世界地図は夜作られる
男のオネショについて、あんな事こんな事(体験談や思い出等)を語り合いましょう。ゲイ表現が含まれていますのでご注意ください。
201909<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201911
友人宅のパーティーの後
平野君を連れてエレベータに乗って部屋に入ると、暗い部屋の窓の向こうに高層ビルの夜景がきれいに見えた。

直「どうぞ、入って。」
平野君「あっ、やっぱり俺のマンションが見えてる。」
直「えっ、どれ?」
平野君「あのマンションとその隣のマンションの向こう側に少し見えてるとこ。」
直「へえ、じゃあすんげえ近いんじゃん。」
平野君「みたいっすね。」
直「何か飲む? ビールとかもあるけど・・・」
平野君「もう酒はいいっす。水かなんかもらえますか?」
直「じゃあ、麦茶があるからそれでいい?」
平野君「それでいいっす。」

ぼくは酔た付きながらも自分で歩いてキッチンに行き、コップ二個とペットの麦茶を持って、ソファに戻った。

直「はい、どうぞ、いっぱいあるからたくさん飲んでね。」
平野君「直さん、ここ、ひとりで住んでるんですか?」
直「いや、実は相方がいるんだけどね、今海外赴任中で・・・」
平野君「結婚してるんですか?」
直「してないよ・・・」
平野君「相手の人、どんな人ですか?」
直「ぼくより年下で、でもけっこう世話焼きというか・・・」
平野君「なんかわかるな、直さんに合ってる感じ、あのカウンターにある写真にいっしょに移ってる人,でしょ?」

平野君が指さした先には、翼のところに行った時にふたりで撮った写真があった。

直「うん、まあ、そんなもんかな・・・」
平野君「ああ、俺もバイっすから、安心してください。」
直「平野君、マジでバイなの?」
平野君「そうっすよ。それより平野君っていうのはやめて欲しいな。」
直「じゃあ、名前は?」
平野君「青海君、これでいい?」
平野君「君もいらないっす、青海でお願いします。」
直「じゃあ、ぼくのほうも直さんじゃなくて、直でいいよ。」
平野君「じゃあ、直。」
直「そんで、青海はバイってことは、男も女もイケるんだ。」
平野君「そうっすね、といっても、女とも楽しめるけど、どっちかというと男とする方が気楽でいいかな・・・」
直「そうなんだ、じゃあ今は?」
平野君「どっちかつうと男のほうっすかね。」
直「そうなんだ、じゃあ、ぼくはどう?」
平野君「部屋にまであがりこんでるんすから、そこはわかってほしいな・・・」
直「青海みたいに芸能人みたいにイケてるヤツが、ぼくでいいの?」
平野君「直だってすげえ男前じゃないっすか、それにマジネショするなんて、俺にはポイント高いっす。」
直「えっ、青海ってもしかしたらオネショ好き?」
平野君「はい、俺、マジオネショフェチっす。直みたいな男前がオネショして恥ずかしそうな顔してるのを見ると、胸キュンっす。」
直「そうなんだ・・・」
平野君「さらに、オネショした直にお仕置きを命じたりしたら、そのまま俺パンツの中にイッちゃうかもしれないっす。」
直「お仕置きか、あんまり厳しくしないでね・・・」
平野君「どうしよっかな、直のオネショしだいだな。」

平野君は期待に目をキラキラと輝かせながら言った。
平野君の股間は明らかにモッコリとしてきていた。

直「青海ってけっこう巨根?」
平野君「どうしてわかったの?」
直「だって青海の股間、すげえモッコリしてきてるからね。」
平野君「げっ、いつの間にか勃起してるじゃん。」
直「しかもテントの頂点にちょっとガマン汁が染み出してきてシミができてる。」
平野君「げっ、やべっ、俺ってガマン汁すげえ出ちゃうんですよね。」
直「勃起した青海のチ♂ポ、見たいな。」
平野君「直も見せるんだったらいいけど・・・」
直「もちろん見せるよ。」
平野君「じゃあ、俺から見せちゃおうかな。」

