを汚すっていうのは同じなんだね。」
「ショウさんは?」
「俺は中一の時に、初恋の男の子とふたりでシコりあったのが最初。その後しばらくその子とシコりあってたけど、中二になってクラスが変わるとそれでおしまいになった。その子はゲイじゃなかったしね。その後は、まあ普通にひとりエッチばっかしてたよね。」

そして三人はショウさんを真ん中にしてソファに座った。
ショウさんが両側のふたりのチンコを両手でそれぞれ握り、左側に座った亮がショウさんのチンコを右手で刺激した。俺はショウさんの右手でチンコを包まれるように刺激してもらっていた。
ショウさんの手による魔法のような刺激で、俺は5分くらいするともう限界を迎えていた。

「宙くん、イキそうならイッていいよ、すげえチンコ硬くなってるね。」
「ショウさん、俺、マジでイキそうです。」
「ほら、もうイッちゃっていいよ。」
「うわぅt、もうダメです、すげえ気持ちいい、あっ、イキそう、イキそう・・・」

俺はショウさんの手で握られたまま、ものすごい勢いで射精をした。
射精の最初の一発は、ソファからかなり離れた床に飛んでいった。
そして信じられないくらい何度も射精を繰り返して、ソファの前の床に大量の精液をぶちまけたのだった。

俺が射精の余韻を楽しんでいると、こんどはショウさんのチンコが律動を始めた。
ショウさんの発射した精液も俺ほどではなかったけれど、ソファの前の床に飛んでいった。
俺とショウさんはとりあえずチンコをティッシュで拭いてきれいにした。

そして今度は亮を真ん中に座らせて、俺とショウさんが両側から亮のチンコを刺激した。
オナニー大魔王の亮は、射精の時期の調節もうまいらしく、しきりに快感のうめき声をあげたが、なかなか最後まではいたらなかった。

「亮くんは手で刺激するだけじゃ、満足できないのかな。じゃあ、俺がちょっと舐めてあげようか?」
「えっ、ショウさん、汚いっすよ。」
「亮くんのチンコなら、少しくらい汚くても、じゅうぶんおいしく舐められそう。」

そう言うとショウさんは亮の返事も待たずに顔を亮の股間にうめて、亮の大きなチンコを口に入れた。
未知の快感に亮はガマンできなくなったのか、しばらくすると大きなうめき声をあげた。
どうもショウさんの口の中に激しくしゃせいしたらしい。

「亮くん、毎日何度も出してるっていうのに、すごい量の射精だね、さすがは高校生って感じ。」
「あんなに舌で執拗に刺激されたら、すぐにイッちゃいますって。あっ、ショウさん、精液、吐き出してください。」
「もう飲んじゃったよ、だって亮くんのエキスだもん、吐き出すなんてもったいない。」

男というのは射精をしてしまうと、すぐに我に返って、オナニーをしたことが後ろめたくなるものらしい。
服を着ると、ショウさんはさっさと帰ってしまった。

俺たちも疲れたので、布団に入ることにした。
俺は射精の疲れですぐに眠くなっていた。
俺が半分眠ってしまった、隣りの布団では亮が寝る前のオナニーをし始めた気配を感じたが、眠かった俺はすぐに熟睡してしまったのだった。

テーマ:男のオネショ - ジャンル:アダルト

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