平野君は待ってましたとばかりにベルトを緩めて脱ぎ、下半身裸になった。パンツの中からは見事なチ♂ポがボロンと飛び出してきた。

直「うわあ、すげえ、かわいい顔してるのに、その暴力的にぶっといチ♂ポをぶら下げてるなんて、ギャップすげえ。」
平野君「直も脱いで見せてよ。」

ぼくも平野君にならって下半身裸になった。

平野君「直もすげえ立派なモノ持ってんじゃん。でもすげえ、こんなにでっかいのに亀頭が完全に包皮でおおわれてる。」
直「青海って、顔に似合わず下の毛、濃いんだね。チ♂ポもちょっと赤黒いし、使い込んでるとか・・・」
平野君「まあけっこうな数の女と男に突っ込んできたからね。」
直「青海のって完全に勃起すると何センチあるの?」
平野君「最大で17センチくらいっすね。でもちょっとだけ細身でしょ、俺的にはもう少し太いほうがいいんだけど・・・」
直「でもちゃんと亀頭も張ってるし、じゅうぶんじゃん。」
平野君「直のって、それ、真性包茎?」
直「違うよ、手で剥いたらちゃんと亀頭を全部出せる。」
平野君「じゃあ、ちょっと剥くよ。」
直「亀頭、ちょっと敏感だから強く触らないでね。」
平野君「俺も高校の頃剥けたばっかりのころ、亀頭敏感だったけど、直は今でも敏感なんだ。」
直「青海のチ♂ポって、すげえ男のチ♂ポって感じ、顔とギャップありすぎ。」
平野君「俺ってこんな顔だから、草食系と思われがちだけど、けっこう性欲は強いんだよね。毎日一回は射精しないとムラムラしてくる。」
直「その清潔そうな顔でオナニーとかするんだ。」
平野君「毎日相手を見つけられるわけじゃないからね、けっこうオナニーもするよ。」
直「王子様もオナニーするんだ。」
平野君「俺はセックスも好きだけど、同じくらいオナニーも好きだよ。」
直「トイレにも行きません的な王子様顔なのにね。」
平野君「俺的には、直のほうが、男前の癖に今だにオネショしてるほうが、ギャップ萌えなんだけど。」
直「なんか、夜の尿量が人より多いらしい。ふだんはほぼだいじょうぶなんだけど、酒を飲むと尿量は増えるし、尿意で起きられなくなっちゃって、オネショしちゃうんだよね。」
平野君「じゃあ、今夜はぜったい直はオネショしそうだね。」
直「こういう時は、寝る前にトイレで膀胱を空にしても、ダメなんだよね。」
平野君「けっこう飲んだからね。」
直「とりあえず寝る前にシャワー浴びない?」
平野君「うん、いいよ。」

ぼくたちは服を脱いでバスルームに入った。ふたりともすでにびんびんに勃起していた。

直「青海すげえ、それって完全に勃起してる?」
平野君「うん、ほぼ完全勃起。」
直「最大時は何センチあるの?」
平野君「18センチくらいかな。直だってけっこう大きいじゃん。」
直「最大17センチくらいかな。」
平野君「俺のよりちょっと短いくらいじゃん、でもけっこう太さあるじゃない。」
直「うあっ、ガマン汁がすげえ垂れちゃった。」
平野君「直、すげえ垂れてるよ、興奮してるんだね。」
直「その大きなモノをが早く欲しいな。」
平野君「直ったら清潔そうな顔のイケメンの癖に意外と淫乱なんだね。」
直「ちょっと溜まってるから・・・」
平野君「最近出したのいつ?」
直「10日くらい前かな・・・」
平野君「ひとりエッチ?」
直「いちおうセックス・・・」
平野君「相手は男?」
直「そうだよ。それで青海はどうなんだよ?」
平野君「昨日の夜。」
直「エッチで?」
平野君「いや、昨日はマスターベーション。」
直「そのアイドル顔でどんなマス掻けるんだよ?」
平野君「ふつうだよ、PCの前でエロ動画見ながらするけど。」
直「その顔でそんなことするんだ・・・」
平野君「俺、セックスも好きだけど、マスターベーションもすげえ好きだよ。」
直「青海のひとりエッチって想像つかない・・・」
平野君「じゃ、近いうちに見せてあげるよ、俺のひとりエッチ。」
直「今日はしないのか?」
平野君「直みたいに、すぐにでも食べてって言ってるような獲物がいるのに、ひとりエッチなんてできないっしょ。」

ぼくたちはとりあえずからだを洗ってから、シャワーを終えた。
先に平野君に出てもらい、ベッドで待ってもらうことにして、ぼくはシャワーでとりあえず簡単に後ろを洗っ手からバスルームを出た。
そしてからだを拭いただけで、そのままベッドに向かった。
部屋に入ると、平野君は裸で部屋をうろうろしながらくんくんと匂いをかいでいた。

直「ゴメン、やっぱ臭うだろう?」
平野君「なんで謝るんだよ、俺の好みの臭いだよ。臭いをじゅうぶんに楽しんじゃった。」
直「一昨日、オネショしちゃったからね、布団はちゃんと乾いてるんだけど、臭いが少ししてるから・・・」
平野君「直のオネショの臭い、ちょっとかいだだけでチ♂ポにガツンときたよ、」
直「青海はオネショしたことあるの?」
平野君「そりゃあ、子供の頃はしたことあるよ、少ないけどね。」
直「子供の頃っていつくらいまでだよ?」
平野君「めったにしなかったけど、でも最後にしたのはたぶん小4くらいだよ。」
直「どんな感じでオネショしたんだよ?」
平野君「ふつうだよ、夢の中にトイレがあって、そこで気持ちよくションベンしてたら、それは夢で、目が覚めたら勢いよく布団にションベン垂れてた。」
直「そうなんだ、布団に世界地図描いちゃってた?」
平野君「うん、腰のあたりがグショグショに濡れてた、池みたいな形の世界地図だった。」
直「親に怒られたりした?」
平野君「俺、子供の頃は殺人的にかわいかったからね、怒られるどころかからだの具合が悪いんじゃないかって心配されたくらいだよ。」
直「青海のオネショなら、ジャスミンの香りでもしそうだね。」
平野君「んなわけないよ、ションベンの臭いがちゃんとしてた。」
直「じゃあこんど、オネショの臭いもかぎたいな。」
平野君「今はしねえよ。」

お互いのオネショ話に興奮したのか、平野君もガマン汁が垂れ落ちるくらい出てきていた。

直「マジで聞くけど、青海ってオシ♂コとかするの?」
平野君「なに今さら、直は寝ぼけたことを言ってんだよ、俺だってションベンもするしクソもするわ。」
直「そうなんだ、王子様もオシ♂コするんだ・・・」
平野君「だから俺は王子様じゃねえって、直は意外にオトメンなんだな。」
直「オトメンでわるかったな。」
平野君「むしろかわいいと俺は思ったけどね。」

そう言うと平野君はぼくに顔を近づけてきて、キスをし始めた。
蕩けるようなうまいキスで、ぼくは全身がしびれたようになっていた。

平野君「直ってマジ感じやすいんだね。」
直「青海のキスがうますぎるからだ。」
平野君「だって経験豊かな俺の中でもいちばん気持ちいいキスしてやったからね。」
直「気持ちよすぎてオシ♂コ漏らしそうになった・・・」
平野君「ははは、直らしいや。」

ぼくたちは固くそそり立ったチ♂ポを使って、チ♂ポチャンバラを始めた。
ふたりともそれなりに巨根なので、やっているとけっこう面白かった。
そして平野君の指がぼくの後ろに侵入してきた。少しずつぼくの後ろをほぐしてくれるらしい。
平野君の指がときどきぼくの一番感じるところを刺激すると、ぼくは思わず喘ぎ声を上げてしまっていた。

平野君「直はこの辺がすげえ敏感みたいだね、もっとよがっていいぞ。」
直「すげえ、刺激されるたびに全身が痙攣してるみたいだ・・・」
平野君「だいぶ直のここもほぐれてきたみたいだね、このくらいほぐれれば、俺のバズーカを入れてもだいじょうぶだろう。」
直「青海のは巨根なんだから、やさしく入れてね。」
平野君「直だって巨根を持ってるくせに。」

ぼくが仰向けになって、平野君の肩のところまで両足を持ち上げて、股を開いた。
平野君はぼくに覆いかぶさるようにして、ギンギンのモノをぼくの後ろに押し当てて、ゆっくりと侵入してきた。

平野君「直、痛くない?」
直「ちょっと痛いけど、だいじょうぶ。もう少し奥まで入ったら痛みは落ち着くはず・・・」
平野君「ゆっくり入れるけど、我慢できない痛みがあったらすぐ言うんだよ。」

平野君は本当にゆっくりと侵入させてきた。平野君の巨根がかなりぼくの中まで入ってくると、少しずつ痛みがなくなり始めていた。

直「うっ、そこ・・・」
平野君「痛いのか?」
直「そうじゃなくて、すごくいい。」
平野君「ふうん、この辺が直の一番感じる場所なんだな。」
直「青海のチ♂ポ、すげえ刺激強い。」
平野君「まあ、経験豊か。」なんで
直「ひっ、青海、なんかした?」
平野君「なんも。ちょっと腰の動きを変えただけ。」
直「ああ、そこっ、そこ、すげえよ、すげえ・・・」

ぼくのからだの中で快感がだんだんと広がってきていた。
そしてしばらくすると、その快感が爆発したように全身に溢れかえった。
ぼくはあまりの快感に失神しそうになっていた。
その時ぼくの後ろの中で平野君が激しく爆発した。
律動する平野君のぺ♂スがぼくの弱点をさらに激しく刺激した。
そしてぼくのからだの中から何かが快感を伴って漏れ出していた・・・

平野君「直の後ろって、すげえ名器だね、俺、気持ち良すぎて気を失いそうだった。」
直「なんか漏らしてるみたい・・・」
平野君「げっ、直、お漏らししてるじゃん、シーツにシミが広がってるよ、早く止めなよ。」
直「なんかからだにちからが入らないから、止められない・・・」

ぼくは全身を快感に支配されたまま、ずっと漏らし続けた。

平野君「直ったら、まだ漏らしてるよ。でもお漏らししちゃうくらい俺とのセックスが良かったんだ。」

膀胱の中のションベンが全部出たのか、ぼくのお漏らしはやっと終わった。
オネショだとパンツ等にションベンが少しでも吸収されるが、今回は尿道口から直接シーツに放尿したので、シーツの上にはものすごいシミが広がっていた。

平野君「すげえ、直、シーツがオネショしたみたいに濡れてるよ。」
直「なんか、濡れたところが気持ち悪くなってきた・・・」
平野君「とりあえずシャワーを浴びて、オシ♂コを洗い流そう。」

平野君は、立ち上がり、ベッドの上のぼくをひょいとお姫様抱っこして、バスルームまで連れていってくれた。

直「青海、かわいい顔してちからあるな。」
平野君「見かけによらないでしょ。」
直「しかもかわいい顔して、あんな立派なモノもってるし・・・」
平野君「俺のチ♂ポでお漏らしするほどよがった癖に。」

バスルームの前で俺を降ろすと、平野君は先に入って、お湯を出してくれた。
そして優しくぼくのからだを洗ってくれた。

そしてきれいなパンツを穿き、Tシャツとハーパンを穿いて、ぼくはリビングに行った。
平野君がビールを冷蔵庫から出してくれたので、ぼくはそれを飲み始めた。

平野君「直、後始末するけど、濡れた布団はどうする?」
直「夜だけど、ベランダに干しておいて。」
平野君「わかった、シーツをはがして干しておくよ。」

しばらくすると、平野君が布団干しを終えてリビングに入ってきた。
こんどは平野君がビールを飲み始めたので、ぼくはベッドルームに行き、乾いた別の布団をベッドの上に敷いた。
布団は完全に乾いていたが、やはり寝小便の臭いがかなりしていた。

そして、ぼくたちはベッドに並んで横になった。疲れていたのか、ぼくたちはすぐに熟睡していた。





テーマ:男のオネショ - ジャンル:アダルト

copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.